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Oniichan, wake up.
Ugh...
Ugh..., Serika?

くす。
………！？
くすくす。
星利香、何してるんだ！？

それにどうして俺は裸なんだ！？
どうしてでしょう？

その理由、分かってるよね。ね、お兄ちゃん。
いや、ぜんぜん心当たりはないが…。
ふうん、そうなんだ。
じゃあ、分かるまでこのままね。
このままって…。いたずらにしても性質が悪すぎるぞ。とにかくそこをどいてくれ。
だーめ。
これからお兄ちゃんにお仕置きするんだから。
あのな…。お前の体重くらい、持ち上げるのは訳ないんだ。起きるぞ。
くす…、お兄ちゃんの写真撮っちゃってるんだけどなぁ。
これ、どういう意味か分かるよね？
おま…、俺を脅す気か！？
脅すなんて…。
ただ素直にお仕置きを受けてもらいたいだけよ、お兄ちゃん。
…お前のいたずらはいつものことだが、今日のは冗談にならないぞ。
冗談でこんなことしないから安心して。
ね、お・兄・ちゃ・ん。
お兄ちゃんに言われたとおりの格好したよ♥
だから今日も可愛がって、ね？
おはよ♥
お兄ちゃんに犯される夢みちゃって、わたし我慢できなくなっちゃった♥
責任とって、気持ちよくしてね？
今日も一日中、二人だけでいーっぱい愛し合おうね♥
ね、お兄ちゃん♥
おはよ、お兄ちゃん♥
今日のデートの準備運動しようよ。ね？
な、何なんだ、一体…。
いい眺めだ、星利香。
昨日の夜したばっかりなのに…。
底なし沼にはまった気がするよ。
星利香、いつまでこんなことを続ける気なんだ…。
お前な…。
これじゃ準備運動で一日終わるぞ。

やだお兄ちゃん、こんなに大きくして♥
あ、お兄ちゃんのこんなになっちゃった。
お兄ちゃんの、こんなに大きくなるんだ…♥
こんなにしちゃって、また妹を犯す気なんだね♥
お兄ちゃん、大きくなるのに時間かかりすぎ♥
あは♥
お兄ちゃん、わたしと一つになりたくてこんなになってる♥
お兄ちゃんの、大きくなったね♥
これでまた兄ちゃんと…♥
ううっ…。
…。
…ああ。
そうだな。
そうか？
ああ。
ううっ…。
これは不可抗力だ…。
こうなったものは仕方ない。
責任は取ってもらうからな、星利香。
こうなったら後には退けないからな、星利香。
いまさら嫌だってことはないだろ、星利香。
こんなもんだ、普通は。
星利香、そんなにしたら…。
デートの前だけど、最後までやるからな。
何が不可抗力、なんだか。
もしかしてお兄ちゃんって、シ・ス・コ・ン？
責任…？
ふぅん、取るのはいいけど、どうすればいいのかな？
わかってるよ、お兄ちゃん♥
お兄ちゃんの想いを、すべて受け止めてあげる♥
当然。
兄に犯されるのは妹の喜びだもん♥
普通って…。
こんなに可愛いくてエッチな妹が上に乗ってるんだから、もっと興奮していいでしょ。
そんなにしたら何？
妊娠なら気にしなくていいよ。だってわたし、お兄ちゃんの赤ちゃん欲しいんだから♥
今日はデートじゃなくて、１日このまま家で過ごしてもいいよ♥
そ、それは違…。
ここまできて、分からないとは言わせないぞ。
本当に…いいんだな？
なんだそりゃ。
じゃあ、妹を犯すのは兄の喜びなのか？
毎日何回してると思ってるんだよ。
俺は絶倫じゃないんだ…。
そんなことになったら、冗談じゃすまないぞ…。
それはこの前やらなかったか？
これなら、お兄ちゃんをわたしの思う通りにしても、なんも問題ないよね♥
くす、お兄ちゃん目が据わっちゃってる♥
いいよ、何でもしてあげる♥そのかわり…。
うん。最初からそのつもりだったんだから♥
もちろんそうだよね、お兄ちゃん♥
そうかなぁ。
でも、毎日妹に中出しする変態兄ではあるわけよね♥
お兄ちゃん、子どもができたら幸せな家庭を築こうね♥
そうだったかな？
どっちでもいいから、早くしよ♥愛してるよ、お兄ちゃん♥
これならお兄ちゃんをわたしの思う通りにしても、なんにも問題ないよね♥
ちょ…、何を言ってるんだ…。
かわりは後で聞いてやる。
さて、何をしてもらおうか…。
星利香…。
…そうかも知れないな、確かに。
それはお前が…、いや、いい。言っても無駄だな…。
俺もだ、星利香。

お兄ちゃんにいかされちゃった♥
お兄ちゃん、ありがと♥
あはぁ♥またしてもらおうかな♥
お兄ちゃん、おいしかったよね、わたしのジュース♥
お兄ちゃんにしてもらえて幸せ♥
いった、のか…。
すぐは勘弁してくれよ…。
星利香…もう…。
星利香のならいつでも歓迎だよ。

