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- FINAL FANTASY XV すべては『未来の王』に託された。
- CHAPTER 01 旅立ち
- 主人公ノクティス・ルシス・チェラムは、
- 隣国で行われる自分の結婚式のために旅立とうとしていた。
- 3人の親友と、父の愛車『レガリア』と共に。
- CHAPTER 02 再起
- 王都インソムニアは、一夜にして陥落してしまった。
- 4人は故郷に背を向け、ひとまずハンマーヘッドへ向かう。
- CHAPTER 03 広がる世界
- 帝国はとても強大な敵であり、クリスタル奪還への道はまだ遠い。
- ノクティスは『力』を得ながら、新たな土地へと進んでいく。
- CHAPTER 04 神話の再来
- 頻発する地震と、そのたびに頭痛を訴えるノクティス。
- アーデンはそれを「巨神が王様を呼んでいる」のだと語った。
- 4人は半信半疑で、巨神タイタンが眠るカーテスの大皿へと向かう。
- CHAPTER 05 暗雲
- 命からがら脱出を果たした一行は、予期せぬ足止めを食らう。
- カーテスの大皿に停めたレガリアが無くなっていたのだ。
- 帝国軍に街道も封鎖され、ただ情報を待つことしかできずにいた。
- CHAPTER 06 奮起
- 30年前にルシス王家が利用していた隠れ港には、
- レギスが使った船が今も残されているらしい。
- 4人は海を渡るべく、港がある『カエムの岬』へと向かう。
- CHAPTER 07 三人旅
- 船の整備には、希少な『ミスリル』が必要だった。
- 古代遺跡の中にその原石があると情報を得た3人は、
- 帝国軍の監視下にある遺跡へと向かう。
- CHAPTER 08 船出
- 帝国軍准将アラネアの協力を得て、無事にミスリル鉱石を手に入れた。
- その後、3人はシドニーからミスリルを加工してくるよう依頼され、
- 彼女の友人でもある技師ホリーが居るレスタルムへと向かっていた。
- CHAPTER 09 それぞれの使命
- ノクティスは皆に見送られて意気揚々と船出する。
- 表向きは、水神の力を授かり、帝国を倒す力を得るために──
- 内心では、ルナフレーナとの再会を少しだけ期待しながら。
- CHAPTER 10 王たるもの
- 一行は大陸を渡り、列車でニフルハイムの帝都を目指すことにした。
- 更に力をつけて進み、クリスタルを取り返せば故郷を再建できる。
- しかし、覚悟が固まらないノクティスは未だ指輪をはめられずにいた。
- CHAPTER 11 罠
- イグニスの決意をきっかけに、険悪だった空気がようやく和らいだ。
- 4人は気持ち新たに列車に乗り込み、ルナフレーナの故郷テネブラエを目指す。
- CHAPTER 12 かたむく世界
- 列車内の時間が停止したあの瞬間から、アーデンとプロンプトは入れ替わっていた。
- しかし何が起きても、王は使命を果たすために進まなければならない。
- CHAPTER 13 奪還
- 故郷、クリスタル、かけがえのない人々──
- ノクティスから多くのものを奪ったアーデンは、
- この先、帝都グラレアで悠々と待ち構えている。
- CHAPTER 14 帰郷
- ノクティスは無事に仲間と再会を果たすことができた。
- 10年ぶりのキャンプを経て、王都インソムニアへ帰還する。
- 手に入れた『力』で、世界に夜明けを取り戻すために。
- CHAPTER 15 旅路
- 仲間と共に、心ゆくまで世界を探索しよう。
- 身近なところに新たな発見があるかもしれない。
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