おぜう様の冒険日誌（２）

ソリチュードの駅馬車に乗り、ウィンターホールドへ
周りは雪だらけ、ソリチュードとは大違いだ

街（街と言っても破壊されまくっているが）は、人通りは衛兵以外に見当たらない寂しい所
宿を取り、街の奥にある大学への入り口に向かうと引き止められた
どうやら魔法の素養がないと入れないらしい
回復魔法を披露して欲しいという。が、持ってない(´・ω・`)
３０セプティムで売ってもらった

魔法は使える。家庭教師から習ったもの

魔法を披露したらすぐに通してくれた
入学はOKということなのかもしれない

学内の説明を聞いたら早速授業が始まった
軽い授業が終わったら、なんと遺跡調査に行くことになった
・
・
遺跡では何もないとか言いながら、閉じ込められて、ミイラに襲われて、よく分からない技術で作られたアーティファクトを見つけた
そして、見たこともないローブに身を包んだ不思議な人物に出会ったりもした
何なのここは(ー_ー;)

調査から戻ると、大学でお使いを頼まれた
盗まれた本を取り戻してこいという
・
・
盗んだ男がいるという怪しい集団が占拠する砦に来た
中へ潜入すると魔法使いや死霊術師が襲ってきた！
盗まれた本を取り戻すだけで、命の危険に晒されるなんて・・・(´・ω・`)
それでも、本は取り戻して盗んだ男にも会った。（開放したけど）

大学に戻ったら、みんなにいろいろ頼まれた
なんで私？

学長から学内のどこかにいる預言者を探せって言われた
何だかだんだん話が大きくなっていってる・・・