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- Title : ドSなスパルタ巨乳女教師を巨根でドMな孕ませオナホにした学園性活日誌
- Author: 北原みのる
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- 第一章 スパルタ教師、オナホになる
- 第二章 スパルタ教師、パイパンになる
- 第三章 スパルタ教師、ブルマになる
- 第四章 スパルタ教師、セーラー服になる
- 第五章 スパルタ教師、妊婦になる
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- ──現在の世の中は、偉ぶった女と、役立たずの男で構成されている。
- 役立たず……というのは、社会的な面ではなく、生物として役に立たないということだ。
- いつの頃からか、気づけば、この世の中のほとんどの男が生殖能力を失い、性欲さえもどこかに置き捨てていた。
- 結果、女は人工授精などで命を繋ぎ、男は役立たずとして認識される世の中ができ上がった。
- 勃起、生殖能力を持った男は稀け有うな存在として、社会的な立場を得ることになるが、そんな存在は半ば都市伝説と化していた。
- そんな世の中で、母親と冷凍精子を父親に生まれた俺は、勉強や運動よりも、趣味に全ての意欲を注ぐだけの平均的な男として生きていくのだろうと思っていた。
- 事実、俺が通っているのは、女と関わるのも面倒だと思って入学した男子校。
- だが、ある時から俺の人生は一変することになる。
- 「タラタラしないっ! あと十周残ってるぞっ! 走れ、走れ、役立たず共っ!」
- この女、吉川涼よしかわりょう香かが体育教師として赴任してきた日から──。
- 「最初からその速度で走れるなら何故最初からしない!? だから男はクズなんだっ!」
- 彼女を形容するのに一番ふさわしい言葉は「異分子」だろうか。
- グラウンドの朝礼台の前で、俺たちを監視する涼香は、どこまでもよく通る声で俺たちに怒声を浴びせていた。
- 女の割には長身で、スーツを着こなし、通った鼻び梁りょうに切れ長の双そう眸ぼう。
- いわゆる美人のカテゴリーに入るのだろう。
- そしてなにより、その巨乳と大きな尻はかつての男性たちであればふるいつきたくなるものだったのかもしれないが、俺たちにとっては鬼の体育教師でしかなかった。
- 追い詰めるようにかかる声にしぶしぶ応じる形で、俺も俺の周囲でヘバッてる連中も足を速めるが、表情がうんざりしているのは当然だろう。
- 「図体ばかりデカい役立たずめ! 一番遅い者は、竹刀しないで活を入れてやる!」
- バシン! と、手に持った竹刀を激しく地面に叩きつけ、デカい乳房を揺らしながら、俺たちに激を飛ばす。
- 愛ある体罰、なんて都合のよい言葉はあるが、この女、涼香の竹刀は暴力そのもので、一度受ければ数日ミミズ腫れが消えない傷を負わされてしまう。
- それでも文句が言えないのは、この体育教師がこの学園に来る前から落ちこぼれ生徒を更生させてきた実績があるからだ。
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- 「くっそぉ……っ、こちとら体調不良だってのに……っ」
- ここ数日──いや、思い起こせば彼女を見た日から、ずっと下半身にズシンとくる重さを感じていた。今でも彼女を見るたびにそれが酷くなり、時に下腹部が腫れ上がる。
- そんな原因不明の不調に悩まされている俺にとって、ランニングは酷で、最後尾をついていくので精一杯だ。
- 「またお前かっ! 勉強も運動もできないクズが! なにも取り柄がない癖におしゃべりだけは得意みたいだな! 話す余裕があったら走れっ! 役立たずのものをぶら下げてるから遅いんだ、いっそ全部、切ってしまえ! 今の男と同じ、ぶらぶらしてるだけの役立たずなだけだからな!」
- 人権、なにそれ? といわんばかりの言葉を吐き出しながら、再び竹刀をバシンと地面に叩きつける。
- 「男の尊厳? そんなものは今の男にはない! 今のお前たちは、頭の方も股間と同じく、使い物にならないんだ、せめて体力で見返してみろっ!」
- 酷い言い様だが、ほとんど事実であり、俺を含めて言い返せる奴はいなかった。
- 「く……っ、ぅう、自分は走ってない癖に……っ、偉そうにしやがって……」
- と、当然の感想を口にした時、ゾクリと背中に冷たいものを感じた。
- 「ほぉ? なら、これで偉そうにしてもいいんだな? 遅い遅いと思っていたが、まさか走りにくいスーツ姿の私でも追いつけるとはな」
- いつの間にか、朝礼台から忍び寄るように俺の背後に回っていた涼香が、底冷えするような声で言い放った。
- 「光栄に思えよ? 望みどおり、私もしばらく一緒に走ってやる。お前にふさわしい個人授業をしてやる! そら、しっかり走れるように気合を入れてやるっ!」
- バシィイン!
- 「くひぃいっ! ひいっ!」
- 竹刀が振るわれると同時に、尻に走った衝撃と痛みに涙を流しながら、慌ててみんなを追いかける。すぐに彼女自身も追いついてくるので文句を言う暇もない。
- 「どうした? それで本気というわけじゃないだろうな? お前の股間についてるしなびたチンポと同じだな? 役立たずもいいところだ! 本気で切り落とした方がいいな!」
- バシィイ!
- 衝撃が背中に走り、痛みでしばらく身体が動かなくなりそうだが、それは許されない。
- 「いぎいいいいっ! く、くそうっ、ぼ、勃起できればっ、アンタだって俺の教育係になるしかないのにっ!」
- 「アンタとはなんだ、先生、だろう! 私はお前の先生であって、友達でもなんでもないぞ! 役立たずの己を鍛えてくれる相手を敬えないのか!!」
- バシィイイ!
- 「しかも、特例にすがる? 確かに、お前が勃起するなら、私はお前に対してつきっきりで教育しなければならないな。どうだ? 勃起できるならしてみせろ! さぁ!」
- ぐんと大きな胸を突き出して見せる涼香だが、それに対してなんの感慨も抱けず、股間もただ重くなるだけで勃起する様子はない。
- 「やはり、できないようだな、やはり男も、股間の役立たずも切り捨てる方が世の中のためになりそうだなっ!」
- 嘲笑う涼香。
- 「少しくらい体調が悪くても、少しくらい痛くても、根性で乗り越えてみせろ! どうしようもない夢を見る前に、死ぬ気で走れ!」
- バチィイイ──!
- 「痛ぇえ! ちょ、ちょっと待ってくれ……っ、んんっ!」
- ぜぇぜぇと荒い息を吐き出しながら、真剣に股間に集中する。俺が必死になって勃起させようとしてるのには、理由があった。
- 今の世の中では、勃起できる男は天然記念物並に保護しなければならないという法律がある。その中に俺のような学生ならば、身近な女教師を、望むなら子作りを実践する教育係として選べるという特例があった。
- つまり、ここで勃起さえできればこの吉川涼香を、俺の教育係にできるのだが……。
- 「くぅ、なんで……っ、ダメなんだよぉ……っ」
- 「やれやれ、やっぱり無理みたいだな? 私は色々な学園を回って、お前たちみたいなクズを叩き直してきたが、結局、そんな気概のある奴は一人もいなかった。もし勃起できるなら私も喜んでこの身を教育に捧げるが……反応はないようだな? やれやれ、お前はやっぱり、私が叩き直すくらいでちょうどいいクズってことだっ!」
- バシイィン!
- 「いっひぃいっ! 痛っ! なんで……っ!?」
- 「授業を下らない妄想で妨害した罰に決まってるだろう? さあ、今度は口答えした罰だ! 遅れたぶんを取り戻さないと他の連中に申し訳がないだろう!」
- 容赦なく竹刀を振り上げる姿を、その瞳を見て、この女は俺を犬か猫──いや、それ以下だと思っているのだということに気づいた。
- 「俺は、びょ、病気なんだよっ! 昨日、いやずっと、下半身が腫れてて痛いんだっ!」
- どうせ許されないのはわかっているが、痛みから解放されようと、必死に訴える。
- 「下半身が腫れてる? どこが腫れてるって言うんだ? 竹刀を受けた尻なら確かに腫れてるだろうが、そんなふざけたことは言わないよな?」
- 凶暴な光を宿す切れ長な瞳で、彼女は俺を睨みつけた。もしそんなことを言えば、俺の尻と背中は多分三倍以上に腫れ上がると確信できる。
- 逃げ場を失った俺は半ばやけくそ気味に、ずっと俺を苦しめた重く感じる下半身を前に突き出した。
- 「ここだよ、ここ、ここが腫れてるんだ、センセの言う役立たずの股間だよっ!」
- ここ最近、涼香の胸を見るたび、スボンが浮き上がるほどに腫れまくって、小便しにくいチンポだったが、やはり今もしっかりと腫れ上がっていた。
- 「な──!?」
- 僅かに涼香が怯んだのに気づいた俺は、必死に下半身を突き出して無実を訴える。
- 「どうだ、嘘じゃないだろ、先生! 腫れてるんだよ! ずっとこれで走りにくかったんだよ! 体調の悪い奴に体罰はいいのかよっ、先生っ!」
- 「そんな……まさか、お、お前……それは、もしかして……勃起してるんじゃ……っ!? いや、違う!」
- 俺の下半身を見つめ、慌てて否定する涼香だが、同時に俺の耳には、勃起という言葉がしっかりと届いていた。
- ──勃起?
- 誰が……え? 俺の下半身を見てるんだよな? え? え? どういうことだ?
- 「いや、わ、忘れろ、あり得ないんだ……本当に腫れてるだけだ、そうに違いない……勃起するなんて……お前のようなクズが……」
- ──ん? 焦ってる、あの涼香が?
- ズクン、ズクンと耳の裏にまで響いてきそうな熱い鼓動が走るたび、俺の視線が涼香の表情や、その大きな乳房、揺れる尻に集中していく。
- くっ! また、重くなってる、いや、これはチンポに血液が集まってるのか……?
- そして、その姿を色っぽいと、俺色に染め上げたいと思うたびにチンポが熱く硬くなっていく。
- 「こいつが……勃起?」
- 俺たちの様子に気づいたクラスメイトたちがざわめく中、感情が昂たかぶっていく。
- チンポに駆け抜ける男としての自信に、気づけば俺は叫んでいた。
- 「そ、そうかこれが、勃起……だったのか!」
- 「ち、違うぞ、違うはずだ。勃起なんて……っ、するはず……っ、クズの男が……っ、お前が……っ」
- 一歩、二歩と俺から遠ざかりながら呟く涼香の姿に、熱い、どこまでも熱い衝動が、身体を駆け抜け下半身を満たす。
- 次の瞬間には、チンポがズボンの内側で擦れて生まれる感覚や戸惑いが、男が忘れて久しい性衝動だと本能で理解できた。
- 「──先生、涼香先生? これが勃起って奴ですよぉ! あぁ、キツイのに、疼いて止まらないっ!」
- 今まで感じたことのない、狂おしいほどの衝動に包まれた俺は、勃起が生み出す快感に──そして涼香を見るたびに感じ、チンポに走っていたわけのわからなかった感覚が、肉欲からの興奮だと知って喜悦が溢れる。
- 「ち、違う、お前のそれは、病気のはずだ……っ、勃起なんて……くぅ、なんでそんなに大きくなって……勃起にしか……見えない……」
- 戸惑いつつ、しかしふと思いついたように、涼香は言った。
- 「そうだ、ぬ、脱いで見せろ! 本当に腫れているだけかもしれないからな──っ」
- 「はいっ!!」
- 俺は待ってましたとばかりにズボンを脱ぎ、下半身に感じる熱さを開放するようにチンポを晒した。
- 瞬間、涼香の、そしてクラスメイトの視線が、チンポに突き刺さる。
- 「なっ! なんだ! その大きさっ! これが……勃起……い、いや、違う、その大きさはあり得ないだろう……教本には……こんな……」
- 唖然としながら呟く涼香の戸惑いを、クラスメイトの勃起に対するどよめきを感じながら、俺は股間を前に突き出して叫んだ。
- 「勃起できた俺は、先生に教育してもらうことを要求しますっ! 先生! そら、勃起してるよぉ! 教育係になってくれるよな? さっきそう言ったよな?」
- さっきまで不調としか思えなかったチンポのなんとたくましいことか! 血液が中に送り込まれビクビク跳ねるたびに、自信がますます滾っていく。
- 「く……っ、うぅう……っ」
- 「あれれ? さっき勃起できるなら喜んで身を捧げるって言ったよねぇ? もしかして法律違反でも考えてるぅ?」
- 「く……っ、私が……法律を破るなんて……くっ、仕方ないっ。法律に従って、お前を教育してやるっ!」
- しぶしぶという感じで言い放ち、俺のチンポから目を逸らす。
- 「その前に、コイツ以外は教室で自習だ! グラウンドにマットを敷いたら教室に戻れ! 走ってだ! 授業の見学は許さないからなっ!」
- そんな涼香の言葉を聞いたクラスメイトから、感謝の視線が俺に向けられる。
- シゴキから解放され喜んでいるんだろうが、今となってはこれから始まる性教育……いや、エロ授業を喜べない彼らの気持ちがわからない。
- 「ふひひっ! これが勃起できるってことか、くぅ! あのデカい胸に視線が吸い寄せられるわけだ……っ!」
- 独りごちる俺に、涼香の苛立たしげな声が飛ぶ。
- 「──なにをグズグズしてる、これから授業を始めるぞ、こっちに来い! お前が……望んだんだろう!?」
- 「おっとっと、はいはいっとぉ!」
- 俺がおちゃらけて返すのに、涼香は苦虫を噛み潰したような顔で、宣言した。
- 「……では、特別授業を開始する」
- 近寄った俺を忌いま々いましそうに一瞥した後、彼女は目を逸らしながら授業の開始を告げ、用意されたマットに横たわった。
- 「く……っ、見ろ……これが女だ」
- マットに座り込んだ涼香は、まるでMの文字を自分の足で描くように曲げ、本来見せることなどないはずの下着を見せつける。
- 「おぉ──!」
- 縦に皺が寄る下着は蠱こ惑わく的てきな魅力を持っていて、思わず声が漏れ出していた。
- これまで、勃起を促すために用意されたエロ写真やAVなんかは、もちろん見たことはある。だが、今の今まではほとんど興味を持なかった。
- しかし、目の前に広がる光景は、股間に血液が集まりすぎてクラクラとするほど強烈だ。
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- 「女はこの奥──子宮で受精して子供を育み産む。役立たずの男と違って、ほとんどの女はその機能を失っていない」
- 「ふひひっ! 俺も失ってなかったってことだよねぇ?」
- 俺の言葉に、涼香は屈辱を噛みしめながら叫ぶ。
- 「く……っ、そ、そうだ……ここに、お前の……その……っ、勃起したものを収めて、奥に精液を吐き出せば、孕む……理解……できたな!?」
- その叫び声にさっきまでは身がすくむほどの恐怖を感じていたが、今はそれさえも感じない。むしろ、強がってはいるが、俺の視線が動くたびにまるで触れられでもしたか、ビクビクと動く涼香の様子をマジマジと観察することができた。
- 「ふひっ! もしかして怯えてるのぉ? 先生?」
- 「そんなはずあるわけないっ! ただ……屈辱なだけだ……っ、く……っ、教育とはいえ、こんな……もう、いいだろう? 理解できたなっ!?」
- 俺の視線を遮って足を閉じようとする涼香を、慌てて止める。
- 「いやいや、なに言ってるんですかぁ! 理解できてないですよ! ひひひっ! 俺、落ちこぼれですからねぇ~!」
- 「基本的な教育は受けているはずだ、私が実地で教えるより……その、他の方法もあるはずだ」
- 確かにそのとおりだが、今は、そんなことよりもあの恐ろしいだけだった涼香が、言いなりになるしかない様子に唇が歪む。
- 「いやいや、俺は先生が言ったように勉強も運動も落ちこぼれですからねぇ! 先生にじっくりたっぷり時間を取って教えてもらわないと!」
- 「うっぐ……っ、う、く……っ」
- 俺の言葉を否定してさっさと引き上げたさそうだが、散々俺に対して落ちこぼれだのなんだの言ってきたのだ、今更取り消すことなどできないだろう。それに──。
- 「それに、涼香先生を教育係に指名したんだ、逃げられないってわかってるよねぇ? 逃がすと思う? ひひひ!」
- 「くっ! わ、わかっている……っ」
- 吐き捨てるような、涼香の声。
- 「ならぁ、俺が初めてチンポを入れる場所──オマンコを下着越しじゃなく、しっかり見ておかないとねぇ! ひひひっ!」
- 「ぅう……っ、勃起できてもやはり、下劣なことには変わらないな。無能のくせに女を嬲ることだけは一人前だ……っ、そんなに見たければ……見ればいいだろうっ!」
- 小刻みな震えを隠して肩を怒らせた涼香は、ヤケになったように叫ぶと、自分の下着に手をかけ一瞬、躊躇した後、一気に下ろした。
- 「さぁ、見ろ……これが女の秘部、外にあるのが陰唇、開いている部分が膣穴で、ここに男性器を入れて、奥に射精すれば孕む……お前でも理解できるだろう」
- 羞恥と屈辱を押し殺しているのか、陰毛に隠れた部分を押し開きながらさっきよりも事務的な口調で説明する。
- が、俺は、そんな言葉が耳に届かないほどに、黒色の陰毛の下で花開く秘部に見とれていた。
- 「あぁ、これが、オマンコっ! いや、見たことはあるはずなんだ、写真でも……でも、これがリアルマンコっ!」
- 呼吸にあわせて蠢うごめく膣穴が開く時のかすかな粘着音を響かせ、中心の桃色肉は動くたびに形を変えてみせ、まさに淫らな唇といった感じ。
- 見ているだけなのに、まるで直接弄られでもしているかのようにチンポが縦揺れし、内側から弾けそうなくらい張り詰める。
- 「下劣なことを叫びながら、そ、そんな場所を揺らしてないで真剣に聞けっ、授業だろう、これは! 男だけの授業で、何度も見せられたはずだ!」
- 確かに、性欲増進とかの授業で見たことはあるが、その時は男のものを見せつけられるのと変わらないと思っていた。だが、今の俺にとって、涼香のオマンコはなにがなんでも味わいたい一品に変わっていたのだ。
- ──味わいたいって……どこで? そりゃ、チンポだろうけど……味わうって……セックスでか? ふひひ、実際に食らうわけでもないのに変な感触だ……。
- 俺が思ううちにも、涼香はヤケ気味に話を進めようとする。
- 「くっ、聞いてなくても、続けるぞ。んくっ、入れる場合は、女性器を刺激して膣分泌液とスキーン腺せん液えきやバルトリン腺液が混じる粘り気のある──」
- 「って、先生待った待った! もっと下劣でわかりやすい言葉で説明してくれよぉ、俺にあわせてさぁ!」
- お硬い言葉で授業を進めようとする涼香に、俺は言い放った。
- 「女性器……っ、つまりはオマンコに──」
- 俺に言い返すのも面倒だと思ったのか、要求どおりの砕けた言葉を涼香が口にした瞬間。
- 「くふほっ! そうそうっ! ふひひっ!」
- ブルリと背中が震えて、俺の喉下から変な声が出でしまった。
- 「なんだ、変な声を出して!! お前の要求どおりに砕けた言葉で授業しているだろう! 真面目に聞かないのなら、終わりにするぞ?」
- 「ふひっ、いや、ゴメン、先生。続けてくれ!」
- 「ちっ! オマンコを刺激して、愛液を分泌させ、男性器──チンポを出し入れし刺激することで性行為を行う」
- ムスッとした顔で授業を進める涼香だが、怒声しか上がらなかった口から、淫らな言葉が溢れるたびに、ビクビクとチンポが反応する。
- チンポが焼けるような刺激を求めて、喉がカラカラになって、頭がボォっとしていく。
- 「その結果、勃起したチンポから精液を出して──」
- 「くぉ、ダメだ……っ、先生。たまらないっ! あぁ、早く、実践に移ろうっ!」
- 「聞いていただろう! オマンコを刺激して愛液を分泌させなければいけないんだ!」
- 「なら、もう準備できてるってことだよなぁ? 先生のオマンコ、濡れてる……愛液でテラテラ光ってるよな?」
- 「なっ!? そんなはずは──っ!?」
- 自分の下半身、いつの間にか濡れて光を反射する秘部を見て、驚愕に身体を揺らす涼香。
- 「何故、濡れて……広げた時に刺激して……いや、間違いだ……っ、こんなことあるはずない……」
- そんな中、俺はゾンビのようにゆっくりと一歩前に踏み出していた。
- 「せんせーっ、いいよな? な? 義務だし、セックス義務っ! チンポが治まらないんだよ……っ、止まらないんだって、こんなの初めてで……な? 先生ぇ!」
- 「いやっ、く……っ、だ、出し終われば、授業も終わりでいいなっ!? それでいいなら、早く終わらせろっ!」
- 意外にあっさりと、涼香はその身体を俺へと委ねた。
- 「いいんだな、先生っ、あぁ、できる、セックス……っ、くぉっ!」
- 涼香の応おう諾だくに震える腰を落とし、ぬちゅりと蠢く秘肉に、チンポを宛がう。
- 「待てっ、ゆっくりだ、私も初めてで……っ、いいな、だ、出したら終わりだっ! 約束──」
- しかしそんな言葉を聞く気は、俺にはなかった。
- 「あぁ、これが……っ、ビリビリ来るっ、先生っ、入れるぞぉ、入れるっ、セックスする……っ!」
- 「だから、待て……っ、返事をして──ゆっくりぃい!?」
- ブヂィ! ブジュルゥウ!
- グイと腰を前に出し、チンポが荒々しく突き進んで奥に入り込んだ瞬間、俺はまるで知らない世界にでもいる気分になっていた。
- 「うぎひぃいいいいいっ! おま……っ、え……っ、んおぉっ!」
- それまでの人生をひっくり返すほどの未知!
