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SciresM

[JP]Fire Emblem Heroes 05-02-17 update "Strongest" messages.

May 2nd, 2017
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  1. MID_ARUM_STRONGEST: やあ、$Nu。\nよかった、君とゆっくり\n話をしたいと思ってたんだ。$k$p僕は育ての親のじいさんの言いつけで\nずっとラムの村から出られなかった。\nだから、世界のことをなにも知らない。$k$p君がこの世界に招いてくれて、\n様々なことを知って、いろんな人と会えて\n毎日が驚きと感動の連続だよ。$k$pそれに、君にも……村の友達とは違う、\n不思議な絆を感じるんだ。\nそばにいるとほっとするような……$k$pこんなふうに感じるのは、君で二人目だ。\n知識や経験だけじゃない。\n君との出会いも、うれしい驚きだよ。
  2.  
  3. MID_CREA_STRONGEST: まあ、$Nu!\nお会いできてうれしいですわ。\nあなたの顔が見たいと思ってましたの。$k$pなぜって? それは……あなたのことを\n気に入っているからですわ。\nそれではいけませんの?$k$pでしょう? うふふ……\nでも本当に、あなたには\n不思議なご縁を感じますの。$k$pこれが運命というものなのでしょうか?\nああ、誤解なさらないで。わたくしには\nアルムという心に決めた人が……$k$pきゃあ! 今のは忘れてくださいまし!\nだからその、それだけあなたが\nわたくしにとって特別だということですわ!
  4.  
  5. MID_EFI_STRONGEST: あっ、$Nu……\nなあんだ、アルムかと思ったのに。\nがっかりしちゃった。$k$p……なんて、嘘。\nほんとはね、最近アルムと同じくらい\nあなたに会えるのもうれしいんだ。$k$pあっ、その顔! 信じてないでしょ。\n証拠だってあるんだよ。\nほら、これを見て。$k$p刺繍のお守り、あなたの分も作ったの。\n一針一針、あなたのことを思いながら……\nねえ、もらってくれる?$k$pそう……、ありがとう。\nえへへ、なんだか照れちゃう。\n大事にしないと、許さないんだからね?
  6.  
  7. MID_IKE_STRONGEST: 昔、親父に剣を教わっていた頃…\n俺はまだ満足に戦い方も知らない、\nただのガキだった。$k$pだが、親父が死んで…\n俺は親父の代わりに必死で\n妹や皆を守ろうとした。$k$p人は与えられた器に従い\n大きくなるもの…らしい。\n特に俺みたいな性格の奴はな。$k$pこの世界の戦場は、英雄の戦場…\n俺より遥かに強い敵がいくらでも\n立ちふさがることになるだろう。$k$pだが、あんたが\n俺のことを買ってくれるなら…\n俺をその器だと認めてくれるなら…$k$p俺はもっと強くなれるだろう。\nあんたのために。\nこれからもよろしく頼む。
  8.  
  9. MID_LUKA_STRONGEST: ああ、$Nuさん。\nちょうどよかった、\n私も休憩しようと思っていたんです。$k$pそれにしても、あなたも私もよくよく\n数奇な運命に巻き込まれたものですね。\n異世界の扉に、召喚の英雄たち……$k$pまあ私は、もといた世界でも\n周囲に流されるまま生き方を定められ\n受け入れてきたようなものですけど。$k$pそれでも、みずから望んだ道ではなくても\n私は後悔はしたくありません。\nあなたもそうではありませんか?$k$p……ふふっ、でしょう?\n私たち、よい理解者になれそうですね。\nこれからもよろしくお願いします。
  10.  
  11. MID_MIST_STRONGEST: あっ、$Nuさん!\nうん。今、みんなの服を乾かしてるとこ。\n洗濯って気持ちいいよね。$k$p戦いはなかなか慣れないけど、\nでもこのお城での暮らしは\nけっこう慣れてきたかな~。$k$p…最初はね、不安だったんだ。\nこのお城の英雄の人たちって\n強そうで怖そうな人もいて…$k$pでもね、この世界に召喚されて\n$Nuさんと会った時…\nなんかすっごく安心できたの。$k$p自分でもよくわかんないけど…\nこの人は信じられそうって、そう思えたの。\nだから、今までがんばれたんだよ。$k$pうん、ありがと。\nこれからもよろしくね!
  12.  
  13. MID_SENERIO_STRONGEST: …以上が、異界の英雄たちの戦力評価です。\n彼らは敵に回すには厄介ですが、\n味方にできれば貴重な…$k$p…$Nu?\nちゃんと聞いてますか?\nまったく、あなたという人は…$k$p言っておきますが、勘違いしないでください。\n本来の僕の居場所はここではありません。\nここにはただ、一時いるだけですから。$k$p? なぜ僕がここにいるか、ですか?\n……。\nそれは…あなたが…$k$p…ただの敵情視察です。\n異国に潜り込み、その国の内情を探る…\nただそれだけのことです。$k$pですが、あなたが\n僕を必要としているというのなら…\nもう少しだけ、あなたに力を貸しましょう。\n
  14.  
  15. MID_TIAMAT_STRONGEST: いい? $Nu、\n斧に振り回されないように、\n素振りはこう、腰で…$k$p…あら、もう限界なの?\n体に叩き込んでおかないと、\nもしもの時に命取りになるわよ。$k$pふふ、そうね。\nその時は、私があなたを\n守らないといけないみたいね。$k$p$Nu、\n私はあなたに召喚されて…\nここにいられて、良かったと思ってるわ。$k$pお金や名声のためではなく、\n人々を救うという誇りのために戦う…\nそれは私の望みでもあるから。$k$pそれに、あなたという大切な仲間もいる。\nだからあなたが望んでくれるなら…\nこれからも、私はあなたを守るわ。
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