ねえお兄ちゃん、お互い告白しちゃったし、これで恋人ってことでいいんだよね？
お兄ちゃん、もしかしてまだ迷ってるの？
わたしはずっとお兄ちゃんの事だけを見てきたんだよ？
あは♥お兄ちゃん、今のちょっとかっこ良かったよ♥
何があってもずっと一緒だからね♥
それは…そうかな。だけどな…。
そうだな、俺もずっと星利香だけを見てきたんだ。
恋人になって、ずっと一緒にいよう、星利香。
不満そうな顔ね。
お兄ちゃんが悪いのに。
じっと見たって、許してあげないから。
顔をじっと見つめてるだけじゃ、何も伝わらないよ。
だんだんいつもの顔になってきたね、お兄ちゃん。
そうやって、わたしの言うことを待ってるときのお兄ちゃんの顔、すごく好き♥
そうだよ、お兄ちゃんはわたしの顔だけ見てればいいの。
お兄ちゃん、ちょっと怒ってる？
自分のこと棚に上げて。
なんか、そうやって睨まれるのも、ぞくぞくするかも♥
お兄ちゃんの目つき、危険なものを感じるね。
お兄ちゃん、わたしだけを見てね♥
ほかの子を見ちゃやだよ。
今日からお兄ちゃんとは恋人同士だよね？
友達に自慢しちゃおうかな♥
もっとはやく、わたしの気持ちに応えてもらいたかったな♥
お兄ちゃん、今日もお兄ちゃんの好きにしてね♥
わたしはお兄ちゃんのモノだから♥
お兄ちゃん、いままでわたしに弱かったはずなのに、いつのまにか立場が逆転しちゃったね。
嫌じゃないよ、お兄ちゃんに弄ばれるのも♥
今日はどんな風に犯されるのかな？
前から？後ろから？それともこのまま？
お兄ちゃんにそうやって見つめられるだけで、わたし濡れてきちゃうよ♥
お兄ちゃん、はやくめちゃくちゃに犯して欲しいな♥
くすくす…。
お兄ちゃんはもうわたしのモノ♥
絶対絶対ぜーったい、誰にも渡さないから♥
くす…。
お兄ちゃんとわたしは、もう離れられなくなってるんだから♥
お兄ちゃん、はやく大きくしてね♥
わたしの膣内に入れちゃうから♥
朝起きると恋人が上にいるって、すごくいいでしょ♥
お兄ちゃんの上に乗れるのは、わたしだけ、だよね？
お兄ちゃんと恋人同士になれるなんて、思っても見なかった♥嬉しいな♥
俺が何をしたと…。
（理由もなく突然機嫌を悪くするんだよな、こいつは…）
（笑顔になると、それなりに可愛いんだけどな。）
（いつもの顔って、どんな顔だ…？）
それって、兄として情けない顔なんじゃ…。
（そう言われると、それでいいような気がしてくる…）
別に怒ってはいないけど、ちょっとな…。
（こいつは何をしてもいいように取るんだよな…）
そう思うなら上から下りろっての。
ずっと前から、星利香だけを見てるんだけどな。
いくらなんでも、それだけはやめてくれ…。
ごめん、兄としても責任感が邪魔をしてた。
言われなくてもそうするよ。
これが本来の状態なんだ。
妹を弄ぶほどひどい兄じゃないつもりだけどな。
どう見ても、犯されるのは俺のほうだって…。
全身性感帯か…。
俺の理性を吸い取らないでくれ…。
星利香…。
どうしてこんな…。
この首輪のことか…。
これ以上したら、本当にできるって…。
いや、上はないだろ上は…。
悪くはないけど。
当たり前だ。星利香以外はお断りするよ。
そうか？結構積極的に迫ってた気がするけど。
お兄ちゃん、どこを見てるの？
もしかして…。
ふぅん、お兄ちゃんって、妹の胸に興味があるんだ？
くす…。そんなに見たいなら、シャツ脱いであげるね。
もっと堂々と見ていいんだよ、お兄ちゃん。
またちらちら見てる。
でも、そういう所が可愛いんだけど♥
お兄ちゃんのために、一肌脱いであげるね。
お兄ちゃん、おっぱい大きいのが好きだよね？
大きくなり始めた頃から、時々わたしの胸を見てるよね。
言ってくれれば、シャツ脱ぐけど？
リボンを見てる、わけじゃないよね。
ねえお兄ちゃん、この制服似合ってるかな？
ときどき、じろじろ見る人がいるんだよね。
あ、お兄ちゃんは見ていいんだよ。
獲物を探す獣の目だね。
その目つきをほかのところで出せれば、お兄ちゃんもてるようになるんじゃないかな。
見たいなら、脱がせばいいのに。
わたしはお兄ちゃんに逆らえないんだし♥
そうやって焦らして、楽しんでるんでしょ？
お兄ちゃんってそういうところ上手だよね♥
これを自由にしていいんだから、お兄ちゃん幸せ者だよね♥
もう、そんなに見たいなら脱いであげる♥
お兄ちゃんの目は、わたしの胸に釘付けなんだね♥
お兄ちゃん、わたしの胸好きだよね？大きいの好きだよね？
お兄ちゃんに揉んでもらうために大きくしたんだから、ちゃんと楽しんでね♥
お兄ちゃん、いつでも触っていいんだよ♥
お兄ちゃんの視線が、いつもくすぐったかったんだよね♥
遠慮しないでいいよ。大好きなお兄ちゃんに触ってもらいたいから♥
大きいでしょ？
高校に入ってから、急に育ったんだよ。
お仕置きになるかどうかは、お兄ちゃん次第、かな？,うふふ…。
やっぱりブラジャー越しじゃ満足できないよね。
いいよ、お兄ちゃんにだけ、見せてあ・げ・る♥
お兄ちゃんのお陰で、こんなになったんだよ。
くす…。
触りたいって顔してる。
なんかブラジャーが急に窮屈になっちゃったな♥
そうだね。
佳奈美とは同じくらいかな。
この胸、お兄ちゃんの好きにしていいんだよ？
妹のじゃ興味わかない…？
…なんてことはないよね。
改めて見られると、恥ずかしいかな♥
こんな姿見せるの、お兄ちゃんだけなんだからね♥
もう、お兄ちゃん。
そんなことわざわざ口に出さなくてもいいの♥
大きい、でしょ？
お兄ちゃんの好みに育ってあげたんだよ♥
そうでもないけど、他にはあんまりいないかな♥
お兄ちゃんの言うとおりにするから、いつでも言ってね♥
お兄ちゃんに揉んでもらいたくて、はちきれそうだよ♥
すごくもの欲しそうな顔してるよ、お兄ちゃん♥
あーもう、そんなに見て、仕方ないお兄ちゃん♥
目が離せないんでしょ？
しょうがないお兄ちゃん♥
お兄ちゃんは、わたしのおっぱいが一番好きなんだよね♥
妹の胸をじっと見て、一体何をしたいのかな？
はっきり言ったほうがいいと思うよ♥
やっぱり、ちょっと大きすぎるかな？
わたしの胸も、もうお兄ちゃんのものだからね♥
ねえお兄ちゃん、新しい下着が欲しいんだけどな♥
あは…、見られてる、お兄ちゃんに。
ねえ、わたしの胸、きれい…だよね？
お兄ちゃんとお風呂に入れなくなった理由がこれなんだよ。知ってた？
くす…。
目が自然と見ちゃうんでしょ♥
そんなに見たかったのなら、もっと早く見せてあげればよかったね。
お兄ちゃんが言うこと聞いてくれるなら、好きにしてもいいんだよ♥
うふ、ありがと。
お兄ちゃんに褒められると嬉しいな♥
そろそろ覚悟はできたの、お兄ちゃん？
そうだね…。
お兄ちゃんの態度次第かな。
本当？
大きいから変じゃないかなってずっと思ってたんだ♥
お兄ちゃん、もう恋人なんだから、好きに触ってもいいんだよ♥
うふ♥
お兄ちゃん、なんか嬉しそう♥
わたしのおっぱい見るの好きだよね、お兄ちゃんって。
そうやって見ることで、わたしを責めてるんでしょ♥
お兄ちゃんにいっぱい揉まれたら、もっと大きくなっちゃうかな♥
見られるだけで、乳首立っちゃいそう♥
わたしのおっぱい、すごくいい形でしょ？ね、お兄ちゃん♥
あは♥気になるんだ。
大丈夫、お兄ちゃんだけだよ♥
うふ♥
見てるだけじゃなくて、触ってもいいんだよ、お兄ちゃん♥
お兄ちゃんは、もうわたしのおっぱいの虜だね♥
ほら、お兄ちゃん、もっと触ってね♥
そのためにあるんだから♥
お兄ちゃんにそんなふうに見られると恥ずかしいよ♥
本当、お兄ちゃん？
じゃあ、もっと可愛くなれるようにもっと頑張るからね♥そんなこと、わたしにも分からないよ。
でも、お兄ちゃんのために大きくなったのは確かだよ♥
（学校の制服だ。この夏服が意外と人気らしい）
…違うわ！（確かに胸が最近急に大きくなった気がするが…）
うわ…、ちょっと待て星利香！？
いや、別に見てるわけじゃ…。
（情けねぇ…）
いや、そんなことしなくていいから…！？
否定はしない。
そりゃ妹の成長具合は気になるしな。
そうだな…。
まあ、違うな。
似合ってるよ、星利香は可愛いから。
（見る人間の気持ちは分からないでもないな）
人をケダモノみたいに言うな。
それって褒められてるのか？
こういうのはプロセスが大切なんだよ。
そんなプレイはしてないが。
しかしほんとに大きいな、星利香の胸は。
いや、だから…。
そういうわけじゃ…。
嫌いじゃないよ…。
そう…なのか？
見るだけっていうのもいいんだ。
そんなに見てたのか、俺って。
星利香、可愛いことを…。
（うう…、目がひとりでに見てしまう。）
なあ、これがお仕置きなのか？
いや、違…！？
そ…それはよかった。
（見上げると、迫力あるな…）
待て待て待て…！
学校でも大きいほうだよな？
（ブラジャーがはちきれそうだ）
…まあ、な。
恥ずかしがる姿も可愛いよ、星利香。
わかってる。他の誰にも見せたくないな。
やっぱり大きいな、星利香の胸は。
それはどうも。感謝しないとな。
こんなに大きいの、星利香だけなんじゃないか？
そろそろ脱いでもらおうかな。
揉んだらもっとはちきれそうになるんじゃ…。
それはない…。
脱ぐ気か…。
（この胸を見るのは悪くない…か）
嫌いじゃない…よ。
いや、別に何も…。
俺は好きだよ、そのほうが。
うれしい言葉だね。
確かにもう今のはきつそうだな。
（ほんとに大きいな、形もいい…じゃないだろ、俺！）
ああ、すごく綺麗だ…。（この受け答えで正解なのか！？）
大きくなった胸を見られるのが恥ずかしかったのか。（それ以前の問題がある気がするが…）
い、いや…、その通りです…。
そんなに見せられても…理性が…。
（それを受け入れたら兄として終わるのでは…？）
すごく、きれいなおっぱいだ。
（据え膳食わぬは…とは言うが…）
俺の…ものにしていいのか？
かわいいよ、星利香の胸。
ああ、嬉しいよ。
（このおっぱいが俺のものに…）
まあ、これだけ見事ならな
見られるだけで感じるのか？
試してみる価値はありそうだな。
そこまでいくと、完全に変態だっての。
それは否定しないが…。
お前、誰にでも見せてるわけじゃないよな？
（触りたくなるのは男の性か…）
（もう、離れられないのか…）
（こんな状態じゃなければ、嬉しい言葉なんだが…）
（恥ずかしがる星利香は新鮮だな）
すごく可愛いよ、星利香。
しかしいつの間にこんなに育ったんだ？
うふふ。
はい、これでいいでしょ？
うふ。
わたしって優しいよね♥
お兄ちゃん、もっと見て♥
お兄ちゃん、じっくり見てね♥
これで楽になった。	ふふ。
ほら、触っていいんだよ♥
何を考えてるんだ…！？
優しいって言うのか…？
脱ぐなよ…。
兄に変態行為を期待するのか…。
それはよかったね…。
よせって…。
あは…、やっぱり見えちゃってるよね。
別にお兄ちゃんになら構わないけど。
スカート長くして隠しちゃっていいの？もっと見たいくせに。
もっとよく見たいって顔してる。仕方ないお兄ちゃんね。
スカートからチラッとのぞくのって、お兄ちゃん興奮するんでしょ？
やっぱりお兄ちゃんは白がいいの？
それとも柄つきのとか、黒の方がいいかな？
そんなに言うならスカート脱ぐね♥
お兄ちゃんの好みに合わせてるだけだよ。
それとも他の人に見られるのは嫌、かな？
いまさらそんなこと言ったってしょうがないでしょ。
そうでしょ。
お兄ちゃんの趣味はちゃんとわかってるよ♥
お兄ちゃんになら見られても構わないよ♥
お兄ちゃんも男だもんね。スカートの中とか気になって当然だよね。
いいんだよ、わたしもお兄ちゃんに見えるようにしてるんだから♥
あはっ、やっぱり分かっちゃう？
鋭いね、お兄ちゃん♥
くす♥
いいよ、遠慮しなくて。見てもらったほうが嬉しいし♥
そう？
お兄ちゃんの部屋の本を見て研究したからね♥
こういうふうに見えると、興奮するでしょ？
ね、お兄ちゃん♥
お兄ちゃんが、こういうふうにチラッと見えるのが好きなの知ってるんだから♥
そろそろ見てるだけじゃ物足りなくなってきたでしょ♥
もっとわたしを見てお兄ちゃん♥
お兄ちゃんの好きな格好してあげるから♥
お兄ちゃん、わたしのここから目を離せないんだね♥
お兄ちゃんの視線も、独り占めにするんだから♥
くす…。
パンツが見えてるくらい、もう気にしなくていいよね、恋人だし♥
スカートの間に見えるのとかが好きなんだよね、お兄ちゃんは♥
次はどんな下着がいいかな？
お兄ちゃんの好きなの着けてあげるよ♥
食い入るように見て…、お兄ちゃんも、やっぱり男の人なんだ。
くす…、どうしたの？もしかして、シミでもついてるかな？
そうか、直接見たいんだ…。
勘違いしないでよ、お兄ちゃんにだけ、なんだからね。
お兄ちゃんの物欲しそうな顔、見てるだけで嬉しくなっちゃう♥
くす…。
お兄ちゃん、ちょっと鼻息が荒くなってない？
しょうがないな、お兄ちゃんの願いをかなえてあ・げ・る。
食い入るように見つめられると、ちょっと怖いよ？
男の人って、下着を見るだけでも興奮するの？
わたしだとお兄ちゃんは興奮するの？
こんなことなら、もっと可愛い下着にすればよかったかな♥
お兄ちゃんは、どんな下着が好み？
やっぱり黒とか？
今度は縞模様のにするね♥
そうなの？
何も着けてないよりエッチかな？
あは、お兄ちゃんって哲学的なんだ。
変態哲学者♥
じゃあ、妹としてはそれに付き合ってあげなきゃね♥
お兄ちゃん、邪魔なものはもう脱いじゃった方がいいよね♥
着けたままするのもいいけどね♥お兄ちゃんもその方がいいの？
もういいや、脱いじゃおうっと♥
お兄ちゃん、むらむらしてきたでしょ♥
お兄ちゃんの好きにしていいんだからね♥お兄ちゃんラッキーだよね♥
これも脱いじゃうから、早く愛してね、お兄ちゃん♥
お兄ちゃんから見て、わたしって可愛いかな？
わたしの下着姿とか、お兄ちゃんは好き？
お兄ちゃん、あんまり見られると恥ずかしいから、早くしよ？
子どもの頃とは違うでしょ。
お兄ちゃん、あんまり見たことないの？
そんなにじっと見られると、さすがに恥ずかしいかも。
お兄ちゃん、女の子のここ、見たことある？
くす…。
もっとちゃんと見てみる？わたしの一番大事なところ♥
そんなに見られたら、お兄ちゃんのお嫁さんにならないといけなくなっちゃうよ？
そんなに遠慮なく見るんだ。お兄ちゃんのエッチ♥
もしかして、本物はほんとに初めて見るんだったりして。
ねえ、他の人と比べて、わたしのってどうかな？
お兄ちゃん、あんまりじっと見ないで♥
ね、お兄ちゃん。わたしのって、変じゃないよね？
よかった♥
お兄ちゃんとちゃんとできるんだね♥
うふふ♥
お兄ちゃんに愛してもらうためにきれいにしてるんだよ♥
だって成長したもん♥
あ、今度また一緒にお風呂入ろうか♥
うん♥
お兄ちゃんの、ここに入れて欲しいな…♥
そんな目で見て、また妹のま○こに入れたいんでしょ♥
いつでも入れていいんだよ♥ここはお兄ちゃん専用なんだから♥
もう、そうやって焦らすんだね。
じゃあ勝手に入れちゃおうかな♥
そんなこと言いながら、しっかりわたしのここ見てるんだから♥
素直になっていいんだよ、お兄ちゃん♥
わたしのここ、はやくお兄ちゃんと一つになりたいってヒクヒクしてるでしょ♥
そろそろお兄ちゃんも、わたしの膣内に入りたくなってきたでしょ？ね♥
本当？
じゃあ、いっぱい可愛がってね♥
だって兄妹なんだよ。入るようにできてるんだから♥
ん…♥
わたしもお兄ちゃんに入ってきて欲しいよ♥
（パンツが丸見えじゃないか！？）
スカート短すぎだろ！恥じらいはないのか、恥じらいは？
星利香さん、何を言ってるのかな…？
チラッとってレベルじゃないだろ…。
（縞がいい、なんて言えない…）
なんにも言ってない…、
スカートが短いって、何度も言ってるのにな…。
パンツくらい隠せよ。
眺めとしては悪くないか…。
なあ、見えてるのはいいのか？
星利香の言うとおりだけに何も言えない…。
やっぱりそうだよな。
わざと見せて、俺を誘ってるんだろう？
せっかくだから見ておくか。
何度見てもそそる格好だな。
（く…男の弱点を知り尽くしている…）
あんまりチラッとってレベルじゃないけどな。
それはお前の方だろ星利香って、おい…。
だったら、上から下りてくれ…。
（それは否定しないが…）
部屋から出られなければ、そうなるしかないな…。
見えてる…なんて、今更どうでもいいか。
なぜ知っているんだ？
是非このまま白で頼む。
（妹のパンツごときに目が吸い寄せられるとは…っ。）
いや、きれいだけど…って、そういう会話があっていいのか！？
は？
お…い、まさか…！？
（俺、そんな顔してるのか…っ！？）
なってないなってない。
俺の願い…？
お前が見せてるんだろ。
相手によるな。
まあ、悪くないな。
俺は白が好きだから大丈夫だ。
いや、だから白だって。
頼むから白にしてくれ…。
下にパンツだけっていうのもエッチだな。
隠れているからこそのエロスだな。
男はエロスを求めるものなんだよ。
（露出狂だろ、それじゃ…）
いや、まあ、どうかな…。
おーい…。
そんなことはない…。
ラッキー…か。
愛するって…。
可愛いに決まってる。
大好きだな、正直なところ。
（そんな可愛いこと言われると…）
いや、そんなに変らな…、おっと、誘導尋問には引っかからないからな。
そんなに見るものでもないと思うんだが…。
（俺の理性が試されている…！）
い、いや、それは…（どちらに答えても問題が生じる気がする…）
お前な…、大人をからかうなよ…。
お前が見せてるんだろう。
だったらどうする？
比べるものじゃないっての。
そうしたいんだけど、やっぱり見ちゃうな。
変じゃないどころか、すごく可愛いよ。
ほんとはしちゃいけないんだけど、な。
星利香のここ、きれいだな。
昔一緒に風呂入ったときとは、やっぱり違うな。
また入れて欲しいか？
またお前はそういうことを…。
うぅ、悪魔のささやきに聞こえる…。
待てって…。
星利香、もうセックスはだめだ…。
（俺が受け入れればいいのか、星利香を…）
そんなわけ…。
星利香は、ここもすごく可愛いな。
こんなに小さいのに、俺のが入るんだな。
星利香の膣内、入りたいな。
くす…。
脱いじゃった♥
はい、どうかな？
これでいいよね♥
はじめから見えてるけどね♥
うふ…。
くすっ。
あんまり見られると、お嫁に行けなくなっちゃうかも♥
見てもいいけど、責任とってね♥。
たまらないでしょ♥
お兄ちゃん、一つになろうね♥
脱いじゃった♥じゃないっての！
なんにも言ってない…、ってのはどうでもいいのね。
好きにしてくれ…。
そこまでにしてくれ…。
ちょ…！？本気か！？
…やっぱり。
この妹は…。
それはだめだ…。
ふぅん、着ちゃっていいんだ？
見たくないの？
別にいいけど。
ふぅん、着ちゃっていいの？
……
ていいの？
我慢しないでいいのに。
お兄ちゃん意識しすぎ。
うん、履くね。
履いたほうがいいんだ？	うん。
このままでもいいよ？
履いたままするんだ？
へぇ、もういいんだ？
見たいくせに無理しちゃって。
着けちゃうよ？
いいの？
着けるね。
別にこのままでもいいんだけど。
うん、着けるよ。
これでいいよね？
着けちゃうの？
めったにないチャンスなのに。
ふぅん、いいよ。
ほんとにいいの？
わかった。
うん、いいよ。
履くね
いいよ。
はい、脱いだよ。
これでいい？
脱いだよ。
最初から見えてるしね。
はい、どうぞ。
脱いだよ…。
これでいいかな？
ちょっと恥ずかしいかな。
はい、脱いだよ♥
これでいいんだよね？
脱いだよ♥
取ったよ。
これでいいよね。
お兄ちゃん、遠慮がなくなったね。
ちょっと恥ずかしいな♥
はい、取ったよ♥
優しくしてね♥
好きなだけ見ていいよ♥
いよいよ、かな？
ちょっと恥ずかしいな。
はい、どうぞお兄ちゃん。
あんまり見ないでね♥
恥ずかしい♥
あ、してくれるのかな♥
はい、見ていいよ♥
どうぞ、お兄ちゃん♥

あ…、お兄ちゃん積極的。
いいよ、好きなだけ触っても。
ん…、ちょっと手馴れてない？
変な気分になっちゃっていいの？
こうやって、気持ちよくなるんだ…。
もっと揉んでいいよ、お兄ちゃん。
そんなに遠慮がちに触らなくてもいいんだけどな。
弱気な割には、ちゃんと揉んでくれるんだね。
別にいいんだけど。
ん…気持ちいいよ。
お兄ちゃんの手って、すごく優しいね♥
あん…、もうちょっと優しくしてくれないと痛いよ♥
お兄ちゃん、やっぱり上手な気がする…。
そんなに慣れてるの？
んん…、お兄ちゃんに感じさせられてるんだ…。
ちょっと嬉しい…かも。
あ…、揉んでもらえるんだね、お兄ちゃんに♥
あん…♥
お兄ちゃんの触り方優しい…。
あは♥
揉まれると、気持ちいいんだね♥
あん…、そんなに強く揉まないでね♥
あ、だめ…♥
気持ちよくなってきちゃう♥
あはぁ♥
強くもまれてるのに、気持ちいいよ♥
あん♥
お兄ちゃんの揉み方、エッチすぎるよ♥
もっと触って、お兄ちゃんの手で気持ちよくして♥
触られてるだけで、全身しびれちゃう♥
ほら、もっと触っていいんだよ♥
わたしは全部お兄ちゃんのものなんだから♥
あん♥
やっぱり揉みたくなっちゃうでしょ、わたしのおっぱい♥
あは♥
わたしのおっぱいを好きにしていいのはお兄ちゃんだけなのぉ♥
あ…♥
お兄ちゃんの手、あったかい♥
はぁ♥
お兄ちゃんに触られると、すごく気持ちいい♥
んん…♥
わたしの胸、お兄ちゃんの理想になってるかな？
あは…、そこは優しくしてね♥