- チンポの先から伝わってきた衝撃は、俺の感覚全てを未知の快感物質で満たしていた。
- 「おぉ、おぉ、これが……っ、せ、セックス……っ、くは、いや、チ、チンポ入れただけで……っ、これかっ!」
- 肩こりの酷い肩を揉まれたとか、そんなものとは比較にならない快感に身体中が痺れて動けない中、涼香の荒い息がグラウンドに響く。
- 「くふぅう、ふ……っ、お、終わり……終わりだ、こんなの……っ、こんなの、聞いてないぃ……っ!」
- 吐き出される呼吸、衝撃を振り払うため激しく左右に振られる頭、俺から逃れようともがこうとしてうまく力の入らない手足──。
- 「くぐううぅ、サイズが……っ、聞いていたのと違いすぎる……っ、内側から広げられて身動きすら……っ! ぬ、抜け……っ、もうぅ、無理……っ、だ……っ」
- 涼香の行動の全てが淫肉を蠢かし、チンポを快感で呑み込んでいく。
- 「ああ、ダメだ、先生。出すまでがっ、セックスだって言ったよな? あぁ、動くんだよな、このまま……っ」
- 突っ込んだだけでこれだけの快感を味わっているというのに、動いたらどうなるのか? 擦ったらどうなるのか? 未知の快感への渇望だけが肥大していく。
- 「む、無理だとぉ、言っている、動くつもりか……っ、無理なんだ、止めろ……っ!」
- 「先生も俺たちを無理やり走らせたよねぇ、無理だと思っても根性でどうにかなるんだろう? 男より偉いなら、耐えてみせてくれよぉ、動いていいよなぁ!」
- 強すぎる快感に躊躇ためらいを感じながらも、もはや止まることなど考えられず、俺は──。
- 「あひ、止め……っ、動くだけで内側が……っ、お、押され……っ、ひぃいいっ!」
- 腰を動かし始めた。
- 「んぐは──っ、ふぐぅうっ! あぁ、動いて……っ、くふぅぅうっ!」
- 涼香が艶なまめかしい声を上げる。
- 腰を軽く揺する、おっかなびっくりの僅かな動きだというのに、粘膜の摩擦にしっかり刺激を与えられた肉棒は、脳に甘く響く快感をひっきりなしに、俺の脳へと伝えてくる。
- 「くは、あぁああ、やべぇ……っ、ああ、動く、自然に動いちまうっ!」
- ひとつの刺激から生まれた快感を味わう間もなく、自分の腰がまるで別の生き物の如く動き出していた。
- 「ひいぃ、いっ! ひいぃ、やめ……っ、やめろっ、無理だっ! 肉が、マンコの肉が全部、引っぱり出されるっ! ま、また、戻ってきた……っ、内臓が押し潰されて……っ、止め……っ、あぐはぁあ!」
- 涼香は腰の動きひとつで、肺が圧迫され潰れたような声を上げるが、快感に夢中な俺の耳には届かない。
- 「ふひぃ、ふひいっ! 腰が、止まらないぃ、あぁ、これがマンコっ、これがセックスっ、これが、チンポの本当の力かっ!」
- 先走って動く自分の腰にあわせ、逐一変わる快感を確かめる俺に、彼女は翻弄されていた。
- 「お前は動物かっ! サ、サルじゃあるまいしっ、おとなしくしろっ!」
- 泣き声を上げる涼香。
- 「お前みたいなぁあ、ク、クズがっ、こんな真似して、許されると……っ、思ってるのか……!」
- しかし目の前の快感との対話に夢中になりすぎて、涼香の叫びは耳に単語としてしか入ってこない。
- 「あぁ、こんなに気持ちいいんだ、サルにもなるってっ、先生っ! 先生もそうだろぉっ! 奥が、くはっ! チンポに吸いついてくるぅっ!」
- 「くはぁ、お前の勘違いだぁあ、く、苦しいだけでぇえ、マンコがっ、別の形に変えられるっ、なんでっ、こんなぁ!」
- 膣の奥の肉がまるで餡のようにチンポにねっとりと纏わりつき、ガムシャラに押し潰すだけで刺激が弾ける。
- グッと身体を反らせば奥で引っかかり、柔らかい中にもざらついた粘膜の刺激がチンポの上側、特に敏感な部分を擦るのを見つけ夢中になる。
- 「おお、おお、チンポにぃ、持ち上げられるっ、釣り上げられるぅ、やめろぉ……っ、先生のいうことを聞け……っ、サルがぁあっ!」
- しかし俺は、自分の中で暴れる、初めての感覚に翻弄されていた。
- 「あぁ、ああ、来る、先生、来てるっ、なんかぁ、小便と違うのピリピリ来てるって、くふはぁ!」
- 「それは、しゃ、射精だ、早く出せ……っ、出してしまえっ、それで終わる……っ、終わらせろっ、このサルチンポっ!」
- 「くふぅう、これが、射精……っ、そうか、射精できるっ、この中に出せるっ! 孕ませることがっ!」
- 快感を積み重ねていくたびに高まっていく違和感、尿道の奥から広がる予兆──射精への渇望が、事実を噛みしめるたびに大きくなり身体を支配した。
- 「孕ませるっ!? ふ、ふざけるな──! 調子に乗って……っ、ひぃいっ! 死ぬっ、こんなっ! 止め……っ、肉が引きずられるぅっ!」
- 俺の形に変わりつつある涼香の中を、いつの間にか激しくなっていた動きで往復するたびに、射精への高まりが引き返せないほど、高まった。
- 「早く終わらせろ、私が変になる前に、終わらせろぉっ! き、貴様如きでっ、孕まないぃいっ! だから早くぅっ!」
- 涼香は懇願するが、俺の身体はそれに応じてやれそうにない。
- 「くおぉ、ダメだ、我慢っ、できないっ、あぁあ、出る、出るっ、先生っ、来るぅっ!」
- 込み上げる灼熱が尿道を駆け抜ける中、身体の感覚を手放さないように必死に涼香にすがりつきながら、腰を振りまくる。
- 「ひぃい!? あぁあ、なんでっ、こんなぁあ、動くううっ! 知らない、こんな感覚ぅう、知らないっ! 中がっ、変えられてぇくぅう!」
- 涼香もまた、声を昂ぶらせた。
- 「こんな奴に変えられるなんて、あり得ないのにっ! 奥っ、当たってっ、そこに出すつもりかっ、ひあぁ、ダメだ、変わる! そこは今まずいだろっ、マンコ変わるぅうう!」
- ビュグゥウ、ビュグビュグビュグビュグビュグ!
- 尻の奥がまるで爆発でもしたような衝撃が駆け抜けたとたん、チンポを遡って大量の小便──いや、俺の人生初の精液が迸ほとばしった。
- 「ひい、当たるっ、当たってる……っ、ああ、なんだっ、この量、身体が……っ、あああっ!」
- 喘ぐ涼香に負けず、俺もまた、感激の声を上げた。
- 「おぉお、おっ! なんだこれっ、くぅう、出るっ、すげえ、射精っ、チンポが融とけるっ!」
- 「止め……っ、だ、出したら終わりなのにぃ、なんで止まらないぃ、また……っ、ひ、広がるっ、くふぉおっ!」
- 涼香の中を満たしても物足りないのか、陰いん嚢のうが跳ね上がるたびに撃ち出される精は、見る間に溢れ出した。
- 「ぜ、絶対、孕まない……っ、はずなのにぃ、こんな量……っ、ふざけるなぁあああっ! 私はお前の便所じゃないのにぃ、こんな……だ、出したらぁ……っ!」
- 涼香の抗う声を無視して、俺のペニスはまだなお脈動を続けていた。
- 「まだ、奥で跳ねてるだとお……っ!? ひい、止めろ……っ、もうぅ、止めないと……っ、あ、あァあぁっ!」
- 息も絶え絶えになる中、涼香はいぶかしげな声を上げた。
- 「一度、出せば終わりのはずじゃ……くふぅっ!?」
- 射精の後は倦怠感が襲ってくると知識にはあったのだが、俺のチンポは収まるどころかより涼香の身体を求めて膨れ上がる。
- 「ぬ、抜けっ、終わったならぁ、もうぅ、抜くんだ……っ、じゅ、授業終わりぃ、出し終わったらぁあ、終わりだ……っ!」
- 許しを乞うかのような、涼香の声を無視して。
- ビュグゥ、ビュグ!
- 俺のペニスは、またしても精を放った。
- 「ひいいい、ひい、う、動くな、出すなぁあああ! 抜けっ、抜けっ、おおおおっ!」
- 「あぁ、先生……っ、ダメだぁ、止まらないぞぉっ!」
- 精液だらけになった涼香の穴を貪るように腰を動かすと、ついでとばかりに精液が飛び出す。
- 「ひいぐ……っ、出しながらぁあ、動くなんてぇ……っ、知らないぃ、こんなのぉ、指導できるはずないだろぉっ! チンポ抜けっ、ひぃいい!」
- 「あぁ、先生、動くのいい! くはぁ、チンポが捩れそうになるたびに止まらないっ!」
- 動きを止めるなんて考えられない。それどころか快感を貪り味わい尽くすため、動く、さらに動く。
- 「き、聞こえてないのかっ、止まれえっ、このサル! ダメなんだっ、今、動いたら、馴な染じむぅ!」
- 俺を罵倒する涼香だが。
- 「マンコが馴染んでしまうぅ、お前の精液に、チンポに、馴染みまくってぇえ、感じてしまうだろぉ、だから止めろぉ……っ、ひ、ひはぁん!」
- 快感に取り憑かれていた俺の脳はふと、そんな途切れ途切れの甘い声と言葉の意味するところに、気づいた。
- 「くふっ? 俺のチンポでっ、涼香先生が……っ、感じるっ!? 馴染んで、ここが俺のものに!?」
- ズンっと、奥を味わうため突き上げれば、先端に肉厚の子宮口が吸いついた。
- 「いひぃっ! 止めろぉ、そこに直接、ふ、触れるなぁ! 感じてっ、感じてしまう、止め……っ、あぁ♪」
- それまで冗談でも聞いたことのない甘い声が響いたとたん、俺の中になにか──多分、男としての尊厳や欲望を元にしたなにかが目覚めた。
- 「ふひっ! 俺のものにできるっ、この気持いいのがっ! ふひっ、ふひひひひっ!」
- 尻に鞭を振るわれた馬のように、俺は勢い任せに動き出していた。
- 「ひぃいっ! と、止めろとぉ、言ってるのにぃ、な、何故、早く……っ、あひいい、止め……っ、ああ、拒めないっ、奥が開かれるぅう!」
- 身も世もなく泣き叫ぶ涼香。
- 「お、お前のものになるために授業したわけじゃないんだぁっ! 終わりだっ、もぉお、これ以上、へ、変になる前にぃいいっ!」
- 「くおぉお、これがピストンって奴だよなぁ! スムーズになればなるほど……っ、あぁあ、擦れていくっ!」
- 俺を拒もうとしているのか、マンコの奥の締めつけが強まる。
- だが、たっぷり注ぎ込んだ精液でヌルヌルのそこは、密着面が増すだけで効果がない。むしろ、チンポへの刺激が強まって、俺の動きを加速させるばかりだ。
- 「止め……っ、あぁあ、ピストン止め……っ、こんなの知らない、こんな……っ、あぁ、あっ! 止め……くふぅ!」
- 突き上げる、引き抜く、どこまでも単純なワンセットを繰り返すたびに快感が鋭敏になり、涼香の中が俺好みの快感を与え出す。こうなったらもう、止まらない。
- 「あぁ、ああ、こ、拒まないと、融かされる……っ、ああ、奥っ、チンポに、と、融かされてぇ──!」
- ヌッチュゥウ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュゥウ!
- 「す、好き勝手にぃっ、されているのに、身体がっ、さ、逆らえなく……っ、なって……っ、授業終わりぃ、孕ませる方法わかっただろぉ! おしまい、授業ぅ、おしまいなんだ──っ、止め……っ、あぁああ!」
- そんな涼香の哀あい願がんを、俺は笑いながら一蹴する。
- 「無理ぃ、無理ですってぇ、それに──!」
- 「なっ、止め……っ!?」
- 俺は腰を動かしながら、勃起前から何故か俺の視線を釘づけにしてやまなかったそこ、乳房を覆う衣服を剥ぎ取る。
- プルゥンン!
- と、豊かなバストが俺の目の前に飛び出てきた。
- 「お、お前……っ、ああ、服は、関係ないだろう……っ!」
- 「関係ない? 関係ありありだろぉっ! くはあ、生乳がこんなにいいものなんてっ!! おっぱい揺れるぅっ!」
- 目の前に現れた両手で抱えてもあまりそうな大きな乳房は、脂肪の塊だと切って捨てられない魅力を放って俺の本能を刺激しまくる。
- 「ひいぃい、止めろと言ってるのにぃ、何故、さっきから早くなってるんだ……っ、止め……っ、ふ、服を着せろぉ……っ、あぁ、ああああ!」
- 言っている間も上下に腰を動かすたびに、ボール──というよりゴムマリのように上下に揺れては形を変える。
- 「き、聞いてるだろぅっ! ああ、止めろぉ……っ、腰を、チンポを、止め……っ、このままじゃ……っ、あぁあっ!」
- 「くはぁ、突き上げるたびにっ、すげー揺れるっ! ピストンするたびにおっぱいブルブルで最高だぁっ!」
- 「揺らすなぁ……っ、なんで動かす……っ! マンコがぁ、も、もう限界なんだ……っ!」
- 豊かな乳房の先端で乳首が美味しそうに揺れる。
- 「今、動かしたらマンコに擦り込まれるだろぉ!」
- 「おっぱいだけでもすげえのに、マンコがもっと馴染んだら、どうなるんだ? くふう、止まらねぇ!」
- [image file=../image/i-034-035.jpg]
- 「ひいぃい、ひぃいっ! な、馴染んでたまるか……っ、無駄だっ、無駄なんだ……っ、だから……っ、やめ……っ、ひぃいいいっ!」
- 俺を中で拒もうとして、再び締めつけが強くなる。
- 「こ、こんな学生に、チンポなんかに屈服、しないっ! んひぃいん♪」
- その硬くなった肉を解きほぐして突くのが、また快感を生んだ。
- 「その締めつけだよ、先生! 出る出る……っ! 先生、出し終わるまでつきあうって言ってくれたしな! 勃たたなくなるまで出しまくる!」
- 「ちがっ、一回っ、一回出せば終わりって……っ! ひいぐっ、止め……っ、一度出したはずなのにぃ、止まらないぃ!?」
- 涼香が絶望的な声を上げる。
- 「やめろと言ってるぅ! 聞こえてるだろうっ、もお、出したはずだっ、じゅ、授業終わりぃっ!」
- しかし俺はそんな言葉をスルーして、ただ腰を動かし続けた。
- 「出るぅ、二度目の射精来るぅうっ!」
- 「くはぁあ、ああ、た、耐えろっ、私っ、こんなっ、チンポぉ、また、一度耐えれば……っ、やり過ごせる……っ!」
- 俺の射精に備えたのか、唇を噛みしめ射精の衝動に耐える涼香を見ながら──。
- ドククゥ……っ!
- 俺の先端から、またもスペルマが放たれた。
- ──いや、その射精も最後にはならず、数時間、俺は身体が求めるままに、出しに出しまくっていた。
- 「くっはぁ、あぁあ、出したのに、止まらないぃっ! 先生ぃ、また行くぞぉっ!」
- 「やめ……っ、も、もぉ、止め……っ、ぁああ、んふぅ、んふぅうんん!」
- 涼香がヘロヘロの声を上げ、刺激に対抗するために唇を噛みしめ、俺を涙目のくせにキツい視線で見つめる。
- 何度、中に出したのかは覚えていないが、秘肉はとっくに俺に屈服して、チンポの動きにあわせてくるのに、当人は強情だ。
- 「や、やはり、お前は……っ、動物だ……マンコを出すだけに使って……っ、何度も何度も……っ!」
- 「って言っても、止まらないんだ。チンポが出したいっていって止まらないんだよ、先生っ!」
- 「どうすればぁ、止まるんだ……っ、ま、また……っ、来る……っ!!」
- 穴を穿ほじっている最中に涼香の身体が、ビクビクと、まるで射精中のチンポのように揺れる。
- 「くっはぁっ! 来た来たっ! これって、イってるんだよな? 先生っ! さっきからずっと、先生もイきまくってるんだよなぁ!? 気持ちいいってことだよな!?」
- そのことに気づいたのは何度目かの射精の後だが──。
- 「ち、ちが……っ、違う……っ、勝手なこと、言うなぁ、んひぃ♪ は……話してる最中に、また動くぅっ!」
- それでも涼香は、認めようとはしない。
- 「お前のチンポが、気持ちいいなんて……あり得ない……っ!!」
- 「ひひひっ! 言ってる側からまたイってるよなぁ! こりゃぁ、もしかして、オナホ法が適応されるんじゃないのか? なあ、先生っ!」
- ずぶりとイきまくり狭くなった穴を穿り上げつつ、俗称としてオナホ法と呼ばれる法律が成立する可能性に気づいた。
- 「ふぐっ!? あぁあ、あり得ない……っ、ど、同意がなければ、あり得ない! だから、絶対違う……っ、ならないぃ……っ!」
- 種の対策として、男が普段バカにされるぶん、女の同意があれば人権やその他を無視して、オナホとして好き勝手に扱ってもいいという法だ。
- 「だから、もう止め……これ以上ぅ、出すだけに、使われるなんてぇ!」
- ビクビクとまた絶頂の振動が涼香から伝わり、秘肉がチンポにこれでもかと媚びてくる。
- 「ふひひっ! いやいや強がるなって、俺のオナホになれば、これが毎回味わえるんだぞ! そら、女冥利につきるだろぉ、センセ!」
- 入り口からチンポを一気に滑りこませ、子宮口を先で突き上げるドギツいピストンは、運動嫌いのはずの俺なのに、どれだけやっても疲れない。
- 「や……っ、あ、ああ、あ、ひい、ひい、子宮が……また落ちて……っ、自分からぁ、チンポ、迎えにいくぅ、と、止まれ……っ、ふほぉ♪」
- また、言葉の最後に歓喜の感情が交じる。
- 「ふはぁ、欲しがってる、ここに出されたらぁ、またイきまくるだろぉ?」
- 涼香の言葉どおり、チンポの全てを飲み込もうとでもしているのか下がってきた子宮を、突き上げ揺らす。
- 「いっ、イかない、イけないんだ、チンポ迎えにいくなぁ……っ、じ、自分の……身体なのにぃいっ! 誰がっ、イくかぁ……オナホになんてならないぃ、イかないぃい……っ!」
- 「ひひひっ! なら、一度くらいイくの耐えてみなよぉっ! そんな顔で断られても説得力がないだろぉ! そら、そらぁ、また出してやるよぉ!」
- 射精に向けて絶好調なチンポを、子宮に直接見せつけつつ奥を抉る。
- 「また射精来るっ、奥に、あ、当たるっ! でも、耐えるぅ、耐えてみせるぅ……っ!」
- 涼香は僅かの間に呼吸を整えると、唇を引き絞って顎を引く。
- 「ふぐぅ、耐える……耐えてみせる……っ、お前のチンポなんてぇ、射精なんて……っ!」
- 俺に揺さぶられるままになりながらも、キリリといつものようなしかめつらしい表情を浮かべ、唇を噛みしめる。
- 「それそれ、その先生の顔! その顔に、たっぷり出してやりたいんだよっ! あぁ、燃えるっ!」
- もし一対一でこんな顔をされたら、前なら怯んでいたかもしれないが、今は射精前のアクセントにしかなっていない。
- 「絶対に、耐えるぅ……っ! 耐えるって、言ってる……っ、のにぃ……っ!」
- それでもまだ涼香の目は、反抗の色をなくさない。
- 「下半身が、どうして迎えにぃ……っ!?」
- 力んだ身体が逆にそれまでとは違う刺激を生んで、腰の動きに拍車をかける。
- 「くふぉお、それだよ、それ! ああ、いい! チンポが滾るぅっ!」
- 肉の壁を左右に斬り裂き、奥を目指してただひたすらに突き上げる。
- 「ひっぐぅ、また……っ、突き刺さる……っ、下半身がバカになるだろぉ……っ!」
- 「ふひっ! 俺、もっとセックスの勉強して、もっと気持ちよくしてやるからさぁ! もっとバカになって俺のオナホになろうぜっ!」
- 「も、もうぅ、動かすなぁ……っ! ダメだ、止まれ……っ、私の身体ぁっ、も、もうぅ、ダメだ……っ」
- 声が途切れ途切れになってくる。
- 「んんぐぅ、止め……っ、あ、ああ、ああっ!」
- それまでにも何度か感じてきた、肉棒から伝わってくる涼香の絶頂への前兆にシンクロして込み上げる射精感がふくれ上がっていく。
- 「先生、そらぁ、オナホになるための一発だっ、イけっ、イってオナホになるって誓わせてやるっ! くぉお、出る、出る、でるぅううっ!」
- 「んぐぅううっ! ダメだぁ、止めろぉ、今、出すなぁあ、今は、まずいぃ、もぉお、腰がっ、腰がぐったりしてぇ、力が──!」
- 声の調子からして、そろそろ彼女も限界に近づいているようだ。
- 「また後日、授業してやるから、今は、ダメだ……っ、もぉ、緩みきってっ、耐え切れないだろぉおおっ!」
- そんな懇願をする彼女を嘲弄ちょうろうするように。
- ビュッグゥウ、ビュグビュグビュグビュグウ!
- 俺のペニスはまたも彼女の膣な内かへと精を放った。
- そして、それと同時。
- プッシャァアアアアアアア──!
- 「ふほぉおおおおおおっ! ああ、出るっ、出てる……っ、狂うっ、こんなのぉ……っ!」
- 数度目、あるいは十数度目の射精にもかかわらず、力強く脈動するチンポが、大量の精液を送り込むと同時に始まった水芸。
- 接合部の上から、まるで花火のように吹き上がるものが小便だと、気づいた瞬間に笑いが込み上げてきた。
- 「ふひひひひっ! 小便漏らすくらいよかったのか! ひひひっ! そら、じっくり味わってくれよ、センセっ!」
- 「ひいぃ、ひいっ! もうぅ、奥にぃ、出すな、出すと緩みきって……っ、あぁ、止まらないぃ、小便、また出るぅう!」
- ジョロォオ──!
- 「あぁあ、イぐ……っ、イくぅう……っ、マンコぉお、なんでイくんだ……っ、こんな、ぁあ、下半身がっ、もぉお、もぉ──っ!」
- 小便を撒き散らしながら暴れる下半身。
- 「あぁ、耐えきれないっ、もぉ、無理……っ、また身体が、イきまくるぅ……っ」
- しかしそこからもやがて力が抜け、ゆっくりと動きが止まる。
- 「あああ、隠せない、も、もう、マンコも全部、屈服しまくってるぅ……っ、イったぁ、もぉ、何度もイったぁ……」
- もはや、誤魔化すことも考えつかないのだろう、陶然とした顔で呟き、無意識なのか腰がペニスを迎えるように動く。
- 「イったぁ、小便……っ、撒き散らしてぇ……っ、イきまくった……」
- 「ひひひっ! やっとイったって認めたねぇ、先生! 安心しなよ、俺のオナホになるまで何度も出してやるから!」
- と、俺が声を上げた瞬間、涼香が、全身を大きく震わせガクリと脱力しきる。
- 「む……無理ぃ……逆らえない……っ、あんなの、もっとされたらぁ……っ、なるぅ、お前のぉ、オナホにぃ、なる……っ」
- ヘロヘロ顔とヘロヘロ声ながらも、しっかりと聞こえる声で涼香は呟く。
- 「おほっ! なに? 先生、なってくれるの、俺のオナホに? なら、先生じゃなくて、涼香でいいよな?」
- 快感の余韻で震える子宮にチンポを擦り込み、コンと奥を突き上げる。
- 「はひぃ、涼香で……っ、涼香でぇ、いいです……っ! わ、私はぁあ、お前の、オ、オナホにぃ、なったぁ……! なりますぅ……!」
- 「ひひひっ! お前だぁ? これからは俺のオナホなんだよ! 敬って、ご主人様って呼んでみろ、涼香!」
- 「ふはひぃ、ご主人様……っ、私は……っ、あぁあ、ご主人様のぉ、オ、オナホに……っ、なります……っ!」
- 甘く響く声で応えて、身体を差し出すようにこちらへとしな垂れかかる涼香に、俺は思わず哄笑した。
- 「ひひゃひゃひゃひゃっ! なんて、最高の日だっ! くっ、ああははは、あ、いや、そうだっ! オナホになるなら……っ」
- 込み上げる喜びの中で、ひとつ思い出し、俺は自分の携帯を取り出す。
- 「最後の一仕事だ、涼香! ダブルピースで俺のものになったって、しっかりオナホ宣言してくれ! 政府に提出して認めてもらわなきゃいけないからなぁ! そら!」
- 俺はぐったりとした涼香にカメラを向けたまま命令を出して、チンポを引き抜いた。
- ブジュルウ、ブシュゥウウ!
