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- バスケ部員を俺のものに…
- あいつか…
- バスケが一番で彼女無しって言ってたけど…これだけのイケメン野郎がほんとかね?…まさか…ゲイ?
- インターハイ予選の男子バスケットボール会場の観覧席で、バスケットボール選手を観察する男…
- テレビ等で注目イケメンバスケットボール選手として取材を受ける高校二年生の田中勇気…
- 色黒…彫りの深い短髪長身…白いバスケットユニフォームを着てバスケットコートを走り回る本物の勇気を見て、ますます…あいつを手にいれたい気持ちが強い…
- 最も近づく方法か…
- 反対側観覧席で応援するバスケジャージを着た勇気の高校バスケチームの後輩…
- いい方法がひらめいた!
- 観覧席から立ち上がり、勇気の通う高校バスケチームが固まる反対側の観覧席に行き、チームと先輩風応援に夢中になるバスケ部員を物色し始めた…
- あいつにするか…
- 応援集団から独り離れスマフォをいじりながら歩く部員に不意討ちに声をかけた…
- 「えっ!?なに?…」
- と振り向きざまに言葉を発した瞬間…次の言葉をかけ同時に意識朦朧となり無抵抗になった部員をトイレの個室に連れ込み、衣類は無理やり剥ぎ取り全裸にした…。
- 「顔も可愛い系…色白細マッチョか…こいつの体もエロいなぁ…チンコは…まだ仮性包茎か…俺が立派なズルムケチンコにしてやるからな…」
- 脱がされた紺色バスケジャージの左袖にはローマ字で金色糸で刺繍が…
- M.Kanda‥
- 「こいつカンダ…っていうんだ‥今日から勇気を手にいれるためにお前の体を大切に使わせてもらうよ」
- 自身も着ていた服を脱ぎ捨て、全裸部員に無理やり着させ、ぐったり無表情の口をこじ開け錠剤の半分を無理やり飲ませ、残り半分を俺の口へ…
- 床に散らばるバスケユニフォーム、ジャージを急いで着て…入れ替わりの準備が完了した。
- 徐々に…記憶が遠退き…目覚めた時には、体と記憶が入れ替わっていた。
- 幸いにも元の自分の記憶は残っているようだ…
- 「神田誠…16歳…彼女ありか…今の俺には女なんて不要!とっとと厄介な女とはおさらばだな…兄弟はいないのか…」
- 誠の記憶が徐々に呼び込まれると同時に元の俺となった本物の誠も…そろそろ記憶が書き換えられる頃だろう…
- じゃ~なぁ!30歳の元の俺!楽しい10代を味合わせてもらうよ!
- トイレの個室から飛び出し、守衛室に駆け込み、トイレで人が倒れていると通報…数分後に消防と警察が…
- ストレッチャーに載せられ救急車に入れられる…ぐったりする元の俺の姿が…
- 学校名がペインティングされたバスに乗り…その運ばれる光景を見ている誠になった俺…
- ニヤリと不気味な笑みを浮かべ、ちゃっかり勇気の横へ座り始めていた…
- 「おっ!誠?今日は応援ありがとな!」
- 「先輩の頑張りで、後、一つ勝てたら県代表ですね」
- 「三年生へのプレゼントとして、どうしても次、勝ってインターハイいきたいな!」
- 「先輩は、テレビの取材でも言ってたけどバスケ大好きなんですね♪そんな先輩を僕も大好きですよ!」
- 「そっか~?あはは(笑)」
- 先輩、後輩の仲でバスの座席で兄弟の様にじゃれあう二人…
- 徐々に距離を詰めて勇気を俺のものに…じゃれあいながら…ジャージの上から勇気のチンコを触っていた…
- 誠…異様に何で俺にじゃれてくるんだ?
- さっき…知らないふりをしてたけど…俺のチンコを握ったよな…誠…
- まさかね?
- 彼女いるって聞いてるし…
- こいつ?バイ?
- 俺の性対象が男なんて…口が避けても言えないし…ましてやチームの奴等をオナニーネタにしているなんて…言えない…
- 試しに誘って見て反応を見てみるか?リスクあるな…
- でも…誠…可愛いな…俺の物にしたいな…
- 次の試合迄の期間、誠を指名して筋トレを始めた勇気…誠にそれとなくサインを出すが…無反応…やっぱり…思い過ごしかと思い始めていた頃…誠から泊まりで遊びに来ないかとの誘いが…
- 勇気…やっぱりゲイだったみたい…俺を誘うサインを無視して欲求が溜まり限界になるが寸前で、俺の親がいない週末を狙い勇気に泊まりの誘いをかけた…
- 「誠!じゃあ土曜日の練習終わりに泊まりに行くな!」…だって…
- ようよく、勇気を俺の性奴隷にできる…フッフッフ…
- その前に、勇気を催眠で洗脳させるか…筋トレ最中に催眠をかけ…禁欲させ俺に対する想いを増大させ、いっぱい精液を放ってもらうか…
- 誠が誘って来たぞ…速くセックスしたいな…誠を犯したい…あっ!?…あれ?
