Advertisement
Not a member of Pastebin yet?
Sign Up,
it unlocks many cool features!
- Stage 7 Start
- 【男】<スティール・フォックス>の諸君、私はラシアン国の代表、ベリヤコフである。
- 【オフィサー】ベリヤコフ大統領......!?
- 【ベリヤコフ】まず、突然の緊急回線の無断使用を許して頂きたい。
- 【ベリヤコフ】君達の耳にも既に入っているとは思うが、実は現在、我が国では、深刻な問題に直面している。
- 【ベリヤコフ】そのため、我々は共同軍の発足の調印に応じる事が出来ずにいる。
- 【ベリヤコフ】いや、そればかりか、あと10数時間後には、我が国の全軍に非常警戒態勢を発令しなくてはならなくなる。
- 【ベリヤコフ】あらゆる脅威に対しての措置をだ。
- 【オフィサー】待って下さい、大統領、それはどういう意味です?
- 【ベリヤコフ】我が国の敵対勢力の攻撃に備え、ベーリング海を始めとする全ての中立地帯へ部隊を展開する。
- 【オフィサー】まさか......なぜ他国と!?
- 【ベリヤコフ】無論、今言った状況は最悪の場合であって、それを回避する事も可能だと言う事を知って頂きたい。
- 【オフィサー】......どうすればその事態を回避できるのですか?
- 【ベリヤコフ】<スレイブ・ドッグ>の手に落ちた、“娘”を救出してもらえるのならば、それも可能かもしれん。
- 【オフィサー】娘? ......誰の事なのです?
- 【ベリヤコフ】残念だが、詳しくは説明出来ない。
- 【ベリヤコフ】ただ、彼女が万が一、他国の手に落ちるような事があれば、我が国は非常に危険な状況に置かれる事になる。
- 【ベリヤコフ】<スレイブ・ドッグ>は、我が国が共同軍の調印に応じるならば、ある国に彼女を渡すと脅しをかけてきた。
- 【ベリヤコフ】無論、私個人はその国を信頼している。だからそのような脅しは無視しても構わない。
- 【ベリヤコフ】だが、一部の軍関係者と公安政治局は私の意見に反対なのだ。
- 【ベリヤコフ】本来、このような事を君達に頼むのは筋違いとは承知しているが、今、我々が動く事は大変危険なのだ。
- 【ベリヤコフ】どうか、我が国の事情をわかって頂きたい。
- 【オフィサー】......わかりました。
- 【オフィサー】元々、我々<スティール・フォックス>は、中立性が求められる部隊として編成されたのです。
- 【オフィサー】共同軍が発足される為にも、すぐに救出作戦を実行します。
- 【ベリヤコフ】そうか、引き受けて頂けるのだね?
- 【オフィサー】しかし大統領、我々には情報が足りません。連中の施設は各地に点在しているのです。
- 【オフィサー】それの全てを調べあげていては時間がありませんが。
- 【ベリヤコフ】その点は協力させてもらう。
- 【ベリヤコフ】我が国の情報機関は既に、シリア南東にある<スレイブ・ドッグ>の重要拠点をつきとめている。
- 【ベリヤコフ】そう......“最後の災い”が起きた場所だ。
- 【ベリヤコフ】情報によれば、そこで機動戦艦の建造も行われているようだ。
- 【オフィサー】機動戦艦......。
- 【ベリヤコフ】私には専門外なので詳しい事はわからないが、数隻は既に完成しているらしい。
- 【ベリヤコフ】もちろん防衛網も完璧だろう。我々が協力できない事が残念だ。
- 【オフィサー】......わかりました大統領。
- 【オフィサー】後は我々にまかせて下さい。
- 【ベリヤコフ】タイムリミットはあと11時間だ。
- 【ベリヤコフ】それを過ぎると、我が方で今行われている緊急閣議は最終手段を取る事を決定するだろう。
- 【ベリヤコフ】......諸君らの健闘を祈る。
- 【ベリヤコフ】頼んだぞ。<スティール・フォックス>の諸君......。
- 【ジュリア】こんな時に政治的事情なんて言ってる場合じゃないのにね......。
- 【ノッティー】本当。<スレイブ・ドッグ>なんて、みんなでやっつけちゃえばいいじゃない。
- 【ラーニャ】世の中、そんな単純なものじゃないわよ。あんたの頭みたいにね。
- 【ノッティー】へぇ......。
- 【ノッティー】?