- 「んふほぉっ! わ、私、吉川涼香は、ほ、本日今より、ご主人様のオナホになりましたぁあああああっ!」
- しっかり要求どおりにダブルピースをかましながら、涼香が叫ぶ。
- 「教師なのに、自分のぉ学生に中出しされまくって、マンコ、明け渡して……っ、しまい、ましたぁああああ!」
- ブシュウゥウウウ!!
- 宣言と同時に、股間からこれまで俺が出してきた精液が逆流して溢れ出す。
- 「ひゃひゃひゃっ! これで俺のオナホだっ! 嫌がってたのに、どうしてオナホになる気になったんだ?」
- 「こんな気持ちいいの味わったら、強がりきれませんでしたぁ、ああ、私みたいな年増がチンポに貫かれるなんてっ! あぁ、夢みたいです……っ」
- 「ひひひっ! なら、毎日、可愛がってやるよぉ、嬉しいよなぁ? オナホになれて幸せだよなぁ?」
- 「は、はいぃ、幸せ……っ、この歳でオナホになれて、幸せです……っ、ああぁ、けど、けど……っ!」
- ブビュゥウ──!
- 股間からはなおも白濁が吐き出される。
- 「せ、せっかくいただいた子種っ、出るっ、出て……っ、しまうぅ♪ あーあぁああっ!」
- 「ひひひっ! いいさ、たっぷり出せ! 俺のオナホになったんなら、きっちりと孕ませてやる! いいんだよな? 孕みたいんだよなぁ?」
- 「あはぁあ♪ 孕みたいっ、孕みたいですっ、ご主人様の子供ぉ、孕めるって聞いただけで、子宮が震えてぇえええ──ふほ!」
- ブッシュウウウウ!
- 孕むという言葉を歓喜にまみれた声色で叫び、身体を反らしてイきまくる。
- [image file=../image/i-045.jpg]
- 「ご主人様ぁ、孕ませてくらさいぃ、年増オナホの涼香をご主人様の若い精液でえ、種つけされるのが私の一番の、喜びですっ!」
- 自分の言葉に自分で欲情しながら、なおも精子を排泄し続ける。
- 「あ、ああ、孕むって考えるだけで、また……また来るぅ、マンコ震えて、来るぅうう!」
- ブシュゥウウ!
- 「ひゃひゃひゃっ! 我慢しなくていいってなったら、無様なもんだなっ! くひひっ! 明日から楽しみだぜ!」
- こうして俺は吉川涼香というオナホを手に入れ、人生の、いや男として勝ち組としての一歩を踏み出した。
- [image file=../image/i-047.jpg]
- 涼香をオナホとしてゲットした後。
- まだ授業は残っていたが、射精後──いや生殖行為の後ということで、特別な休暇を与えられ、帰宅を許された。
- まさか俺があの高慢な女教師をオナホにできるとはね! ふひひ……っ、明日からどうしてやろうか……?
- しかし知識がないことには計画も立たない。俺は義務教育のために与えられていたものの、一切興味を持てず部屋の片隅に投げ捨てていた教材にかじりついた。
- AV、エロ漫画、エロ小説に、エロゲーム。
- 昔、数々の男の自慰をサポートしてきたらしいそれらが教材だ。
- 「くはぁ、あれだけ出したってのに勃起しまくるぅ……っ」
- 教材を使った自慰まみれの勉強でも足りなくて、インターネットでエロ知識を入れまくり、勃起できる男のためのサイトから男をその気にさせるグッズの数々を取り寄せる。
- これまでさっぱり頭に入り込んでこなかったエロ知識は、生まれて始めて行う自慰とともに、岩に染み入る清水のように頭の中に刻み込まれていった。
- そして、自分でも信じられないほどの集中力で勉強を、エロ行為の復習を終えると、すぐに夕食の時間だ。
- 母親にオナホをゲットした報告をすると、お祝いということで滅茶苦茶ご馳走が出た。
- そのご馳走を食らうだけ食らった俺は、部屋に戻るとベッドに横になって目をつぶる。
- 「ふぃー、食った、食ったとぉ……っ、ふひひひひっ! まずは俺のオナホにふさわしい姿にしなきゃなぁ……あぁ、そうするには、やっぱりあれは邪魔か……なら、あれを持っていって……」
- 復習を終えた今、予習の時間の始まりだ。
- 「あぁ、ダメだ、身体は疲れてるってのに、明日からが楽しみすぎて寝つけない……でも明日の準備をしないと……」
- だが、精通を迎えた影響か身体はしっかりと疲れており、俺の瞼はたちどころに重くなり──そしてそのまま俺は、朝までぐっすりと眠りこけてしまった──。
- * * *
- 翌日。朝、起床すると隆々りゅうりゅうと立ち上がっている股間を見て、昨日の出来事が夢でないと実感する。
- そして安堵の後は、どうしようもないくらい涼香と、俺のオナホと、顔をあわせるのが楽しみで仕方なくなっていた。
- くはぁ、想像するだけでギンギンだっ!
- 勃起するのはいいけど、歩きにくいのは結構、面倒だな……♪
- いつもならグズグズと目が覚めないのだが、きっちり目覚めて学園へと向かった。
- 「そこっ! 丈が長いっ! 女の欲求も満たせないのに色気づいてどうする! 切ってくるか、お前の足そのものを長くしてこい!」
- 鼻歌交じりに登校してみれば、校門から理不尽かつ鋭い声が上がっていた。
- 「服装の乱れは、生活の乱れだ、学生らしい格好に意味がある! そんなことにも思い至らないなら、やめてしまえ! 家に逃げ帰れ! クズ共!」
- 涼香がここに赴任してきて以来行われている持ち物、服装検査。
- 昨日までの俺なら、この声を聞いただけで身がすくんでしまっただろう。だが──。
- 「ふひひっ! おはよう、涼香、昨日あれだけしてやったのに、朝から元気だな!」
- 俺のかけた言葉に、涼香よりもまず周囲がざわめいた。
- みな、俺を信じられないといった目で見つめ、次に涼香を恐る恐る見る。
- 「ああ、ご主人様っ! おはようございますっ!」
- 俺を視界に捉えた涼香は、それまで指導していた学生を置き去りにすると、凛々しい顔をかなぐり捨てた牝顔で目の前までやってきた。
- 「あぁ、でも、呼び捨てにされているなんて、やはり昨日のは夢じゃなかったんですね……私の年齢で、もしかしたら孕めるかもしれないなんて……あぁ……嬉しいです……」
- 俺と同じく朝、夢じゃないかと疑ったようだ。しおらしい姿にすぐに襲いかかりたくなるが、クラスメイトも含めた周囲のざわめきが気になる。
- 「おいおい、なんだ? あれ、俺たちが叱られてるってのに……」
- 「おい、それよりもご主人様とか言ってなかったか?」
- 生徒たちが囁きあう。多くは好奇心でしかないが、一部、特に上級生からは、やっかみ混じりの視線もある。放課後、俺を呼び出してボコボコにしようとでも考えている嫌な視線だ。
- ──勃起能力を持つ俺を傷つけたら国から排除されてもおかしくないのに、バカはいるからな……楽しいオナホライフを楽しもうってのに面倒な……。
- ふと、そこまで考えひとつのアイデアを思いつく。
- 「涼香、お前は俺のオナホ……俺のいうことは全て受け入れるよな? 逆らわないよな?」
- 視線の中で質問すると、顔をパッと赤らめ、年齢にはふさわしくない随分と可愛らしい顔で返事をする。
- 「はいっ! 私はご主人様のオナホです……っ、身体の奥に刻み込まれたあれを思い出すだけで服従してしまいます。こんな行き遅れBBAを使ってもらえるだけで幸せです!」
- と、キリリと生真面目な表情で、そこまで言い切った後、ふっと視線に影が混じる。
- 「ですが、その……まさかオナホになれるなんて思ってなかったので、そちらの方面は不勉強で……型どおりのことしかできません……」
- そう言って、彼女はこちらへと頭を下げてきた。
- 「ですから、ご主人様に鍛えていただけると幸いです」
- 「おいおい、嘘だろ……? あの先生が?」
- 周囲から唸るような声が響くのに、俺も調子に乗る。
- 「ふひひっ! いい態度だ! ならまず、この学園に俺が勃起能力を持ってること、お前が俺のオナホであることを教える必要があるな? このウザい視線を感じながらオナホを使うのも面倒だ」
- 「確かに、ご主人様とのことを説明して、ご主人様をお待たせするようなことがあっては困ります」
- 「なら、この場所で、しっかり学園に通う連中に見てもらおうか、ひひひっ! 俺のオナホだってわかるように服装を整えてやる、まずは身体チェックだ! 裸になれ!」
- 口にするのもとんでもない命令で涼香がいつ豹変するか、少しだけドキドキしたが、彼女はフルリと身体を震わせ、表情を一気に上気させた。
- 「はいっ、ご主人様みたいなお若い人には、崩れた見苦しい身体かもしれませんが、ご覧くださいっ!」
- 躊躇なく涼香は服に手をかけ、一気にスーツを脱ぎ去った。
- 「な……っ、裸っ!?」
- 「すげえっ!!」
- また周囲が沸く。
- 「ふはぁ……っ、あぁ……んっ、ど、どうでしょうか、ご主人様!」
- そんな中、俺をじっと見つめたまま、いや、俺しか実際目に入っていないのか、媚びた涼香が呟いた。
- 「崩れているどころか鍛えられたエロボディだ。さすが俺のオナホになっただけのことはあるぞ!」
- 涼香が赴任してから恐怖の関門になっていた校門で、裸体を晒して所在なげにしているその姿に、朝から元気すぎるチンポがズボンの中でギシリと軋む。
- 「あぁ、あああ、ご主人様の……っ、チンポ……っ、ズボン越しでもわかるくらい……っ、勃起されてるぅ……っ、あふぅ、私に、こんな私に興奮してくださってる……っ」
- また、周囲から驚きの声が上がる。
- 「勃起って……あの冴えない感じの奴が? 嘘だろ」
- みんなからの視線が俺の股間に集まるが、涼香の視線に比べてなんとも萎える。
- 俺はそれを振り払って、彼女に命令を出した。
- 「俺をもっと興奮させたいなら、腕を頭の後ろに組んで、俺の道具のオナホ穴がちゃんと見えるようにガニ股で、そこに立て!」
- 「は、はいっ!」
- 俺の命令にアタフタとしながら、これまで体育教師として鍛えてきたスラリとした足を下品に開いて、腰を落とす。
- 「──こうでしょうか? ああ、ああ、さすが……ご主人様の命令といえど、恥ずかしいです……」
- 思いの外あっさりと命令を受け入れた涼香が、校門の前で彫像のようにポーズを決めると、周囲のどよめきは隠せないほど大きくなった。
- 勃起する以前から俺の視線を奪っていた乳房は今にも吸いつきたくなるくらい見事、ガニ股に開いた奥に見える秘唇は触れてもいないのに愛液に濡れている。
- 「ひひひっ! じっくり見てもエロい身体だ」
- 「あふぅう、んっ、あぁああ、また褒めてもらえてっ。嬉しいです、ご主人様ぁ……」
- 再び、周りから声が漏れる。
- 「嘘……っ、だろ……っ、あの先生が、バカみたいな格好……っ」
- 「言われてるぞぉ? 確かに間の抜けた格好だ、今のお前に、オナホにはふさわしい格好だ!」
- 「ふはぁ、ありがとうございますぅ、もっと、もっとみっともない格好もできます、ご主人様のためならっ、もっとぉっ!」
- 意識してるのだろうか? 腰が自然とクイクイと動き、羞恥まみれの表情を晒しながら下品な姿を演出する。
- 「ひひっ! 見事だ! と、言いたいところだが、忙しかったのかぁ? 昨日も気になったけど、身嗜みに厳しい割に、マン毛がジャングルだなぁ?」
- 完璧ともいえる白い肌の中で、気になった部分をからかい混じりに指摘する。
- 「んん、ふぅ、ご主人様に、無作法マン毛見せつけて、も、申し訳ありませんっ、誰にも見られないとっ思って……」
- 「オナホになったならオナホらしい服装をする必要があるよなぁ? 服装の乱れは、生活の乱れだろぉ? 随分と手入れされてないみたいだなぁ?」
- 「あぁ、あぁ、ただただ恥ずかしい限りです、ご主人様のオナホなのに、みっともないマン毛を晒してしまうなんて……っ」
- [image file=../image/i-055.jpg]
- 羞恥に顔を赤く染め上げ、むしろ見せつけるように腰を左右に振って無様な踊りを披露する涼香。
- 「ご主人様どうかご容赦をっ、そんなにジロジロ……っ、しゅ、周囲の連中も見るなぁ!」
- 「おいおい、ジャングルに風を吹かせてどうする? マン毛がそよいでるぞぉ?」
- 「あくぅ、勘弁してくださいっ、こんな無作法な身体……っ、ご主人様に見られて、恥ずかしいです……っ!」
- あまりの羞恥にビクビクと震える割に、淫肉からは大量の愛液が零れ落ち、興奮を伝える。
- 「ひひひっ! 安心しろ、俺が自らお前にふさわしい姿に仕上げてやるからな──して欲しいだろう?」
- 俺はシャキンとカミソリと髭剃りクリームを取り出し、涼香に尋ねた。
- 「はい、ご主人様っ! あぁ、こんな場所の手入れをさせるのは恐縮ですが……ご主人様好みに仕上げてくださいっ!」
- 喜々として答える涼香に頷いてみせると、俺は作業を開始する。
- かつては剃てい毛もうプレイなるものもあったというが、秘部の思った以上に入り組んでいる部分にカミソリを走らせる緊張感や、なにより早く自分の望む格好にさせたくて必死になりすぎて、俺は楽しむ間もなく、あっという間に陰毛を剃り上げていた。
- 「っとぉ、コイツで完成だっ!」
- 「ありがとうございますっ、ご主人様っ! ツルツルになってます……っ、んぁ♪」
- 涼香は剃毛の最中弄られまくった影響か、顔を火照らせながら赤ん坊のようにまっさらになった恥ち丘きゅうを見下ろす。
- 「ひひっ! いやいや、BBAのくせにツルツルなんて、最高に恥ずかしい奴だな! マン肉がビロビロになってるのも丸見えだ! ギャラリーに見せつけてるのかぁ?」
- 俺の剃毛作業を、まるで爆弾解除でもしているかのように緊張して見つめていた連中の視線をそこに集めてやる。
- 正直、驚きの声が上がってはいるが、この光景で勃起しない連中の気持ちが、今の俺にはわからない。
- 「ふはぁ、BBAのくせに、若作り丸見えオマンコにしていただいてっ、嬉しくて、あぁ、年甲斐もなく、ドキドキしてしまいます」
- 足を、腰を落とし、より広いガニ股にして、トロリ、トロリと大量の愛液を溢れさせる膣穴を広げながら、ピンと小さなクリトリスを主張させる。
- 「あぁあ、パックリオマンコの間から尖ったクリトリスが顔を出すのもぉ、しっかりご覧ください……っ、んふは、んんっ!」
- トロトロに仕上がった肉は、いつでも突っ込んでOKと俺を誘っていたが、ググッと我慢して口を開く。
- 「ふは、子供マンコのくせに、中身は飢えたBBAそのものだな? クッサいマン汁の匂いがここまで漂ってるぞぉ?」
- 「子供マンコの奥の熟成BBAマンコ臭、嫌な、匂いじゃなければ、存分に嗅いでくださいっ、ふは、ふはふはぁんっ♪」
- 匂いを振りまこうとしてるのか、腰を前後に動かして、秘肉をパクパクと縦に開閉させる。
- 「くは……エロすぎだろぉ? 気が早いぞ? 身嗜みはまだ整ってないだろう? むしろこれからが本番だ、次はこれを着るんだ!」
- 俺は、昨日手に入れたエログッズの中のひとつを、涼香に放り投げながら命令を出した。
- 「これはっ、ああ、剃毛だけではなく、こんな衣装までいただけるとは……っ、さ、早速……身につけさせてもらいますっ!」
- 少女のような声で喜びを露わにした涼香は、裸になった時と同じくいそいそと俺の与えた下着を身につけた。
- 「涼香先生にあんな服着させるなんて……っ、くぅ、勃起するだけでもすげえのに……っ」
- 「嘘……だろう……っ、もう自分の目が信じられねぇ……」
- 見当違いの感想を漏らす男子学生と違い、俺は出来上がった俺好みの格好に仕上がった涼香に見とれていた。
- [image file=../image/i-059.jpg]
- 「ど、どうでしょうかっ、ご主人様……っ、あぁ、似あってるといいんですが……っ」
- 見とれたまま声を出せない俺に対して、涼香は文字どおりハートマークを乱舞させている。
- ボリュームのある乳房を支え、乳首を彩る部分をハートにカットされたブラ、そしてパンティーもしっかりツルツルのパイパンを大きく開いた穴が際立たせる。
- 「くぅ、ネットで見た時から想像してたが……予想以上だっ!」
- キリリとした美人にも関わらず、年齢にふさわしくない若作りのフリルやリボンが、さらに涼香を無様に彩り、予想以上のインパクトのある姿に仕上がっていた。
- 「あふんっ! ご主人様、見とれてくださってたんですね……っ、この姿、ご主人様に喜んでいただけるなら……っ、最高です……っ!」
- 「ひひっ! 喜んでるとも! BBAが無理してる感じで、実に予想以上にマヌケで、バカっぽい姿だ!」
- 「あぁあ、罵倒されてるのに……っ、ご主人様がおっしゃると、あぁ、褒めてもらえてるように聞こえて、身体が震えます……っ!」
- 「褒めてるんだよ、さすが、俺専用のオナホだ! ひひひ、こんな下品な女、どこにもいないぞ、その証拠に──」
- 涼香に見せつけるため、ガチガチのチンポを取り出す。公衆の面前だという常識はもはや、興奮しきった俺には意味を持たない。
- 「あぁはぁぅんっ♪ あぁ、この姿、オナホ姿を見て、そうなってくださってるんですよねっ、子宮が疼きますっ! くはぁ、愛液が……っ、垂れるぅ……っ」
- と、それは下着に開いた穴から垂れ落ち、地面を潤した。
- 「もしかしてこの下着っ、このままできるようになってるんですか? す、素晴らしいです、どうぞ、ご主人様ぁ、昂たかぶったチンポをオナホで慰めてくださいぃ!」
- 穴の意味を悟った涼香は、早速、その穴を利用するため下着を食い込ませ、肉厚に押し出された淫肉を俺に捧げる。
- 「ひゃひゃひゃ! さすが優秀だなぁ? そんなに見せつけられたら、たまらなくなるぞ? 授業前だってのに、ワガママなオナホだなぁ? コイツが欲しいのか?」
- 「申し訳ありません、ご主人様ぁ! 欲しい、欲しいですっ、授業前にチンポセックスねだる、色ボケしたBBA教師の穴をたっぷり使ってくださいぃ!」
- 呼吸のリズムにあわせ、ひらひらと踊るリボンやフリルに誘われるように近づく。
- 「チンポが、ツルツルマンコに近づく……っ、いいんですかぁ、ご主人様、ほ、本当にいただいても、オチンポ……っ、ふはふはぁっ!」
- マンコに近づけるだけで、マンコから伝わってくるほどの滲む熱気が、俺を誘惑して止まらない。
- 「入れる前に、俺のオナホになったことを他の連中にも教えてやれっ! そっちが本当の目的だっただろう?」
- 「はい! あぁあ、私、吉川涼香は、昨日、この勃起チンポに処女を散らされ、身体中、子宮の奥まで支配され、このご主人様で──」
- 口上の最中。
- 「あ──っ、ひっ! ご主人様、途中──っ!!」
- 下着の穴から覗く、上の唇と同じく開閉する下の唇の様子に我慢できなくなった俺は、気づけば一歩踏み出していた──。
- 「ふほおおおぉお、おおお、と、途中ぅ、あぁあ、み、見ろぉ、これがセックス、オナホの役割……っ、ああ、ご主人様っ!」
- それまで自分に我慢を強いていたためか、身体が肉欲に支配され、腰の動きは自分の想像を超えて早まる。
- 「これだ、これっ、これがセックス……っ! やっぱり自分でするのとは違うぜぇえっ! 腰が動くぅううっ!」
- 一夜明けただけだというのに懐かしさを感じる涼香の秘肉は、一突きで俺に強い快感を運び、一息に昨日のクライマックスのテンションを取り戻させた。
- 「あひいぃ、ご主人様ぁあ、せ、宣言、で、できなひ……っ、オナホにぃ、オナホにぃい、なりましたぁあ!」
- 「今の俺たちを見せつけりゃぁ、一発でわかるだろっ!」
- 俺の言葉だけでは足りないのか、涼香は自ら周囲に向けて宣言する。
- 「み、みんなぁあ、わかったなぁ、私はオナホ、見てのとおり年増のくせに年下チンポで悦ぶオナホだぁあっ!」
- 「わかったらしっかり俺のチンポを扱けっ! もっと欲しいんだろぉ、たっぷり濡れてたからなぁ!!」
- ガニ股で緩まってるはずなのに、チンポにチュウチュウと吸いついてくる肉穴を、カリ首で殴打し連続ピストンで涼香を揺さぶる。
- 「あひぃ、すごひぃ、子宮にぃ、チンポが、打ち込まれて、刺激が強すぎて狂うぅ、ご主人様、少し……っ、か、加減……っ、あぁあああっ!」
- 感じすぎてコリコリに仕上がった淫肉が、摩擦するカリ首を迎え撃ち、持ち主に反して俺を挑発する。
- 「ふは、オナホ穴は止めろなんて言ってないぞぉ? そらぁ、ピストン倍増だっ!」
- 「子宮潰れるぅうっ! ご主人様のぉ、精液ぃ、受け止める場所ぉ、壊れる、あ、ああ♪ 揺さぶられてっ、理性ぃ、飛ぶぅうう!」
- 「もっと俺のチンポ狂いになってみろ、四六時中、こいつを喜ばせることだけ考えるんだっ!」
- 快楽に翻弄されていた昨日と違って、多少の余裕がある俺は、チンポを剣道の突きのように鋭く奥へと叩きつける。
- 「いぎひぃいっ! チンポ狂いぃ♪ もぉおお、チンポのことだけですっ、ご主人様のチンポに、出してもらうことだけぇえ! ここに出してもらえれば孕めますぅぅう、孕みオナホになってっ、ご、ご主人様のこ、子供ぉ──♪」
- 俺の子供を授かることを想像したのか、感極まって身体を反らし、膝をガクガクと揺らす。
- 「孕めるぅ、また昨日みたいにぃ、何度もイける……っ、ご主人様ぁ、私、また……っ、イぐぅっ、マンコイっちゃいますぅっ!」
- 喘ぎのたびにピストンが波打ち、リズミカルに感じていたチンポへの刺激が乱れる。
- 「くっ! 俺より先にイってどうする! 孕む前に搾り出すのがオナホの仕事だろうがっ!」
- 俺は自分だけが先に絶頂しかけている涼香を、躾けるため手を振り上げ、ハート型に飛び出した乳房に打ち下ろした。
- バチィイイイイ──!
- 「いっぎぃ! いひぃいいいっ! あああ、ごしゅ……っ、じん……ひゃ……っ、まぁっ!」
- 思った以上に響く心地よい打擲音に、ゾクゾクと背中に這い寄る快感を覚えながら、衝撃で鋭く締まった秘穴を容赦なく突き上げてやる。
- 「一人でイく前に、最初からこのくらい締めろっ! 手を抜くな、この年増オナホがっ!」
- バッチィイイイイ!