- …
- 俺…誠に犯されたい…オナニーよりもアナニー…誠の為に…けつの穴を…
- 家に帰り早速アナニー…あっ…
- エロい事を考え始め…筋トレ中のバスケユニフォームが勃起し始め…チンコからは…先走りが出始めた…
- 勇気…バスケユニフォームからも分かるくらい…チンコが勃起してる…あれ?先走りでユニフォーム生地が滲んでる…相当なエロガキだな…週末迄、オナニーしてもアナニーで快感を感じても射精はできないから…(笑)
- あれっ!?
- 性欲…快感を感じるのに…射精できない…
- 誘いから毎夜…誠とのセックスを想像しながら、オナニー&アナニー…自身の性感体をいじるも…いけない欲求にイライラの勇気…速く…誠に犯されたい…
- そんな性欲がムラムラと始まり始めた…
- やっと…週末…いきたくても射精ができない勃起状態のチンコからは我慢ができず先走りが…バスケ練習中もCalvin Kleinのボクサーパンツの生地から染み出ており、バスケユニフォームにも先走りが染み出ていた…
- 誠と談笑しながら誠の家に向かう最中も誠と速くやりたくて…チンコは勃起状態…
- ヤバイ…速く…誠に犯されたい!
- 勇気…俺とやりたくて我慢ができず先走りか…一週間…射精できなければチンコもけつの穴も限界だろうな…思う存分…楽しませてもらうよ!先輩!
- 「先輩?練習で汗かいてるから先に風呂入ってください!その間にご飯の支度しますね」
- 勇気が風呂に入る間に、催眠作用がある錠剤を砕き、ウーロン茶に混ぜ…風呂上がりの勇気に飲ませ…催眠状態に…
- だらしなく無表情の勇気に暗示…
- 「勇気!今日から二人きりの時は俺の恋人&性奴隷!俺の性欲の為に日々努力しろ!わかったな?」
- 「はい…誠のために日々エロに磨きをかけます…」
- 「じゃあ!膝まつき俺のチンコをしゃぶれ!」
- 勇気が膝まつき、おれのハーフスウェット&GMWボクサーパンツを下ろしズルムケ勃起チンコを口に咥え始めた…
- 「あっ!?勇気!イタッ!歯を立てるな!もっとスピードを上げてチンコをしゃぶれ!」
- 俺も腰を突きだし前後運動!
- 俺の亀頭が勇気の喉にあたる度に
- 「あぐ…」と声が…
- そろそろ俺の精液を飲んでもらうとするか…
- 「勇気!俺いきそう!俺の精液いっぱい飲め!」
- そういうと腰振りを加速させ一気に勇気の口の中に精液を放出した。
- 「勇気?俺の精液おいしかったか?まだお楽しみは、これからだから!今度は、尻の穴が見えるように四つん這いになれ!」
- 「はい…」
- 尻を突きだし日々この日のためにアナニーを繰り返した…けつの穴はヒクヒクと俺のチンコ挿入を待っており…勇気のチンコからは…先走りが糸を引いて流れ始めていた。
- 「勇気!本当に男好きのエロガキだな!お望み通り俺のチンコで穴の中をかきむしってやるからな!」
- 勇気の先走りを俺のチンコに塗りつけ、一気にヒクヒクする穴にチンコを挿入した。
- 「あっ!イタッ!誠のチンコデカイ!あ~ん…気持ちいい!もっと突いて!」
- 穴の中でチンコを突く度に勇気の穴が締まり再度…射精感が尿道に走り始めた…
- 「勇気!いきそう!俺の精液を穴でも受け入れろ!先輩!我慢解除!チンコから精液ぶっぱなせ!」
- 俺が穴に精液を注入すると同時に…
- 「あっ!あっ!いく!あっあ~ん!気持ちいい!」
- と叫びながら勇気の勃起するチンコから精液が富めど目もなく飛び出した!
- 勇気の興奮が収まる頃…俺に抱かれ乳首をいじられ快感を味わう勇気が…
- 「先輩ってやっぱりゲイだったんですね(笑)これからは、俺が先輩の性欲管理をするからね(笑)」
- 「あっ!乳首…感じる…チンコが…あっ!」
- 俺は…勇気を手にいれた…
- バスケ部を見ても…多分ゲイだろうと思う先輩、同級生が数人いそう…
- 勇気を使って俺の性奴隷を増やすとするか…
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