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SciresM

Formatted C022 (Fire Emblem If)

Jun 29th, 2015
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  1. MID_C022_OPa_PCM1:
  2. アクア: 大丈夫よ、Kamui。\n道はこっちで合っているわ。
  3. Kamui: アクアはこの森に来たことがあるの?
  4. アクア: ええ…かすかに記憶に残ってる。\nまだ小さい頃…\nお母様と手をつないで…
  5.  
  6.  
  7. MID_C022_OPa_PCM2:
  8. アクア: 大丈夫よ、Kamui。\n道はこっちで合っているわ。
  9. Kamui: アクアは、\nこの森に来たことがあるのか?
  10. アクア: ええ…かすかに記憶に残ってる。\nまだ小さい頃…\nお母様と手をつないで…
  11.  
  12.  
  13. MID_C022_OPa_PCM3:
  14. アクア: 大丈夫よ、Kamui。\n道はこっちで合っているわ。
  15. Kamui: アクアさんは、\nこの森に来たことがあるのですか?
  16. アクア: ええ…かすかに記憶に残ってる。\nまだ小さい頃…\nお母様と手をつないで…
  17.  
  18.  
  19. MID_C022_OPa_PCF1:
  20. アクア: 大丈夫よ、Kamui。\n道はこっちで合っているわ。
  21. Kamui: アクアさんは、\nこの森に来たことがあるのですか?
  22. アクア: ええ…かすかに記憶に残ってる。\nまだ小さい頃…\nお母様と手をつないで…
  23.  
  24.  
  25. MID_C022_OPa_PCF2:
  26. アクア: 大丈夫よ、Kamui。\n道はこっちで合っているわ。
  27. Kamui: アクアは、\nこの森に来たことがあるの?
  28. アクア: ええ…かすかに記憶に残ってる。\nまだ小さい頃…\nお母様と手をつないで…
  29.  
  30.  
  31. MID_C022_OPa_PCF3:
  32. アクア: 大丈夫よ、Kamui。\n道はこっちで合っているわ。
  33. Kamui: アクアは、\nこの森に来たことがあるの?
  34. アクア: ええ…かすかに記憶に残ってる。\nまだ小さい頃…\nお母様と手をつないで…
  35.  
  36.  
  37. MID_C022_OPb:
  38. シェンメイ: …………\nようこそ、透魔王国へ。
  39.  
  40.  
  41. MID_C022_OPc_PCM1:
  42. シェンメイ: 私は…シェンメイ。\n透魔王ハイドラ様の忠実な僕。\n透魔の眷属の一人です。
  43. アクア: そんな…\n透魔の…眷属…!?
  44. シェンメイ: はい…\n浮遊島では敗れてしまいましたが、\n今度はそうはいきません。
  45. アクア: お母様…\nじゃあ…あのときの魔道士は、\nお母様だったの…?
  46. シェンメイ: …………
  47. マークス: 何てことを…!\n透魔王は死んだ人間を\n手下にできるとは聞いていたが…
  48. リョウマ: アクアの母親まで眷属にするだなんて…\n酷い真似をする。
  49. username: アクア…大丈夫かい?
  50. アクア: …ええ。\nこの人はお母様じゃない…\n生きていた頃の記憶もない\nただの透魔の眷属だから…\n…そうよね、お母様。
  51. シェンメイ: お母様?\nわけのわからないことを…\n…私にわかっているのはただ一つ。\nあなたがたはここで\n全員死ぬということです。\n全ては透魔王ハイドラ様のご意志のままに。
  52. アクア: …………\nさあ…行くわよ、Kamui。\nみんなも…武器を構えて。\n眷属と思って戦わなければ…\n…ここで死ぬだけよ。
  53.  
  54.  
  55. MID_C022_OPc_PCM2:
  56. シェンメイ: 私は…シェンメイ。\n透魔王ハイドラ様の忠実な僕。\n透魔の眷属の一人です。
  57. アクア: そんな…\n透魔の…眷属…!?
  58. シェンメイ: はい…\n浮遊島では敗れてしまいましたが、\n今度はそうはいきません。
  59. アクア: お母様…\nじゃあ…あのときの魔道士は、\nお母様だったの…?