ん…、ちょっと敏感になってるかも。
やだ、お兄ちゃんに気持ちよくされてる…♥
そこは敏感な所だよお兄ちゃん。
分かってるよね？
そんなところが好きなんだね、お兄ちゃんって…。
わたしも、嫌いじゃない…けど。
あん…♥
大丈夫だよ、続けて、お兄ちゃん♥
あっ…。
積極的なお兄ちゃんも悪くないかな。
あんっ♥
お兄ちゃんがそんな風にしてくるなんて…。
くぅ…ん♥
先っぽがびりびりする♥
あっ…♥
お兄ちゃんに、先っぽいじられてる♥
は…あ♥
体が変になりそうだよお兄ちゃん…。
ああ…ん♥
気持ちいい…。お兄ちゃんにいじられるの気落ちいいよ♥
あん♥
まだそんなに強く触っちゃ駄目だよ♥
んんっ♥
お兄ちゃん、優しくしてくれないと、もう触らせてあげないよ♥
んふぅ♥強くされるのが、よくなってきちゃった♥
はぁぁ♥
もっと乳首いじって、気持ちよくして♥
あんっ♥
先が気持ちよくて、力が抜けちゃうよ♥
あはぁ♥
お兄ちゃんにいじられてるだけで、いっちゃいそうだよ♥
あぁん♥
お兄ちゃんにおもちゃにされてるみたいだよ♥
やぁん♥
もっと触って、いじってお兄ちゃん♥
あんっ♥
お兄ちゃん、わたしの胸で満足してくれるよね♥
あぁ♥
そこは、敏感だから…♥
あんっ♥
気持ちいい…、体中に電流が走るみたいだよ♥
あはぁ…ん♥
だめ、お兄ちゃんに触られると、力抜けちゃう♥
ふふ、触りたくなっちゃうでしょ、ふともも。
すべすべしてて気持ちいい？肌には自信があるんだ。
なんかいやらしい触り方だよ、お兄ちゃん♥
そんなに遠慮がちに触らなくてもいいよ。
触り心地いいでしょ？
もっと内側を触ってもいいんだよ、お兄ちゃん♥
あん、優しく撫でてくれなきゃやだよ♥
だんだん変な気分になっちゃうかも♥
もう、遠慮がないんだから♥
その方がいいけど♥
お兄ちゃんになら、どこを触られても平気だよ♥
あ…♥
ちょっと感じちゃうね。
あは♥
もっと触っても…大丈夫だよ♥
あは、そういうところから攻めるんだ♥
あ♥
くすぐったい…のとは違うよね、やっぱり。
あん♥
いいよ、好きなだけ触って♥
あん♥
ふともも撫でられただけで、気持ちよくなっちゃう♥
あは…っ♥
お兄ちゃんの撫で方、すごくいやらしいよ♥
はぁぁ♥
もっと内側の、きわどい所まで触ってぇ♥
ん…♥
自然と手が触っちゃうんでしょ♥
あん♥
お兄ちゃん、なんだかんだ言って、結局触るんだから♥
はあぁ♥
お兄ちゃんの手はわたしを喜ばせるためにあるんだね♥
あ…、触られただけで、ぞくぞくするよ♥
あん♥
お兄ちゃん、わたしの足きれいかな？
あは♥
お兄ちゃんの手、あったかいね♥
（手が勝手に揉んでしまう）
こんな大きいの触るのは初めてだ。
俺が触っても気持ちよくなるのか。
（どうして揉んでしまうんだろう…）
この魔力には抗えない…。
それならいいんだけど。
揉むように仕向けておいて贅沢言うなよ。
さあ、どうかな…。
お前…ほんとに変ってるよ。
柔らかいな、星利香の胸…。
こんなに柔らかいの、乱暴にはできないな。
感じてるのか、星利香？
揉み心地良すぎだな、これは。
大きいだけに感度もいいんだな。
もっと気持ちよくしてやるよ。
（揉むなと言うのが無理な話だ）
乱れすぎだろ…。
こんな妹に誰がした…。
手引っ張るな…。
お前が揉ませてるんだろ…。
言葉だけ取れば嬉しいんだがな…。
星利香の胸、触り心地がいいよ。
もっと感じてくれ。
完璧だよ、星利香の胸は。
こんなにきれいな色なんだな…。
敏感…そうだよな…。
嬉しそうだな、星利香…。
それは分かってるよ。
いいのか、俺が触っても。
大丈夫そうには見えないけど？
今まで消極的過ぎたからな。
お前がされるがままっていうのも珍しいな。
感じやすいんだな、星利香は。
星利香のここ、すごく可愛いよ。
変になっていいんだ。
星利香、もっと感じてくれ。
気持ちいくせに。
それは困るが、お前もそれじゃ嫌だろ？
全身をビクビクさせて、仕方ないな。
言われなくても触ってやるよ。
まったく、感じすぎだろ…。
乳首だけでいくのか？
手を引っ張るなって…。
自分で触らせてるのにうれしいのか…？
こんな形でなければ満足したさ…。
分かってる、優しくするよ。
ホントに敏感なんだな。
俺が受け止めてやるから、力抜いても大丈夫だよ。
こんなになめらかなのか…。
ああ、いい肌触りだ。
ごめん…。
そう言われてもな…。
（たしかにいい触り心地だ）
それは…さすがにな。
撫でるだけなんだから大丈夫だろ。
最初から変な気分になってるくせに。
触らせるために足を出してるんじゃないのか？
嫌なら言ってくれ。
ここでも感じるのか。
お言葉に甘えさせてもらうよ。
定石どおりだと思うけどな。
くすぐったいっていう反応じゃないな。
遠慮はしないさ。
ほんとに全身性感帯だな。
お前がいやらしいんだって。
まったく、仕方ない妹だな。
（少しは嫌がってくれよ…）
どうして嫌がらないんだ…。
どこを触っても喜ばれてしまうのか…。
俺も触ってるだけで嬉しくなるよ。
すごくきれいだと思うよ。
星利香のここ、すべすべしてるよ。

もういいの？
もっと触ってもいいよ。
続けてほしいな。
やめちゃうの？
遠慮しなくていいよ。
もっとしてよ、お兄ちゃん。
これで終わり？
遠慮してるわけじゃないよね？
これ以上は…。
もっと触っていいよ♥
お兄ちゃん、まだ大丈夫だよ♥
もっと触って欲しいよ♥
もっと触って欲しいのにぃ♥
もうやめちゃうの？
やめないでよお兄ちゃん♥
わたしはお兄ちゃんのものだよ♥
もっと触っていいんだよ♥
いきなりそこに行くんだ。
お兄ちゃんって、結構エッチなんだね。
ふぅ…。それ以上触られると、結構やばいかも。
ん…っ、気持ちいいみたい。
そこ…触るんだ…。
ん…、いいよ。
やっぱりお兄ちゃんも、男なんだね…。
くぅ…、声出ちゃうよ。
お兄ちゃんのエッチ♥
んん…、そこは優しくして、ね。
あ…ん。
お兄ちゃんの指、エッチだよ♥
くうぅん♥
自分でするより気持ちいいみたい…
あ、そこは…。
お兄ちゃん、優しくね♥
あ…ん♥
お兄ちゃんに触られると、気持ちいい♥
あ、くぅん♥
エッチな気分になるよ、お兄ちゃん♥
あん♥
そこは強く触っちゃだめだからね♥
あはぁ♥
お兄ちゃん上手なんだね♥
あんっ♥
お兄ちゃんの指でいかされちゃうかも♥
あはっ♥
そこ触られると、理性がなくなるよ♥
あぁん♥
お兄ちゃんの指、いやらしい動きだよ♥
くぅん♥
もうだめぇ、お兄ちゃあん♥
あっ♥
ここ、もっと触っていいよ♥
あんっ♥
もっと強くしてもいいんだよ♥
あくぅん♥
指だけじゃなくて、お兄ちゃんを入れていいよ♥
あっ…♥
お兄ちゃんに触られると気持ちいい♥
あは…ぁ♥
ここにお兄ちゃんが入るんだよね♥
あくぅん♥
もう、いつでも大丈夫だよ、お兄ちゃん♥
星利香の、こんなに柔らかいのか…。
（なんで嫌がらないんだ？）
湿ってる…。
ここ、触りたい…。
星利香も、女の子なんだな。
星利香が、見せるから…。
ああ、分かってる。
お前のここが、エッチなんだろ。
それはそうだろうな。
柔らかいな、星利香のここ。
少し湿ってきたかな？
俺も、もう我慢できなくなるな。
最初だけな。
俺が上手いというより、お前が感じすぎなんだ。
一人でいくのは許さないからな。
もうないだろ。
普通に触ってるだけで、濡れてきてるな。
何がだめなのか、詳しく。
触っていいよって、無理に触らせてるんだろ…。
強くしたら、また我慢できなくなるだろ…。
なんて事言ってるんだ…。
気持ちよくしてあげたいんだ、星利香のこと。
ここに俺のが…。
そうみたいだな、すぐにでも入れたいよ。

いきなりそこに行くんだ。
お兄ちゃんって、結構エッチなんだ。

ドラッグ
いじる
あっ♥お兄ちゃんのヘンタイ♥
きゃ♥ちょっとエッチすぎ♥
お兄ちゃんって、マニアックだね♥
やだ、お兄ちゃんエッチだよ♥
それってかなりこだわりの脱がせ方だよね♥
ずらして楽しむんだ、お兄ちゃんっていい趣味してるね♥
パンツ履いたままがいいんだね♥
やぁ、エッチだよ、それって♥
（できるとは思わなかった…）
本気で嫌がれよ…。
普通だろ、これくらい。
嫌ならやめるから。
お前の兄はこだわり派なんだ。
（しまった、これは脱ぐより興奮してしまう）
（嫌がると思ってたんだが…）
だからいいんだよ。
ドラッグ ずらす/戻す
ドラッグ
なでる
ドラッグ　　揉む
ドラッグ　　くりくりする
やだっ♥
あ、そういうことするんだ♥
普通に脱がせたほうがいいんじゃないの？
あ…、お兄ちゃんのエッチ♥
ちょっと乱暴だよ♥
半脱ぎがいいんだ♥
そうやって見たいんだ♥
あん、エッチ♥
何で嬉しそうなんだ…？
（ついやってしまった…）
この方が風情がある。
ちょっとやってみたかったんだ。
いいだろ、別に。
全部脱がれるよりマシだ。
そういうわけでは…。
まあな。
ドラッグ　上げる/戻す

うん、兄妹だから、はやく一つになりたいよね♥
うん、上手にできるかどうかわからないけど、入れるね♥
うん、お兄ちゃんと一つになるね♥
お兄ちゃんに命令されたら断れないね♥
お兄ちゃんの入れちゃっていいんだね♥
いただきまーす♥
あ、はやくわたしの膣内に入りたいんだね♥
いま入れてあげる♥
お兄ちゃん、わたし頑張るから♥
ちゃんと見てて、ね♥
…！？
星利香、だめだ！
うまく入れるんだ。
星利香、無理なら言えよ。
いい子だな、星利香は。
品がないぞ…って、聞いてないか。
だめだ星利香、兄妹でこんな…。
ああ、ちゃんと見てるよ。
ん…。
ん…っ♥
入っちゃうよ…♥
んっ♥
あっ…♥
あはぁ…っ♥
お兄ちゃんっ…♥
あっ、お兄ちゃん♥
…！？
…っ。
星利香…っ。
入った…。
…くっ。
…くぅ。
あっ…♥
はあぁぁ…♥
あっ…♥
お兄ちゃん…♥
あっ…♥
あはぁぁ…♥
あはぁ…っ♥
入って…くるぅ♥
お兄ちゃんっ…♥
入ってくるよ…ぉ♥
あっ、お兄ちゃん♥
入ってるよ…♥
兄妹で一つにつながっちゃたね、お兄ちゃん♥
お兄ちゃんの、奥まで入れたよ♥
これでお兄ちゃんと一つになったんだね…♥
奥まで入れたよ、お兄ちゃん♥
お兄ちゃんの大きいよ♥
これでまたお兄ちゃんはわたしのモノだからね♥
つながってる…お兄ちゃんと♥
星利香…だめだって…。
よくやったな、星利香。
つながったんだな…。
ああ、いいぞ。
嬉しそうな顔して。
星利香…嬉しいよ。
まだきついから、ゆっくり動くね♥
少し慣れてきたけど、やっぱりお兄ちゃんの大き過ぎ♥
お兄ちゃん、そろそろ物足りなくなってきた？
初めてだから、ゆっくりがいいな♥
お兄ちゃんの大きいから、ゆっくりにさせてね♥
もう少し強くできそうだよ。
ゆっくりでもいいけど♥
うん、ゆっくりするね♥
ゆっくりでいいの？
お兄ちゃん、わたしのこと考えてくれてるんだね♥
もうこれくらいなら大丈夫みたい。
もっと強く…する？
ゆっくり動けばいいんだ♥
もっと早くしてもいいよ♥
これって、焦らしてるの？
もう激しくいきたいんだけどな♥
はぁ♥ゆっくりでも気持ちいい♥
はぁん♥
切ないよ、お兄ちゃあん♥
はぁ♥
お兄ちゃんが膣内にいっぱい♥
わたしの膣内、気持ちいいよね♥
んふ♥
お兄ちゃんをちょっと焦らしちゃおうかな♥
うん、だんだん強くしようね♥
んっ♥
お兄ちゃん、わたしの膣内、どう？
あんっ♥
膣内でこすれて気持ちいい♥
動かないでくれ…。
星利香の狭すぎる…。
もう十分だって…。
お前の膣内が狭すぎるんだ。
星利香を楽しませてくれ。
初めてだからな。
兄として当然だろ。
そうだな…もう少しこのままでいたいんだ。
さすがにはじめの方はな。
まだ我慢しろ。
そういう意味もあるかな。
落ち着けって。
結局何でもいいんだろ。
腰を振りたくって仕方ないみたいだな。
星利香…やめるんだ…。
気持ちいい…けど…。
何がしたいんだ…。
星利香の狭いからな。
すごく締め付けて…。
俺も、たまらない…。
あ…っ♥
んんっ♥