- 【麗】オフイサー、千帆の作戦メンバー復帰を報告します。
- 【オフィサー】そう。もう身体の方は大丈夫なの?
- 【千帆】はい。
- 【千帆】こんな時に私だけ休んでいるなんて、我慢できなくて......。
- 【オフィサー】それは構わないけど、麗の報告にあった、<シュペル・フォックス>の事が気になるわ。
- 【オフィサー】<ネオ・ロジック>は、脳波制御システムに何の問題も無いと言っているけど......。
- 【麗】それならば心配ありません。今回、千帆にはマニュアル制御でやってもらいます。
- 【オフィサー】千帆、それで問題は無いの?
- 【千帆】はい。<シュペル・フォックス>の性能は十分に発揮出来なくなりますが、問題ありません。
- 【オフィサー】そう......わかったわ。
- 【麗】けど、オフィサー......連中は何で、あんな場所に?
- 【ジュリア】そうよね、それだけ大規模な基地ならば、とっくに偵察衛星が捕らえているはずだわ。
- 【オフィサー】いいえ、あの場所だからこそ、発見できなかったのよ。
- 【オフィサー】“最後の災い”で出来たクレーターの下、そこに間違いなく<スレイブ・ドッグ>の基地があるわ。
- 【ラーニャ】そうか......!
- 【ラーニャ】高熱でガラス化した地面の下ならば、偵察衛星のセンサーなんかじゃ感知できない......。
- 【オフィサー】ええ。
- 【オフィサー】これで連中が、真っ先にユーロアフリカを狙った訳がわかったわ。
- 【オフィサー】ユーロアフリカ軍も、私たちも、まんまと連中の陽動作戦に引っかかったんだわ。
- 【麗】陽動作戦か......なるほどね。
- 【麗】あの地域に一番近いユーロアフリカ軍の部隊をヨーロッパに引きつけたって事か......。
- 【麗】でも、そうすると連中は......。
- 【オフィサー】動き出すわ。まちがいなく......。
- 【オフィサー】......みんな、出撃に備えて。
- 【オフィサー】出来る事なら、今回の戦いで決着をつけるわ。
- 【麗】......どう? 少しは落ち着いたかい?
- 【少女】......。
- 【麗】ごめん......医療センターへ寄ってる時間が無いんだ。
- 【麗】もう少しだけ、この船で我慢して。
- 【少女】......また戦いになるのね。
- 【麗】......ああ。でも、これであなたの母さんや兄さんの仇を打つ事ができるんだよ。
- 【少女】あんたなんかに関係無いわ......仇は私が取るのよ。
- 【麗】気持ちはわかるよ。
- 【麗】でも、あなたには無理だよ。私たちにまかせておいて。
- 【少女】私の父さん、軍人だったのよ......だから戦い方ぐらい、私にだってわかるわ。
- 【少女】アサルト・ギアの操縦ぐらい、私にだって......。
- 【麗】......そうなんだ......あなたのお父さんも......。
- 【麗】だったら、私と同じだね。
- 【麗】私の父さんもそうだった......。
- 【少女】......。
- 【麗】行こうか千帆......。
- 【千帆】うん......。
- Stage 7 Mission:
- 【ジュリア】死の丘とは言ったものね! すごい砂嵐だわ!
- 【ジュリア】ノッティー、基地らしきものは見えて?
- 【ノッティー】えっと....。
- 【ノッティー】うん....全然ダメ。
- 【ノッティー】強力なECMかな?
- 【ジュリア】まったく、肝心な時にあてにならないんだから!
- 【ラーニャ】どうする麗?
