2011 9月度 全体会議

◉店長、リーダーは問題点を出してくる
◉四国中央の造成工事のクレームより考察
      業者契約書に瑕疵担保責任を負う旨を書いておく
      仲介の場合は契約書に瑕疵担保負担を記載しておく
      造成会社、測量士、解体業者
      担当者任せは禁止
      造成ミーティング  土の種類等まで入れている
      造成時の固化剤はどの様なものを入れているか
      記録写真を残しておく（業者に）
      盛土の費用は
      河原土の利用、、、、仕上げに正土
    協力業者を交えて店舗でミーティングを行う、、不正防止
仲介の土地を触る場合は根入れの寸法を図る
Point、、、地盤の問題は不動産会社の責任と考える
                   契約書に特約をつけて不担保の責任回避
                   裁判の問題を念頭におく
     中古住宅の雨漏り等の問題
          ホームインスペクターの資格取得

リフォームの履歴を確認する
リフォーム会社、建築確認事項、一切の資料をもつ

Point、、、自社の購入物件は全ての責任を取らなければならない
       重要事項項目はチェック

◉国土利用計画法の届出と取引条件の把握
◉賃貸リフォーム  履歴保存


◉造成時の擁壁の根入れの適性基準
     見える高さ1mに対して根入れ40cm

◉リフォーム、、フォロー表のチェックと逆算のシナリオ
Point、、、帳票の統一と確実な実行
□追客改善、、、フォロー表を徹底的にチェックする
        徹底的に量を追うと、経験、能力が蓄積させる

◉ロープレ改善
   ロープレコンクール
   ロープレ題材、、、、各店より集めてくる
                                       問題点検討会
   全員の前でのプレゼン研修
      ロープレ教育の徹底      ☆基案、、、書かせてみる
      商品提案とロープレ
      ルーチンワークの統一
                                             ☆マイブックの持参
◉営業の基本は、最低限の問題を解決する為には
◉店長やリーダーは評価営業成績だけではない
     教育人材育成が仕事



   ◆◆◆土木会社も協力業社会に出てもらう◆◆◆
   ◆◆◆瑕疵担保責任を協力業者に持ってもらう◆◆◆