  60. シェンメイ: …………
  61. マークス: 何てことを…!\n透魔王は死んだ人間を\n手下にできるとは聞いていたが…
  62. リョウマ: アクアの母親まで眷属にするだなんて…\n酷い真似をする。
  63. username: アクア…大丈夫か?
  64. アクア: …ええ。\nこの人はお母様じゃない…\n生きていた頃の記憶もない\nただの透魔の眷属だから…\n…そうよね、お母様。
  65. シェンメイ: お母様?\nわけのわからないことを…\n…私にわかっているのはただ一つ。\nあなたがたはここで\n全員死ぬということです。\n全ては透魔王ハイドラ様のご意志のままに。
  66. アクア: …………\nさあ…行くわよ、Kamui。\nみんなも…武器を構えて。\n眷属と思って戦わなければ…\n…ここで死ぬだけよ。
  67.  
  68.  
  69. MID_C022_OPc_PCM3:
  70. シェンメイ: 私は…シェンメイ。\n透魔王ハイドラ様の忠実な僕。\n透魔の眷属の一人です。
  71. アクア: そんな…\n透魔の…眷属…!?
  72. シェンメイ: はい…\n浮遊島では敗れてしまいましたが、\n今度はそうはいきません。
  73. アクア: お母様…\nじゃあ…あのときの魔道士は、\nお母様だったの…?
  74. シェンメイ: …………
  75. マークス: 何てことを…!\n透魔王は死んだ人間を\n手下にできるとは聞いていたが…
  76. リョウマ: アクアの母親まで眷属にするだなんて…\n酷い真似をする。
  77. username: アクアさん…大丈夫ですか?
  78. アクア: …ええ。\nこの人はお母様じゃない…\n生きていた頃の記憶もない\nただの透魔の眷属だから…\n…そうよね、お母様。
  79. シェンメイ: お母様?\nわけのわからないことを…\n…私にわかっているのはただ一つ。\nあなたがたはここで\n全員死ぬということです。\n全ては透魔王ハイドラ様のご意志のままに。
  80. アクア: …………\nさあ…行くわよ、Kamui。\nみんなも…武器を構えて。\n眷属と思って戦わなければ…\n…ここで死ぬだけよ。
  81.  
  82.  
  83. MID_C022_OPc_PCF1:
  84. シェンメイ: 私は…シェンメイ。\n透魔王ハイドラ様の忠実な僕。\n透魔の眷属の一人です。
  85. アクア: そんな…\n透魔の…眷属…!?
  86. シェンメイ: はい…\n浮遊島では敗れてしまいましたが、\n今度はそうはいきません。
  87. アクア: お母様…\nじゃあ…あのときの魔道士は、\nお母様だったの…?
  88. シェンメイ: …………
  89. マークス: 何てことを…!\n透魔王は死んだ人間を\n手下にできるとは聞いていたが…
  90. リョウマ: アクアの母親まで眷属にするだなんて…\n酷い真似をする。
  91. username: アクアさん…大丈夫ですか?
  92. アクア: …ええ。\nこの人はお母様じゃない…\n生きていた頃の記憶もない\nただの透魔の眷属だから…\n…そうよね、お母様。
  93. シェンメイ: お母様?\nわけのわからないことを…\n…私にわかっているのはただ一つ。\nあなたがたはここで\n全員死ぬということです。\n全ては透魔王ハイドラ様のご意志のままに。
  94. アクア: …………\nさあ…行くわよ、Kamui。\nみんなも…武器を構えて。\n眷属と思って戦わなければ…\n…ここで死ぬだけよ。
  95.  
  96.  
  97. MID_C022_OPc_PCF2:
  98. シェンメイ: 私は…シェンメイ。\n透魔王ハイドラ様の忠実な僕。\n透魔の眷属の一人です。
  99. アクア: そんな…\n透魔の…眷属…!?
  100. シェンメイ: はい…\n浮遊島では敗れてしまいましたが、\n今度はそうはいきません。
  101. アクア: お母様…\nじゃあ…あのときの魔道士は、\nお母様だったの…?
  102. シェンメイ: …………
  103. マークス: 何てことを…!\n透魔王は死んだ人間を\n手下にできるとは聞いていたが…
  104. リョウマ: アクアの母親まで眷属にするだなんて…\n酷い真似をする。
  105. username: アクア…大丈夫?