気持ちいい？
あん♥
んぅっ♥

お兄ちゃん、どう？
んふっ♥

お兄ちゃん、気持ちいい？
あは…っ♥

くぅんっ♥#

どうかな、お兄ちゃん？
あはぁっ♥

んふぅっ♥

お兄ちゃんのすごい♥
はあぁっ♥
お兄ちゃんすごいよぉ♥

お兄ちゃんのわたしにぴったりだよぉ♥
あは…♥

あぁ、お兄ちゃん♥

好き…ぃ♥
動いちゃだめだ…。
いいぞ。
これが星利香の膣内か…。
上手いよ。
ふぅ…。
ああ、いいよ。
締まる…。
うぅ…。
気持ちはいいよ。
そうか…。
だめだ…。
そんなことは…。
くぅ。
俺もだ…。

お兄ちゃん♥

あそこが熱いよ♥

お兄ちゃあん♥

じんじんするよ♥

好き、好きぃ♥

奥まで来るよぉ♥
んはぁっ♥

お兄ちゃんのすごすぎ♥

あそこがはじけちゃうよ♥

お兄ちゃんのはわたしのなのぉ♥

下半身が溶けて一つになってるよ♥
あはぁ…♥

んふぅ、お兄ちゃん、お兄ちゃん♥

あん♥大好きぃ♥
溶けそうだ…。
気持ちいいよ。
愛してる…。
当たってるな。
嬉しそうな顔して…。
そんなに締めるな…。
それ以上は…。
くぅ…。
やっぱり深くまで入れないとだめだよね♥
お兄ちゃんの大きいから、奥まで入りきらない♥
あはぁ♥
もう大丈夫みたい。やっぱり兄妹だから、相性いいんだ♥
お兄ちゃんが言うなら、がんばってみるね♥
ん…。
すこし大丈夫になってきたけど、やっぱり大きい♥
んふ♥
もうわたしの膣内、お兄ちゃんの覚えちゃったみたい♥
奥までいれてみるけど、上手にできなくても許してね♥
んぅ…♥
お兄ちゃんになじんできたみたい♥
は…あ♥
お兄ちゃんの、わたしのにぴったり合ってる気がする♥
もう、そんなにわたしの奥に入りたいんだ♥
あはぁ♥
お兄ちゃんが奥まで入ってくるよ♥
くぅん♥
お兄ちゃん、妹の膣内は気持ちいでしょ♥
はぁ♥
お兄ちゃんを奥までいれてあげるね♥
ああん♥
お兄ちゃん、お兄ちゃあん♥
くふぅん♥
だめ、すごく深いよぉ♥あそこが溶けるぅ♥
あは♥
お兄ちゃんのが奥まで入りたいって言ってる♥
あはぁん♥
どう、お兄ちゃん、わたしの膣内熱いでしょ♥
あはぁ♥
お兄ちゃんが入ってるって思っただけで、いっちゃうよ♥
うん♥
わたしの奥に入れてあげる♥
くぅ…ん♥
お兄ちゃんの大きすぎて、ちゃんと入らないよ♥
あはぁ♥
お兄ちゃんの熱いよ、わたし溶けちゃうよ♥
初めてなんだろ…。
こんなに締め付けられたら…。
それはそうかも知れないけど…。
星利香の、ちゃんと受け入れてるけどな。
星利香は優秀だな。
無理はしなくていいからな
それって早い、よな。
俺もそんな気がする。兄妹だから、かな。
入りたいな、妹の膣奥に。
ああ、星利香の奥まで入ってるな。
別格だよ。
星利香、そんなに腰を振るなよ。
そんなに激しくするな。
俺のも、とろけそうだ…。
何を言ってるんだ…。
熱…すぎる…。
なら、早くいってくれ…。
俺は幸せ者だ…。
ちゃんと受け入れてるよ。
俺も溶けそうだ。
んくぅっ♥

あう♥奥に当たってるよ♥

んうぅっ♥

お兄ちゃん、気持ちいいよね♥
あぁ…っ♥

んふっ♥深いよ♥

お兄ちゃん、気持ちよくなってね♥

はぁっ♥深いよ、お兄ちゃん♥
あはあぁっ♥
んふぅっ♥すごいよぉ♥

くうぅん♥奥でこつこついってるぅ♥
んはあぁっ♥

あはぁ♥わたしの膣内いいよね♥

んふぅ♥お兄ちゃんは誰にも渡さないの♥
あはぁ♥
んあぁ♥お兄ちゃん♥

くぅ♥大好きだよ♥

奥がじんじんするよ♥
あはあぁ…っ♥

奥まで来てるよぉ♥
はあぁ…っ♥

お兄ちゃん好き♥

奥に来て♥
んはぁ…っ♥
あっ♥奥に当たってる♥

お兄ちゃんの来るよぉ♥
んあぁっ♥

奥に当たってるぅ♥

お兄ちゃんので貫かれてる♥

あん♥わたしのものになってね♥

あん♥わたしをもっと感じてぇ♥

んふ♥大好き、お兄ちゃん♥

あん♥溶けちゃうよお兄ちゃあん♥
早く動けば、それだけなじむのも早くなるよね♥
んっ♥
まだちょっときついかな。でも頑張るね♥
お兄ちゃん、もうたまらないでしょ♥いつでも膣内に出していいよ♥
まだきついけど、お兄ちゃんの言うことは絶対かな♥
さすがにまだ無理があるかな。
でもお兄ちゃんの言うこときいてあげる♥
どう…かな？
わたし上手にできてるよね♥
あ、まだきついけど…。
でも、お兄ちゃんのためなら大丈夫だよ♥
早くすると、壊れちゃうかも♥
あぁ…っ♥
お兄ちゃん、わたし溶けちゃいそうだよ♥
お兄ちゃん、もうたまらないの？
一日は長いんだよ♥
あんっ♥
こうやってやると、お兄ちゃんはたまらないんだよね？
くぅん♥
わたしもたまらない感じになってる♥
お兄ちゃんのが膣内にいるだけで、腰が勝手に動いちゃうよ♥
あはぁっ♥
いいよ、お兄ちゃんのいいよぉ♥
あはぁ♥くぅっ♥
お兄ちゃんも腰動かしてよぉ♥きっともっと気持ちよくなるよ♥
お兄ちゃんはわたしだけのもの♥
それを証明してあげるね♥
あはぁんっ♥
どう、お兄ちゃん？わたしの膣内、最高でしょ♥
あはぁ♥くぅんっ♥
お兄ちゃんお願い、わたしをもっと感じてぇ♥
お兄ちゃんのこと好きだから、なんでもできるよ♥
あんっ♥
ごめんねお兄ちゃん、エッチな妹で♥
くぅん♥あは…ぁっ♥
お兄ちゃん、好き、好きなの♥
う…だめだって。
そんなの頑張らなくていいから…。
そんなことできるか。
俺の言うことを聞くんだ。
星利香も素直になることがあるんだな。
初めてとは思えないよ。
無理なら言ってくれよ。
大丈夫だ、もう星利香のはなじんできてるよ。
俺も、このまま星利香の膣内に…。
いまから気にするなよ、そんなこと。
まあ…な。
いつでもいっていいぞ。
ちょっ…激しいって。
星利香…って聞いてないか。
こんな激しくされたら動けないだろ。
こんなことで、証明になんかならないんだ…。
くぅ…気持ち良くなってしまう…。
感じてるよ、感じてるから…。
星利香の気持ちに甘えさせてもらうな。
エッチな星利香も大好きだよ。
俺も好きだ、星利香…。
あっあっ♥

んっ♥んぅっ♥

あぁっ♥お兄ちゃん♥
あん♥あんっ♥

んふ♥んぅっ♥

あはっ♥お兄ちゃん♥
あ…っ♥あっ♥

んっ♥ふぅんっ♥

くぅん♥お兄ちゃん好き♥
あっ♥はぁっ♥

ふぁ♥気持ちいい？お兄ちゃん♥

んっ♥くぅんっ♥
あぁっ♥はぁっ♥

んふぅっ♥お兄ちゃんの大きいよぉ♥

あん♥くせになるぅ♥
あぁ♥はあぁっ♥

お兄ちゃんのくせになるぅ♥

はぁぁ♥お兄ちゃんもくせになっちゃうでしょ♥
あっ♥あんっ♥

あぁ♥お兄ちゃん、お兄ちゃん♥

くぅんっ♥大好きっ♥
あっ♥あぁっ♥

んぅっ♥じんじんするよぉ♥

あぁっ♥お兄ちゃんに貪られてる♥

んぅっ♥これすごいよ♥

あはっ♥お兄ちゃん、お兄ちゃん♥
あっ♥あんっ♥あっ♥

ふぅんっ♥好きだよ、お兄ちゃん♥

くぅんっ♥わたしので気持ちよくなって♥
あっ♥あん♥はぁっ♥

ふぁぁっ♥気持ちいいよねお兄ちゃん♥

んっ♥くぅんっ♥わたしも気持ちいいよ♥
あぁっ♥くあぁ♥はぁっ♥
んふぅっ♥あそこが溶けるぅ♥

あん♥お兄ちゃん中毒になっちゃうよぉ♥
あぁ♥あん♥はあぁっ♥
あはぁ♥わたしから離れられなくなってね♥

はぁぁ♥わたしの膣内に全部出してぇ♥
あっ♥はぁっ♥あんっ♥
あぁ♥お兄ちゃんいつでもいいから♥

くぅんっ♥わたしの膣内にいっぱいお願い♥
あはっ♥
あんっ♥
あっ♥
あぁっ♥
んふっ♥
う…、射精そうだ、星利香…。
く、また…。
そろそろ射精るぞ。
また射精るぞ。
射精そうだ、星利香。
また射精そうだ…。
もう射精すからな。
また射精すからな。
星利香、射精そうだ…。
だめだ、また…。
だめだ、射精る…。
う…、また…。
星利香、射精すよ。$また射精そうだ、星利香。
あはっ♥
いいよ、膣内に射精して♥
んっ♥
また膣内に射精したいんだ…♥
あんっ♥
うん、膣内に射精していいよ♥
んっ♥
お兄ちゃんが満足するまで射精して♥
あっ♥
うん、いいよ、お兄ちゃんの膣内に射精して♥
あっ♥
お兄ちゃん、そんなに膣内に射精されたら…。
あん♥
お兄ちゃん、もちろん膣内射精だよね♥
あんっ♥
うん、好きなだけ膣内に射精していいよ♥
あぁっ♥
射精しちゃうんだ、実の妹の膣内に、お兄ちゃんの精液♥
んふっ♥
あは♥そんなに妹を妊娠させたいんだ♥
しょうがないお兄ちゃん♥
あんっ♥
お兄ちゃん、射精しちゃうんだね、妹の膣内に♥
あんっ♥
そんなに膣内射精されたらほんとにできちゃうよ、お兄ちゃん♥
あっ♥
うん、お兄ちゃんの、わたしの膣内にいっぱい射精して♥
あっ♥
お兄ちゃん、また膣内に射精してくれるんだ、嬉しい♥
膣内はだめだって、抜いてくれ星利香。
兄妹でまずいだろ、抜いてくれ…。
いいんだな、膣内に出して…。
いい妹を持ったな…。
わかった、膣内に射精するよ。
でも膣内に射精したいんだ…。
当然だ、俺の辞書に外出しという言葉はない。
まったく兄思いのいい妹だよ、星利香は。
だめなのに…膣内に出したい…。
星利香、そんなに締め付けないでくれ…。
星利香、そんなに締め付けたら…。
うれしそうに言うなよ、そんなこと…。
星利香の膣内、ねだってくるみたいだ…。
ああ、俺のを全部受け止めてくれ…。
んっ、
んっ、
あああぁぁぁっ♥
んっ、
お兄ちゃんっ♥
んっ、
あはあぁぁぁっ♥
んっ、
んはあぁぁぁっ♥
んっ、
んあぁぁぁっ♥
んっ、
はああぁぁぁっ♥
んっ、
お兄ちゃん、あぁぁっ♥
んっ、
あはぁぁぁっ♥
だめだっ…。
星利香っ。
受け取れ…。
射精る…。
星利香！
兄の精液だ、受け取れ。
膣内射精だ、受け取れ。
射精るっ。
射精る…っ。
搾り取られる…。
膣内に射精る…。
お兄ちゃん♥
流れ込んでくる♥
いっぱい流し込まれてる♥
お兄ちゃんの、流れ込んでくる♥
お兄ちゃんのが膣内に流れ込んでくるよ♥
お兄ちゃんのがビクビクいってる♥
お兄ちゃんのものにされてる♥
すごい勢いで奥に流し込まれてる♥
お兄ちゃんの精液がいっぱい♥
これでお兄ちゃんはわたしのものなの♥
お兄ちゃんの、うれしそうに射精してる♥
お兄ちゃん、好き、大好き♥
好きだよ、お兄ちゃん♥
熱いんだね、精液って♥
こんなに射精されたら、わたしお兄ちゃんのものになっちゃうね♥
処女なのに、こんなに膣内に射精しちゃうんだ♥
すごい熱いよ、お兄ちゃん♥
これで、本当の恋人同士になれるんだね♥
初めてなのに、こんなに膣内に射精されちゃうんだ♥
膣内射精してるんだ♥
もう離れられないかも♥
膣内がどろどろに溶けちゃいそう♥
こんなに妹の膣内に射精して♥
もっと、もっと射精してお兄ちゃん♥
もうお兄ちゃんは、妹のま○こじゃないとだめでしょ♥
はぁぁ♥熱いよ♥
ずっと一緒にいようね♥
どう、お兄ちゃん、妹に膣内射精した感想は？最高だよね♥
初めてなのに何度も膣内射精しちゃうんだから、お兄ちゃんって鬼畜♥
お兄ちゃんに処女を奪われちゃった上に、膣内射精までされちゃったんだね♥
こんなにされたら、お兄ちゃん専用になっちゃうよ♥
もうこれで、普通の兄妹じゃなくなっちゃったね♥
こんなに射精しなくても大丈夫だよ。これからいつでもできるんだからね♥
お兄ちゃんに射精されるの、もうくせになっちゃったみたい♥
お兄ちゃん、わたしのこと離さないでね♥
はぁ♥
お兄ちゃんに膣内射精されるのって、妹の喜びなんだよね♥
まだまだ膣内に射精して欲しいな、いいでしょ、お兄ちゃん♥
膣内射精されると、わたしはお兄ちゃんのものだって実感できるんだよね♥
わたしももう、お兄ちゃんのじゃないとだめなんだから、責任とってね♥
お兄ちゃん、いっぱい射精してくれたね♥
わたしの膣内、気持ちよかったんだ♥
お兄ちゃんに愛されるって、すごく幸せ♥
やってしまった…。
冤罪だ…。
そうだ、嬉しいだろ。
もう専用だっての。
そうだな、嬉しいよ。
確かにそうなんだよな。
まだまだ、こんなものじゃないぞ。
当然だ、星利香は俺のものだからな。
妹とするのが兄の喜びとか言うつもりだろ…。
いや、さすがにもう…。
俺がお前のものになってるんじゃないのか…。
責任とか、もうそういう問題じゃないだろ…。
最高だよ、星利香は。-星利香をもっと幸せにしたいな。
んっ…。
お兄ちゃんとしちゃったんだ…
お兄ちゃん、わたし上手にできたかな♥
お兄ちゃん、わたしの膣内、良かった…？
お兄ちゃんにしてあげるっていうのも、なんかいいね♥
お兄ちゃん、気持ち良すぎだったでしょ、わたしの膣内♥
お兄ちゃん、食事したらまたしようね♥
お兄ちゃん、好きだよ…♥
まあまあかな。
最高だったよ、星利香。
兄に奉仕する喜びを知ったか。
気持ちはいいんだが、続けては無理だぞ。
また…するのか…
ああ、愛してるよ、星利香。