- 【麗】....仕方がないね。とにかく基地への入り口を手分けして捜そう。
- 【ジュリア】了解。私はもう一度上空から偵察してみるわ。
- 【麗】無人哨戒機!?
- 【麗】....くそっ、トラップかっ!
- 【無線】こちらはユーロアフリカ空軍....。
- 【無線】君らの支援に来た。
- 【無線】今から我々の飛行隊が上空支援をする。
- 【無線】すまない、そろ燃料切れだ。
- 【無線】最後に派手なのをプレゼントする。
- 【無線】諸君らの幸運を祈る!
- 【麗】な、何だ? この揺れは....。
- 【麗】機動戦艦....!
- 【麗】逃がすか!
- 【麗】!
- 【麗】エリカ!
- 【エリカ】麗、撃たないで!
- 【エリカ】これを、早く!
- 【麗】そのカプセルは....!?
- 【エリカ】あなたちが救出しにきた人物よ!
- 【エリカ】デーニッツは....スレイブ・ドッグは核を撃つ気よ!
- 【麗】....エ、エリカ。
- 【エリカ】麗、さあ、早く!
- 【麗】!
- 【エリカ】あっ!
- 【麗】エリカ!
- 【アンジュ】裏切りもの!
- 【エリカ】ア....アンジュ....エミリーか。
- 【エミリー】大統領の娘は渡さない! こでお前たちもろとも始末してやるよ!
- 【麗】や、やめろ!
- 【少女】兄さんの仇っ!
- 【エミリー】何っ!?
- 【アンジュ】うわっ!
- 【エミリー】く、くそっ!
- 【麗】だ、誰なの、あの機体のパイロット....!
- 【エミリー】くっ、今の衝撃で腕がやられた?
- 【アンジュ】エミリー! ひきどきよ。
- 【アンジュ】後の始末は新型機に任せましょ。
- 【エミリー】しかたがないわね....了解!
- 【麗】エ、エリカっ!
- Stage 7 End:
- 【大統領】スティール・フオックスの諸君、我が国の最高軍事機密を守っていただき、とても感謝している。
- 【大統領】諸君らのおかげで最悪の事態は避けられそうだ。
- 【大統領】それと共同軍の派遣に関しても、我が国は最大限の協力を惜しまないつもりだ。
- 【オフィサー】しかし大統領、全てがうまくいった訳ではありません。
- 【オフィサー】その事は忘れないで下さい。
- 【大統領】<スレイブ・ドッグ>の機動艦隊の事かな?
- 【オフィサー】ええ。空中空母を含む2つの艦隊が、インド洋と北極海に向かっています。
- 【オフィサー】恐らく空中発射型に改造した核ミサイルを登載しているでしょう。
- 【オフィサー】どちらか一つの艦隊......もしくは両方の艦隊に。
- 【オフィサー】我々だけでは、とても対応しきれません。
- 【大統領】......わかった。
- 【大統領】共同軍の派遣が遅れた原因は、我が国にある。今度は我々が協力させてもらおう。
- 【大統領】北極海の機動艦隊は、我々が受け持つ。
- 【大統領】我が海軍の誇り、ゴルシコフ艦隊を動かすつもりだ。
- 【大統領】それで異存は無いかな?
- 【オフィサー】感謝します、大統領。
- 【大統領】うむ。
- 【麗】軍事機密って......オフィサー。
- 【麗】私たちが助けた、あの子はいったい何だったんですか?
- 【オフィサー】......メモリ・ドールよ。
- 【オフィサー】大統領の娘のクローン人間を用いたね。
- 【千帆】そんな......。
- 【ジュリア】一人の人間が命賭けで守ったのが、単なる軍事機密を記憶したクローンだったなんて。
- 【ジュリア】あの子、そんな事の為に死んだんですか!?