  106. アクア: …ええ。\nこの人はお母様じゃない…\n生きていた頃の記憶もない\nただの透魔の眷属だから…\n…そうよね、お母様。
  107. シェンメイ: お母様?\nわけのわからないことを…\n…私にわかっているのはただ一つ。\nあなたがたはここで\n全員死ぬということです。\n全ては透魔王ハイドラ様のご意志のままに。
  108. アクア: …………\nさあ…行くわよ、Kamui。\nみんなも…武器を構えて。\n眷属と思って戦わなければ…\n…ここで死ぬだけよ。
  109.  
  110.  
  111. MID_C022_OPc_PCF3:
  112. シェンメイ: 私は…シェンメイ。\n透魔王ハイドラ様の忠実な僕。\n透魔の眷属の一人です。
  113. アクア: そんな…\n透魔の…眷属…!?
  114. シェンメイ: はい…\n浮遊島では敗れてしまいましたが、\n今度はそうはいきません。
  115. アクア: お母様…\nじゃあ…あのときの魔道士は、\nお母様だったの…?
  116. シェンメイ: …………
  117. マークス: 何てことを…!\n透魔王は死んだ人間を\n手下にできるとは聞いていたが…
  118. リョウマ: アクアの母親まで眷属にするだなんて…\n酷い真似をする。
  119. username: アクア…大丈夫なの?
  120. アクア: …ええ。\nこの人はお母様じゃない…\n生きていた頃の記憶もない\nただの透魔の眷属だから…\n…そうよね、お母様。
  121. シェンメイ: お母様?\nわけのわからないことを…\n…私にわかっているのはただ一つ。\nあなたがたはここで\n全員死ぬということです。\n全ては透魔王ハイドラ様のご意志のままに。
  122. アクア: …………\nさあ…行くわよ、Kamui。\nみんなも…武器を構えて。\n眷属と思って戦わなければ…\n…ここで死ぬだけよ。
  123.  
  124.  
  125. MID_C022_BT1:
  126. シェンメイ: 全ては\n透魔王ハイドラ様のため…
  127.  
  128.  
  129. MID_C022_BT2:
  130. アクア: …………
  131.  
  132.  
  133. MID_C022_BOSS_DIE1:
  134. シェンメイ: 以前より、力が増している…?\n別の策を講じねばならないようですね…
  135.  
  136.  
  137. MID_C022_ED_1:
  138. シェンメイ: …なかなかやりますね。\nここは一度、引くことにしましょう。
  139.  
  140.  
  141. MID_C022_ED_2_PCM1:
  142. リョウマ: シェンメイは…本気で俺たちを殺しにきた。\n残念だがあれは、\nかつてのお前の母ではない。
  143. アクア: …そうね。\nわかっているわ。\nけれどまさか、\nこんな形で…\n…………
  144. username: …アクア。
  145. アクア: …お母様は私に、\n歌を教えてくれたわ。\nいいえ…それだけじゃない。\n命が燃え尽きる瞬間まで、\n透魔の歴史を伝えてくれた。\nKamuiと一緒に\n闘うことになったのも、\nお母様から全てを聞いていたから…\n私にとってお母様は、\n生きる道標を与えてくれた大切な人よ。\n…でも、もういない。\nお母様は死んでしまったの。\n見た目がお母様でもそこに心がなければ…\n死んでいるのと同じことだから…
  146. username: …それでも倒せるの?
  147. アクア: …………\n…ええ。倒せるわ。\n…お母様だってそれを望んでいるはず。
  148.  
  149.  
  150. MID_C022_ED_2_PCM2:
  151. リョウマ: シェンメイは…本気で俺たちを殺しにきた。\n残念だがあれは、\nかつてのお前の母ではない。
  152. アクア: …そうね。\nわかっているわ。\nけれどまさか、\nこんな形で…\n…………
  153. username: …アクア。
  154. アクア: …お母様は私に、\n歌を教えてくれたわ。\nいいえ…それだけじゃない。\n命が燃え尽きる瞬間まで、\n透魔の歴史を伝えてくれた。\nKamuiと一緒に\n闘うことになったのも、\nお母様から全てを聞いていたから…\n私にとってお母様は、\n生きる道標を与えてくれた大切な人よ。\n…でも、もういない。\nお母様は死んでしまったの。\n見た目がお母様でもそこに心がなければ…\n死んでいるのと同じことだから…
  155. username: …それでも倒せるのか?