- 「ふっぎぃいい! も、申し訳ありませんっ、ひぃい、チンポっ、また、奥にぃい……っ!」
- 「ふひひひっ! 違うぞぉ、俺が奥に入ったんじゃない、お前の子宮が降りてきてんだよっ!」
- 奥に到達するたびに、先端に僅かに当たるだけだった子宮口が、今や亀頭を飲み込もうと口を開く。
- バッチィイイ!
- 「ぶっぐほおぉおっ! ご、ご主人様……っ、は、入った、入った、し、子宮にぃ、チンポ……っ! 子宮がっ、ヒックリ返るうぅううっ!」
- バタバタと愛液を掻き出すたびに、しゃっくりするように下半身が跳ねる。
- 「あぁ、待って、くらひゃいぃっ、年増子宮、びっくりしすぎて……っ!」
- 「お前が竹刀を使ってる時、相手の言うことなんて聞いてたか? 聞いてなかったよ──っ、なっ!」
- バッチィイイイイ!
- 「んおごぉおおっ! お、おお、ごっ! ふごぉんっ!」
- 勢いついた亀頭ががっちり子宮口に嵌り込み、ガポガポと内外から子宮を揺さぶる。
- 「マンコっ、ヒクヒクぅ、と、とまりま……っ、せぇんんん!」
- とたん、力んだ涼香の引きつりにあわせて肉の壁が緊張し、肉のヤスリに変わってカリ首を扱く。
- 「くぉおお、それだ……っ、そのまま……っ、扱くぞぉおっ!」
- バチィイイイ──!
- 「ひぃいいいい、ひいっ! お、おっぱいぃ、も、もげりゅぅっ♪ 扱いてぇえ、ご主人様ぁ! 身体ぁ、どんどん変にぃ、なって……っ!」
- 「くぉおおお! 子宮が食いつくうっ! 出して欲しいか、授業前の朝の一発目ぇっ!」
- [image file=../image/i-066.jpg]
- 「チンポっ、プクプク膨らんできてるぅうっ! 出すんですねっ、ご主人様ぁ、早くぅ、マンコのど真ん中、子宮にぃ、精液そのままっ、お出しくださいっ!」
- バチィイイ!
- 「いひぃい、ほしぃい! 朝の校門で、オナホの中にぃ、中出しザーメン欲しいですぅ!」
- ガチィイと、チンポがロックされ奥が引き締まり、勢いで無理やり引き抜き、押し入った。
- 「年増オナホの中に、濃いぃご主人様ザーメンを見舞って、みんなにオナホになった私を、見せつけてくらひゃいぃっ!」
- 「金玉の奥から熱いのが来てるぞぉ、くぉおお、出すぞぉおっ!」
- バッチィイイ!
- 「あぎひぃいっ! はいいいっ! どうぞ直通で、賞味期限ギリギリの卵子が待ってますっ、ご主人様の精子で受精させてくらひゃいいっ!」
- その懇願の次の瞬間。
- ビュグゥウウ、ビュグビュグビュグゥウ!
- 俺のペニスが、涼香の膣な内かで弾けた。
- 「ひぐぅう、一緒にぃ、ご主人様と、孕みながらイけるぅ、オナホ最高っ、チンポ最高ですぅううう! ああぁああああっ!」
- 力の全てを持っていくような射精の快感は──やはり自慰と比べ物にならない。俺を夢中にさせる刺激の連続だった。
- 「子宮、広げられてぇ、マンコイきますぅううう!」
- すでに絶頂しながら、絶頂の宣言をして、再度身体を震わせ痙けい攣れんを繰り返す。
- と同時に俺の精液は涼香の穴の奥へと、ドクドクと呑み込まれていった。
- 射精が収まってもしばらくイき続けた涼香が、痙攣したままようやく動きを止める。
- 「あああああ……っ、やっぱり……しゅごい……っ、精液ぃ、チンポぉ、すごいぃ……っ」
- やや赤く腫れて見える乳房を満足気に震わせ、唾液や涙を混じらせた下品な顔で呟く涼香。
- 「さすが、体育教師だな、ふひっ! ここまで激しく使っても、しっかりガニ股を維持してる。さすが、俺のオナホだ!」
- 「あひん♪ ほ、褒められると、収まったオマンコの奥が、またいただけるって、勘違いしてっ、ひぁん♪」
- 「自分の都合でマンコを動かしてるんじゃないぞぉ? ここは俺のものだ、いやお前の全部は俺のものだからな!」
- 「はぃい、ご主人様のものですぅ……っ、ご主人様だけのオナホ……っ、こんな気持ちいいぃことぉ、教えてくださってありがとうございますぅ……っ」
- セックスの刺激でくたびれた腰を揺らし、チンポをヤワヤワと刺激してくる。
- 「いやいや、待て待て、予鈴が鳴っちまうぞ? そらっ、今はおしまいだ──んっ!」
- 楽しみは後だと、半ば自分に言い聞かせて、チンポをズルリと引き抜いた。
- 「あぁあ、ご主人様ぁ! ああ、ああ、出る……っ、んふぅ♪」
- 秘肉から大量の精液を滴らせながら、涼香がガニ股足を揺らして腰を振り出す。
- 「いひいいい! 出るうっ! ご主人様ぁ、こんなBBAをオナホにしてもらっただけじゃなくっ、こんな素敵な衣装まで、ありがとうございますうぅっ!」
- ガニ股のままで、ガクンガクンと腰を振るどこまでも下品なダンスでの感情表現に、周囲は引き、俺はニヤニヤと愉悦を感じる。
- 「しかもぉ、いっぱいっ、朝一番に使っていただけるなんて……っ、あぁ、悦びすぎてっ、ふはぁ、ふはぁん♪」
- 「ひゃひゃひゃっ! いいダンスだ! くたびれマンコのBBAオナホは、そのくらいしないと飽きられるからなぁ?」
- 手放すつもりはないが軽く脅すと、腰の動きはさらに必死さを増す。
- 「あぁぅんん、意地悪言わないでください、ご主人様ぁ、ご主人様みたいなオスに、捨てられたら、生きてていけませんからぁ、ふはぁ!」
- ──キ~ンコ~ンカ~ン。
- と、激しくなるダンスをじっくり鑑賞していると、予鈴のチャイムが鳴り響いた。
- 「んふはぁっ! しばらくぅ……っ、失礼します、ご主人様」
- 予鈴を耳にした涼香は腰を左右に振り続け、俺の目を楽しませながらも、周囲で俺たちを見ていた有象無象に視線を飛ばす。
- 「そらぁ、私がオナホだということはわかっただろうっ! 勃起もできないチンポを晒してる連中が遅刻したらどうなるかわかってるな?」
- 以前の俺なら、震えて許しを乞うてしまいそうなほどの迫力で言い放つ。
- 「貴様らが、勉強できようが運動できようが知ったことじゃない! 勃起できるご主人様と違って、オスになりきれないクソ以下の存在だと刻み込めっ!」
- ビリビリと校舎までも震わせそうな声に、ビビった周囲の連中が慌てて動き出す。
- 「悔しいか? 悔しいならご主人様のように雄々しくチンポを勃起させてみろ! それができないうちはご主人様に並ぶことすら恐れ多いことなんだからなっ!」
- そんな中、俺は目の前の光景に笑い声を上げていた。
- 「ひゃひゃひゃっ! マンコダンス見せながら、説教とはねっ! 楽しませてくれるな! しかも、中々媚びるじゃないかぁ~、気分いいぜぇ? ふひひひひひっ!」
- 「あんっ♪ ご主人様に喜んでもらえたなら、一番です……っ、どうぞ飽きるまでゆっくりご鑑賞くださいぃ~!」
- 俺はしばらくダンスを楽しみ、その間、涼香は尽くせる喜びを噛みしめていた。
- 教室に入ったのは本鈴の後だったが、涼香の伝言が回っていたのか、俺を咎める者はいなかった。
- * * *
- 友人たちのあれこれの質問をかわしながら、いつもの日常が始まった。
- 普段より少し持て囃された程度だったが、それは俺がオナホを手にしたことよりも、涼香が俺の命令に逆らわないことへの驚きが、そうさせているだけだろう。
- 「まぁ、俺も勃起できない時なら、同じ気持ちだっただろうなぁ~」
- そんな連中を多少哀れに思うが、必要以上に騒がれないまま、日常に戻るのは煩わしくなくていい。
- だが、そんなふうに思ってたのは最初の一時間だけで、すぐにいつもの授業に飽きてくる。今もどうでもいい昔の文章をこねくり回して、現代風に解釈する、眠くなることこの上ない授業が繰り広げられているのだから。
- ──クソ……っ、退屈だ……このまま休み時間まで……あ、いや……待てよ?
- ふっと、昨日のエロの勉強の中でふと見た一文を思い出し手を挙げる。
- 「せんせーい!」
- 「なんだ?」
- 「あのぉ、チンポ勃起したんで、性処理しますね~? 法律でも既定されてるし、問題ないっすよねぇ?」
- 「確かに……勃起できる学生はその権利があるな。他の連中の邪魔にならないように処理してくれ」
- 俺には教師も逆らえない。
- 「あ、もしもし涼香か? 今すぐ俺の教室に来てくれ!」
- 俺は携帯に向かってそれだけ命じると、立ち上がった。
- 「はいは~いっと、じゃあ、後ろの方使いますねぇ~。みんなすまんね。俺じゃなくて俺のオナホが騒がしくするかもしれないから、先に謝っておく──」
- がららっ。
- と、教室の後へ移動しながら、みんなへの謝罪をしている最中に、教室のドアが開かれた。
- 「お待たせしました、ご主人様! なにか御用でしょうか?」
- 急いできたのだろう、涼香の息は少し乱れていた。オナホとなった者は、所有者の命令が仕事などを差し置いて、その役目が優先されることになっている。
- 「用があるから呼んだんだ。そら、こっちに来て仰向けに寝ろ。その無駄にバカでかい胸を使ってやる」
- 思い出した言葉『パイズリ』と呼ばれる行為を試すため、横柄に涼香に命令を出す。
- マンコで手っ取り早く気持ちよくなるのもいいが、せっかくの授業の時間だ。俺の経験と、涼香の教育のため、色々試してみようと思ったのだ。
- 「はいっ! それでは授業中、失礼する!」
- 俺の返事の後、授業を続ける教師に対して形だけの挨拶をすると、いそいそと俺の下にやってきて寝転んだ。
- 「あーそれじゃ、授業続けるぞ~」
- 教師は無気力にそれだけ言うと、まるで俺たちのことなど見えないように授業を再開した。
- 同時に、俺はチンポを取り出すと寝転んだ涼香の身体にまたがり、乱暴に服を剥ぎ取る。
- 「くふはぁぅうん……あぁ、朝もいただいたのに、まだこんな……勃起、間近で見るとこんなに大きくて……胸に収まらない……っ、です……っ」
- チョークの音が響く中で、着衣の乱れを拡げるためチンポを動かし、俺が与えた下着をずらしながら、胸の谷間に押し込んでいく。
- 柔らかい乳房の刺激が左右からやんわりと圧迫する感じは気持ちいいが、秘部と比べて刺激が物足りない。
- 「ふひっ、だけど、こうしてチンポ越しに見下ろすのは悪くないな」
- 「あぁ、オチンポの匂い、すごいです……これを胸で……あぁ、挟んでっ、動けばいいんですね? パイズリとかいう行為では?」
- 「おぉ、知ってたか? そのとおりだ、しっかり左右から押し込んでチンポを挟み込め」
- 「はいっ、んふはぁ、こうでしょうか、んふっ、胸の中で……熱いっ、ガチガチで、鉄の棒でも挟んでるみたいです……っ」
- グニャリと形を変える乳房の肉圧は、鋭さはないがそのぶん広い面積で密着してきて、僅かに動くだけでも全体が引きずられていく。
- 乳房の間から飛び出したチンポの先が、俺の快感に反応してビクビクと動き、涼香の鼻をくすぐる。
- 「くふうぅ! この匂い、生命そのものの香りで、嗅いでるだけで孕みそうです……っ!」
- 顔を火照らせ、眼前に迫る亀頭に向けクンクンと鼻を鳴らす涼香。少しだけ気恥ずかしさもあるが、自分の匂いで興奮を露わにする彼女の姿に、チンポはヨダレを落としている。
- カリ首や周辺に一日でこびりついた白いカスを、愛おしそうに乳房で押し広げ舌で弄もてあそぶ。
- 「臭いぃ、チンカスチーズぅ、こんなにいっぱいなのに、先走り汁が出てます……っ、血管がビクビク浮いて……っ、んふぅ!」
- 「ふひひ、知ってるじゃないか! そうだ、そんなふうにしっかりと舌で拭い取れよぉ?」
- 「はいぃい、もちろんですっ、チンポ臭たっぷりのぉ、濃厚チンポチーズぅ、舌に絡めて、味わわせて大事にいただきまふ……っ! このオチンポ様にお仕えできるなんて、幸せすぎます……っ、あぁあ、ポンコツBBAマンコですぐ孕めなくて、申し訳ないですぅ!」
- 「ひひひっ! 気にするな、しっかり孕むまで使ってやるからなぁ! それよりも──んぉっ! もっと、動いてみろ……っ、んくっ!」
- 気のせいか、涼香の身体が火照るたびにズクンと疼く感触が増している気がする。
- 「はいぃ、こうでしょうか、んふうぅ、オチンポ、ぴったり張りついて……っ、あぁあ、私のおっぱいで感じてくれてます……っ!」
- 「くぉ、やっぱりさっきよりよくなってるっ、腰が勝手に動いちまうぞっ!」
- 俺の先走り汁と涼香の火照りが生み出す汗で乳房とチンポの隙間が埋まり、乳肉の動きがダイレクトにチンポの芯に届いていた。
- [image file=../image/i-075.jpg]
- 「オチンポが激しく……っ、匂いがもっと濃くなって……っ!」
- 自然と胸を犯すように動く腰にあわせ、涼香もしっかり手を動かし乳房を弾ませる。
- 「ダメです、ご主人様ぁ、こんな激しくすると授業の邪魔に……っ、んふぅうん♪」
- パイズリに集中していた意識をふと逸らしてみれば、確かにこちらに気を取られている連中もいるようだ。
- 教師がひっきりなしに咳払いをして、こちらに訴えかけてくるが、それどころじゃない。
- 「ふひっ! やっとよくなってきたんだ、チンポの方が優先だろぉ? もっと激しく動くぞっ! こうだっ!」
- 白い肉の間に溜まった粘液を潤滑剤にして、肉圧たっぷりの谷間を抜けて亀頭を、乳肉のトンネルの向こうに勢い着けて突き出す。
- ジュブゥウリュゥ!
- 「は……はいぃ、常にご主人様のオチンポ優先ですっ! ご自由にお使いください──!」
- 先走り汁を受け騒ぐ涼香。俺も快感を貪るために、彼女から男根を引き抜く。
- 「来たっ、来た……っ! これがパイズリ! まるでおっぱいマンコだなっ!」
- 持ち主の手で形を複雑に変える柔肉の隙間は、包み込んだ竿全体を、引き抜くたびに違う角度からの刺激で愛撫してくる。
- 「おっぱいぃ、もっとこねくり回してくださいぃ! んはぁ、私のおっぱいっ、このためにあるんですっ、ああ、もっとチンポドクドクさせてくださいィッ!」
- 激しく動けば動くほど感極まって叫び、授業を阻害しているが、もはや、俺にはそんなことを気にする余裕もなかった。
- 「あぁ、ああ、もっと、おっぱい肉、グチュグチュにぃ、オマンコみたいに、ご主人様好みに……っ、んくうう♪」
- 俺が乳首をカリ首で弾くたびに、涼香が悶え声を上げるのが楽しくてたまらない。
- 「おっぱいマンコのクリトリス、オチンポで扱かれてっ、ああああ、ご奉仕なのに感じてしまいますっ! ふはぁうん!」
- 「ふひひっ! よがってないで、もっと押し潰せ! BBAおっぱいの取り柄はそれくらいだろう?」
- 「はいぃ! 乳首もまとめて捏ね上げたおっぱいマンコ、ご主人様、楽しんで……っ、熱い、チンポますます熱くなるぅっ!」
- 乳首を押しつけ刺激しながら、眼前に迫るチンポに完全屈服した表情で叫ばれ、ゾクゾクと征服欲が満たされる。
- 「このオチンポに屈服するために、生まれてきたんですっ! ですからどうかぁ、オチンポ様ぁ、もっと命令……っ、してぇっ!」
- 「ふは、チンポに命令されて悦んでるのかっ! ふひっ! さすが、俺のオナホだっ! オナホになる前から、こうしてチンポに屈服したかったんだろぉ?」
- わざとチンポを大きく揺らして、乳房の肉を翻弄し、肉棒を弾かせパチンと涼香の頬に当てる。瞬間、涼香はその瞳を蕩とろけさせた。
- 「はいぃ、しなびたチンポじゃなくぅ、こんなガチガチ勃起のチンポにお仕えしたいって、年甲斐もなく憧れてましたぁっ!」
- そんな告白をしながらも、動くチンポが眼前に迫った瞬間を狙って唇を寄せ、器用に舌を、唾液を絡める。
- 「ですからこんなふうにっ、チンポビンタされただけで……っ、あふうんっ♪ オマンコに響いてきますぅ♪」
- 「くふほぉ、それだ、それっ! 感じてないで、もっと、俺に、俺のチンポに奉仕しろっ!」
- 俺が命令した瞬間、唇が舌先が亀頭の先に吸盤のように吸いついて、乳房で押し出された先走り汁を啜る。
- 「はいぃい、チンポの勃起汁、美味しいですっ、授業中なのにこんなご馳走もらえるなんてぇっ!」
- 幅が一気に広がった快感に、血の気がストンとチンポに落ち、瞬間、貧血気味になったのか、目の前になにかがチカチカと光る。
- 射精しそうな快感が駆け抜けた後、尿道が一瞬のうちに空洞になり、すぐに別の刺激で満たされた。
- 「これがご主人様のオチンポのお味ぃっ、想像よりも臭くて、美味しくて最高ですっ!」
- まるで好物を懸命に食い散らかす子供のように、口の周りを汚しながら必死に亀頭に食らいつく。
- 「もっとご主人様ぁ、おっぱいマンコで感じて、いっぱいぃっ!」
- 膣穴では届かない、カリ首の奥の角まで舌先が入り込んで舐ねぶり上げ、溜まった蜜を入念に舐め取っていく。
- 「垂れるぅ、みたらしだんごみたいにぃ、いっぱいオチンポ汁っ!」
- そのたびに生まれる、あまりに強い快感に腰を止めたくなるが、本能がそれを許さず、快感を貪り続ける。
- 「ひひひっ! そらっ、もっと乳首クリトリスも、扱いてやるよぉお!」
- 「ああ、ああああ、チンポが当たるぅっ、乳首、焼けそう……っ!」
- 授業中という意識を完全に飛ばして叫び求める涼香に応えて、チンポの速度を上げ、柔肉の中に混じる豆のような刺激を楽しむ。
- 「ふはぁ、ご主人様ぁ、おっぱいマンコにも、どうぞお出しくださいい、乳首クリトリス、若いチンポで擦られてぇ、イく前にぃ……っ!」
- ギュム、ギュム! とリズミカルに押し潰されていた乳房の肉が、感じる涼香の手にあわせ震え出す。
- 「ダメだっ、俺がイくまでイくなよぉっ! チンポより先にイくオナホなんて、必要ないからなぁ!」
- ピンと尖った乳首を事更に弾き上げ、涼香の顔を犯すためにチンポを跳ね上げる。
- 「はいぃい、柔らかいだけが自慢の、行き遅れおっぱい肉で、早くオチンポぉっ!」
- 「必死すぎるぞぉ、BBAっ! そらそらっ、イくぞぉ、いいんだなぁっ! このまま顔面に出すぞぉっ!」
- チンポの先にある涼香の必死な顔に興奮が輪をかけて増し、ドクンドクンと、チンポが射精の秒読みを始める。
- 「はいぃ、出してくださいぃ、BBAオナホの全身が、ご主人様のオチンポ様の便器ですううっ!」
- この先に待ち受ける精液まみれで恍惚とする涼香の表情を想像したとたん、快感が肉棒を焼いた。
- 「おっぱいマンコでも、顔でも口でもぉ、好きなように使って、ザーメンまみれにしてくらさいぃ!」
- 「望みどおりにしてやる……出すぞぉ、チンポ便器っ!」
- 「はいぃい、あぁあ、来るぅ、おっぱいマンコで膨らんで、ぶっかけてくださいぃ、オチンポ様ぁ! むせ返るくらい臭い濃厚ザーメン、顔にぃ、便器顔にっ、お願いしますぅ、ご主人様ぁっ!」
- ビュグウゥ、ビュグビュグビュグゥウ!
- 噴き出した精液は投網のように広がり、涼香の整った顔に襲いかかって、真っ白に染め上げていく。
- 「んぶはぁっ! あぁあ、マンコに出されたみたいに来るぅう……っ!」
- 吐息で唇の上を覆っていた精液が泡立ち、髪の毛にかかった白濁が糸を引く。
- 「イったっ、イったのにまだ、私のおっぱいでこんな……っ、精液で溺れるぅ……っ!」
- ザーメン化粧にうっとりとしたまま動いていた手と乳房の肉が、チンポの衝動が収まるのと同時に止まっていく。
- 「あぁ、精液ぃ、こんなぁ、いっぱいぃ、あぁあ、ありがとうございます……っ♪」
- 「ふひひ! ありがたいって思うなら最後まで世話をするんだな」
- 「はぃい、失礼しまひゅぅ、ご主人様……!」
- 涼香の唇が、俺のまだ硬さを保っている肉茎に吸いつく。
- 「おっふぉ、んくぅ、中まで搾り出せよ、んくはっ!」
- [image file=../image/i-082.jpg]
- 俺の命令に逆らうことなど思いつきもしない表情で、嬉しそうにに喉を鳴らす。
- 「ああ、こんないっぱい出した後でも、まだ硬いです……っ!」
- 乳房を使い尿道に残った精液を押し出しては、舌先で拭い取り、飲み込む。そんな姿を魅せられて硬くならないはずはなかった。
- と、そこで。
- ──キ~ンコ~ンカ~ン。
- チャイムが鳴り響き授業が終わる。
- 「授業が終わったならゆっくりできますが、一度でよろしいんでしょうか?」
- 続けるのもいいかもしれないと思ったが、次の授業がなにかを思い出す。
- 「ふひひっ! いや、一応これでおしまいだ。授業の邪魔ばかりしてるわけにもいかないしなぁ? お前も次の授業の準備があるだろ?」
- 「ああ、ああ、残念……です……っ、でも、ご主人様の授業なら、当然です……っ」
- 最後に名残惜しそうにチュッと亀頭にキスをする涼香を見届けて立ち上がる。
- 「……あー、これで授業を終わる……皆、復習を忘れないように……」
- 教師の呟きは、誰の耳にも届いていなかった。
- 教師が出ていった後、残された涼香は授業の準備のため素早く衣服を整え立ち上がる。
- そして俺に軽く一礼した後、こちらをチラチラと見ていた教室内のクラスメイトを見回し──。
- 「次の授業は私の体育だっ! なにをグズグズしてる、遅れたらどうなるのか──わかってるだろうなっ!」
- それまでの俺への態度から急変し、至極当然のように傍らの竹刀しないを取り上げると地面に叩きつける。
- バシィイイイ──!
