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Aug 7th, 2020 (edited)
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  1. 参考動画
  2. Raising and Lowering Foundations and Ceilings - Pt. 1
  3. https://www.youtube.com/watch?v=OkD_ZInBGOg
  4. How to build on uneven ground with foundations
  5. https://www.youtube.com/watch?v=GwFpFGVRVq8
  6. How to lower & raise foundations by the same amount
  7. https://www.youtube.com/watch?v=8q5h9c1ube0
  8.  
  9. UE4座標系はセンチメートル単位の表示を採用しているが、参考動画ではミリメートル表記で解説していたので、ここでも生のz座標以外はミリメートル単位に統一している
  10.  
  11. ■ 上の動画内にある情報のコピペ & 追加で調べたデータ
  12. 土台>土台に柱を刺す>柱から土台 -150mm (横に1マス移動)
  13. 柱のそばに柱 -150mm (横に半マス移動)
  14. 天井>壁>天井 +1840mm
  15. 天井>壁を下方向に2枚張る>2枚の壁の間に天井 -1840mm
  16. (土台>壁>天井 と 土台>天井>壁>天井 は天井が同じ高さになる)
  17. 柱の上に柱 +1800mm
  18. 柱の下に柱 -1900mm
  19. 柱>天井>柱吊り下げ +375mm
  20. 柱>天井>天井に柱を刺す +1935mm
  21. 土台>天井>天井に柱を刺す>柱から土台 -15mm
  22. 土台>壁>天井>柱吊り下げ>柱から土台 +265mm
  23. 天井>Triangle Ceiling>壁>天井 +100mm (壁のスナップポイントが複数あるうち高い方に置く、1つ目の動画参照)
  24. 天井>Double Doorframe>天井 -100mm
  25.  
  26. 土台>天井 vs 土台レベルの柱>天井 +1950mm
  27. 土台レベルの柱>天井 vs 土台>壁>天井 -110mm
  28.  
  29. ※土台>天井>天井に柱を刺す とする場合、土台から伸びた1つ目の天井にそのまま柱を刺そうとすると、土台の隣に出るスナップポイント(0m)と被って置きにくいので、天井を2つ伸ばしてから刺すと良い
  30. ※Wiki内 "土台の僅かな上げ、下げ" 項にある方法は、下げが -150mm 上げが +265mm
  31.  
  32. ■ a. 土台(柱)を壁の高さだけ上げる
  33. 土台>壁>天井(-110)>天井に柱を刺す(+1935)>柱の下に柱(-1900)>柱のそばに柱x2(-300) = -375mm
  34. この-375の天井を土台レベルの柱に被せると、一つ下のレベルの壁から伸びた天井に吊り下げた柱と同じ状態になるので
  35. この天井から次の高さの柱を 壁>天井>柱吊り下げ で作っていく
  36. これらの柱を基準にして次の高さの土台を作ると最初の土台と 1840mm * n の高低差になる
  37. 吊り上げるのに使った天井と壁は土台と高さがずれていて使い物にならないので、全ての柱を設置し終えた時点で破棄すること (やり方は2番目の動画参照)
  38.  
  39. ■ b-1. 土台(柱)を壁の半分の高さだけ上げる
  40. 土台>天井>天井に柱を刺す(-15)>天井>Double Doorframe>天井(-100)>天井に柱を刺す(+1935)>柱のそばに柱*6(-900) = +920mm
  41.  
  42. ■ b-2. 壁の半分の高さだけ下げる場合
  43. 土台>天井>天井に柱を刺す(-15)>柱の上に柱(+1800)>天井>壁を下方向に2枚>天井(-1840)>天井に柱を刺す(+1935)>柱の下に柱(-1900)>柱のそばに柱*6(-900) = -920mm
  44. 2回目の柱刺しのあと、-1900(柱の下に柱)でなく-1560(柱吊り下げ)のスナップになりやすいので注意
  45.  
  46. ■ a + b
  47. 既存の土台を再利用して半分の高さの土台による建築基盤を構築したい場合は、先にaの方法で基準土台の吊り上げのための-375の柱を作っておいて、この柱の隣に出せる-375の土台からbの方法で+545(または-1295)の柱を作ること。こうすると、その柱の天井から吊り下げた柱が+920(-920)の土台を隣に出せる状態なので、上げに使うための天井の高さを用意するのが二度手間にならずに済む。
  48. 参考動画の方法は柱が3つ少なく済む代わりに、出来上がる柱が-915(+925)となっていて完全に半分ではない(何度も繰り返すと5mmずつズレていく) また、既存の土台の高さを基準にして柱の高さを合わせる方法が説明されていないので、更地から新しく建築を始める際にしか使えない。
  49.  
  50. [Admin Rifle で表示されたオブジェクトのz座標 | プレイヤーが上に立った時のShowDubug内の現在位置z座標]
  51. 土台 -14291.870 | -14147.930 // +1439.4mm
  52. 天井 -14231.870 | -14138.623 // +932.47mm
  53. 土台レベルの柱 -14291.870
  54. 柱の天井 -14036.870
  55. 柱そのものに直立ちした場合 * | -13987.229 // +3046.41mm
  56. 柱の天井に立った場合 * | -13943.623 // +3482.47mm
  57.  
  58. [オブジェクト原点(≠スナップポイント≠底面)]
  59. 土台>天井 +600mm
  60. 柱>天井 +2550mm
  61. 相互に隣に出せる土台⇔柱 0mm
  62.  
  63. 天井はオブジェクト原点が見た目よりかなり下にある、つまり浮いている。
  64. 土台に天井を生やした時、オブジェクト上面(足場として立てる判定)のz座標の差は+93.07mm これは、メタル土台vs天井の見た目上の天板の高さの違いよりもわずかに小さい。
  65. 高さの違う足場に対して歩いて/走って乗り上げると、ShowDebug内のプレイヤーz座標には数センチ以下のズレが生じることがある。ジャンプして足場に乗った場合は毎回同じ高さに着地できる。
  66. CopyCoordsToClipboardやShowDebugで表示されるプレイヤーの現在座標の高さはキャラクターモデルのひざあたりを基準にしていると思われる。足元・頭・カメラ位置のいずれでもない。また、キャラクリの身長によって変動する可能性がある。
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