へぇ、お兄ちゃん、こんなになっちゃうんだ。随分苦しそうだね♥

脱がせてどうするんだ…！？
待て待て…！
俺は変態じゃないぞ…。
それはさすがにまずいだろ…。

（どこを見ようか？）
まさか俺が愛想よくしたのが気に入らないのか？
俺が女の子と仲良くしちゃいけないのか？
もしかして妬いているのか？
俺が何をしたというんだ？
お前のいたずらには理由がないよな。
なんかよく分からないが、俺が悪かった。
星利香に嫉妬されても困るよ。
星利香に嫉妬してもらえるのは嬉しいけど…。
どうして俺に嫉妬なんかするんだ？
俺のことを好きとか、信じろっていうのか？
好きっていうのは、俺が兄だから、じゃないのか？
兄妹だって、分かってるのか？
お前の気紛れのにはつきあいきれないな。
どうすれば許してもらえるのかな？
これからどうする気なんだ？
いつまでこうしていればいいんだ？
腹も減ったし、そろそろ朝食にしないか。
いい加減にしないと、俺がお仕置きするぞ。
星利香が俺を好きになってくれて嬉しいよ。
お前を幸せにするよ。
俺なんかのどこがいいんだ？
星利香は俺のこと好きか？
俺以外の男にこんなことするなよ。
星利香がこんなに素直になるとは思わなかったよ。
もう相手は誰でもいいんじゃないか？
お前のその性欲はどこから来るんだ？
兄を性欲解消の道具に使うなよ…。
星利香、もう自由にしてくれ。
これ以上は、いくら兄妹でも監禁になるぞ…。
どうしてこんなことをするんだ、星利香…。
星利香は、学校ではもてるんじゃないのか？
いままでのいたずらは、全部俺を好きだったからなのか？
もう少し星利香の気持ちを早く分かってやればよかったな。
まあ、そういう言い方もできるかな。
お兄ちゃんにしては鋭いね。
素直なのはいいことね。
でも、わたしが怒っている理由も知ってもらわないと意味がないし。
わたしに嫉妬されて嬉しいんだ。
お兄ちゃん、それってどうして？
わたし、お兄ちゃんになら全部あげてもいいって思ってるんだよ。
兄妹としてなら、そんなこと思わないでしょ♥
そうね…、わたしのイライラが収まれば、かな。
おあずけもお仕置きのうちに決まってるでしょ。そういう風に、いつも自信がなさそうなところがいいの♥
ホントは結構ちゃんとしてるのにね♥
どうかな？
お兄ちゃん自体は嫌いじゃないけど、お兄ちゃん主導なのはちょっと好みじゃない、かな。
だってお兄ちゃんがいいんだからしょうがないでしょ。
お兄ちゃんだって嬉しいくせに。
自由？お兄ちゃんはわたしのこと自由にしていいっていう権利があるんだからいいでしょ。
お兄ちゃんは鈍感すぎなんだよね。
あれだけ色々アプローチしてたのに、全然気づかないんだもん。
兄貴に嫉妬してどうするんだよ。
あっさり認めるなよ。
直すから、教えてくれ。
心当たりはまったくないんだが…。
兄として悪い気はしないから。
どうしてと言われても困るな。
変な事言うなよ。
そこまで俺のことを…。
結局お前が気分屋なだけか。
気分を壊す理由が問題なんだな。
お前の作った卵焼きが食べたい…。
代わりにお前を食べるか…。
それは兄としては格好悪い気がする…。
母性本能ってやつか？
今まで通り、お前が上位の方がよかったのか？
兄が主導権を握るのは当然だ。
妹相手じゃちょっとな。
程度によるだろ。
外に出る自由も欲しいんだ。
お前が俺を自由にしてるんだろ。
弁当に♥とか入れるのもか？
間違えて風呂に入ってくるのもか？
へぇ、そうやって開き直るんだ。
昔俺は彼女は作らない、とか言ってたくせに。
お兄ちゃんが気づいてないだけなんだけどね。それが分からないから、彼女もできないんだよ。
困る？妹が兄を想ってるだけなのに、どう困るの？
今まで色々お兄ちゃんを困らせてきたから、信じられないのも無理ないかな。でも、本当だよ。
そんなに強気にでちゃっていいの？
お兄ちゃんの弱み、いくつも持ってるんだけど。
へぇ、お兄ちゃんのお仕置きって興味あるね。何をされるのかな？
やだ、それ。そんな言い方、お兄ちゃんらしくないよ。
でも嬉しい♥幸せにしてね♥お兄ちゃん、結構やきもち妬きなんだ。
お兄ちゃんがちゃんとしてれば、浮気なんかしないよ♥
どこからって、それはお兄ちゃんへの愛からに決まってるでしょ。
あは♥そうか、これってお兄ちゃんと２人っきりで監禁されてるみたいだね♥
お兄ちゃんって、結構わたしを困らせてるんだよ。だから、お・か・え・し♥してたんだよ。
昔は昔だろ。俺だって彼女は欲しいんだ。
あれはお前がいるからだな…。
そんなの関係ないだろ…。
彼女の一人くらいいるけどな（嘘）。
兄妹で嫉妬しあっても不毛なだけだろ。
俺だって普通に彼女を作りたい。
あれだけやっといて、今更何を。
星利香の言うことを信じたいけど…。
今のは失言であります。
俺だって、お前の弱みは知ってるぞ。
男が女にするお仕置きだ。
お尻叩きの刑だ。
兄としての義務、なんだろ？。
任せてくれ。
もっとも、こんな関係続くはずないけどな。
他の彼ができないようにすればいいか。
それならもう少し兄をいたわってくれ。
お前の愛は、性愛だけだろ。
…そういう言い方もできるのか…。
いや、お前が俺を監禁してるって意味だ。
ケータイのアドレス消したのもか？
シャツにキスマークつけてたのもか？
普段無愛想なくせに、急にデレデレするから気持ち悪いだけ。
下心見え見えだし。
そういうのは自分で考えるの。自分で気づいてもらわないと意味がないんだから。
どうしてって、お兄ちゃん本気で言ってるの？
それとも気づかないふりをしてるだけ？
そんなこと何度も考えたよ。わたしだっていつまでも子どもじゃないんだよ、お兄ちゃん。
それは気分とお兄ちゃんの態度次第だね。
わたしも手荒なことはしたくないんだけど。
お兄ちゃんが反省して、わたしに言うことを聞くようになるまで、だよ。
それはわたしも同じだよ。
お兄ちゃんがわたしだけを見てくれるようになって良かった♥
わたしもお兄ちゃんがこんなに強気になるとは思わなかったよ。
何それ。まさかわたしのこと、ただエッチが好きなだけの妹とか思ってるの？お兄ちゃんを愛してるからに決まってるでしょ♥
まさかそんなことも分からないほど鈍感なの
何回か告白されたかな♥
お兄ちゃん気になるんだ、そういうの♥
妹が世話になってるんだから、当然だろ。
男に下心はつきものだ。
…お前の下着を一緒に洗濯したことか？
…お前の友達が来たとき、Ｈな本出しっぱなしにしてたことか？
いや、本気で分からないんだけど。
俺のことを好きだ…ってことでいいのか？
さすがにそれくらいは考えてるか。
そうだな、もう結婚もできる年齢だもんな。
手荒なことって、俺にそんな趣味はないぞ。
力で俺に勝てるとでも？
十分お前の言うことは聞いてきたつもりだけどな。
これ以上わがままを言うつもりなのか？
やっぱり星利香は可愛いからな。
毎日気になるように仕向けられたからな。
毎日お前に翻弄されてたからな。
俺はもともとはこういう性格だったんだ。
そうとしか思えないだろ…。
違うのか？
お前が俺をどう思ってたかは知ってたさ…。
こんなの愛じゃないだろ…。
ＯＫしてないよな？
気になるだろ、普通。
別にいいじゃない。お兄ちゃんに嫉妬して何が悪いの？
わたしに遠慮してるってこと？変なの。
もっともらしい理由をだしたってだめ。
あのにやけ顔の説明にはならないんだから。
どうしようかな。わたしが教えたんじゃ、効果が薄い気もするしね。
あ、傷ついちゃった？
でも大丈夫だよ、お兄ちゃん。うふふ。
ふぅん、そんな致命的なミスもしてたんだ。お兄ちゃんへのお仕置きを強化しなくちゃならないみたいね。
そこははっきりしてくれないと、話が先に進まないんだけどな。
お兄ちゃん、はっきり言っちゃえば？
不毛になるかどうかは、お兄ちゃん次第なんだけどな。
わたしの気持ちは決まってるんだし。
よかった。そんなことも分からないんじゃ、もっとハードな教育が必要になってたからね♥
そうだよ、だから、お兄ちゃんもわたしのこと…、ね？
お兄ちゃんは、わたしを信じてればいいの。そうすれば幸せになれるんだから。
そうだよ、もう結婚できる年齢なの。
しかも、わたしが結婚したいのは、この世界で一人だけ…。うふふ。
その理由が、お兄ちゃんにあるって話なんだけど。
どうも分かりそうもないね。
分かればよろしい。
言うこと聞いていた方が、お兄ちゃんにもいいことが多いと思うよ。
お兄ちゃんにはなくても、わたしにはあるんだよね、残念ながら。
大丈夫、すぐよくなるから…。
そんな可愛いこと言ったって、今日は許さないからね。
そうやって、わたしのお尻を撫でるんだ。お兄ちゃんってホントにエッチね。
まだまだ全然足りないよ。
お兄ちゃんはわたしのために存在してるんだから、これからもずっと言うこと聞いてもらわないと。
それでいいの♥
お兄ちゃんがちゃんとしてるって、わたしだけが知ってればいいの♥
そうそう、それがそれが妹に対する兄の義務だよ。
でもこれからは、それだけじゃ困るかな♥
ありがと♥毎日お兄ちゃんがわたしをだけを見るように、いたずらもしてたしね♥
そういうこと。
でも、強気のお兄ちゃんも嫌いじゃないから安心して♥
そんな悟ったようなこと言って、どうせ今日も妹の体を貪るくせに♥
ちょっと追い詰めすぎちゃったのかな。失敗しちゃったな。
１日３回くらい普通でしょ。このおいしい体をひとり占めできるんだから、感謝してほしいな♥
お兄ちゃんにすべてを捧げてるのに、これ以上何を望むわけ？
お兄ちゃんが望むなら、赤ちゃん産んでもいいんだよ♥お兄ちゃんがわたしをこんな風にしたんでしょ。
お兄ちゃんが責任取るのは当然なんだからね。
だーめ。愛し合う兄妹の前には、外の世界なんて必要ないの♥
でも、それならそれで、前向きに愛し合うしかないね♥
２人でいれば、それだけで十分なんだし♥
知ってたのに、ずっと気づかないふりしてたんだ。そうやって妹を焦らして、悪いお兄ちゃんだね♥
当たり前でしょ。あんなに分かりやすい愛情表現はないと思うんだけどな。
だってお兄ちゃんのアドレス、女の人の名前がいっぱいなんだもん。
でもメールの履歴には名前なかったから、ただの知り合いだったのかな？
するわけないでしょ。
わたしは物心ついたときから、お兄ちゃん一筋なんだから♥
どうせお兄ちゃんは気付いてるんでしょ？
気付いてなかったら鈍感すぎだし。
だからって、妹の友達に手をだすわけ？
歳がいくつ離れてると思ってるの？
そんなの勝手に付きものにしないでくれる？
全然説得力ないし。
ふぅん。昨日の行動をよく思い出してみるといいと思うよ。
…お兄ちゃん、嘘つくにしても内容は選ばないと大変な目に遭うからね。
そんなこと、今まで注意したことないと思うけど。もしかしてわたしの下着で何かいたずらでもしてるのかな。
兄として悪い気はしない？
そんなありきたりの言葉でごまかせると思ってるわけじゃないよね、お兄ちゃん？
ふぅん…。
シスコンのお兄ちゃんが、普通に彼女ね。少なくとも、わたしの友達はやめて欲しいんだけど。t信じられない。
天然記念物クラスの鈍感兄ね。
これは体に教え込むしかないかな…。
変な事って言わないの。
それくらい自覚はしてるんだから。
いろいろいたずらして困らせたのだって、お兄ちゃんが好きだから、だよ？
なんか馬鹿にしたような言い方だね。
そんな言い方して、ただで済むと思ってるのかな？それが分かってるなら、わたしが気分を壊さないようにしないとだめでしょ。
ね、お兄ちゃん？
じゃあ、それを見せてもらおうかな。
ものによったら、お兄ちゃんの言うこと聞いてあげてもいいよ？
あれ、力で妹をモノにする気？
お兄ちゃん結構鬼畜キャラだったりするの？
くす…。
わたし、お兄ちゃんに食べられるのなら全然構わないよ。
へぇ、どんなお仕置きかな。すごく興味あるから、やってもらいたいなぁ。うふふ。
わたし、わがままは言ってるつもりないけど。
今までのは全部理由があるんだよ、特にお兄ちゃんに関して、ね。
そうなのかな？ちょっと違う気がするけど。
ただそのままのお兄ちゃんが好きなだけだよ♥
そう断言されると、逆に不安になるなぁ。
お兄ちゃんは、不安そうにしてるくらいの時が、何でもうまくいく気がするよ。ȁうふ、そうだね。
でも、いたずらもお兄ちゃんが嫌になる一歩前でやめるように努力してたんだよ♥
妹が主導権を握ったほうが、絶対うまいくいくと思うんだけどな。
あは♥
それって何されるのかな？もしかして、種付けされるとか？うふふ♥
ふーん。
じゃあ今までわたしをだましてたんだ。ひどいお兄ちゃんだね。
その割には毎回絶対中出しするよね。
妹を妊娠させたいんでしょ、ほんとは♥
そういうこと言うなら、ご飯とかもう作ってあげないから。
わたし、お兄ちゃん以外の人となんて、考えたこともないんだから。
わたしの膣内に出していいのはお兄ちゃんだけだよ♥
そんなことないよ。