- 「勃起すらできないカス男が! 時間も大切にできないようでは生きている意味もないぞっ、さっさと着替えて、体育館に集合だっ!」
- ビリリと教室に響く声で言い放った後、こちらを振り返り、へりくだった視線で俺を見る。
- 「もちろん、ご主人様は射精後で疲れてるでしょうから、遅れられても構いません! それでは、授業の準備をしますので失礼します」
- 「ああ、しっかり準備しろよっと! そうだ、これこれ!」
- 俺は立ち去ろうとする涼香を引き止め、ひとつの包みを手渡す。
- 「これは?」
- 「プレゼントだよ、プレゼント! おっと、確認は準備室でしてくれよ? 体育の授業に必要なものだからなぁ~!」
- 「あぁあ、朝の下着に続き、プレゼントをいただけるなんて! 早速、準備してきますっ!」
- そして一転、生徒たちを一括した。
- 「そらぁあ、グズ共! 遅れるんじゃないぞ!」
- 180度違う涼香の態度に満足しつつも、ひとつだけ注意を促しておく。
- 「そうそう、指示は中に書いてるからなぁ~」
- その注意がしっかり涼香に届いたことは、次の体育の授業ですぐにわかった──。
- [image file=../image/i-085.jpg]
- 着替えを済ませた俺たちを、どんな裏ワザを使ったのか、しっかり準備を整えた涼香がすでに待ち構えていた。
- 「遅いっ! 射精の疲れもないお前たちが、何故ご主人様と同時にやってくるっ! たるんでる証拠だっ! この小便するだけのチンポしか持たないクズがっ!」
- キリリとした表情で言い放っているが、涼香の顔は少し赤くなっており、チラチラと俺を気にしているのがわかる。
- それもそのはず、涼香は俺の用意した、今では全国的にもほとんど作られていないブルマと呼ばれるものを穿いて、年齢に似つかわしくないツインテールという、若作りも甚だしい姿で檄を飛ばしていたのだ。
- 「おいおい、なんだよあの格好……」
- 「めっちゃ無理してる感じがするんだけど……」
- 皆はこそこそと囁きあっている。
- 体操服は身体のラインを歪ませるほど小さめサイズで、涼香の身体をよりいっそうムチムチと彩っていて、まさしく無理をしている服装だ。
- 「なにをジロジロ見てるっ! そら、これから来た奴は、とりあえず一秒遅れるごとに腕立てを十回だ! いーち! にーっ! さん……」
- 羞恥を誤魔化すようなカウントダウンが容赦なく始まると、慌てたクラスメイトたちが走り、整列していく。
- 「ひひひっ! 随分、不器用に誤魔化すもんだな? そんな恥ずかしい格好、見るなって方が無理だろう!」
- カウントダウンを続けていた涼香に声をかけると、すぐに荒らげていた声を止め、顔を真赤にして捨てられた犬のような視線で俺を見る。
- 「見苦しい格好で、申し訳ありません……っ、ですが、ご主人様にいただいた指示どおりにするとこうなってしまいます……っ、ああぁ、BBAオナホの、限界です……っ」
- 普段スーツに隠れていたむっちりした身体は、体操服を着たことにより、年増特有のだらしなさが強調されている気がする。
- [image file=../image/i-086.jpg]
- 若い娘が着ればエロさと爽やかさが同居した格好になるのだろうが、今の姿は性欲を増すエロ衣装でしかない。
- 「ひひひっ! いやいや、俺の予想どおりだ。そのまま、授業を続けろ」
- 「はい……っ」
- 俺に一礼し、また彼女は生徒たちに向き直って怒号を飛ばす。
- 「よし! 並んだなっ! そこ! 誤魔化して列に混じるなっ! 罰として十周走ってこいっ! 他の連中もダラダラしてないで気をつけっ!」
- 顔だけ切り取れば、これまでと変わらない恐ろしささえ感じる厳しい表情なのに、一歩引けば若作りで俺に媚び媚びのエロ格好。
- 「くは……っ、真面目な顔すればするほど……エロいな!」
- 「ふんっ! きっちり気をつけだっ! 身体を揺らすな! 顎を引き、手足を伸ばせっ! クズ共は気をつけひとつまともにできないのか!!」
- ──男なら全員敵! 全員役立たずだ! と男を見下す視線の女が、俺の命令で普通の女でも絶対に拒否する痴態を見せつけるギャップに股間が熱い。
- 「フン! やっと教師の話を聞く態度になったな? なら、今日の授業の内容を教えてやる、今日は──」
- 「保健体育の実習だよな? センセ? マットの上でみんなに実践してみせるんだよなぁ?」
- 突如、割り込んだ俺の言葉に一瞬、目を白黒させた涼香は、すぐにその意味に気づいた。
- もしくは、今も俺のズボンを押し上げるチンポの様子に気づいたのかもしれない。
- 「ご主人様……っ!? あぁあ、はいっ! そうです!」
- 頷き、そしてまた生徒たちへと一喝する。
- 「聞いたなっ! これからお前たち役立たずのために、本物のセックスを見せてやるっ! さっさとマットを用意しろ! ご主人様をお待たせするなっ!」
- 公私混同な命令を当たり前に言い切る涼香と、当たり前のように従うクラスメイトたちを見て、俺も昨日まではあっち側だったのかと妙な感慨に囚われる。
- 「あの、ご主人様、実践なさるなら私も準備をした方がいいでしょうか? これを脱いで──」
- 「それを脱ぐなんてあり得ないだろっ! そら、マットの上でうつ伏せだ! 俺がオナニーに使ってやるよ!」
- 「はい、申し訳ありませんっ! そら、早くマットを敷けっ! このままじゃご主人様がオナニーできないだろうがっ! 急げっ!」
- と、敷かれたベッドの上で慌ててうつ伏せになった涼香の後ろへと、回り込む俺。
- 「あの、これでよろしいんでしょうか? はぁあ……すごいです……っ、先ほど一発抜いたのに、もうそんな……っ、精液の味を思い出して……っ」
- もじっと動く尻はブルマに触れれば弾けそうで、張りのあるエロい手触りを想像させる。
- 「これでいいもなにも、準備はいらないよな!? どうせ濡れてんだろ?」
- ブルマをずらそうとすると、熱い布地が想像以上に伸びて、果実の皮を剥いたように涼香の濡れたマンコが現れる。
- 「みんな、見ろっ! これが勃起チンポだっ、お前たちが持ってないっ、ご主人様の素晴らしいチンポだ──ひっ!?」
- と、俺は涼香の授業を無視し、髪の毛を両手に掴み手綱の如く引っ張って身体を寄せた。
- 「ふひっ! ちょうど馬乗りみたいでやりやすそうだな! さて、オナニーを始めるか!」
- 「ご主人様っ、まだ説明が……っ!! みんな、今からお前たちにセックスの実習を見学させてやる! ご主人様に感謝しながら見るように──」
- 彼女がそこまで言った瞬間、俺は押し当てたチンポを奥へ突き入れた。
- 「ぃいいいい──いぃひいい!」
- ジュブリュゥウウウ──!
- 突っ込んだ瞬間、ブルマを突き破ったように、肉棒が一気に軟体な粘膜に呑み込まれ、奥に吸い込まれていく。
- 「ふほぉおおおおっ! 見ろぉお、これがセックスぅ、ああっ、子作りセックスだっ!! 見ろぉおおおっ!」
- うつ伏せになった涼香の尻の弾力と包み込むブルマの、さらりともザラリともいえる感触を楽しみながら、俺は挿入を続ける。
- これまでと違う背後からの挿入は、ぴったり嵌り込む感じが強く、俺はすぐにその快感に夢中になり、ゆっくりと腰を動かしていった。
- 「後ろの者も見えるなぁあ? ご主人様の、ぶっとい勃起チンポが出入りするところ、見えるなっ!?」
- それでも、生徒に向ける顔は、なんとか理性を保ったものであろうとする涼香。
- 「こ、これがセックスぅ、マンコで弾けてぇえ、出すぅ、チンポに精液出していただいて孕むぅ、これがセックスだ……っ、ふほぉおっ!」
- キリリとした顔を崩したくて軽く小突けば、ツインテールに引っ張り上げられた顔が一瞬だけ蕩けた。
- 「は~い、ダウトぉ! 言ったよな? これは俺のチンポをすっきりさせるためのオナニーだって! セックスじゃないってのぉ!」
- 「そうでしたぁっ! オナニーに使ってもらってるんだっ! ご指摘ありがとうございますぅ、ご主人様……っ!」
- そしてまた、生徒に向き直る。
- [image file=../image/i-091.jpg]
- 「聞いたなっ? これはセックスの応用、よりよいセックスの、こ、子作りセックスのためのっ、チンポメンテナンスのオナニーだっ!」
- 俺からの軽い刺激を堪えつつ、グッと尻肉に力を込め、呼吸を整える。
- 「これがご主人様の勃起チンポを慰める、オナホに与えられたオナホ仕事っ! 勃起できるご主人様に与えられた特権だっ!」
- 見下ろしてみれば、ブルマの濃い色から覗く結合部と、その上でヒクンヒクンと蠢うごめいて見せる尻穴が目に入る。
- 髪の毛を引っ張り上げられた、どこまでも屈辱的な格好だというのに、涼香はいつもの表情を保ち続けていた。
- 「ひひひ! そうだな、こうして色々と楽しめるのが俺の特権だなっ!」
- 「ふぅん♪ オ、オナホの役割は、し、知ってのとおり……っ、所有者に全力でお仕えすること、オチンポ様に満足していただくことだっ!」
- ぐんと尻が持ち上がり、我慢しきれないといわんばかりに震える。
- 「ああぁあ、それこそが幸せっ、それ以外は二の次っ、同じ男でもご主人様が一番なんだ……っ、ふはぁ!」
- 初めての角度で触れる奥の肉が、ドロリと愛液をまとってチンポに吸いつき、ザーメンをねだる。
- 「ふは、ふはぁ、だから、今から、ご、ご奉仕をぉ……っ」
- 涼香が射精を求めているのは身体の内外の態度からすぐにわかったが、だからこそ授業をどこか冷めた目で見るクラスメイトを相手に声を上げる。
- 「鬼教師涼香がどんな気持ちで、BBAオナホに変わったのか、みんな気になるよなぁ?」
- 煽ると生徒たちから、賛同の歓声が上がる。
- 「俺をクズ扱いしてたBBA体育教師が、昨日一日でオナホになったのはぁ、コイツのおかげだって教えてやれ!」
- 涼香の隙を突き、チンポに体重をかけ、子宮を押し上げる。
- 「んおお! 男勝りで生きてきたのにぃい、一発でチンポの虜になりました! 世間知らずのBBAマンコに、現実教えてくれてありがとうございますぅ!」
- 「チンポのためなら、どんな下品な格好でも、下品なことでもするんだよなぁ!」
- 「そうですぅ! ご主人様の命令なら、なんでも聞くぅ、だからお前たちも逆らうなっ、私はご主人様の平穏のためならぁ、なんでもするぅっ!」
- 生徒たちに睨みを利かせたかと思うと、またこちらに哀あい願がんする。
- 「あぁ、ああ、ですから、ですからっ、ご主人様……っ! オマンコぉ、たっぷり使ってチンポシコってくださいっ! 私のシコシコ穴に、ザーメン棄すててくださいぃ♪」
- 涼香が嘆願の声を体育館に響かせれば、それ以上に子宮が語りでもするように震え、亀頭にしゃぶりつかせてくる。
- 「ひひっ! なら、授業も引き継いでやる! BBAオナホの正しい使い方をみんなに見せてやるよ!」
- 涼香の顎が跳ね上がるくらい髪の毛を引っ張り上げた俺は、お預け気味だったチンポを体重をかけ一気に捩じ込んだ。
- 「あぁああ、きたっ、ご主人様のぉ、本気チンポピストンっ! おふほっ♪」
- 肛門裏まで痺れる快感を覚える中で、涼香の曲がりなりにもキリリと引き締まっていた顔が、一瞬でだらしなく歪む。
- 「あああ♪ 動物みたいにご主人様とセックスぅ、交尾セックスっ、いいです……っ、髪の毛引っ張られるのも、恥ずかしくていいです……っ、オチンポ深く入るぅううっ!」
- 「ひひっ! おいおい、下品すぎてみんな引いてんぞぉ? メスの本性見せつけ過ぎだろぉ!」
- その間も腰が止まらず跳ね上がって動き、引き抜けばブルマごと引き伸ばされ、押し込めば周囲の肉がまとめて中に入り込んだ。
- 「ご主人様の命令だぁっ! 引かずに見るんだぁあ! 勃起チンポに屈服した、チンポに悦ぶ、BBAオナホの本性を……っ!」
- 生徒たちに命じた涼香がこちらに向かって哀願する。
- 「もっとほじってぇえ、ご主人様の形にぃ、もっといっぱいご奉仕できる形に作り変えてくらひゃいぃっ!」
- 「ひゃひゃひゃっ! やっぱりチンポに夢中になりすぎて、授業は無理みたいだなっ!」
- ピストンの勢いにグゴッグゴッ! と、淫肉とブルマが音を立て、べたりとうつ伏せになっていた身体が自然と持ち上がる。
- 「下品BBAを満足させりゅズゴズゴピストンいいですっ! オナホマンコ満足しすぎて……マン汁、溢れてぇブルマヌレヌレですぅうっ!」
- さすが体操服というべきか、確かにムワリと香ってきそうなほどの、しっかりとした保水性を見せていた。布は結合部を中心に濡れそぼり、涼香が愛液を吐き出すたび、それを吸い上げている。
- 「ひひひ! お漏らししたみたいだぞぉ? もっと愛液掻き出してやるよ、こうして子宮潰されるのがいいんだろぉっ!」
- 「はいぃい! ご主人様のオチンポに、子宮嬲ってもらうの最高ですっ!」
- 続けてピストンを叩きつけ尻肉をひっぱたき、亀頭の先の膣壁とは違うやや硬めの抵抗を見せる子宮を執拗に押し潰す。
- 「くふはぁ、いいぞぉお、チンポの先から響いてくる、もっと俺のピストンにあわせろぉ!」
- 「あひぃぃい、気持ちいいいいっ! ドギツいチンポで、も、もっと躾けてっ、オナホ穴に躾けてくらひゃいいぃ、ご主人様ぁ!」
- チンポを引き抜く際にグパッと音を立てて泡立った愛液が飛び出るのが楽しくて、石油のボーリングでもするように扱しごき上げる。
- 泡がいつまでも残るほどに粘度を増した愛液が絡む淫肉が、チンポにみっちりと密着して快感を扱き取る。
- 「意地汚いマンコでごめんなさいぃい、処女こじらせたぁあ、BBAマンコはぁあ、理想以上のチンポに、よ、喜びすぎなんですぅうっ!」
- 「ふは! そのヨダレまみれのみっともない顔を見せつけて悦んでるんじゃないのかぁ!? ええっ!」
- 「チンポぉおおっ、チンポが突っ込まれてるのがいいんですぅっ! ああ、ご主人様以外にエロ顔見せても、豆粒みたいなものですからぁっ!」
- むしろ見せつけるためにエロ顔を跳ね上げ、腰を揺すってブルマに包まれた尻をタプンと揺らす。
- 「もっとオナホ穴をエロ顔にして、役立たずのクズとオチンポ勃起できるご主人様との格の違いをぉお、見せつけてくらひゃいぃっ!」
- 「ひゃひゃひゃっ! 教師としちゃ最低だがぁ、オナホとしちゃ百点満点の態度だ! そら、ご褒美をやるよぉっ!」
- ピストンで最奥まで突っ込んだチンポに体重をかけ、子宮口をこじ開け入り込む。
- ヤスリで擦られたような、荒々しい快感が陰いん嚢のうを駆け抜け、精液を押し上げていく。
- 「き、た……っ、あぁ、チンポ入ってきたっ、子宮に突っ込まれて、持ち上がるぅっ!」
- 今度は腰をグッと反らして、突き上げる。裏筋からチンポの表側が一気に刺激され、ミックスされた快感が止まらない。
- 「効くぅっ! チンポに広げられるぅううっ! その角度、よすぎてぇ……っ!」
- 唇をすっぽんのように尖らせ、両目をグリンと上向きにしたみっともないアヘ顔で、重低音を響かせて喘ぐ涼香。
- 「ご主人ひゃまっ、もぉダメっ、早くオマンコにたっぷりザーメン、ほしぃいいいいですぅううう!!」
- 「喘ぎ声までチンポに響いてきやがる……っ、そら、きっちり出してやるよぉおっ!」
- 「来たぁ、チンポの往復ビンタ、子宮がバチバチ揺れるぅう! あぁ、出してっ、出してくださいませっ、ご主人様ぁああ!」
- 全力運動をするように、ふっと息を吸い込んでこれまでにない速度でチンポを動かす。
- 「お出迎えしますぅう、子宮が上に昇って、チンポにすがってるぅううっ!」
- まさに食らいつくといった感じで、子宮がまるで真空にでもなったかのごとくに強くチンポの先端を吸い上げ──俺の中の射精の衝動が弾けた。
- 「出すぞっ、涼香っ、きっちり受け取れ、オナホ仕事だっ!」
- 「はいぃ、奥ぅう、ドロドロの濃厚ザーメン、金玉から搾り出してオナホ穴に棄ててくらひゃいぃいっ! 中々妊娠できないBBAオナホでも、妊娠しましゅっからぁああ、キメてくらひゃいぃ、マンコにぃ!」
- その瞬間、俺のペニスから大量の精液が吐き出された。
- ビュグゥウウウウ──! びゅびゅぐびゅぐう!
- 「くふほぉおお、奥ぅ、当たってるぅ、マンコのいいところにぃ、バッチリ決まってぇ──ふほぉ!」
- ブルリと脈打つチンポが震え、と同時に落ちるような快感が走る。
- 「チンポと子宮の隙間、精液でみっちりぃ……っ、ま、まだ来るううっ!」
- [image file=../image/i-098.jpg]
- 生真面目な学生が目を背けるほどの酷い顔を晒す涼香。
- 「漏れるぅ、BBAマンコじゃ支えきれないぃい、金より貴重なご主人様のザーメンっ、漏らしながらぁああ、いっぐぅうううううっ!」
- 快感を訴えるたびに、ブルマの生地が弾けんばかりに尻が揺れまくる。
- 「オ、オナホ穴ぁ、オナニーご利用ぅ、ありがとう、ございま……っ、ひゅうううっ♪」
- とびきりマヌケな声を上げ続けた涼香の、アクメは落ちついてきたが、まだまだ終わる予定はない。
- 「ふひっ! おいおい、呆けてる場合かぁ? 俺のチンポはどうなってるぅ? 子宮にぴったり張りついたコイツはどうなってるんだ? ええっ!」
- 一度の射精で収まるはずのないチンポを硬く尖らせたままで、俺は欲望のままに腰振りを再開していた。
- 「硬いいぃい、出したのに、オチンポ硬いままぁ、イったばかりの子宮に突き刺さってますぅう!」
- 「なら、なにが仕事かわかるよなぁ? まだまだ授業中だ、終われるはずないよなぁ?」
- 「はいいぃいいっ! オナホ穴のくせに油断してましたぁ! つ、使ってくださいぃ、一度のアクメでくたびれたぁ、BBAマンコぉ!」
- 応えると同時にちゅぱ、ちゅぱっと生意気にも挑発してくる刺激が、収まりかけたチンポの血液を逆流させていく。
- 「ブルマとオナホ穴にザーメンの匂いが染みつくくらい濃いザーメンっ、もっと、もっとぉお、注いで、棄ててくらひゃいぃい!」
- 「お前がさっきのおっぱいマンコで搾り取れなかったぶん、こっちでしっかり出してやるからなぁ!」
- 摩擦すればすぐに迫り上がってくる快感をじっくり、たっぷりと味わいながら、ズコズコと奥を削る。
- 「はいぃ、ご主人様チンポ、一生シコらせてくらひゃいぃ、そのために生まれてきましたっ♪」
- 一方的にされるだけだった尻が、押し潰すチンポを迎え撃つかのように動き出す。
- 「下品で素敵な格好のお返しにぃ、でっぷり尻で、もっとたっぷり、オチンポシコシコしひゃいましゅうううっ!」
- 「ふひひひっ! よしよしっ、しっかり使ってやるよぉ!」
- その後、セックスは授業が終わるまでの間、続いたのだった。
- * * *
- 楽しい一日をあっという間に過ごぎる。
- 放課後、俺は一人、運動関係の部室が並ぶ廊下を歩いていた。
- そう、確かこっちの方だったはずだ……。
- 「──掛かり稽古ぉ、初めぇえええええっ! 掛かり手は呼吸をする暇があったら竹刀を振れ!! 元立ちもぼぉっと受けるな!」
- 外からでも聞こえてくる声にニヤリと笑うと、俺はその、道場の扉を開いた。
- 入るなりむぁっとした熱気が漂い、竹刀しないが打ち鳴らされる激しい音が聞こえてきた。
- 「休むなっ! まだまだ終わりじゃないぞっ! 死ぬ気で竹刀を振れっ! 倒れるまで攻め手を緩めるなっ! 倒れるなら前のめりに倒れろっ!」
- 理不尽な、指導ともいえない扱きだが、クラスメイトのうんざりした様子と違い、剣道部員たちは気合の入った返事とともに真剣にそれに応えようと動く。
- ふほっ、元気だねぇ……いや、放課後も涼香に扱かれて悦ぶなんて、マゾって奴なのかねぇ~?
