エロマンガ業界を長い間応援していてので、これを言うのは大変ですが、イロ鳥について悪い知らせがあります。人々はこの情報が広まることで職を失うかもしれませんが、でも、高橋温がやっていることは悪いです、そして私は先生にそれを知ってもらいたいのです。

橋温は次のように公的に以前にスキャンレーションに反対して発言しました：

https://anonfiles.com/D8Zd5703oe/1_jpg 出版社と作家トとの関係が最も重要であると説明し、出版社がスキャンレーションを実行する（違法なファンによる翻訳を行う）スタッフがいる場合、作家との関係が悪くなる可能性があると説明します。

ただし、橋温は自分のスタッフがスキャンレーションを実行することを密かに許可しました。

https://anonfiles.com/VdZa5008o0/2_png 私は翻訳を提供します。

「ね。温、質問がある。しんどうの最新のFGOの同人誌のスキャンはExhentaiにアップロードしました。翻訳するつもりがなくても、誰かがそれを翻訳しようとした場合、削除するか？」

「ん...正直言って、気にしない。最良のシナリオで、あなた達はそれを翻訳するw.すくなくとも、あなた達が倫理的であることを知ている。」

「わかる。確認したかっただけ。その同人誌は翻訳してもらいたい。イロ鳥に干渉したくない。」

「いええ。私達はパロディーが翻訳しない。パロディーが気にしない。」

「わかる。」

そして、イロ鳥のスタッフがファンの翻訳を作って、ここに投稿しました：

https://e-hentai.org/g/1549717/a4fcc34e05/ (代替リンク: https://nhentai.net/g/297025/)

イロ鳥はそのような会社です。彼らはいいことを言うが、舞台裏では違う。彼らは先生に艶書堂の所有者について悪いことを話しましたね？おそらく、彼は組織犯罪に関係していたのでしょうか？漫画家達を艶書堂を離れ、イロ鳥に参加するようにする。イロ鳥の指導者たちはしばらくの間艶書堂を支払いしようとしていました。彼らは先生と他の作家と密かに話して先生達に艶書堂を去らせました。指導者の一人である、Eduardo Reyes (EdMX)は艶書堂のサイトを違法に削除しました。
https://anonfiles.com/Z7Z2510co4/3_png

3-5行目：

「とにかく、漫画家達はメールで送信する。」 (艶書堂契約のキャンセルについて話している)
「私はすでにサイトを破壊した。」
「ジェフが会社の運営に残したヒントはDiscordのチャンネルから削除された。」

お見せしたいのですが、残念ながら艶書堂のサイトのアーカイブはありません。でも、このようにhttps://web.archive.org/web/20181122071803/http://enshodo.com/機能しないアーカイブされたバージョンのタブの上にマウスを置くと古いモットー、"Enshodo - The way Doujinshi are meant to be enjoyed"を見ることができます https://anonfiles.com/9bZe5f00oc/4_png。ここでは、サイトが不法に削除されたことがわかります。モットーは艶書堂の所有者への嘲罵として変更されました、”Enshodo - The way Doujinshi are not meant to be enjoyed” https://anonfiles.com/BfZb5d0co3/5_png。

さらに、橋温は他の会社について誰かに嘘をつき、請負業者などに支払わないと主張させました。

https://anonfiles.com/JaZc5d09oc/6_png

「ツイッターの揉め事より産業スパイ活動を行う。」
「イロ鳥ね？」
「イロ鳥じゃない」
「Rotten Blossom?」
「彼女はイロ鳥を関わっていますか？関わっているとは思わなかった。」
「ビヴァリーなら、関わっている」

https://anonfiles.com/P7Za5900o1/7_png

「うん、イロ鳥/艶書堂それらは深く関わっている」
「ビヴァリーはジェフについての噂を広めることに関与していたことを知っている。」
「そうだ」
「それの噂はジェフが築いたすべての関係を破壊するために使用されました」
「イロ鳥がライセンスを取ることができるように」
「『会社の資金を盗む』や『漫画家に支払いをしない』や『に支払っていない』」
「さらに大きな噂があった。死刑判決だった」
「『彼は日本で無修正同人誌を売っている』？『違法薬物？』『銃？』」
「組織犯罪に関与」
「そうだ。当時日本で大きなスキャンダルが起こっていた。」
「どうやら、 温は『漫画家達が彼に関連連付けられないように保護する」ことだと言った」
「うん。」
「温はとても信用できない人」

「Local Manga」という会社について嘘をついた

https://anonfiles.com/RaZ75c03o0/8_png

「古いチャットログを見ているしながら、忘れていたものが見つかりました。ビヴァリーは支払いには製品が付いていて、その製品を受け取ったことはないと述べ、Paypalに虚偽の論争を起こした。私が戻るつもりはないと決めた場合に備えて、そいつがお金を取り戻す試みだったと思います。」
「興味深い。」
「撮れると思います。当時、私は弁護士と話をすることにしました。彼女が我々は日本のクライアントに行き、請負業者には支払わないと言ったからです。」
「どのクライアントに聞いてもいいですか？」
「さらに、別の情報源から、ビヴァリー今はイロ鳥と関係があると聞いた」

エロ漫画翻訳業界を応援している人です。そして、イロ鳥のために作家さん達に悪い経験をさせたくないし、将来、西洋の出版社を信頼を失ってほしくない。すべてが信頼できないわけではないので。それが先生にこのメールを送ったです。

読んでくれてありがとうございます。