- 【オフィサー】ジュリア、その単なる軍事機密によって、もっと多くの犠牲が出たのかもしれないのよ。
- 【オフィサー】......あの子のおかげでね。
- 【オフィサー】だから、そんな言い方はしないで。
- 【オフィサー】人が自分の命を投げうつという事は、決して容易に出来るものではないのよ。
- 【オフィサー】みんなもいい? 感傷的になるのはわかるけど、私たちには最後の作戦が控えているのよ。
- 【オフィサー】それだけは忘れないで頂戴。
- 【千帆】麗。
- 【千帆】私達が戦う目的って、あの女の子のような人々を助ける為じゃなかったの?
- 【千帆】なのに私たち、あの子に何もしてあげられなかった......。
- 【麗】......そうだね。
- 【麗】何もしてやれなかった......。
- 【麗】でも......現実はそんなに甘くないんだ。悲しいけどね。
- 【千帆】そんな......麗は、そんなに簡単に割り切れるの?
- 【麗】......。
- 【千帆】麗......あなたは違うと思ってた。
- 【麗】千帆......。
- 【麗】ああ......確かに私は現実的かもね。
- 【千帆】......麗。
- 【千帆】......。
- 【千帆】ごめんなさい......あなたはもっと辛い思いをしているんだったわね。
- 【麗】......気にする事はないよ。千帆。
- 【麗】エリカは無事さ。
- 【麗】私はそう信じてる......。
- 【麗】そうでも思わないと、私だってたまらないよ......。
- 【千帆】そうね。
- 【千帆】......きっと無事よ。
- 【麗】千帆......。
- 【千帆】?
- 【麗】私の部屋に来るかい?
- 【千帆】......。
- 【千帆】......うん。
- 【男】はははっ......いい眺めだ。
- 【エリカ】あぁっ!
- 【エリカ】あっ......く、くっ。
- 【男】ふふふ......どうだ? 屈辱的な気分だろう?
- 【男】フッ......だが我々を欺いた雌猫には、これぐらいの報いは当然だ。
- 【男】そうだな? お前たち。
- 【アンジュ】はい。
- 【エミリー】デーニッツ将軍が、この女に心を許したばかりに、私たちの計画は危ういところでした。
- 【アンジュ】フン、大人はどいつもマヌケよ。将軍も含めてね。
- 【男】ああそうだとも。だがそんなマヌケな奴でも利用する価値はある。
- 【男】このスパイもね。
- 【アンジュ】その女、生かしておくんですか?
- 【エミリー】危険です、ぜひ、その女の始末は私たちの手で......。
- 【男】その時になったら二人の好きにするといい。だが、今はダメだ。
- 【男】じっくりとこの女を楽しみたい。いいだろう?
- 【エミリー】はい。
- 【男】フフフ......それじゃあ、お前たちは、将軍の艦隊へ戻るんだ。
- 【男】彼の企みを手伝ってあげるんだ。いいかい?
- 【アンジュ】でも、本当にいいんですか?
- 【男】もちろん、例のものは使わせてはダメだ。その時はわかっているね?
- 【エミリー】はい承知してます。
- 【男】結構......。下がっていいよ。
- 【エリカ】はぁ、はぁ......お、お前は一体......。
- 【男】僕の正体かい?
- 【男】そんな事、君が気にする事なんかないよ。
- 【男】何たって、君はもう情報を外に持ち出す事が出来ないんだからね。
- 【男】さあ尋問を再開しよう......君には色々と尋ねたい事があるんだ。
- 【エリカ】......は、話す事など何も無い!
- 【男】ふふふっ......その強気な態度がいつまで続くかな。
- 【男】君のここがくわえこんだ、コイツの効果を忘れてないだろうね。
- 【男】......それとも、もう効いているのかな?
- 【エリカ】はぁ......あふっ......。
- 【エリカ】こ、こんな事ぐらいで......わ、私は......。
- 【エリカ】あっ......はぁんっ。
- 【男】無理をしない方がいいよ。
- 【男】......暴れるだけ、逆効果だからね。ふふふっ。
- 【男】さあ、話して貰おうか?
- 【男】まず、君はどこの国に雇われた? いや......どの機関というべきかな?
- 【エリカ】......あっ......はぁっっ。
- 【エリカ】わ、私は......だ、誰に雇われているわけでもない!