わたしはお兄ちゃんが望んでるようにしてあげてるだけだよ♥
もう、そういうこと言うと、もう膣内射精させてあげないからね♥
兄妹でセックスする以上の愛なんてないのに、変な事言うんだね、お兄ちゃん。
うれしいアクシデントだったでしょ？
お兄ちゃんちらちらわたしのほう見てたから、意識してたんだよね♥
だってマークつけておけば、お兄ちゃんから他の女の人は離れていくでしょ？
我ながらいい作戦だったよね♥
嬉しいな♥
でも安心してね、これからは恋人ができたってことにしておくから。
お兄ちゃん、昨日は随分と楽しそうだったよねぇ？
昨日の二人のうち、お兄ちゃんはどっちが好みだったの？
わたしの気持ちも分かってることだし、今度はお兄ちゃんの気持ちも聞いておかなきゃね。
お兄ちゃんはわたしのことどう思ってるの？
お兄ちゃんは、やっぱり好きな人とかいるんだ？ここで問題。
昨日お兄ちゃんの部屋で、いいもの見つけちゃったんだけど、それは何でしょう？
なんか今日のお兄ちゃん、反抗的だね。
なにか言いたいことでもあるなら、はっきり言っていいよ。
妹にここまでさせたんだから、反省してよ、お兄ちゃん♥
お兄ちゃんって、どういう女の子が好みなの？
お兄ちゃんの好みに合わせるけど。
ねえお兄ちゃん、今度は外でしてみない？
すごくスリルがあると思うんだけどなぁ♥
お兄ちゃんと毎日ずっとこうやって一緒にいられるなんて、夢みたいだよ♥
愛してるよ、お兄ちゃん♥
ねえお兄ちゃん、やっぱり兄妹でこういうのって、変なのかな？
お前の友達と話をしてたことか？
通販が届いたことか？
仕事がうまくいったことか？
もの静かな澪理ちゃんかな。
ミステリアスな星利香ちゃんかな。
ちょっとキツめの佳奈美ちゃんかな。
妹を好きになれるわけないだろ。
妹として、大切に思ってるよ。
…好き、だよ。
当然だろ。俺も男なんだ。
まだ片思いだけどな。
まさか「陵辱の放課後　シリーズ１５」か！？
まさか「コスプレ大好き三人娘密着２４時間」か！？
まさか「妹を落とす１０の方法」か！？
お前がどうしてこんなことしてるのか理解できないんだ。
いつもお前にされるがままだから、たまには反抗的になるさ。
お前にそんな風に乗られると、ムラムラするんだ。
兄としては、自分から言えなかったんだ。
妹を好きになるなんて、思ってもみなかった。
すまない、優柔不断な兄で…。
そのままのお前で十分だ。
もう少し従順なほうが好みだな。
それより俺の好きな格好をしてくれ。
何を言ってるんだ、お前は…。
この間車の中でしただろ。
どこでやるんだよ…。
俺だって、愛しているんだ。でも…。
その愛が、歪んでるんじゃないのか…。
どうしてこうなってしまったんだ…。
世間ではそうかもな。
後悔してるのか？
愛があれば関係ないだろ。
正解。
あんなに楽しそうなお兄ちゃん、見たことなかったな。
それで上手く逃げたつもり？
それともさりげなく告白してるのかな？うふふ。
あは♥
やっと言ってくれたね、お兄ちゃんの本当の気持ち。
妹にここまでさせないと言わないんだから、しょうがないお兄ちゃん♥
ふうん、そうなんだ。
でもきっと片思いのままだよね。vお兄ちゃんの隠された性癖がわかっちゃった。
妹に興味があったなんてね、うふふふ。
それは理解できるけど、お兄ちゃんは一生妹の尻に敷かれるためにいることを忘れちゃだめだよね。
お兄ちゃん可愛い♥
大丈夫、これからいっぱい奉仕させてあげるから♥
ホントかな？
もしそうなら嬉しいけど♥
まずは公園かな♥それから遊園地とか映画館とか海とか…とにかくどこでもしようね♥
お兄ちゃんが私のこと愛してるのも分かってるよ♥
もう一生離れないから♥
あは♥
そうだよね。こんなに愛し合ってるのに、恋人にならないなんて逆に変だよね♥
あ！まさかまたアダルトビデオとか買ったわけ？
ほんっとどうしようもない兄ね。ふぅん、ああゆう大人しい子がいいんだ。
自分の言うとおりにさせたいとか思ってるんでしょ？
…お兄ちゃん、そうなんだ。
やっぱりわたしの気持ちは理解してもらえないんだね。
お兄ちゃんに好きな人…。どういう人か知らないけど、きっとお兄ちゃんには似合わないと思うよ。女の子を無理矢理屈服させるのが好きみたいね、お兄ちゃん。
しかもシリーズ全部揃ってたし。
妹相手にムラムラするなんて、とんでもないヘンタイ兄ね。
もっとも、わたしがそうさせてるっていうのもあるんだけど。
そんなこと言ったって、好きになっちゃったものは仕方ないよね。
でも問題ないよ、わたしも筋金入りのブラコンだから♥
やっぱり男の人って、そういうものなの？
でも、わたしも従順なお兄ちゃんのほうが好みだから、人のこと言えないけど♥
車じゃ結局中だもん。
やっぱり開放感のあるところでやらないとだめでしょ♥
どうしてそんなこと言うの？
こんなにストレートな愛情表現はないと思うけどな♥
まさか♥
ただちょっとお兄ちゃんがどう思ってるのか聞きたかっただけ。わたしは全然後悔なんかしてないからね♥
そうなんだ、それは気づかなかったな。
もっとお兄ちゃんの話聞きたいのに、教えてくれないのが悪いんだからね。
残念でした。
佳奈美はもうお兄さんと…、うふふ。
なにそのつまらない模範解答。
わたしが本音を言ってるのに、お兄ちゃんは自分の本心を隠すんだ。ふぅん…。
ふうん。そんなに簡単に言っちゃうんだ。わたしの気持ちも考えないで…。
結構面白かったね、あれ。
わたしもコスプレやってみようかな。お兄ちゃんの好きなキャラになってあげてもいいよ。
もうそんな理由なんてどうでもいいんじゃない？
それよりこれからどうなるかを考えようよ。ね、お兄ちゃん。
兄としての責任感ってやつ？
それには感謝してることも多いけど、このことに関してだけは邪魔だったね♥
あ、ついにお兄ちゃんの趣味が全開になるんだね♥
いいよ、メイド服でもスク水でも、なんでも着てあげる♥
妹とエッチしておいて、いまさら常識人ぶってもダメだよ♥
お兄ちゃんには、わたしを満足させる義務があるんだから♥
どうしてって、２人が愛し合ってるからに決まってるでしょ♥
しかも禁断の愛なんだから、燃え上がるのは当然だよね♥
それは分かってるよ。
でも、その言い方だと、お兄ちゃんは構わないと思ってるってことだよね♥
お兄ちゃんばっかりじゃ不公平だよね。
わたしも気持ちよくしてもらわないと♥a
お兄ちゃん、いいの？
これって、ホントはわたしの夢だったんだよね♥
お兄ちゃん、今度はわたしのも舐めてぇ♥
ほら、お兄ちゃんの大好きな禁断の果実だよ♥
果汁たっぷりだからね♥
お兄ちゃん、いい、かな？
おい、星利香、そういうのはいきなりは…。
まったく星利香は…。
わかったから、あんまり激しく乗るなよ。
星利香、もうやめてくれ…。
ああ、おいで星利香…。
いくよ、お兄ちゃんの顔の上に♥
お兄ちゃんの顔の上に乗っちゃうね♥
お兄ちゃんの顔に、着陸～ぅ♥
お兄ちゃん、そんなに欲しそうな顔しないで♥
お兄ちゃん、乗るね♥
ちょ…。
ああ…。
星利香、お前な…。
いくよ、お兄ちゃんの顔の上に♥
あはっ、やった♥
お兄ちゃんの顔の上に乗っちゃうね♥
んっ、はぁ♥
お兄ちゃんの顔に、着陸～ぅ♥
あはぁ♥
お兄ちゃん、そんなに欲しそうな顔しないで♥
味わってね、妹の味♥
お兄ちゃん、乗るね♥
んんっ、はぁ…♥
むぐ…っ。
んむ…っ。
むぐ…。
んむぅ…。
んむ…。
あんっ♥
お兄ちゃんが舐めてる♥
お兄ちゃん、おいしい？
妹の秘密の果実は♥
お兄ちゃんがわたしの舐めてくれるなんて♥
全身がぞくぞくする♥
すごいよ、お兄ちゃん♥
あはっ♥お兄ちゃんの舌、すごくエッチだよ♥
お兄ちゃん、おいしい？
おいしいよね、妹のあそこだもんね♥
そう、上手だよお兄ちゃん♥
お兄ちゃんはもうわたしの言いなりなんだから♥
お兄ちゃんが上手だから、下半身が溶けちゃいそうだよ♥
お兄ちゃんに舐められると、体に電流が走るみたいだよ♥
あはぁ♥
お兄ちゃんをひとり占めしてる感じ♥
（もう…やるしかない）
（どうしておいしく感じてしまうんだろうか…）
（ほんとに夢だったのか…）
（星利香に喜ばれるのはいいな）
（すごくエッチな味だ…）
（妹に征服される快感、か）
（早く星利香を満足させないと…）
（だんだんどうでもよくなってくる…）
（星利香がビクビクしてるのが分かる…）
（結局星利香が上位なんだよな）
はぁ♥
好き♥
はあぁ♥
いいよぉ♥
はぁぁ♥
あは♥
はぁあっ♥
あぁん♥
お兄ちゃあん♥
いいよ♥
んはあぁ♥
きゃうっ♥
気持ちいいよぉ♥
お兄ちゃんはわたしのなのぉ♥
はぁん♥
好きぃっ♥
いいよ、お兄ちゃん♥
はぁあぁっ♥
いいよっ♥
好きなのっ♥
いっちゃうっ♥
もうだめかもっ♥
全身溶けるぅ♥
いっちゃう、お兄ちゃんので♥
あは…ぁっ♥
い…くっ♥
お兄ちゃん大好きぃっ♥
もうだめだよぉっ♥
あはっ♥
吸うの気持ちいいよ♥
お兄ちゃん、もっと吸っていいよ♥
あんっ、そんな…♥
吸うなんて…♥
全身がびくびくしちゃうよ♥
あはぁっ♥
吸うのいい、吸われるの気持ちいいよぉ♥
お兄ちゃんがおいしそうに吸ってるってだけでいっちゃいそう♥
お兄ちゃん、わたしが喜ぶこと知ってるよね♥
もっと吸って、吸い尽くして、お兄ちゃん♥
あぁ♥
お兄ちゃんに愛されてる感じがするよ♥
あん♥
お兄ちゃん、わたしをもっと味わって♥
（こうすれば…）
（星利香、嬉しそうだ…）
（気持ちよくなってくれ…）
（ホントに震えてる…）
（こんなに乱れて…）
（そんなに俺を服従させたいのか…）
（これで…）
（吸い尽くすのも悪くないかも…）
（もちろん愛してるよ…）
（星利香の味を知ってるのは俺だけ…）
お兄ちゃんがしてくれないなら、わたしが動いちゃうね♥
お兄ちゃん、こうやって顔にこすりつけられるのがいいんでしょ♥
こうやって、こすりつけていいの？
わたしは構わないけど♥
お兄ちゃんって、ヘンタイだよね♥
妹にこんなことなせるんだもん♥
待ってられないから、わたしから動いちゃうね♥
あは♥
お兄ちゃんの顔って気持ちいい♥
もう、妹にこんなことさせるんだから♥
お兄ちゃんのヘ・ン・タ・イ♥
お兄ちゃんの顔を犯してるみたい♥
お兄ちゃんの顔ですると、なんか快感♥
お兄ちゃんの顔を、わたしのものにするね♥
星利…むぐっ…。
（すごい変態プレイなのでは…？）
ああ、星利香の好きにするといい。
（そんな兄でも構わないのか？）
（まったく仕方ないな）
（ちょっと強くこすりつけ過ぎだろ）
（星利香の愛液まみれになる…）
（星利香が喜ぶなら…）
（星利香は独占欲が強いんだよな）
いっちゃうよ♥
もうだめぇ♥
いっちゃうよぉ♥
気持ちいいっ♥
あはぁあっ♥
お兄ちゃんいっちゃよ♥
好き、好きぃっ♥
いっちゃうよ、お兄ちゃん♥
ああああぁぁぁ♥
お兄ちゃん♥あああぁぁぁ♥
いっちゃう♥あはああぁぁっ♥
お兄ちゃあん♥んああぁぁぁっ♥
お兄ちゃん♥あああぁぁぁっ♥
お兄ちゃん、すごく気持ちよかったよ♥
はぁぁ♥もっとしてもらいたいな♥
お兄ちゃん、おいしかったでしょ♥
力が抜けちゃう感じだったよ、お兄ちゃん♥
そうか、お兄ちゃん、わたしの唇が欲しいんだね♥
あ、またキスしたいんだ♥いいよ、何度でもしてあげる♥
お兄ちゃん、今日は本当に強引♥
うん、いいよ、何度でも…♥
ようやくお兄ちゃんとキスできるんだ…♥
お兄ちゃん、大好きだよ♥
キス、するんだ。
いいよ、しよ♥
またキスするの？
うん、何度でもしてあげるよ♥
お兄ちゃんと唾液の交換♥
お兄ちゃんの唇、あったかいんだよね♥
お兄ちゃん、好き、大好きぃ♥
わたしの唇、もっと貪っていいよ♥
何度しても足りない感じがする♥
な…！？
どうしてそうなる！？
いやいやいや、言ってないから…。
まあな…。
星利香…ああ。
俺も…愛してるよ。
あんまり激しいのは勘弁してくれよ。
何度でもしてくれ。
おま…言い方考えろよ。
よせ、星利香…。
星利香、嬉しいよ。
俺もだ。
いいよ、わたしのファーストキス、お兄ちゃんにあげるね♥
この唇は、お兄ちゃんだけのものだよ♥
でもいいよ、わたしのファーストキスは、最初からお兄ちゃんのものだから♥
わたしの唇、じっくり愉しんでね♥
ファーストキス…だからね？
ファースト以外も、全部お兄ちゃんのだからね♥
強引にキスさせられるのもいいね♥
お兄ちゃんとキスするの、好きだよ♥
お兄ちゃんの、いっぱい吸ってあげるね♥
お兄ちゃんの舌もおいしいし♥
お兄ちゃんも好きって言ってぇ♥
わたしもお兄ちゃんの唇、貪るね♥
お兄ちゃん…♥
いっぱいキスしようね♥
いや、それは嬉しいが…じゃなくてだな…。
（と言いつつ、嬉しい俺がいる…）
そうさせてもらうよ。
分かってる、大切にするよ。
そりゃどうも。
吸うって、お前な…。
ちょっと怖いんですけど…。
言えるか、そんなこと…。
んっ…♥
んふ…♥
んんっ…♥
んう…♥
んふぅっ…♥
おいっ…！
…っ！
ん…♥
んふ…♥

