# 作業メモ
Instagramに投稿した動画の変換具合が気になったので、いつもの方法でmp4をダウンロードして`ffmpeg -i`で調べてみたら
`bitrate: 2376 kb/s`
`Stream #0:0(und): Video: h264 (Main) (avc1 / 0x31637661), yuv420p, 640x800, 2322 kb/s, 30 fps, 30 tbr, 90k tbn, 60 tbc (default)`
`Stream #0:1(und): Audio: aac (LC) (mp4a / 0x6134706D), 44100 Hz, mono, fltp, 63 kb/s (default)`
とのこと。実際h264はエンコが早いんでかなり惹かれるが、なんとかh265で行きたい所存。

ファイルサイズ比較
元ファイル mov 15.6 MB
インスタで圧縮されたmp4 3.3 MB

現在webmでパラメータ調整しながらエンコードテストをしているがだいたい 2~3 MB前後、だが画質に納得がいかないのでもっと詰める必要が有る。
解像度はある程度確保しつつfps29に下げて、音声ファイルをmonoにしてみようか。
うーんやっぱりまずはファイルサイズでかくても良いからとりあえず作ってみよう。

gh-pagesにとりあえずほとんど圧縮をしていないmp4をアップロード中。WebMエンコードチューニングは時間が掛かるので、先にindexを直してlist化する？
indexに必要なもの、動画スクリーンショットと出来たらgifもあると良い。ffmpegに過重負荷。それを準備していたらいつまで経っても出来上がらないので、とにかくページレイアウトだけ作っておく。





# gomi
#### 2. mp4を回転、webmへコンバート



# 下記は失敗
ffmpegをオプション増しましでインストールしておけば間違いない、ミニマル構成で入れてもどうせ後々欲しくなる。
エンコードせずに動画の回転だけさせるというのは無理な注文だったのでエンコード時に回転もさせとくこと。


#### 1. USBフラッシュメモリに保存されたプリパラ録画動画をローカルへ移動させる

#### 2. 横向きに録画された動画を回転させる

#### 3. QuickTimePlayerでトリム、ここは手動（将来的には何らかの方法で自動トリムさせたい。もしくは省略）

#### 4. WebMにconvert、せっかくなのでスマホ用低画質とPC用高画質２つのファイルを生成させてみる