- そんな感想を抱きながら、ふらりと道場内に入り込む。と──。
- 「道場の中に一礼もなしに勝手に入るなっ!?」
- 怒鳴りつけようとして、その瞬間、俺に気づいて、慌てた顔を見せる涼香。
- 「ご、ご主人様っ!」
- 今の彼女は剣道着を身につけており、髪の毛はポニーテールにまとめていて、女流剣士という佇まいだった。
- 「あぁん? たかだかオナホを使いに来ただけで、俺も一礼が必要なのかな?」
- ギロリと睨みつけると、きりっとした眉を八の字に歪め、慌てた様子で口を開く。
- 「いいえ! ご主人様であれば、なんの問題もありませんっ、た、ただ、逆光で……その見えてませんでした。ご主人様を見間違うなんて、申し訳ありませんっ!」
- 頭をガバッと下げる涼香の姿に、打ち鳴らされていた竹刀の音が止む。
- 「ふひひっ! 寛大な俺様は許してやるよ。お前がそんなマヌケだからこそ、こうして鍛えに来てやった意味があるってもんだ」
- 「あぁあ、ありがとうございます……っ、ご主人様! そ、それに鍛えに来たとおっしゃるなら……もしかして……また、今から──」
- 「ひひひ、いいのかぁ? 自慢の剣道部員が手を止めてるぞぉ?」
- と、涼香は慌てて、こちらを見ていた剣道部員たちを追い散らすため声を荒らげる。
- 「なにを見てる貴様らっ! 勃起できないぶん、剣道に打ち込むことしかできない能なしのくせに、ご主人様が見てる前でなんという体たらくだっ! 動け! 動け動け!」
- そして、改めて俺に向き直り頭を下げる。
- 「それでは、ご主人様がご使用される前に準備をしてきますので、しばらくお待ちください」
- 「おいおい、なに言ってるんだぁ? そんなに時間をかけたら、行き遅れBBAが腐っちまうだろぉ?」
- 「そ、それではここで? ご主人様に鍛えていただけるなら、どこでも幸せですっ!」
- そしてまた、部員たちへと高圧的に告げる。
- 「聞いたな、貴様らっ! 私がご主人様に鍛えてもらっている間も稽古を止めるな!」
- また、こちらに向き直って──。
- 「お待たせしました、ご主人様! それで私は、なにをすればよろしいでしょうか?」
- 表情や態度を目まぐるしくコロコロ変えつつも、満点の答えを返した涼香に、ニマリと笑いかける。
- 「なら、壁に手をついてこっちにケツを見せつけろ! ここにいる連中にも俺の与えた下着が見えるように、しっかり袴は地面に落としておけよ?」
- 「はい、了解しました、ご主人様っ!」
- キビキビとした返事に負けないくらいのキビキビとした行動で壁に手をついた涼香は、袴をストンと落とした。
- 「ふはぁああ、あぁ、これでよろしいでしょうか?」
- 脱ぎ去られた袴の下から現れたのは、俺が朝、与えた下着。それは秘裂を晒しパックリと割れていた。
- それに加えて、俺の好みにあわせて落とされた腰が、涼香にガニ股を強制させ卑猥さに輪をかけている。
- 「ひひひっ! 行動力とその下品な格好はひとまず合格だな!」
- 涼香自身の返事の前にツヤツヤに輝く淫肉がヒクンと動き、俺に褒められた興奮を示す。
- 「ふはぅん♪ ああぁ、ありがとうございますっ、ここの根性なしの剣道部員たちにも、ご主人様の雄々しさと素晴らしさを見せつけてくださいぃっ!」
- 床にまでタラリと糸を引く愛液がふらふら左右に揺れるほど尻を蠢かしつつ、カパリと秘肉を開いて挿入アピールしてくる。
- 「……ふっ、ダメだな!」
- 「えっ!?」
- あっさりと俺がダメ出しすると、涼香がこの世の終わりのような顔で絶句する。
- 「まだ二日目だ、オナホとしてはまだまだ完成されてないな。やっぱりエロさが足りてない。だからこそ今から鍛えてやる!」
- 「あぁ、よ、よかった。見捨てられたわけじゃないんですねっ! っ、もちろん、お願いしますっ、不出来なオナホをご主人様好みに仕上げてください!」
- 「よく言った! なら、まずは尻振りだ、俺がその気になるまで尻を振りまくって使用乞いしてみろ!」
- 「はいっ、拙つたない尻振りで恐縮ですが、じっくりご覧くださいませっ!」
- クイクイと尻が動き出し、持ち上がった尻が落ちるたびにタプンと肉を揺らす。
- 「少々汗臭いかもしれませんが、どうぞ、ご自由にお使いください……っ、んふうぅ!」
- キレはあるが、ぎこちなく、色気を感じない尻の動きに、漏れたのはため息だった。
- 「はぁああ……剣道じゃないんだぞ? もっと媚びろ、もっと見せつけろ、もっと俺を悦ばせろ!」
- 「は、はいっ! こ、こうっでしょうか、んふ、んふぅ、ふは、ふはぁっ!」
- 「ダメだダメだっ! もっと色っぽくここを振るんだよ!」
- 俺は傍らにあった竹刀を取り上げ、こちらに向けられた尻目がけて振り下ろした。
- バッチィイイイイ!
- 「んぐほぉおおおおおおっ! は、はいぃい、こ、こう……っ、こうでしょうかぁ♪」
- 尻に走る衝撃を噛みしめるような声を上げながら、フルリと尻を振る涼香。
- 「ダメだダメだ、もっと挑発してみろ、このリズムだ!」
- バチィイ、バチイイ、バチィイ!
- 「ひぃいいっ! 尻振りぃい、こうれしょうかぁ!?」
- 痛みに時折怯んで腰を跳ね上げながら、ねっとり絡む水飴のように尻が動く。
- 「それだ、それ! 最初から、やれっ! 手間をかけさせやがって! これだ、これ! リズムを覚えろよ!」
- バチィイ、バチイイ、バチィイ!
- キレだけの動きにくねりが生まれ、男をその気にさせる尻の動きに変わっていく。
- 「ひぃいいいっ! ご主人様のお手間取らせて、申し訳ありませんっ、このリズムでダンスしますぅ!」
- さすが体育教師というべきか、こんな状態でもしっかり竹刀のリズムにあわせて動き出し、ガニ股を震わせ尻を揺らす。
- 「ひひひっ! みっともないBBAにぴったりの感じになってきたぞ! もっと激しくできるだろぉ!」
- バチィイ、バチイイ、バチィイ!
- 「はぁあ、ご指導ありがとうございますぅ♪ ご主人様好みのダンス、極めて……チンポズボズボ穴として毎日使えるように、鍛えますっ!」
- 「いい覚悟だっ! そらっ、デカケツに刻み込めよぉおっ!」
- 激しくなればなるほど、淫猥に変わる尻振りダンスに、俺の手も止まらない。
- バチィイ、バチイイ、バチィイ!
- 「腫れるっ、ご主人様の跡がっ、お尻にいっぱい残って……っ、あひぃん♪ ご指導ぅ、刻み込みますぅっ! もっとぉ、嬲って教えてくらひゃい!」
- 「お尻なんて可愛らしいものじゃないだろ? このデカい尻肉は! ケツだ、ケツ、こんなものはなっ!」
- バチィイイ──!
- 「あひぃいいっ! ケツぅう、ケツ振りダンスれす! ガニ股ケツ振りダンス、もっと楽しんでくださいぃ、無能なエロBBAに、もっとエロダンス教えてくださいぃ!」
- いつの間にか腰のくねりも自然に加わり、複雑な曲線を描く尻の合間、くっぱりと開いた秘裂から淫猥な芳香が溢れ出す。
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- 「ああ、ガニ股で恥ずかしいのに止まらないですっ! 見て、ご主人様ぁ、もっとぉ──!」
- 気づけば、俺は竹刀を打ち鳴らす手を止めて、涼香の痴態をしばし見つめていた。
- 「あぁ、見てるぅ、ご主人様が、年増のマンコダンスっ♪ 見られるだけで興奮するぅ! 腰がッ、勝手に動くぅっ! あぁ!」
- リズミカルに、だが、激しく動く尻が色気を視覚的に振りまいて興奮を誘う。
- 汗が滲んだ赤い跡の残る尻に隠れる秘唇は、味わってみたいと思わせる色香を強く放ち始めていた。
- 「あぁ、こんな下品なダンス、これまでしたことない……っ、なのにぃ、ご主人様に見られてるとしっくりきすぎて、んおぉ、マンコが濡れるぅ~っ!」
- 明らかに俺の視線を意識した動きは、昨日動画で見たストリッパーより激しく淫らな乱舞だ。
- 「くひひひっ! 下品さを身につけてきたなぁ! どうせいつも俺たちをイビりながらエロいことばかり考えてたんだろぉ?」
- 俺の言葉に恥ずかしげにヒクン、ヒクンと尻肉が跳ね上がり、卑猥なダンスに色を添える。
- 「あぁあ、そうですっ! こんなエロダンスするくらいオチンポ欲しいのを、こじらせて、こうなりましたぁ~! ふはぁ!」
- ポニテが揺れるほど、腰をこれまで以上にガクンと落とし、パカァ! と秘唇が開く。
- 「男子校ばかり巡ってるのに、役立たずのチンポばかり……ご主人様に出会えるまで、このドエロマンコが満足できないままで……ストレス解消に役立たずチンポ共をぉ、虐めてましたぁ!」
- 生真面目一辺倒だった涼香の本気か嘘かもわからない赤裸々な告白に、俺のチンポはパツパツに張り詰めていく。
- 「チンポの味覚えてからは、チンポのことばかりぃ! オマンコに射精されるの想像して、オマンコ濡れ濡れにしてますぅっ!」
- 「ひゃひゃひゃっ! 剣道部員もお前を信じてシゴカれてたってのにご愁傷様なこった! 強欲BBAのストレス解消だったとはね!」
- 「いいんですっ、ご主人様のように勃起できなければ、シゴカれるくらい当然なんですからぁっ!」
- きっぱりと言い切った涼香は、こちらに尻を向ける。
- 「それよりBBAの贅肉タプタプの、たっぷり尻肉のお下品ダンスを、じっくりたっぷり、お楽しみくださいぃっ!!」
- 挑発的な言葉に負けないくらい回る尻は、下に落ちてはパックリ広がり愛液を零し、引き締められては中の締まりを想像させる。
- 「オチンポ欲しくて、オマンコ発酵してしまいます、早く熟々オマンコにチンポ突き刺してください!」
- ポニーテールがファサリと揺れ、淫臭の中に汗と、シャンプーの匂いだろうか、そんな匂いが入り混じった瞬間、俺の全身が沸騰するように熱くなっていた。
- 「オマンコが熱々になりすぎて、脳みそまでトロトロになってしまいますぅ! 早く、このご主人様のチンポ専用穴にぃ! ふはぅん♪」
- 「ふひっ! エロダンスを覚えたご褒美をくれてやるっ!」
- 俺の言葉に、涼香はさらなる歓喜の声になる。
- 「はいいっ! お願いします──っ、ふ、触れるだけでイきそぉれふう……っ!」
- 俺は自分のモノを放り出すと、下着の割れ目から見える淫肉にチンポを宛がうのももどかしく、腰を前に突き出す。
- ブジュルゥウウウウウ!
- 「くふほぉおおおおおおおっ! ご主人様っ、い、いきなりぃ!」
- どうやら、自分でも気づかないうちにかなり興奮させられていたらしく、膣に突っ込み快感を感じた瞬間、腰が激しく動き出していた。
- 「んおぉォォっ! ダンスぅ、エロダンスぅ、ふはぁ、気に入ってくださったんですねっ、チンポ熱いぃっ! オナホ冥利につきますっ!」
- 「今回だけだ、調子に乗るなよ! もっと、もっとエロくなってもらわなきゃぁ、オナホとして使えないからなっ!」
- 見透かされた内心を言葉で打ち消し、腫れ上がった尻を掴んで引き寄せ、奥を容赦なく突き上げる。
- 「はいぃ、もっともっとエロオナホになりましゅ……っ♪」
- ピストンされるだけだった涼香の腰が、俺の動きにあわせて動く。直線的な動きにゆらぎが生まれ、予想できない角度と場所が快感を拾い上げて昂たかぶる。
- 「お、奥まで届くぅ! 後ろからのご使用、やっぱり奥深くまで届いて……っ、オナホ使用、いいれすぅっ!」
- ダンスの時よりも激しく頭を左右に振りながら、込み上げる快感を堪えて叫ぶ。
- 「ふっ、はぁっ! んくぅう、やっぱりマンコの中だけは引き締まってるなっ!」
- 俺のチンポを出迎える細い穴を穿ほじり倒すため、ただただチンポを突き込む。
- 「ひいぃ、ご主人様のチンポで、マン肉切り裂かれるの、最高ですっ、ドスケベマンコが痙けい攣れんしますぅう!」
- 乱暴に突けば突くほど、涼香の声が甘くなり、中の肉が解れていくのは気のせいではないだろう。
- 「何度も何度もいただいてるのに、どんどん気持ちよくなるばかりで……あぁああ♪」
- 「オナホの方が俺以上に気持ちよくなるなって言ってるだろぉ? 締めろ締めろっ!」
- 「はいぃ、も、申し訳ありまひぇん……っ、もっと鍛えてください、ご主人様ぁあっ! BBAオナホが調子に乗る前にいぃ、もっとキツく躾けてくださいぃっ!」
- おねだりのような叱しっ咤たの求めに、ゾクゾクと加虐心が刺激され、陰嚢に響く。
- 「──そうか、ならたっぷり鍛えてやるよっ!」
- 俺は竹刀を拾い上げると、欲望のままに再び尻へと打ち下ろす。
- バシン!
- 「いひぃいいいいぃいっ! オチンポ様の要求にしっかり応えますっ、んふは、ふは、んふぅうう──!」
- ジィンと竹刀の衝撃を内部にまで残しながらも、尻が横向きに8の字を描く。痛みに緊張した膣奥が、ざらついて亀頭を舐めた。
- 「ひひっ! さすが脳筋だなっ! 頭で考えるよりコイツで教えられる方がいいってわけだなっ!」
- バチィイイ──!
- 「はいぃっ♪ 頭よりエロボディに教えてください! ご主人様にはお手間ですが、しっかりオマンコ躾お願いしますぅうっ! 焦って欲しがりすぎるドスケベマンコ、躾けてもらわないと、チンポご奉仕する前に果ててしまいますからぁあっ!」
- 「くはっ! わかってるなら、もっと俺を喜ばせろっ!」
- バチィイ、バチバチィイイ!
- 「ひっ、ひっ、う、打たれすぎてマンコがぁ♪ 躾なのに喜びすぎてぇ……っ!」
- じゅぶぅ、じゅぶぶ、じゅぶうう!
- ピストンに対抗して横に動く腰が、下品な水音を引きずりチンポを責める。
- 「ひぃい、当たるぅ、ご主人様の極太チンポ、ダンスで広がったガニ股マンコの奥で、ズボズボ広げて……っ、ひぃいいいいいいいっ!」
- バチィイイイイ! ずぼおぉ、ずぶじゅぶぅう!
- 「くおぉおおっ! 激しく扱けっ! わかるだろ? トロトロのカウパーが中に溢れてるだろうがっ!」
- [image file=../image/i-113.jpg]
- バチィイイイ──ズブゥ、ジュブ!
- 「来てますぅっ! 精液くらい濃い先走り汁、オチンポの雫が一滴入るだけで、狂うっ!」
- 身も世もなく喘ぎながら、その膣壁は命令どおり、俺のモノを激しく扱いてきた。
- 「来たっ、あぁあ、わかってるぅ、身体が子宮が、もうチンポ汁がくるの待ち構えて……っ、奥でええ、がっぽり開くぅうううっ!」
- バチィイイ! グバァ、グブ、グブリュウ!
- 弓を引き絞るように、肛門が一度大きく口を開き、一気に締まると同時に、奥の肉がチンポを磨り潰す。
- 「ご主人様の躾でトロトロになったオマンコ肉の奥に、オチンポの先、叩きつけて出してくらひゃいいぃっ!」
- 壁に頭を押しつけ体重を預けるようにしながらも、尻の動きは激しさを増し、肉食獣のように動いてチンポを翻弄してくる。
- 「くぅ、ザーメンを仕留めにきたなぁっ! 欲しけりゃあ、もっと奥で扱けぇえ!!」
- バチィイ──!
- 竹刀一閃の後、加熱する快感を自分でも誤魔化すため強く突き上げて、子宮をデカ尻ごと跳ね上げてやる。
- 「ザーメン、淫乱マンコでちゅうちゅう吸い上げますぅっ、若い子種貪りますぅっ!」
- ズゴズゴと子宮を跳ね上げている最中、鍵がかっちりと鍵穴にハマるように、子宮口が俺の亀頭を咥え引き締まる。
- 「くぉおおっ! 出るぞっ、最後のひと搾りだっ! おおぉっ!」
- 「はひぃ、オナホ穴のお食事、早速、いただきますっ、ザーメン、BBAオナホに棄ててくらひゃいまひぇぇえっ!」
- 彼女がそう答えた、瞬間。
- ビュグルウゥウウ、ビュグビュグウウ!
- 「きたぁあっ、ひぃ、子宮の中、ザーメン洪水で……っ、マンコ、イぎますぅううっ!」
- ドクドクという射精の脈動と心臓の鼓動、そして涼香の子宮のヒクつきが一体になり、融とけていく。
- 「卵子、溺れるぅ、セーシで溺れて……っ、マンコ、妊娠しながらイってますううっ!」
- 収まりきれない精液が秘唇を伝ってボタボタと床を叩くたびに、淫肉が惜しんで引き締められる。
- 「あぁあ、なんでこれなしで生きてこれたかわからないっ、精液しゅごい……っ!」
- 赤く腫れ上がった尻を、心なしか自慢気に震わせながら、涼香がガクガク揺れる膝をそのままに力を抜いていく中、俺は大きく息を吐き出した。
- 「あぁ、ご主人様……ご指導ありがとうございました……っ」
- 涼香は、イききった腰を震わせつつも、しっかりとガニ股のまま俺に礼を言う。
- 「ふひひっ! いやぁ、少しは鍛えられたな! イったばかりでもチンポに吸いつくいいマンコになってきた」
- 射精されすぎて緩みきっていただけの以前とは違い、射精後もチュウチュウと亀頭を吸い上げてくるそこは、中々に後戯として心地いい。
- 「ですが……子宮口がオチンポの先に、恋人みたいにキスしまくって……っ、羨ましいです──っ!」
- 「随分と媚びてくるようになったもんだ、そんなにこれがよかったかぁ?」
- 軽く奥を小突くと大袈裟なほど、ブルルと震えた涼香が、トロンとした瞳で見上げてくる。
- 「はぁいいぃ♪ 最高……でしたぁ……」
- 「ひひひっ、よしよし! 指導した甲斐があるってもんだ。んっとぉ──」
- 涼香の満足気な答えを聞きながら、一歩後ろに下がる。
- ずぷぅ……っ。
- ペニスを引き抜いた後も彼女は腰を揺らし、精液が溜まったことを見せつけるため尻を広げて見せる。
- 「あぁ、放課後までご使用いただきぃ、ありがとうございます……しかも、何度でも孕めそうなくらい、いっぱい……こんなにいっぱいぃ……っ! BBAオナホに過ぎた名誉です……っ」
- 本気でそう思っているのか、上気した頬を赤く染め、恍惚とした表情で呟く。
- 「ひひひっ! いやぁ、中々の使い心地だったぞぉ?」
- 「あぁあ、お褒めいただけるなんてっ! ん、いいえっ、いけませんご主人様、年増オナホ調子に乗ってしまいますからぁ、ふはぁ♪」
- そう言いつつも嬉しいのだろう、尻を上げてアピールし、まるで深く一礼でもするようにガニ股を深く落とす。
- 「射精していただけたのは、ご主人様のご薫くん陶とうの賜物です、道場でのふさわしい躾……っ、いいえ、素晴らしいご指導でしたぁ……んふぅ♪」
- 大量の精液が落ちる秘部をだらしなく広げながら、礼儀正しく言ってのける。
- 「これからも末永くのご指導と、オマンコのご使用、よろしくお願いしますぅ……」
- あまりにも滑稽すぎて、俺は笑いを噛み殺す。
- 「当たり前だっ! 毎日使って、指導しまくって、もっともっと俺好みにしてやるよぉ!」
- 俺の言葉に感極まったのか、涼香の尻振りは犬のシッポ振りのように激しくなり、いつまでも続いていた。
- 忘れ去られていた剣道部員たちは、なにも言えないまま終わらない稽古をずっと続けていた。
- * * *
- そんなふうに、勃起してからオナホを手にした激動の二日間はあっという間に過ぎ去った。
- それ以降も、男として満たされる日々は、これまでの人生はなんだったのか? と思えるほど、充実していた。
- そして涼香も、オナホになってからは素直に俺の言葉を受け入れる、専用の優秀なオナホとして日々俺に使われている。
- 例えば、オナホ生活も安定してきたある日の、午後の授業に備えていた休み時間。
- 「くっふぅううっ! 終わった終わったぁ……」
- 「今日は特にかったるかったな……っと、それより小便にでも行こうぜ?」
- クラスメイトに誘われ、俺はふと思いつく。
- 「おいおい、連れションかよ……確かにトイレには行きたいけど、動くのが面倒だわ……。ん? そうだっ、と……」
- 俺はスマホを取り出し、メールを送る。
- 「おい、まさか、呼び出したのか?」
- 「ひひひっ! そうそう、トイレに行くのが面倒だからな。そら早く行かないと、センセーと鉢あわせるぞぉ?」
- 「お、お前はいいかもしれないけど、授業以外で厳しくされるのは勘弁してくれ!」
- と、俺の思惑に気づいたクラスメイトは慌てて教室を出ていった。
- がららっ。
- と、それとほぼ入れ替わりで教室のドアが開かれ俺のオナホが現れた。
- 「ご主人様、お呼びに応じて参上しました、なんなりとお申しつけください」
- 涼香はまるで武士の如く言い放つ。
- 「ふひっ! あぁ、用事だ。トイレに行くつもりだったんだが、せっかく肉便器があるんだし使ってやろうと思ってな!」
- 俺は立ち上がり、常に潜ませているエロ道具を詰めたカバンからロープを取り上げ、涼香にニヤリと笑ってみせた。
- 「ありがとうございます! ご主人様のオチンポから出るもの全てを受け止めるのが、オナホの仕事! いいえ、名誉ですっ、どうぞ、使いやすい便器にしてください!」
- 当然のように答えると、彼女は俺の傍らに座っていた別のクラスメイトの肩を叩く。
- 「聞いたな! ご主人様が便器をご所望だ。その席を譲れ! 役立たずは立っているか、床にでも座っていればいい。さあ、早くどけ! ご主人様をお待たせするな!」
- 涼香の剣幕に押されて、そいつは慌てて席を立つ。
- 「全く、クズがっ! 役立たずでも男なら、ご主人様の言葉を聞いた時点で気を利かせて、自ら立ち退のくくらいの気遣いを見せてみろ!」
- 「ふひひっ! 言ってやるなよ。悪かったな? 噛みつかれないうちに便所にでも避難しておいた方がいいぞ?」
- 俺は呆れつつも、オナホに命じた。
- 「んで、涼香の方はわかってるな? 椅子には浅く座って足を上げろ。仕上げは俺も手伝ってやるよ」
- 「お手を煩わせて申し訳ありませんっ、どうぞ、お好みの形に仕上げてください」
- 涼香はすぐに椅子に座り、俺の要求どおりの姿になっていく──ぴっちりと着込んでいたスーツは乱され、露出した足が頭の上に持ち上げられたままロープで拘束され、そしてそんな中、しっかりと秘部や乳房は見えているという格好に──。
- 「これで、出来上がり……いやいや、やっぱり場末の便所にはコイツも必要だな……ふひひ!」
- マジックペンを使って、俺はその腿へと落書きしていく。
- ──俺専用BBA
- ──肉便器
- ──ザーメン排泄口
- と、涼香はちょっとした装飾品のように仕上がった。
- 「んんっ、ご主人様ぁっ、私っ、立派な肉便器に仕上がっていますでしょうかぁ……?」
- 白い肌には、ふさわしい落書きが施されていて、見るに耐えないほど下品な様相を醸し出していた。
- 「ひひひっ! 肉便器としちゃぁ、立派すぎて、普通の人間なら引きまくりだろうなぁ~! チンポにズンズンくるぞぉ?」
- 「あぁあ、ならばいいです……っ、ご主人様のオチンポが悦ぶのが一番……っ、ですから……その、お使いいただけますか? ふはぁん♪」
- 身動きできない状態にもかかわらず、下着から飛び出たマン肉を器用に開け閉めして、芳香剤のように淫臭を撒き散らす。
- 「準備している間から水漏れするポンコツマンコ便器ですが、ご主人様にご愛用いただければ嬉しいですぅ~♪」
- 「確かに水漏れしまくってるな? マンコ臭があっという間に教室中に漂い始めたぞ? 見ろよ、小便だけのつもりだったのにチンポが反応しちまった」
- その前からギンギンに勃起していたチンポを取り出し、身動きできない涼香の前で振ってやる。
- 「んくう、オナホのくせにでしゃばって、オチンポ勃起させるマンコ臭撒き散らして、申し訳ありません……っ」
- ピッピッと先走り汁が飛び、涼香の身体に雫が落ちるたびに、涼香の身体が愛撫を受けている最中のようにビクンビクンと跳ねる。
- 「よろしければこの肉便器をご使用くださって、猛り狂ったオチンポを慰めてくださいぃ、お手伝いしかできませんが、マンコ穴がお待ちしていますぅっ♪」
- 他の学生が見ているのに、羞恥を超えて俺に媚び媚びの言葉を吐き出し、でき得る限り腰を振る。
- 「ひひひっ! チンポを突っ込んだら、どんなことをしてくれるんだ?」
- 「あふぅん、もちろん、便器として全力歓迎ですっ、ズゴズゴ動かれるたびにご主人様のオチンポを締め締めして、精液出るまでご奉仕しますぅっ!」
- あまりに激しい身体の動きに、軋む椅子の音がいっそ滑稽に思える。
- 「ですから、先端から透明なオチンポの雫が出てるそのオチンポぉ、この便器に一気に突っ込んで、お楽しみくださいぃっ!」
- [image file=../image/i-123.jpg]
- 俺は笑みを浮かべながらチンポを握りしめ、一歩近づいた。
- 「ひゃひゃひゃ! 教室で恥知らずな言葉ばかり並べやがって……そんなにコイツが欲しいんだな?」
- 「はいぃい! チンポいただけるならなんでもしますぅ、教室だろうがどこだろうが、オチンポ乞いするBBAマンコを哀れだと思ってお情けくださいぃ!」
- 必死な訴えを心地よく聞きつつ、軽くチンポの先を触れさせ、準備を整える。
- 「どうぞぉ、マン汁たっぷり準備できたこの穴ですっ、ぽっかり開いたオマンコ穴にどうぞぉ!」
- 軽くチンポの先端を一撫で、二撫でした後、体重をかけて一気に奥を突く。
- 「ひいいっ! ご利用ありがとうございますぅ……っ!」
- 実際のオナホを使い潰す要領で腰を乱雑に振り、自らの快楽だけを求め動かす。最近のお気に入りのオナホ使いに、涼香は声を高めた。
- ジュバルゥ、ジュブブ、ジュバァ!