ふう…♥

んっ…♥
んん…♥

お兄ちゃ…♥
（妹とキスって…）
（柔らかい…）
（理性が…）
（ホントにするとは…）
（星利香、本気なのか…）
（もうどうでもいいか…）
（これは夢か？）
（星利香…）
（これでいいんだよな…）
（柔らかいな）
（悪くない感触だ）
（楽しむか…）
（唇の感触が…）
（しょうがない妹だな）
（長くないか…？）
（だめだ星利香…）
（どうしてしまったんだ…）
（いつまで…？）
（溶けそうな感触だ…）
（愛してる…）
んんっ♥
んふっ…♥
んうっ…♥
（舌を…！？）
（妹なのに…）
（これもＯＫだよな？）
（もう何でもありだな…）
（さらば俺の理性…）
（舌をからめるのも抵抗がなくなったな）
（素直に楽しむか）
（本当に吸い取るつもりか？）
（理性がもたないな…）
（星利香、舌を…）
（抵抗できない…）
（星利香を、もっと感じたい）
（星利香、俺を感じてくれ）

んふぅ…♥
んぅ…♥

好き…♥
んぅっ…♥
お兄ちゃ…♥

好きぃ…♥
（だめだって…）
（もうどうでもいいかな…）
（すごいことしてるんだけどな）
（こんなに俺のことを？）
（どうなっても知らないからな）
（おいしいな…）
（俺も…好きだ）
（こんなにおいしくていいのか）
（いい感じだ…）
（いやらしい音がするな…）
（からめとられるみたいだ…）
（激しすぎだろ…）
（全部吸い取られそうだ…）
（溺れてはだめだ…）
（何も考えられなくなる…）
（星利香…どうして…）
（星利香の舌が、俺を求めてる）
（つながってるんだな）
（おいしい、な）
はあっ…♥
お兄ちゃんに奪われちゃった♥
はあ…♥
幸せ♥
はぁぁ…♥
お兄ちゃんとなんて夢みたい♥
はぁ…♥
もう終わりでいいの？
はあぁ…♥
夢がかなっちゃった♥
これでもう普通の兄妹じゃないよね、お兄ちゃん♥
はぁ…♥
天国にいっちゃってるみたい…♥
はぁぁ…♥
キスっていいね♥
はぁ…♥
もっとしようか？
はあぁ…♥
お兄ちゃんの唾液、すごくいやらしい味がする♥
はぁ…♥
くせになっちゃうよ…♥
はあぁ…♥
やっぱり愛のあるキスっていいね♥
はぁ…♥
２人で天国に行ってたみたいだね♥
はあぁ…♥
お兄ちゃんとキスすると、すごく幸せな気分になるよ♥
はぁ…♥
もっとキス、していたいよ♥
奪われたのは俺だ…。
（うう、確かに幸せな気がする）
いけないことなのにな。
しょうがないな、星利香は。
そうだな、もう戻れないな。
オーバーだな、星利香は。
その気になったらな。
どんな味だよ…。
俺の唾液はクスリか？
愛…か。
天国…。
ずっとしていたいな。
星利香が望むなら、何度でも…。
そんなこと言って、ホントはいじって欲しいくせに♥
まだ足りないんだ♥
お兄ちゃんが望むなら、何度でもしてあげるけど♥
これがお兄ちゃんの…近くで見るとすごいね♥
お兄ちゃんの、まだまだ元気だね♥
でも、使い切っちゃだめだよ♥
お兄ちゃん、そんなことして欲しいんだ…♥
いっぱいしてあげるから、気持ちよくなってね♥
何度見ても、たくましいね…♥
妹にこんなことさせるなんて、ほんとにひどいお兄ちゃんだよね♥
またするの？そんなに妹に奉仕させたいんだ♥
お兄ちゃんのち○ぽ、好きにしちゃっていいんだね♥
何度見てもお兄ちゃんのって凶悪だよね♥
お兄ちゃんのこれは、わたし専用なんだからね♥わたし以外の女に触らせちゃだめだよ♥
あは♥早く妹の膣内に入りたいんだね♥でも、まだだめだよ♥
お兄ちゃんを気持ちよくしてあげたい♥
うん、お兄ちゃんに気持ちよくなってもらうために、わたし頑張るから♥
頼むからやめてくれ。
どうしておさまらないんだ俺…。
かもな。
簡単には終わらないさ。
ああ、嬉しいよ、星利香。
そうかな…。
どう見てもうれしそうだけどな。
まあ、奉仕してもらうのは悪くないな。
ほどほどにしてくれ…
お前が言うか…。
そこと会話するなよ…。
俺は幸せものだ。
舐めてあげる、お兄ちゃんの♥
なんか舐めたくなっちゃうんだよね♥
舐めればいいの？
舐められるのが好きなんだ♥
うん、舐めるね♥
気持ちよくなってね♥
舐めるよ♥
舐めるね♥
あは♥おいしそう♥
んふ♥舐めてあげる♥
ここを舐めると気持ちいいんだよね♥
お兄ちゃんの弱いところ知ってるよ♥
お兄ちゃん、気持ちよくなって♥
お、おい…。
だめだって…。
嫌いじゃないな。
やってくれ。
食うなよ…。
なんでそんなに嬉しいそうなんだ…。
そこは…。
なんでそんなこと…。
気持ちいいでしょ♥
お兄ちゃん大きくしすぎ♥
妹でこんなになっちゃうんだ♥
気持ちいい？
こんなに大きいんだ♥
この匂い、好き♥
上手にできてるかな？
お兄ちゃんの…すごく大きい…♥
わたしでこんなになってくれて嬉しい♥
こんなに硬くして♥
すごく熱いね、お兄ちゃんの♥
脈うってる♥
お兄ちゃんのおいしすぎ♥
ここがいいの？
気持ちいいよね？
お兄ちゃんの匂い、大好き♥
これは誰にも渡さないから♥
お兄ちゃん、感じてる？
こんな大きいの、入れちゃうんだよね♥
（気持ちいい…）
それは…。
うう…反論できない。
いいな。
星利香の舌も熱いよ。
上手だよ…。
星利香だからね。
そうか。
ほんとかよ…。
そりゃそうだろ…。
怖いって…。
そこ…。
やめてくれ…。
いい匂いじゃないだろ…。
上手だよ。
あ♥
うん♥
ん♥
で、射精る…！
射精る…！
射精すぞ。
射精すからな。
射精そうだ…。
射精るよ。
くぅ、射精る…！
あ♥
きゃ♥
あは♥
あん♥
うん♥
あは♥
ん♥
あんっ♥
あ♥
あんっ♥
うん♥
あっ♥
あはっ♥
あんっ♥
あはっ♥
んふっ♥
あはっ♥
はぁん♥
あ♥
あん♥
うん♥
んっ♥
あ♥
きゃ♥
すごい勢い♥
あは♥
あん♥
熱いよ♥
うん♥
あは♥
すごい勢い♥
ん♥
あんっ♥
こんなに♥
あ♥
あんっ♥
お兄ちゃん♥
うん♥
あっ♥
熱いね♥
うん♥
あは♥
お兄ちゃん♥
ん♥
あんっ♥
もう♥
あはっ♥
あんっ♥
すごく熱いよ♥
あはっ♥
んふっ♥
すごいね♥
あはっ♥
はぁん♥
お兄ちゃん♥
あ♥
あん♥
熱いよ♥
うん♥
んっ♥
お兄ちゃん♥
いっぱい出たね♥
まだこんなに出るんだ♥
もう、いきなり顔にかけるんだから♥
まだ出そうだね♥
お兄ちゃんの、いっぱい出たね♥
こんなに出して、気持ちよかったんだ♥
顔にかけると嬉しいの？ねぇ、お兄ちゃん♥
まだこんなに勢いがあるんだ♥
もう、飲ませて欲しいのにぃ♥
顔を犯してるつもりなのかなぁ♥
お兄ちゃん、我慢できなかったんだね♥
気の済むまで、顔にかけていいよ♥
こんなに出るなんて、気持ちよかったんだね♥
まだ出るんだ♥お兄ちゃんってすごいね♥
妹にいかされてしまった…。
うう、情けない…。
お前が上手いから我慢できなかった。
それはお前次第だな。
ああ、よかったよ星利香。
すごくよかったよ。
飲むものじゃないんだけどな。
そんな趣味はない…。
うぅ、情けない…。
そういうつもりはないって…。
ああ、我慢できなかった。
相手が星利香だからね。
これを口に入れて欲しいんだ。
お兄ちゃんもエッチだね♥
またくわえるの？
お兄ちゃんがそう言うならやるよ♥
口に入れればいいんだね♥
入るかな？
また？お口が広がっちゃいそうだよ♥
お兄ちゃんの、もっと気持ちよくしてあげたい…♥
お兄ちゃんが望むなら、何度でもしてあげる♥
はいはい、口でしてあげればいいんだね♥
お兄ちゃんの大きいから、大変なのわかってる？
お兄ちゃんち○ぽ、いただきまーす♥
もっと吸い出してあ・げ・る♥
わたしの口を犯したいんだね♥いいよ、好きにさせてあげる♥
わたしの口もお兄ちゃんのものだから、ね♥
うん、わたしのお口でしてあげる♥
お兄ちゃんのが、すごく愛おしいよ♥
ちょ…！？*だから何も言ってないって…。
大丈夫、入るさ。
頑張れ。
星利香、頼む。
ありがとう、嬉しいよ。
そうだ、いつものようにしてくれ。
もう慣れたろ？
何かやだな…。
吸い尽くされる…。
星利香、やめるんだ…。
もう無理だ…。
んふ…。
んふぅ…♥
星利香…！？
また…。
そうだ、いいぞ。
星利香の口、あったかいな。
食われてる…。
どうにかしてくれ…。
星利香の口、あったかいよ。
んふ♥
んう♥
んふぅ♥

んく♥
（こんな気持ちいいのか）
だめだ、星利香…。
ないのに…）
うまいぞ。
おいしそうに咥えるな。
気持ちいいよ…。
いい感じだ…。
うまくなったな。
星利香、いいぞ。
とろけそうだ…。
気持ちいい…。
吸われてるみたいだ…。
（なんで気持ちいいんだ…）
（溺れそうだ…）
星利香、いいよ。
んふぅっ♥
んくぅっ♥
んうっ♥
そんなに深く…。
無理するなよ…。
深くだ…。
奥まで入れるんだ…。
無理しなくてもいいぞ…。
深く入れろ…。
そんな奥まで…。
飲み込まれる…。
よせ、そんなにするな…。
うぅ、だめだ…。
（気持ちよすぎる…）
奥までいけるな。。
星利香、いいよ…。
とろける…。
どうしてそんなに…。
吸いこまれる…。
（そんなにおいしそうに咥えるな…）
（抜け出せなくなる…）
星利香、上手だよ。
星利香の口の中、あったかい。
んんっ！？
んふぅっ！？
んくぅっ！？
んうっ！？
星利香、腰が動いてしまうんだ。
ごめん、星利香。
手伝ってやるよ。
口を犯されてる感じだろ。
俺も動くよ。
星利香、俺も…。
口を犯してやるよ。
こういうの好きだろ。
だめだ、腰が動く…。
星利香、いいよな…。
（腰が、勝手に…）
星利香ぁ…。
ごめん、動くよ。

