Messages_jp.properties

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# 翻訳メッセージファイル v2.3 (locale: jp):
# (キー = 値) のペア - '='記号の右側だけを翻訳してください。
# {0}や{1}は実行時に動的な値を表示する変数です (順番は変更可能です)。
# '='記号の直後にスペースを入れる場合は"\ "のようにしてください。
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# プロパティファイルについては下記URL参照:
# http://docs.oracle.com/cd/E23095_01/Platform.93/ATGProgGuide/html/s0204propertiesfileformat01.html
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# §0から§fを用いて文字色を変更することが出来ます。 (http://minecraft.gamepedia.com/Formatting_codes).
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# Dynmapのポップアップテキストはコンフィグファイルで翻訳可能です。 (infowindow / admininfowindow).
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# 有効化時メッセージ
enable.init = 初期化中……
enable.dyn.notfound = §cプラグイン「Dynmap」が見つかりません! プラグインを終了します。
enable.gp.notfound = §cプラグイン「GriefPrevention」が見つかりません! プラグインを終了します。
enable.mc.version = プレイヤーUUIDをサポートするにはマインクラフトのバージョンが1.7.5より新しくなくてはなりません。 プラグインが正しく動作しないかもしれません。
enable.gp.version1 = GriefPrevention Version < 8.1: {0}
enable.gp.version2 = §cこのバージョンはUUID対応サーバーでのみ使用出来ます。 (GP >= 8.1)
enable.dyn.marker.notfound = §cdynmap marker APIを読込中にエラーが発生しました。 プラグインを終了します。
enable.dyn.marker.create = §cマーカーセットを作成中にエラーが発生しました。 プラグインを終了します。

# 一般設定
jdgp.activated = バージョン {0} が起動しました。
jdgp.disabled = プラグイン「JDynMapGriefPrevention」を無効化しました。
jdgp.claims.upd.log = タスク: 保護のアップデート
jdgp.locale.notfound = ''{0}''というローカルファイルが見つかりません(lang/Messages_{0}.properties)。 デフォルトのローカルファイルを使用します。

# アップデーター
updater.checkmsg = プラグインのアップデートを確認しています……
updater.connection_failed = §cSpigotのページに到達しませんでした。
updater.no_new_version = 新しいバージョンはありませんでした。
updater.new_version = §b新しいバージョン{0}があります。
updater.url.color = §b

# 一般的なコマンド
command.noperm = §aJDGP: §cこのコマンドを実行する権限がありません。
command.unknown = §aJDGP: §c使用可能なコマンドリストを表示するには'/jdgp'とコマンド入力してください。

# コマンドのヘルプメッセージ
command.help.help = §aJDGP: §eヘルプを参照するには '/jdgp' と入力してください。
command.help.title = §aJDynmapGriefprevention v{0}§8
command.help.reload = \ §aJDGP: §e'/jdgp reload'  - コンフィグのリロード・保護のアップデート
command.help.stats = \ §aJDGP: §e'/jdgp stats '  - 保護のステータスを表示
command.help.disable = \ §aJDGP: §e'/jdgp disable' - プラグインを無効化
command.help.cancel = \ §aJDGP: §e'/jdgp cancel'  - 無効化コマンドをキャンセル
command.help.url = §aJDynmapGriefprevention Plugin URL: §8

# リロードコマンド
command.reload.taskrunning = §cJDGP: アップデートタスクは既に実行中です。 しばらく待ってから再度実行してください。
command.reload.success1 = §aJDGP: コンフィグファイルをリロードしました。
command.reload.success2 = §aJDGP: §eタスクをリスケジュールしました。 次のアップデートは{0}秒後です。

# ステータスコマンド
command.stats.title = §aJDGP: 保護のステータス
command.stats.separator = §a-----------------------------------------
command.stats.claims_owner = §a\ # 保護 / 所有者: §e{0}
command.stats.trusted = §a\ # Bui: §e{0} §a# Con: §e{1} §a# Acc: §e{2} §a# Man: §e{3}
command.stats.parent_subdiv = §a\ # 親保護: §e{0} §a# 子保護: §e{1}
command.stats.used = \ §a# 期限内 : §e{0} §a( # A: §e{1} §a/ # N: §e{2} §a/ # B: §e{3} §a)
command.stats.unused = \ §a# 期限切 : §e{0}

# 無効化コマンド
command.disable1 = §aJDGP: プラグインを無効化したいですか？
command.disable2 = §aJDGP: §e再度'/jdgp disable'コマンドを入力して実行するか '/jdgp cancel'と入力しキャンセルしてください。
command.disable.ok = §aJDGP: §e管理者の要求によりプラグインを無効化しました。

# キャンセルコマンド
command.cancel.ok = §aJDGP: §e管理者によるプラグイン無効化がキャンセルされました。
command.cancel.cancel = §aJDGP: §eキャンセルするものがありません。