- 「ひいぃ、肉便器の役目、果たさないといけないのに、よくなりすぎてぇ……っ、マンコ、広がるぅ……っ!」
- 「ふはっ、やっぱり水漏れが酷すぎるな、この便器はっ! しっかり奥に押し込まないと教室がマン汁だらけになっちまう!」
- ゴリゴリと互いの硬い部分を擦りあわせて淫肉を削り、奥へ押し込んでは、下半身を圧迫するため体重をかける。
- 「お、お手数かけますぅ、緩々の肉便器で、申し訳ありません……っ、マン汁、奥にいただきまひたぁ!」
- 俺の下で身体を反って真っ白な喉を見せつけつつ、子宮口を亀頭が捉えては、左右に頭を振り悶える。
- 「締め切れないぃい、チンポ様がこじ開けて……っ、あぁああっ!」
- 僅かながら自由に動く腰が俺の動きにあわせて浮き、チンポを迎え撃っては快感に震えて落ちていく。
- 「んんっ! 水漏れだけじゃなく締まりも悪くなってきてるなっ! これじゃぁ、しっかり搾り取れないだろうがっ!」
- 鼻の穴を膨らませながら、唇を噛みしめて浮かした腰に力を込める。
- 愛液と先走り汁が混じりあいドロッドロになった淫肉が、チンポの僅かなギャップに入り込んで擦ってくる。
- 「くぅ、これだこれだ、チンポの裏まで気持ちいいぞぉ! だけど──できるなら最初からやれ! このポンコツ肉便器!」
- 「はいぃっ! あぁあ、スタートの遅い肉便器ですっ、BBAマンコで反応鈍くて申し訳ありません……っ、あひいいっ!」
- 涼香が言い訳している間も、俺は腰を止めない。
- 一突きごとに高まる快感を、じっくりとねっとりと竿で亀頭で味わう。
- 「息が、つ、続かないですぅ! ふは──チンポ刺さって、お腹持ち上がって……っ♪」
- 「ふひっ! チンポで窒息させてやるよぉっ! オナホにはちょうどいいだろうがっ! そら、そらぁあっ!」
- 息も絶え絶えにチンポピストンの刺激を受け続ける涼香を、容赦なく、むしろ追い込むために腰を動かし回す。
- 「はひいぃ、チンポ窒息、チンポで死ねるなら、さ、最高ぅ、若いご主人様チンポれぇ、も、もっと虐めてくらひゃいぃ!」
- 体育教師にあるまじき間違った感想をほざきながら、喘ぎまくり、凄まじい快感から逃れようとしているのか、視線が上向きになって白目がちになる。
- 「肉が、お、押し返されるぅ! オチンポに押しのけられて……っ、あぁあ、身体の大事な部分っ、引っ込むぅううう♪」
- 「おいおいっ、バカ面見せてるんじゃないぞっ! 俺より肉便器が気持ちよくなってどうすんだ? この穴から力が抜けたら、捨てるぞ!」
- [image file=../image/i-127.jpg]
- 「ダメっ、ダメですっ、捨てていいのはザーメンだけっ、ご主人様ぁっ!」
- 俺の言葉を聞いたとたん、必死になってすがりつく淫肉が、涼香の気持ちをどこまでも強く代弁する。
- 張りつくというより粘着した膣肉が、亀頭にかぶりついて、蒟蒻こんにゃくのような硬さを維持したまま擦れる。
- 「まだ妊娠できないポンコツマンコですが、ご主人様の肉便器にはなれますからぁ、捨てないれぇっ!」
- もちろん、こんな面白いオナホを捨てるつもりはない。
- 「いつでもどこでもぉ、肉便器になってぇ、ザーメン便器になりますからぁああ、ご主人様ぁあ!」
- だが俺はあえて答えを返さなかった。
- 「ダメ、イくの、ダメぇえ、ご、ご主人様が先っ、オチンポっ、ズボズボぉお、楽しんでもらうのが先なのにぃい!」
- そのまま、無言で涼香の必死のマン穴の突き心地をチンポ全体で楽しむ。
- 「あぁあ、ダメぇえ、BBAのポンコツ脳みそ、気持ちよすぎてっ、チンポよすぎて、融けるぅ、は、早くっ、ご主人ひゃま──っ!」
- 「くはっ、水漏れ、音漏れ、匂い漏れの肉便器が俺に命令してる気がするが、気のせいだよなぁ!」
- 蜜穴を単に押し潰すだけだったチンポの角度を急激に変え、拘束した身体ごと膣穴を持ち上げる勢いで腰を跳ね上げる。
- 「いひぅうううっ! 肉便器のくせに、でしゃばってましたぁあああっ! マンコぉ、す、スリ潰れるぅ♪」
- 急激に角度を変えられ、こなれた快感を貪っていた秘部は針でも突き刺されたように急激な反応を見せ、おののく。
- 「ど、どうぞぉ、早くっ、お早めに、またマン汁水漏れする前に、便器に射精して、オチンポ様ぁあああっ!」
- 涼香の媚びはなおも続いた。
- 「使い捨て便器で構いませんからああ、オチンポ汁ぅ、チンポから出るもの全部、捨ててくらひゃいぃ! そのための肉穴ですっ!」
- 聞いている間に締まる肉穴の刺激と精神の高揚が脊髄を覆い尽くし、カッと熱が上がって腰が跳ねる。
- 「あ、あああっ! チンポ様のために生まれた、肉便器ですっ、年増の古便器でよければ、ぜ、全部ぅ、お棄てくださいぃ……っ!」
- 陰いん嚢のうが激しく揺れ、カウパーを吐き出す尿道が収まらない。
- 「奥にドロドロカウパー来てますぅ! 子宮磨り潰されるぅ、若いチンポぉゴリゴリすぎるううっ♪」
- 「休み時間も終わりだっ! 一気に出してやらないとな……っ、んぉおぉおおっ!」
- 自分でも気づかないうちに雄叫びを上げながら、目の前の肉壁を、ただひたすらブルドーザーのように蹂躙する。
- 「あああっ! ありがとうございますぅ、本気チンポぉお、ピストンっ、ふほぉおおっ! 潰れるのぉ、いいぃいっ!」
- 喘ぎ疲れた唇を尖らせる涼香。
- 「ポンコツ子宮に突き刺さるぅ、イぐっ、イぐ……っ、らめっ、らぁあ、イぐ前にぃ、棄ててもらうぅ!」
- 全身を、特に膣を硬直させ、椅子が悲鳴を上げるほどに反り返る。
- 「チンポ肉が押し返して……っ、ああ、便器の中心に入りましたぁ、そ、そこにぃ、存分にぃ、どうぞぉ♪」
- 子宮の奥まで先端を吸い上げる必死の肉の動きが、絶頂を促す最後の因子となる。
- 「おおっ! 出す……っ、棄てるぞぉ、漏らすなよぉ!」
- 俺の中で、気持ち悪いくらいあっさりと射精の初動が始まった。
- 「どうぞぉお、チンポ廃棄物のぉ、ゴミ箱マンコにぃ、ぷっくり亀頭から子種っ♪ 濃厚ザーメンお棄てになってくださいぃいっ!」
- 涼香の懇願の瞬間。
- 「棄てザーメンで勝手に孕みますからぁ、奥にぃ、全部、ご主人様のチンポが空になるまで……っ!」
- ビュグゥウウ──ビュグビュグゥウ!
- 「ひぃ、ひい、ザーメンっ、来た、マンコ熱いっ、いっぱいで痙攣、止まらない……っ、マンコ痙攣来るぅうう!」
- 奥に押しつけたまま、休み時間の刹那で味わう昇天の喜びで、肉棒を震わせる。
- 「いひぃい、肉便器なのに、止まらないっ、べ、便器の癖にぃ、たっぷりイかせて……っ、もらいますぅうううっ!」
- 涼香の秘肉はそれに応えてヒクつくが、心地よさを超えて危険な兆候ではと思えるほどの痙攣具合だ。
- 「いひぃ、マン肉イぐっ♪ 肉便器イぎますっ! これ以上、奥に当たったらぁ、狂うのにぃ、腰が逃げられないぃ!」
- そんな涼香を追い詰めるように、グイとさらに腰を沈め体重を預けて、射精を続けるチンポを捩り込む。
- 「んはぐぁあ!? 来てるっ、奥にマンコに直接刺さるう! イぐっ、イき狂うぅうっ♪」
- 涼香は絶望と悦楽が交じりあった声を高らかに上げながら、しばらくの間、ロープを軋ませイき続けた。
- 「あああっ! 融けるっ、便器のくせにイぎまくりでっ! あ、あぁあぁ、ご……っ、主人様ぁ……あぁ……」
- 甘えるような一声を上げ、そして完全に脱力してしまった。
- 「ふは……んふぅ、ご利用ぅ、ありがとう……ござい……ますぅ……っ」
- 突っ込んだままのチンポに微妙な刺激を与え続けながら、礼を言いつつ、精液の泡ブクを下品に股間から溢れさせる。
- 「ふひひっ! やっぱり体育教師より、肉便器の方がお似あいだな?」
- 「はぁ、はぁ、ありがとうございますぅ、ご主人様ぁ♪ 年増マンコの肉便器を、そんなに褒めていただけるなんて、光栄です……っ」
- ぐったりとした身体を波打たせつつ、便器扱いされたことを悦ぶ涼香。
- 「オチンポ射精させるのに、お時間と手間をかけさせてしまい、申し訳ありません……っ、もっと、マン締め工夫して、ご主人様に尽くします……っ」
- 「ふぅう、なにやりきった顔してんだ? これからが本番だぞ、なんのために呼んだと思ってるんだ、肉便器! しっかり閉じて漏らすなよ、教室中が臭くなるからな~」
- 俺はふっと力を抜き、トイレに行くのが面倒なんで呼んだ、という本来の目的を果たした。
- ジョロロッロ──。
- 「ふはぁ? ご主人様──んっ!? ひ!」
- なにを言っているのかわからないというふうの表情は、放尿が始まったとたん、一変する。
- 「んおおおおおっ!? さ、刺さるぅ、ああ、おしっこ入って……あぁああああああっ!」
- 奥に尿を放たれた涼香は、口をマヌケに数度パクパクと開閉しながら、緩んだ身体を硬直させ、叫ぶ。
- 「……って、おいおい、水漏れしてるぞぉ、イってないで便器の仕事をしろっ!」
- 「おふほぉ♪ ご主人様のお小水♪ 小便にマンコぉ、イかされるううっ!」
- 突然の刺激に膣穴が引き締まる涼香だが、すでに精液で一杯に溢れたそこに収めきれず、淫肉を震わせながら飛び散った。
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- 「んおぉ、おぉ、締め……っ、あぁ、らめですぅ、小便アクメれぇえ、ゆ、緩んでぇえ、ポンコツマンコぉお、水漏れしまひゅううっ♪」
- 漏れをなんとかしようと腰を持ち上げ締め上げるが、すぐに快楽にやられて艶つや々つやの声で喘ぐ。
- 「いぐ……また、イぐ……っ、あ、あぁあ、小便アクメ、と、止まりまひぇん……っ」
- ジョロロロ、ジョロ、ジョロ──。
- ある意味で、射精の時よりも激しい反応を見せつつ、のたうちイきまくる涼香は、小便の収まりと同時に、事切れるように止まった。
- 「ふぅう──すっきりした」
- 「ひはっ!? んんふぅ、ご主人様、い、今、抜いたら──ンヒィ!」
- もちろん、便器の言葉など耳に届かず、俺は一歩後ろに下がる。
- プシャアアァアアア!
- 「も、漏れるぅ、漏れりゅぅ、お、おお──おぉおっ! いただいたものが出るぅっ!」
- 秘部から飛沫とはいえない量を吹き出す涼香から、クラスメイトたちが距離を取る。
- 「あぁ、あ! ご主人様ぁ……っ、ご利用ありがとう……っ、ございまひゅぅっ!」
- ガクン、ガクンと身体を揺らすたびに逆流小便を勢いよく吹き出しながら、涼香が礼を言う。
- 「ふひひっ! マンコに小便出されてお礼を言われるとは思わなかったな! さすが、俺の肉便器だ!」
- 「当然のぉ、ことですからぁ、水漏れするポンコツBBAマンコですが、いつでもぉ、ご主人様のオチンポ廃棄物ぅ、喜んでいただきますぅ……っ」
- ヒクン、ヒクンと全身をおののかせ、当然のように応える涼香は、拘束された肉便器のくせにやたらと男前に見えた。
- 「あぁ、あぁ、ご主人様ぁ……っ、ですからぁ、もっと便器っ、肉便器をお気軽に……っ、お使いくださいぃ♪」
- 涼香はコクコクと膣に放り込まれた全てを噛みしめ、蠢かすたびに噴出物の勢いを増して、床を汚しながら、恍惚の表情を浮かべた。
- [image file=../image/i-135.jpg]
- ある日の授業中、俺は種つけ疲れを理由に正当に(?)授業をサボり、保健室に向かっていた。
- 鼻歌まで飛び出すほど、上機嫌な俺だったが──。
- 「学生は、教室にいる時間だろうっ!」
- その背後から、いきなり怒号が飛んできた。
- 「授業をサボって、なにをやってる糞虫が! そんなだから──!?」
- なにかと思ってくるりと振り返れば、立っていたのは涼香。
- 「ご、ご主人様っ! いえ、あ、あの今のは違いますっ! 後ろ姿で、ご主人様とは……あ、いえ、ご主人様が授業サボられるなんて、思ってもいなくて──っ」
- 怒気を帯びた顔から、一瞬で驚愕の表情に変わる様子がよく見えた。
- 「と、ともかく、申し訳ありませんっ! オナホのくせにご主人様の姿を見誤るなんてっ! あぁ、どんな仕置きでもお受けしますっ!」
- 冷や汗をたっぷりと滲ませつつ、慌てて取り繕う滑稽な姿に俺は加虐心を満たす。
- 「どんな仕置きでもか、いい度胸だなぁ? なら、俺を驚かせたお仕置きしてやろう。ふひ、オナホ使用の時間だ!」
- 「は、はい……っ、もちろん、ご主人様のご命令には従いますが……オナホ使用では仕置きにならないのではないでしょうか?」
- 自分が仕置きを受ける立場だというのに馬鹿正直に呟く涼香の言葉に、思わず俺はほくそ笑む。
- 「ふひひっ! 果たしてそうかなぁ? っと、ちょっとついてこい、準備してから外に出かけるぞ!」
- 「はいっ、かしこまりました」
- 適当な空き教室で準備をさせると、俺は涼香を従え、学園の外へと繰り出した。
- 「ふぅう、はぁ、ふぅう、はぁ……ん……っ」
- 「ひひひっ! 鼻息が荒いなぁ? どうした、涼香ぁ?」
- 繁華街に入るや荒くなる涼香の吐息を、俺はからかった。
- 「あぁ……ご主人様……は、恥ずかしくて……っ、んく……っ」
- 「ふひ! 確かに恥ずかしいよなぁあ! いい歳したセンセーが、似あわないピチピチのセーラー服と痛々しいツインテールで、学生の俺に媚こびを売ってるんだからなぁ!」
- 繁華街に入ってから、周囲から向けられる視線に応えるように特に大きな声で告げると、セーラー服の合間から見えていた涼香の白い肌とヘソがヒクンと跳ねる。
- 「あのみっともない格好……もしかして変態?」
- 「先生なんでしょ? 学生に媚びてるって、先生としてありなの?」
- 「若作りしすぎだろう、あれでどうやって教育するんだ?」
- 「オバサン無理してんなぁ」
- 俺の声がしっかりと聞こえたのだろう、こちらに向けられていた好奇心や侮蔑混じりの視線の主たちが、一斉に好き勝手な感想を口にし出す。
- そのひと言ひと言が聞こえるたびに、涼香の身体がまるで槍にでも突かれるように、ビクビクと跳ねる。
- 「あぁ、あぁ……ご、ご主人様っ、お許しください。さすがこの格好は……っ、ある意味裸より恥ずかしいです……っ、こんな若作り、似あわないですから……っ」
- 羞恥に満ちた表情で身を縮こませつつ、俺に訴える姿はとても学園で恐れられる女教師には見えない。
- 「ふひっ! 聞こえないなぁ~! 罰だって言っただろぉ? それにまんざらでもなさそうだしなぁ?」
- それに、俺の方も涼香のみっともない格好、特に普段の女教師の姿からかけ離れた姿であればあるほど、俺の中心部分が熱くなってくる。
- 涼香へと視線を向ければ、絶頂したように腰をビクンと跳ねさせ羞恥に打ち震えている。
- 「ふひっ! 髪まとめて、若作りしまくって、何十年も前にしてたようなエロい格好して、俺に、勃起チンポに媚びてる姿を見られて、興奮してんだよなぁ!」
- 衆目を集めるために大きな声を出すと、さらに周囲の視線は強くなり、ヒソヒソ声が大きくなる。
- 「ふはぅう……っ、んっ、ああぁ、あぁ、ご主人様……っ」
- 「ご主人様だって! やっぱり勃起するんだ、あの子」
- 「じゃあ先生なのにオナホってわけ? プライドないのかしら……いくら勃起するからって私なら無理だわ……」
- 周囲の、特に同性から発せられる言葉が突き刺さるのか、肩身を狭くしつつも腰を震わせる。
- 「あああ、ご主人様……っ、お許しください。こ、こんな年甲斐もない格好……っ、も、もう街を歩けないです……っ」
- このまま街中を引っ張り回す予定だったが、羞恥を感じるたびに磨かれ艶つやを増していく涼香の姿に、俺の方が我慢できなくなっていた。
- 「──なら、こっちだ。こっちに来い! しっかりオナホ利用してやる」
- [image file=../image/i-139.jpg]
- 俺は許しを乞う涼香の腕を掴むと、目に入ったそこに飛び込んだ。
- 「ここは? あっ! ご主人様?」
- 「言っただろ? オナホ利用だって。お前の準備……は必要ないよな? それだけマンコが濡れてるんだ」
- 俺たちが入った狭い空間は、プリクラ機。
- 周囲の視線が遮られホッとする涼香を尻目に、さくさくっと準備を整えていく。
- 金を投入し、ボタンを幾つか操作する流れそのままに、涼香の背後に回り込んだ俺はチンポを秘部に突きつける。
- 「ポーズを決めてボタンを押してネ!」
- 音声ガイドが萌えボイスで伝えてきた。
- 「ひひひっ! 記念撮影の開始だ、せっかくだし、涼香! ガイドも言ってるだろぉ? しっかりとポーズを取れよぉっ!」
- 「は、はい、ご主人様、こうですか──?」
- と、その瞬間。
- 俺は下から掬い上げつつ突き上げて、ガニ股気味に落ちた涼香の腰を勢い任せに跳ね上げた。
- [image file=../image/i-141.jpg]
- 「あぁ、ああああっ! 入ってきましたぁ♪ ピ、ピースぅっ!」
- 「ひゃひゃひゃ、今時ダブルピースとは、やっぱりBBAだな! 今の姿にぴったりのマヌケ姿だ! 見ろよ、自分のマヌケな姿をっ!」
- 「んおおおおっ! いひぃいいい──!」
- カメラが捉えた、涼香の感じすぎた顔とバッチリ構えられるダブルピースが、画面上に現れる。
- 「無様過ぎますぅう、ご主人様ぁあ! こ、こんな姿、無様すぎて……っ、ふほぉおおっ!」
- 言っている間も表情をさらに崩し、無様な姿を晒して淫肉を締め上げる。次はどんな表情を見せるのか、考えるだけで腰を突き上げるスピードは増す。
- 「ふひっ! どうなんだぁ? どんな格好してる? ひひっ! なぁ、ちゃんと見て答えろっ!」
- 羞恥を与えるたびに締まる膣穴の刺激を、もっと味わわせろと涼香を煽る。
- 「ふほぉ、似あわない若作りぃい、BBAが若いチンポ入れられて、感じすぎてぇえ、キメポーズしてますぅっ!」
- 「ひゃひゃひゃっ! そのとおりだよなぁ! でもそれだけじゃないだろぉ? そんな姿見せつけて恥ずかしがってる癖に、悦んでる変態が目の前にいるよなぁ?」
- 言葉で自分を鞭打ち羞恥に悶える涼香を、さらに追い詰めながら腰を揺さぶる。
- 結合部から濃厚なジュクっという響きが飛び出し、淫肉にチンポがべったりと呑み込まれる。
- 「はひいぃ、い、いますぅ、無様な格好させられてるのに、チンポ一発で気持ちよくなってるド変態BBAっ!」
- 客観的に自分がどう見えるのか、しっかりと俺に教えきった涼香は、恥辱さえも快感として貪り、だらしなく落ちた腰を収縮させる。
- 「あぁああっ! で、ですからご主人様ぁ、も、もう、こんな姿ぁ……っ!」
- 「ふひっ! なに、恥ずかしがってるんだよぉ、もっと本性さらけ出せっ! そらぁあっ!」
- 俺はやり直しのボタンを叩きつけるように押すと、一度グッと腰を落とす。
- 「お、ご主人様──っ! 声……っ、外に漏れますから、激しくは──!」
- 許しを乞う言葉はもちろん却下して、腰の動きを早める。
- 「こ、こんなチンポもらったら、ご主人様……っ、声、大きくなるううっ!」
- ズブンと奥深くを突き上げてやるだけで、ひときわ甲高い声で喘ぎ、モニタに映った歪んだ表情に恥じ入るように頭を振る。
- 「声、出るぅ、こんな奥、いきなり広げられて……っ、ご主人様、今はぁあ──!」
- 涼香の言葉を聞き流し、淫肉がぶつかって亀頭で弾ける本気の刺激を楽しみつつ、腰を揺さぶり続ける。
- 「ご主人様ぁ、で、ですから──っ、オチンポっ、動かすと、声が──ああああ!」
- 「ふひっ! 街中でこんな姿晒して、こんな場所でヤっておいてまだ恥ずかしがってんのかぁ? いい機会だ、自分がどんなオナホか、世間の皆様に知ってもらえっ!」
- 淫肉の奥に眠る羞恥心の氷を削り出すが如く、チンポを突き立て肉を、恥をそぎ落としていく。
- 「ご、ご主人様っ! それはっ、あの、が、学園なら……っ、まだっ!?」
- 「お仕置きだって言っただろぉ! そらぁ、BBAオナホっ! お前は今、なにしてるんだっ? しっかり街中のみんなに伝えてやれっ!」
- カーテンの向こうに感じる人の気配に向かって宣言するように言いながら、羞恥に狭まる肉の通り道を悠々と突き上げる。
- 「わ……私、オナホ仕事、セックスしてます……っ、勃起チンポでセックスぅ!」
- 「あぁん!? 声の大きさも内容も足りないだろうがっ! いつも男子学生を罵るくらいの声で、説明しろっ!」
- 怯んだ涼香の声に怒気を露わにしつつ、力任せに肉穴を穿うがち、肉の抵抗に逆らうように擦り上げる。
- 「ひいぃいっ! 今ぁあ、教師のくせにぃい、学園抜け出してっ、お仕置きセックス、学生のご主人様にお仕置きセックスされてますぅううっ!」
- 涼香がわめくうちにも、写真撮影までのカウントダウンが始まった。
- 「BBAに似あわない、媚び媚びセーラー服れ若作りっ、後ろからマンコ貫かれてダブルピースぅう、してますぅ!」
- 10、9、8……。
- 「ひゃひゃひゃ! それだそれ! モニタの中の、マヌケっぷりがアップしたぞぉ!」
- モニタの中の涼香の姿を見ながら、ガニ股で落ちたそこに、自分の腰を叩きつける。
- 「若作りしまくったぁあ、BBA体育教師のオマンコぉお、学生の若いチンポで、扱かれて夢中になってる姿ぁ、どうぞ撮ってくださいぃっ!」
- 「ひゃひゃひゃ! 無理してる感じが、今のお前の姿と同じだなっ! もっとみんなに伝えてやれっ!」
- カウントを確認しながら、ガニ股をがっちり開かせ、チンポが出入りする様子をカメラに見せつけ、奥を、子宮を突き上げる。
- 「ふはっ!? ピ、ピースぅ、ピースぅうう! 子宮にチンポもらって、さ、最高ぅ、最低のぉ、チンポ顔で喜んでますぅっ!」
- 奥から溢れる接着剤のように濃厚に絡みつく愛液が、べったりと結合部を引き連れて、熱く感じるほどの強い摩擦をもたらした。
- 「ひはああああ、もぉ、もお、これなしじゃ生きていけないって顔してぇっ! 女失格のオナホ顔、晒してぇ──っ!」
- ぶんぶんと頭を左右に振り、ダブルピースの指先をヒクヒクと痙けい攣れんさせ、舌を突き出しては叫ぶ。
- 「体育教師だって言っても、信じてもらえないくらいのマヌケ顔、ツインテール振り回してチンポ貪るのぉ、最高ぅ!」
- 6、5、4……。
- 「突き上げにあわせて腰が動くぅ! 変態チンポダンスで悦びすぎのBBAが無理して踊って、どんどん痛々しくぅ、なりまふぅ♪」
- 自分を客観視したり、チンポに夢中になりすぎたり、快楽の幅が増えれば増えるほど支離滅裂になる涼香の言葉と裏腹に──。
- 「踊るたびにセーラー服が揺れて、だらしないお腹見せつけてぇ、チンポに媚び媚びのマンコからドスケベ汁ぅ、溢れますうぅ!」
- 快感を求めてチンポに纏わり、すがりつく秘肉の締めつけの強さだけが加速度的に増し、カウントダウンが終わりに近づく。
- 「もっとぉ、もっとぉ、種つけ顔したオナホに、ご主人様のオチンポ叩き込んで、お仕置きしひぇくださいぃっ♪」
- 「ひひひっ! よしっ! 記念撮影開始だっ! そらぁ!」
- 撮影開始のカウントが0になるのと同時に、腰を一気に回転させピストンを加速する。
- パシャ──!