- 【エリカ】......わ、私自身の、考えでやった事よ!
- 【男】......ほう。
- 【男】自らの考えで<スレイブ・ドッグ>に加わり、そしてそれを裏切ったと?
- 【男】ふっ......ばかな。
- 【男】将軍にかわいがられ、実力もある君が、一体、どんな理由があって組織に背いたんだい?
- 【エリカ】はぁ、はぁ......た、大した理由なんかないわ!
- 【エリカ】......す、全てが嫌になったのよ。
- 【エリカ】た、戦う事も......忠誠を尽くす事にも......。
- 【男】それが理由かい?
- 【エリカ】そ、そうよ......。
- 【エリカ】......さ、さあ、もう話す事なんてないわ。さっさと殺したらどうなの!
- 【男】......君を?
- 【男】馬鹿な......。
- 【エリカ】はうっ!
- 【男】ふふふっ......そう簡単に楽にはさせない。
- 【男】君にはもっと働いてもらうよ。僕の下僕としてね。
- 【男】だが、その前に、君のこの素晴らしい身体を楽しませてもらう。
- 【男】君の全てを......。
- 【エリカ】あ......はぁっ......い、いやっ!
- 【エリカ】あぁぁっ!
- 【男】どうした?
- 【男】さっきまで死の覚悟をしていた割には、随分と感じているじゃないか。
- 【男】ふふふっ......さがというやつかな。悲しいね。
- 【男】将軍は愚民共から世界を解放し、選ばれた人間による支配を夢みているが、下らん戯言だよ。
- 【男】いつになっても世の中は、愚かな人々によって築かれていくんだ。
- 【男】破壊と構築、戦争と平和......。
- 【男】この世界には、どちらも必要なものなのだよ。
- 【男】重要なのはこのバランスさ。平穏過ぎてもいけない。破壊し過ぎてはなおさらまずい。
- 【男】だから、この均衡を取る有能な者がいなければならない。
- 【男】......わかるかい? それを支配する人間こそ、世界の支配者なのさ。
- 【男】世界の未来のシナリオを書く神だ。
- 【エリカ】はぁ、はぁ......え、偉そうな事を......デ、デーニッツの企みと、どう違うというの。
- 【男】僕があんな男と同じだって?
- 【男】デーニッツと僕が?
- 【男】僕は戦争屋なんかじゃない! 奴は戦う事が好きなただの狂人だ! だが僕は違う!
- 【男】僕は未来を創造している。
- 【男】そして、世界の人々を愛している......。
- 【男】たとえ愚かな人々であってもね。
- 【男】君もいずれ僕の考えている事を理解してくれるはずだ。
- 【エリカ】......あぁ、あっ......だ、誰が、あなたみたいな人間に共感するというの!
- 【エリカ】あ、あなたも狂っている......そ、それがわからないのよ。
- 【男】あはははっ......僕が狂っているだって?
- 【男】ふざけるな!
- 【エリカ】うっ......くぅっ!
- 【男】無駄話はおしまいだ! さぁ、もっと脚を開け!
- 【エリカ】や、やっ......あうっ!
- 【男】はぁ、はぁ......どうだ! 支配される気分は!
- 【エリカ】......あっ! く、くぅ......っ!
- 【男】ふふふっ......そんなにいいか?
- 【エリカ】あぁ......っん......あっ、あぁっ!
- 【男】はぁ、はぁ......そらっ、たっぷりくれてやるっ!
- 【エリカ】......あぁっ、はぁっ!
- 【エリカ】あぁぁーっ!
- 【エリカ】あぁっ......あぁぁっ......。
- 【男】はぁ、はぁ......。
- 【男】ふふふっ......たっぷり楽しませてもらったよ。
- 【男】だが君の役目は終わっちゃいない。
- 【男】......邪魔者の始末に協力してもらうよ。
- 【エリカ】はぁぁ......はぁぁぁ......。
- 【男】ふふふっ......。
Advertisement
Add Comment
Please, Sign In to add comment
Advertisement