んくっ♥
（勝手に動いてしまう）
だめだ、我慢できない…。
すまない星利香…。
気持ちいいから動いてしまうな。
うれしそうだな星利香。
腰が自然と動いて…。
気持ちいいよ、星利香。
すまないが我慢してくれ。
嬉しいだろ、星利香。
星利香の口が気持ちいいから…。
ふぅ、いい気持ちだ。
（これじゃ星利香の思うつぼだ）
吸われてる…。
兄失格だ…。
星利香の口が気持ちよくて…。
星利香、射精る！
ごめん、また射精るよ！
射精すぞ、飲めよ。
また射精してやる。
射精る、星利香！
星利香、また飲んでくれ…。
星利香、射精る…！
また射精る…！
んんっ！？
…んふぅ…♥
んふぅっ！？
…んふぅ…♥
んくぅっ！？
…んふぅ…♥
んうっ！？
…んふぅ…♥
う…。	ふう。
ん…っ。
（星利香、飲んだのか！？）
（また、飲んで…）
よし、飲んだな。
そうだ星利香。
（星利香が、俺のを…）
（星利香、また…）
よく飲んだな、星利香。
飲んだのか？
おいしいのか？
そんなもの飲むな…。
星利香、お前…。
星利香、飲んでくたのか…。
あは、お兄ちゃんの飲まされちゃった♥
お兄ちゃんの、まだすごく濃いよ♥
全部飲んだよ、お兄ちゃん♥
お兄ちゃんのおいし♥
えへ、お兄ちゃんの飲んじゃった♥
おいしいよ、お兄ちゃんの♥
全部飲んじゃったよ、お兄ちゃん♥
お兄ちゃんの何回飲んでもおいしい♥
はぁ♥お兄ちゃんの濃くておいしい♥
全然薄くならないよ、お兄ちゃん♥
妹に精液飲ませるなんて、お兄ちゃんのヘ・ン・タ・イ♥
お兄ちゃんの精液は、一滴残らずわたしのもの♥
飲んじゃった♥
飲んでもらえると、お兄ちゃん嬉しい？
お兄ちゃんのなら、何度でも飲めるよ♥
飲まされたって…。
そうですか…。
ああ、いい子だ。
そうだろ。
無理しなくていいのに。
いい子だ、星利香。
妹の鑑だな。
それって褒められてるのか…。
喜んで飲んでるようにしか見えないが…。
喜んでいいのか…。
ああ、嬉しいな。
星利香、嬉しいことを…。
あ…♥
お兄ちゃんがしてくれるんだ。本当の恋人同士みたいだね♥
はい、お兄ちゃん♥
お兄ちゃんの大好きな妹ま○こに入れていいよ♥
嬉しいな♥
お兄ちゃんにこうやってしてもらうのが、一番好き♥
本当の恋人同士だからな。
お前が兄ち○こを好きなんだろ…。
うん♥
初めてだから、優しく入れてね♥
やった♥
早く、早くぅ♥
うん、お兄ちゃん♥
わたしの膣内に来て♥
入れるからな、星利香。
仕方ない、入れるか…。
入れるよ、星利香。
うん♥
初めてだから、優しく入れてね♥
ん、入ってくる…。
やった♥
早く、早くぅ♥
あ…お兄ちゃんのが入ってくる♥
うん、お兄ちゃん♥
わたしの膣内に来て♥
ん…お兄ちゃんの、入って…。
あぁっ♥お兄ちゃん♥
あはぁっ♥入ったぁ♥
あは…ぁ♥お兄ちゃん♥
星利香、入った…。
きつい…。
あぁっ♥お兄ちゃん♥
あ…あぁ…♥
あはぁっ♥入ったぁ♥
奥に…くるぅ♥
あは…ぁ♥お兄ちゃん♥
あ…はぁ…♥
お兄ちゃん、兄妹でやっと一つになれたんだね♥
夢じゃないよね♥
お兄ちゃんち○ぽ、無理矢理入れられちゃった♥
また、お兄ちゃんとつながってるんだ♥
ああ、夢じゃない。
飲み込まれた感じだけどな…。
深くつながってるよ…。0お兄ちゃんのが入ってるんだね…♥
お兄ちゃんの動き方、優しいね♥
だんだん気持ちよくなってきたみたい♥
そんなゆっくりじゃ切ないよ♥
あ…♥
お兄ちゃん、わたしの膣内をゆっくり味わいたいんだ♥
もっと壊れるぐらいにしてもらいたいのにぃ♥
お兄ちゃんのが膣内でこすれて気持ちいい♥
お兄ちゃんの大きいから、ゆっくりでもすごいよ♥
ん…♥
もっと強くしても大丈夫だよ♥
星利香の膣内に入ってるよ。
キツイけど…。
いきなり全開にはできないだろ。
ちょっと休憩してるだけだ。
お前に付き合ってると、体が持たないっての。
星利香の膣内も柔らかくて気持ちいいよ。
星利香のここも狭いしな。
ああ、でもまだ…。
いいよ…。
しまる…。

お兄ちゃん、気持ちいいよ♥

お兄ちゃんすごいよぉ♥
あん♥お兄ちゃん♥

大好き…♥
あ、お兄ちゃん、深いよ…♥
初めてなのに、そんなに奥まで入れるんだ、お兄ちゃん♥
奥に当たってきゅうんってなっちゃう♥
あん、いいよ♥
奥までお兄ちゃんのでいっぱいにして♥
あはぁ♥
お腹まで届いてるよぉ♥
はぁん♥
そうやって突かれるのが好きなの♥
あは♥
お兄ちゃんのが一番深いところまで入ってる♥
あん♥
お兄ちゃんと一つになってるんだ…♥
あはぁ♥
気持ちよすぎて、下半身がとろけちゃうよ♥
星利香の奥に入りたいんだ…。
初めてだかっら、よくなじませないと。
星利香の、締め付けてくる…。
膣内がうねってる…。
くぅ…気持ちいい…。
はやくいってくれ…。
こうされるのが好きなんだな。
誰よりも深くつながってるよ。
くぅ…きゅうきゅう締め付けてくる。
ふぅんっ♥

お兄ちゃん♥
奥に当たるよぉ♥

あはぁん♥
まだ激しいのはだめだよお兄ちゃん…。
あっ、激しくするのはもう少し待ってよ♥
あは…♥
気持ちいい…みたい♥
あは♥
気持ちいい♥もっと激しくして、お兄ちゃん♥
あはぁ…♥
お兄ちゃんに犯されてるって感じがするよ♥
あんっ♥あはぁ♥
くせになって離れられなくなっちゃうよ、お兄ちゃん♥
あっ♥
そんなに激しくして、気持ちいいんだ、お兄ちゃん♥
あっ♥あっ♥
お兄ちゃん、好きだよ、大好き♥
はぁ♥あんっ♥
お兄ちゃん、お兄ちゃん♥
星利香の膣内、気持ちよくて…。
そう…だよな。
もう、完全になじんでる感じだ…。
これ以上は無理だって。
実際は逆なんだけどな…。
もうなってるだろ。
星利香、愛してる…。
星利香、星利香っ。
あっ…。
あんっ…♥
星利香、膣内に射精すよ。
星利香、もう一度…。
くぅ…星利香。
う…また…。
膣内に射精すよ、星利香。
星利香、また射精そうだ…。
あっ…。
うん、わたしの膣内に射精して。お兄ちゃんの恋人にして♥
んっ…。
いいよ、何度でも受け止めてあげる、お兄ちゃんの♥
あは♥
妹の膣内でいきそうなんだ♥いいよ、妊娠させるくらい膣内に射精して♥
あはぁ♥
そんなにわたしを妊娠させたいんだ♥いいよ、お兄ちゃんなら♥
あっ…♥
いいよ、お兄ちゃんのいっぱい膣内に射精して♥
あんっ…♥
うん、お兄ちゃんのは全部わたしが受け止めてあげる♥
♥お兄ちゃあん♥
はあぁ♥お兄ちゃんっ♥
星利香を俺のものに…。
星利香、受け止めてくれ。
妊娠…、やっぱり膣内はまずいんだよな…でも…。
膣内はまずいのに、腰が止まらない…。
星利香の、射精させるように締め付けてくる…。
星利香、嬉しいよ…。
あぁっ…♥
あああぁぁっ♥お兄ちゃんっ♥
あはぁぁぁっ♥
んはああぁぁっ♥
あああぁぁっ♥お兄ちゃん♥
星利香っ！
星利香…！
うぅ、星利香…！
くぅ…射精る。
あぁ♥お兄ちゃんが膣内で射精してるんだ♥
はあぁ♥お兄ちゃんが膣内でビクビクしてる♥
はあぁ♥一番奥に射精されてる♥
あはぁ♥お兄ちゃんの膣内射精、気持ちいいよ♥
あぁ♥お兄ちゃんのものになってる…♥
はあぁ♥お兄ちゃんの赤ちゃん、できちゃうかも♥
星利香の、吸い付いてくる…。
星利香の膣内が締め付けて…。
くぅ…星利香に搾り取られてるんだ…。
だめだ、全部膣内に射精したい…。
全部出すよ、星利香…。
星利香…そうだな…。
あ…ぁ♥嬉しいよ、大好き、お兄ちゃん♥
あ…は…♥こんなに出るんだ…♥
あぁ…ぁ♥まだまだ出るね♥大丈夫、ちゃんと妊娠してあげるよ♥
はぁ…ぁ♥もうお兄ちゃんなしじゃだめ♥
ん…あぁ♥お腹の中が熱いよ♥焼けちゃいそう♥
あぁ…ん♥できちゃっても…いいよね？お兄ちゃん…♥
膣内が良すぎて止まらないんだ…。
そんなこと、言うなよ…。
まだ…出る…。-星利香、俺を感じてるんだな…。
膣内に最後まで出してくれたんだね♥これでわたしたち、完全に恋人同士なんだ♥
はぁ…♥またお兄ちゃんのでいっぱいになっちゃった♥初めてなのに、お兄ちゃんちょっと鬼畜♥
結局一滴残らず膣内射精するんだから♥お兄ちゃん、ほんとに妹を妊娠させたいんだね♥
あはぁ…♥お兄ちゃんに膣内射精されるのが、妹の喜びなんだよ♥
は…あぁ♥一番深いところにお兄ちゃんのが流れこんできたよ♥
はあぁ…♥お兄ちゃん、愛してるよ♥
すまない…。
否定できない自分が悲しい…。
一番奥で射精したからな…。
俺もだ、星利香…。
お兄ちゃんのが溢れてる♥
お兄ちゃん好き…♥
こんなに溢れるほど射精して♥
お兄ちゃんの妹で興奮しすぎ♥
溢れちゃう♥
こんなにわたしの膣内に出してくれたんだね♥
星利香、俺も好きだよ…。
お前のが吸い取るんだ…。
星利香が好きだから、いくらでも出るんだよ。
でもお仕置きだから、ここまでね♥
そ、そういうオチか…。
（これは、助かったのか？しかしこのたぎったモノをどうすればいいんだ…）
お兄ちゃん、先に出るよ。
いってきまーす。
ああ、いってらっしゃい。
（あの日以来、星利香は普通の妹のように振る舞うようになった。これでいいんだよな、多分）
べつに後ろからじゃなくてもいいんだけどね♥
お兄ちゃんがこういうのが好きなら仕方ないけど♥
後ろから無理矢理兄に犯される妹って、興奮するシチュエーションだよね♥
星利香の望みどおり、犯してやるよ。
お前みたいなエッチな妹をもって、俺は幸せだよ。
じゃ、星利香の処女をもらうからな。
さて、望みどおり無理矢理犯すか。
あん♥
やだ、大切にしてたバージン、お兄ちゃんに奪われちゃう♥
あは♥
お兄ちゃんに犯されちゃう♥
あはぁっ♥あああ…あぁ♥
んはぁっ♥はああ…あぁ♥
うん、これでお兄ちゃんのモノになっちゃうんだね、わたし♥
入ってる…♥
お兄ちゃん、妹の膣内が気に入っちゃったんだね♥
星利香の処女、もらったからな。
そうだな、気に入ったよ。
ゆっくりしてくれるんだ。
お兄ちゃん、優しいね♥
あん♥
ちょっと慣れてきたから、好きに動いてもいいよ
Fんふ♥
もう、これくらいなら慣れちゃったみたい。
は…ん♥
ゆっくりでもぞくぞくするよ。
あはぁ♥
こんなゆっくりでお兄ちゃん満足できるの？
はぁあ♥
もっと強くしてよ、お兄ちゃん♥
まあ、最初だからな。
慣れるの早くないか？
すごく狭いままなんだけどな。
膣内をこすってるからな。
緩急が大切なんだよ。
結局おねだりするんだな。

どう、お兄ちゃん？
はぁ♥
深いのはまだ苦しいよ♥
はぁん♥
こんなに深くまで突かれたら、壊れちゃうよ♥
んふぅ♥
お兄ちゃんのが、一番奥にキスしてるよ♥
あぁ…ん♥
一気に奥まで来るよ♥
はあぁ♥
お兄ちゃんに、後ろから貫かれてるぅ♥
はあぁん♥
奥まで突かれるの好きぃ♥
我慢しろ。
その前になじんでしまうさ。
当たってるのが分かるのか？
うれしそうに締め付けてくる…。
堪らないだろ？

お兄ちゃん、いいの？#

お兄ちゃんのすごいよ♥
あぁ♥
激しいのはまだだめぇっ。
はぁあっ♥
お兄ちゃん腰振りすぎだよ♥
んはぁっ♥
初めてなのに、おかしくなっちゃうよ♥
あぁっ♥
いきなり激しすぎだよ、お兄ちゃん♥
あんっ♥
こんなに強くされてるのに気持ちいいよ♥
あはあぁん♥
だめっ、だめだよお兄ちゃん♥
いきなりはキツイか。
こういうのが好きなんだろ。
ほんとにエッチだな、星利香は。
しょうがないだろ、星利香の膣内気持ちよすぎるんだ。
もうすっかり俺のに慣れたんだな。
なにがだめなんだ？
くうぅんっ♥
星利香、膣内に射精するからな。
また出すぞ。
星利香、膣内射精してやる。
また膣内に出そうだ。
あっ…♥
出すんだね、妹の膣内に…♥
あっ♥
また膣内に出されちゃうんだ、お兄ちゃんの精液♥
あっ♥
いいよ、お兄ちゃんの好きにしても♥
あは♥
妊娠するまで中出ししちゃっていいよ♥
じゃあ、好きにさせてもらうな。
妹を妊娠させるか…。
星利香…。
くぅっ。
じゃあ、好きにさせてもらうな。
くぅっ。
妹を妊娠させるか…。
んっ。
あはああぁぁぁっ♥
んああぁぁぁっ♥
んはあぁぁっ♥
これが膣内射精…♥
また流れ込んでくる♥
お兄ちゃんが膣内でビクビクしてる♥
あは、また膣内に出されてる♥
体が覚えちゃいそう♥
兄妹でいけないのに、悪いお兄ちゃん♥
わたしの膣内が気持ちよかったんだね♥
お兄ちゃんの熱い…♥
お兄ちゃん、妹を犯した感想はどう？
お兄ちゃんに犯されるのって、ぞくぞくする♥
わたしも気持ちよかったよ♥
もうお兄ちゃんから離れられないからね♥
妹に膣内射精して、ほんとにできちゃったら責任とってね♥
できなくても取ってもらうけど♥
背徳感がたまらないな。!いい妹だよ、星利香は。
星利香の体はやみつきになりそうだ。
覚悟はしてるから安心しろ。
お兄ちゃん出しすぎ♥
後ろからで興奮しちゃったの？
こんなに膣内に出されたら、妊娠確定だね♥
星利香を犯してる感じが最高だったよ。そうかもな。l