  156. アクア: …………\n…ええ。倒せるわ。\n…お母様だってそれを望んでいるはず。
  157.  
  158.  
  159. MID_C022_ED_2_PCM3:
  160. リョウマ: シェンメイは…本気で俺たちを殺しにきた。\n残念だがあれは、\nかつてのお前の母ではない。
  161. アクア: …そうね。\nわかっているわ。\nけれどまさか、\nこんな形で…\n…………
  162. username: …アクアさん。
  163. アクア: …お母様は私に、\n歌を教えてくれたわ。\nいいえ…それだけじゃない。\n命が燃え尽きる瞬間まで、\n透魔の歴史を伝えてくれた。\nKamuiと一緒に\n闘うことになったのも、\nお母様から全てを聞いていたから…\n私にとってお母様は、\n生きる道標を与えてくれた大切な人よ。\n…でも、もういない。\nお母様は死んでしまったの。\n見た目がお母様でもそこに心がなければ…\n死んでいるのと同じことだから…
  164. username: …それでも倒せるのですか?
  165. アクア: …………\n…ええ。倒せるわ。\n…お母様だってそれを望んでいるはず。
  166.  
  167.  
  168. MID_C022_ED_2_PCF1:
  169. リョウマ: シェンメイは…本気で俺たちを殺しにきた。\n残念だがあれは、\nかつてのお前の母ではない。
  170. アクア: …そうね。\nわかっているわ。\nけれどまさか、\nこんな形で…\n…………
  171. username: …アクアさん。
  172. アクア: …お母様は私に、\n歌を教えてくれたわ。\nいいえ…それだけじゃない。\n命が燃え尽きる瞬間まで、\n透魔の歴史を伝えてくれた。\nKamuiと一緒に\n闘うことになったのも、\nお母様から全てを聞いていたから…\n私にとってお母様は、\n生きる道標を与えてくれた大切な人よ。\n…でも、もういない。\nお母様は死んでしまったの。\n見た目がお母様でもそこに心がなければ…\n死んでいるのと同じことだから…
  173. username: …それでも倒せるのですか?
  174. アクア: …………\n…ええ。倒せるわ。\n…お母様だってそれを望んでいるはず。
  175.  
  176.  
  177. MID_C022_ED_2_PCF2:
  178. リョウマ: シェンメイは…本気で俺たちを殺しにきた。\n残念だがあれは、\nかつてのお前の母ではない。
  179. アクア: …そうね。\nわかっているわ。\nけれどまさか、\nこんな形で…\n…………
  180. username: …アクア。
  181. アクア: …お母様は私に、\n歌を教えてくれたわ。\nいいえ…それだけじゃない。\n命が燃え尽きる瞬間まで、\n透魔の歴史を伝えてくれた。\nKamuiと一緒に\n闘うことになったのも、\nお母様から全てを聞いていたから…\n私にとってお母様は、\n生きる道標を与えてくれた大切な人よ。\n…でも、もういない。\nお母様は死んでしまったの。\n見た目がお母様でもそこに心がなければ…\n死んでいるのと同じことだから…
  182. username: …それでも倒せるの?
  183. アクア: …………\n…ええ。倒せるわ。\n…お母様だってそれを望んでいるはず。
  184.  
  185.  
  186. MID_C022_ED_2_PCF3:
  187. リョウマ: シェンメイは…本気で俺たちを殺しにきた。\n残念だがあれは、\nかつてのお前の母ではない。
  188. アクア: …そうね。\nわかっているわ。\nけれどまさか、\nこんな形で…\n…………
  189. username: …アクア。
  190. アクア: …お母様は私に、\n歌を教えてくれたわ。\nいいえ…それだけじゃない。\n命が燃え尽きる瞬間まで、\n透魔の歴史を伝えてくれた。\nKamuiと一緒に\n闘うことになったのも、\nお母様から全てを聞いていたから…\n私にとってお母様は、\n生きる道標を与えてくれた大切な人よ。\n…でも、もういない。\nお母様は死んでしまったの。\n見た目がお母様でもそこに心がなければ…\n死んでいるのと同じことだから…
  191. username: …それでも倒せるの?
  192. アクア: …………\n…ええ。倒せるわ。\n…お母様だってそれを望んでいるはず。
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