- 「んおぉおおおおおっ! おほぉおおおお、イぐぅ、これぇええ、イっぎまふぅううっ♪」
- 教師……とかそういう問題ではなく、女、いや人間として出してはいけないマヌケな声とともにフラッシュが炊かれ、モニタにその瞬間が写る。
- 「ああ、撮られてぇ……っ、私、チンポで悦んでるところ、撮られてるううっ!」
- まるで下顎を跳ね上げられたかのように目を剥き、愚者の如く喘ぐ瞬間が切り取られていた。
- 「ふひゃっ! いい感じで撮れてるぞぉ! そら、見ろよ、ひゃひゃひゃっ!」
- 「ご主人様喜んでるぅっ! わ、私のマンコも喜びすぎてぇ……っ!」
- 「ふひっ! そら、次のポーズだぞっとぉっ!」
- 深く挿入せず、突き回すだけだった子宮口に、一発チンポをハメ込んだ。
- パシャ──!
- 「ああぁあぁあっ! がっちりハマるぅ、亀頭から先走り出てっ、マンコに染みるぅうう……!」
- まるで放尿中にも見える力の抜けきった蕩とろけ顔で、ただただ喘ぎが鋭く漏れ出す。
- 「ご主人ひゃま……っ! イぎますぅ、こ、こんなの……っ、あ、あああああっ!」
- 全身を震わせ痙攣しながら、ピースの指先をワキワキと動かす。
- 「マンコ肉が、子宮がぁ、チンポ求めて堕ちるぅう! 堕ちっりゅぅっ!」
- クネクネと左右に尻が大きく振られ、チンポに媚ついて離れない。
- 亀頭に襲いくるどこまでも複雑な肉の刺激の連続に、チンポが猛り狂い、俺と涼香を快感の渦に巻き込む。
- 「子宮、こ、壊れる前にくださいぃ、ご主人様ぁ……っ、ザ、ザーメン……っ」
- 「ひひひっ! まだまだ撮影は終わってないぞぉ! そらぁ、もう一度だっ!」
- 無様な姿に盛り上がる射精感を堪え、大きくチンポをストロークさせる。
- パシャ──!
- 「ひぃいぃいいっ! ああぁ、震えるぅ、マンコ、クリトリスごと押し潰されて……っ!」
- ビクビク! と、淫肉を中心にやばいくらいに痙攣させ、突っ込んだ俺の肉棒をとことんまで強くマッサージしてくる。
- 「くはぁあっ! 来た来たっ! そのまま締めてろぉおおっ!」
- 叫びながら容赦なく突き上げて、まるで愛液が漏れるのを塞いでいるような淫肉のパッキンを、チンポで何度も玩がん弄ろうしてやる。
- 「あぁあ、マンコが弾かれて……っ、極太チンポで、マンコビンタされてます──!」
- 「そらぁあ、まだだっ、くぉおっ! ここだっ!」
- 「このままじゃあ、来るぅ、き、来ますぅ、大きいの、ご主人様ぁ、このままじゃあ!」
- 肉の摩擦に加熱したチンポを冷ますように、愛液の溜まりになった子宮に突っ込む。
- ズブリュゥウウウ──!
- パシャ──!
- 「んおぉおぉおおおっ! 来たっ、私仕留めに、チンポが、し、子宮ひしゃげて……っ!」
- 僅かに弛緩していた肉が、奥へ誘って一気に引き締まり、加熱された肉棒は冷めることなく熱気を吐き出そうともがく。
- 「くぉおお、仕留めてやるっ、ザーメンでっ、最後のトドメを刺してやるよぉおっ!」
- 「はひい、仕留めてくらひゃいぃ、似あわない格好の若作りオナホにぃ、BBAに立場を教えてくらひゃいぃっ!」
- [image file=../image/i-149.jpg]
- 俺の最後を予見した膣肉が、ポンプのように押しつけられたチンポを吸い上げる。
- 「マンコの痙攣っ、止まらないぃ、精液もらうまで止まらないですっ、ご主人様ぁあ、ト、トドメっ、痙攣マンコにトドメくらひゃいぃっ!」
- ふっと一瞬、力が抜けた直後、頭の中が射精一色に書き換えられ、射精の欲求で全身が満たされた。
- 「イくぞぉ、トドメだっ! 中出しの瞬間を記録させてやるぞぉおおっ!」
- 「来てくらひゃいぃいっ! 中出しぃ、孕んだ瞬間っ、撮ってもらいますぅっ! ご主人様のザーメンっ、全部いただきますぅっ!」
- 涼香が叫んだ、その瞬間。
- ビュグゥウ、ビュグビュグビュグゥ! パシャァ!
- 「おおおおっ! 来た……っ、いつもより、お、多い……っ、んひぃいいっ!」
- シャッターの音が響く中で、なにかを訴えようとして訴えきれず、ただ精液が子宮を叩く感覚に震えて、イきまくる。
- 「子宮、ふ、風船みたいに広がって……っ、イぐのぉ、腰がっ、あぁあっ! イぐぅっ!」
- バッチリとピースサインは決めたままなのが、哀れに見えるほど滑稽で、精液を送り込む尿道の快感に彩りを添える。
- 「イった、イったのにっまたイぐっ、マンコ、ザーメンに溺れながら、イぎますぅう!」
- 俺の顔に頭をぶつけんばかりに身体を反り返らせた後、涼香はガニ股をガクガク揺らしながら、全身を緩ませる。
- 「は、孕み記念撮られてぇえ、イってまひゅぅ、ひぃ、ひい、ザー、ザーメン最高ぅ!」
- と、同時にモニタから音声ガイドの声が流れた。
- 「最後の一枚だヨ! 飛びきりのポーズを決めちゃおうネ!」
- 「あうぅ……っ、はふ……っ、さ、最後……っ」
- 「ふひひっ! そうだ、最後かっ! なら、コイツでちゃんと化粧が必要だよなぁ!」
- 取り出したマジックを使い、今の涼香にふさわしい化粧を施す。
- ──ご主人様専用オナホ
- ──牝教師
- ──チンポ大好き
- 「はい、チーズぅ!」
- パシャァ!
- 「ふひぃい、恥知らずのぉ、BBAオナホ、ば、バッチリぃ、種つけされまひたぁん♪」
- マヌケに響く声とともにモニタに映し出されたのは、身体のあちこちに、本当のことを落書きされた涼香だった。
- 「ひぃ、撮られてるぅ、一発でチンポ好きの、私の正体がわかる写真、撮られて……っ!」
- 「このポーズでいいなら、はいを押してネ!」
- またも流れるガイド音声。
- 「ダメぇ、ダメっ、もっとぉ、もっと本性が、私の本性をむき出しにぃ、ご主人様に喜んでもらえるエロ姿になりたいんです──んぁ!」
- 『いいえ』のボタンを押しつつ、無様な落書きを載せた太腿や肌を見せつけるために角度を決め、より深くに腰を落とす。
- パシャ!
- すぐに映し出された、より下品さを増した姿を見て、どこか自己陶酔するように腰をゆらゆらと動かす。
- 「これです、ご主人様ぁ、これでよろしいでしょうかぁ? これで、ドスケベ涼香のエロBBAっぷりがわかりますかぁ?」
- 「ひひひっ! しっかり伝わってくるぞぉ? 化粧も似あってるしなあ!」
- 「あぁああ、ああ、嬉しいです、ご主人様ぁ、褒められただけで、軽イき……するぅうっ!」
- 「お疲れ様でした、プリントシールが出来上がるまで少しだけ待ってネ!」
- 絶頂する涼香を労う音声ガイドに、思わず苦笑しつつチンポを引き抜く。
- 「ひひひっ! それじゃぁ、外で待ってる興味津々のギャラリーに一枚づつ配ってやるとするかぁ!」
- そんな俺の言葉に、涼香の瞳がより淫蕩に融とけていくのを確認しながら、カーテンを開いて外に出た。
- * * *
- 俺と涼香の行為のエスカレートは、もちろんこれだけに留まらない。
- 俺がチンポを振るうたびに涼香は俺に惚れ込み、俺も従順になる涼香を公私に渡って便利に使い倒していく。
- ある日の昼休み、楽しい楽しい飯の時間が唐突に乱された。
- 「なにもなしていない者が昼休みだからって無駄に騒ぐなっ!」
- 昼休みのざわめきを一括したのは涼香だ。
- 「静かに飯を食らうこともできないから無能だというんだ! 口を閉じて食らえ! クチャクチャとうるさい!」
- だが、その姿に言葉以上の迫力はない。開いた胸元、短いスカート、それらを彩るのはひらひらと舞うフリルや可愛らしい装飾、十歩譲っても涼香には似あわない類のメイド服だった。
- しかしそれは、逆の意味で威圧的で、クラスメイトはシンと静まり返ってしまうのだが、俺の前に現れたとたん、一転する。
- 「ご主人様、お待たせしました。お食事をご用意しました」
- 威圧的な雰囲気は消え去り、格好にふさわしいメイドらしい恭うやうやしい態度で俺の前に傅かしずく。
- 恍惚とした視線は俺だけを捉えており、俺に仕える悦びと、隠しきれない肉欲を漂わせていた。
- 「ひひひっ! なら、食らわせろ──」
- 身体を滑らせ前にずらし込んで椅子に座った俺は、ふんぞり返ったまま命令を出し、勃起したチンポを取り出してやる。
- 「了解しました、ご主人様。それでは心安らかにお食事できますように、苦しそうな勃起オチンポの方も鎮めさせていただきます」
- 俺の姿と勃起したチンポを見た涼香は、これから行う奉仕への予感に身体を震わせつつ一礼すると、スカートを軽く持ち上げ──。
- 「若作りも甚だしいBBAメイドの見苦しい格好で、上に乗ることをお許しください。ご主人様」
- 俺の頷きを見届け片足を上げ、下着の割れ目から飛び出す淫肉にチンポを押し当て、一気に腰を落とす。
- 「ふはああぁ、ご、ご主人様、このまま失礼して、動かせていただきます……っ!」
- 俺と向かいあい、自らの体重でチンポを奥底まで飲み込んだ涼香は、すぐさま膝のクッションを使って腰を動かし出す。
- どこまでも俺のチンポの形に磨かれ熟れた淫肉は、動き出した腰にあわせて、すぐに強い快感を生み出してくる。
- 「気持ちいいでしょうかぁ、ご主人様ぁっ! お食事前のお手拭きと同じくらい、気持ちよければ幸いですっ、ふほぉんんっ!」
- 「ふひっ! 確かに手を拭く程度には気持ちいいぞぉ?」
- 「はひぃ♪ これから、もっとよくなってもらいますぅ、ご主人様ぁ、体育教師なんていう脳筋職業の荒い腰つきで申し訳ありませんが……っ、失礼しますっ!」
- ひらひらと揺れる短いスカートの向こうで、本人の意思を貫くかの如く、べったりとチンポに纏わりつく肉が、愛液と同時に心地よさを残していく。
- 「オチンポの先もたっぷり、このメイドのねっとり濡れたマンコの奥で、擦り上げてご奉仕ぃ、ひぃいいんっ!」
- 時間が経過するにつれて大きく大胆になっていく腰の動きは、セックスというよりスポーツを思わせた。
- 「ふひひっ! 奉仕奉仕言っててもマンコが必死すぎるんだよ、BBA! メイドのくせに下品すぎる!」
- 「ふはぅううっ! お下品なBBAメイドで申し訳ございませんっ! チンポ、チンポ入れられると、夢中になって止まらないんですぅ!」
- と、許しを乞う涼香だが、腰の動きは逆に早まり、チンポを全部味わい尽くすため激しく揺れる。
- 「でも、ご主人様もお好きなはずですうぅ、BBAメイドがチンポに狂って、腰を振りまくって下品に悦ぶ姿ぁっ! んひいぃん!」
- 「ふはっ! よくわかってるな! さすが、教室でそんなみっともない姿晒しても平気なオナホメイドだな! 自覚があるのにそんな無様な姿なんて!」
- 「はひぃいっ! もっとみっともない姿を罵って、BBAオナホのオチンポ扱き、お楽しみくださいぃ!」
- 「ふひひひっ! おいおい、チンポ奉仕は手ぬぐいと一緒だろぉ? 食事が本命なのを忘れるんじゃない」
- 「もちろん、忘れておりませんとも……んん、失礼して……っ」
- 涼香は弁当からおかずをつまみ上げると、自分の口に運び咥える。
- [image file=../image/i-157.jpg]
- 「んぁ、んむ……っ、どうぞぉ、お召し上がりくださいまひぇ!」
- そして親鳥のように、そのおかずを俺の口に近づけてそう言った。
- 「遅い食事になるところだったぞ? 気をつけろよ?」
- 快楽に狂い仕事を忘れたメイドを叱りつつ、俺は口を開いて、その食事にかぶりつく。
- 「んむはぁ──ん──っ」
- 「んむ……っ、んく、んぐっ、んく……っ」
- おかずを取り上げ、咀そ嚼しゃくする俺の唇を惜しんで這いまわり、口の周りの汚れを取っていく涼香の舌の動きを楽しみつつ、食い物を味わう。
- 「どうでしょうか? ご主人ひゃまっ」
- 「ふひっ! それは飯のことか? それともチンポ奉仕の方か?」
- 満たされる食欲、そして下半身の絶え間ない動きの中、俺は質問する。
- 涼香は心得たとばかりに、ご飯を軽く咥え直して俺の口に運びつつ応えた。
- 「ふはぁあ、んむ、両方です……っ、オチンポ奉仕とお食事──っ、ですっ!」
- 「食事に関しちゃぁ、少し不満だなぁ? 俺に歯を使わせるのか? 面倒だろぉ?」
- 俺の答えに一瞬、呆気に取られた顔をした涼香はすぐにその意図に気づいて、咥えていたものをパクンと口内へ呑み込み──。
- 「ふはぁ、申し訳ありまひぇん……それではしっかり用意しまふ……っ!」
- 音を立てて噛みしめたものを舌先に乗せ、俺の口内へと舌ごと押し込む。
- 涼香の口内で咀嚼されたそれはが俺の舌に擦りつけられながら入り込み、涼香の唾液の味と混ざりあっていく。
- 味は変わらず旨いが、それ以上に、舌先がなにかの動きを感じるたびに精力剤のようにズキズキとチンポを刺激して止まない。
- 「ふはぁ、ご主人ひゃまの、舌っ、もっとお、味わってくらひゃい──!」
- 食事というより性欲を高める媚薬じみた咀嚼されたそれが、喉に落ちるたび、身体が興奮に震える。
- 「んふはぁ、なくなっちゃいまひたので、また新しい……っ、のぉ──っ!」
- そう言って俺のおかずを準備する間も、涼香の腰はじっくりと動き続けチンポを萎えさせることがない。
- 「ひひひっ! いいのかぁ? さっきから周囲の連中よりもクチャクチャ音が煩くなってるぞぉ? 注意してただろぉ?」
- 「あぁあ、ご主人様と周囲の小石が同じ扱いのはずありませんっ、ですからぜひ、どうぞぉ……メイド涼香のご奉仕を味わってくらひゃい!」
- 俺たちはどちらからともかく当たり前に唇をあわせ、舌先を互いの口腔に捩じ込んでいく。舌と食べ物と唾液が、互いの境なく咀嚼され、舐め回され嚥のみ下されていく。
- 「オマンコもぉ、お食事もぉ、たっぷり、お食べになってぇ! あぁ、お食事してるのはご主人様なのに美味しすぎまひゅ──っ!」
- 咀嚼するものがなくなった後も、舌は動き回り、腰の動きは止まらない。
- 「んひひっ! 動かしたいのはお前だろ? 口の中より、マンコの中がトロトロになってるぞ?」
- 「腰、もっと動かしたい……っ、もっとチンポご奉仕ぃ、しひゃいですっ♪」
- 「仕方ない、食後の一抜きを許してやるよ。しっかりご奉仕してみろ!」
- 自分の我慢しきれなくなった疼きを押し隠しつつ、全てを任せる。
- 「はい、それでは失礼しますわ、ご主人様っ、本気の抜き抜きオチンポ奉仕っ、始めさせていただきますぅっ!」
- グッチュゥウ──ヌッチュゥ、ヌヂュッ、ヌチュ!
- 「ふほぉおおおっ! オチンポにたっぷり気持ちよくなっていただきますぅ……っ!」
- 本格的に動き出した涼香の腰は、先ほどの奉仕とは勢いも激しさも違っていた。
- 「責めてますのにぃ、オチンポにオマンコの壁、削られてますぅ、でも、止まらないぃいっ! チンポ奉仕ぃ♪」
- 俺のチンポを伺いながらも、グイグイと責めてくるような腰つきがもたらす、エロダンス。メイドの可憐な衣装とは裏腹に、食事中に見せつけられるダンスとしては、最低最悪の下品さだった。
- 「下品すぎて、食事マナーどころじゃないなっ! いやぁ、必死すぎて引きまくりだぞ、BBA!」
- 「引かないでぇ、ご主人様ぁ! チンポに必死の、BBAエロメイドの見苦しい、マンコダンスぅ!」
- 腰が鋭く回転し、ズコズコと自らの子宮を押し潰して跳ね上がる。
- 「若さもなにもないBBAはぁ、体育教師として鍛えてきた身体でぇ、ゴリ押しチンポ扱きしかできないダメメイドなんですうぅっ! ふほぉお♪」
- 見た目の激しさとは裏腹に、懇切丁寧に擦り上げられ、食事の間も高められていた性欲が、陰いん嚢のうの奥で鎌首をもたげていた。
- 「んはぁあ♪ 光栄ですわ、ご主人様ぁあっ、下品になればなるほど喜んでくださるオチンポ、お下劣マンコ扱きでお楽しみくださいぃいっ!」
- 快感に溺れきった牝顔を、嬉しそうに晒しながら弾む涼香。
- 腰が落ちるたびにでっぷりとした尻肉の体重の乗った重さと刺激が、チンポ全体を揺らす。
- 「中々俺の好みがわかってるみたいだがぁ、なら、もっとやれるよなぁ!」
- 「はいぃい、オチンポが摩擦で擦り切れてしまうくらいに、激しくぅっ!」
- 子宮口を、自ら押しつけたままグリグリと腰を回す。
- 「くぉお、くぅ、本格的に搾り出しにきたなっ!」
- がっちりとはまりきった亀頭と子宮口を、無理やり引き剥がし腰を動かす。
- 「これでザーメン便器から、狙い外しまひぇんっ!」
- 息をする間もないほどの激しい腰の上下動が、性感をすぐさま最大まで高めた。
- 「くぉお! マン肉が必死すぎるっ、欲しがってるなBBAっ! 出して欲しいかっ! すぐに!」
- 「はひ、お出しくらひゃいぃ、ここです、ご主人様ぁあ! 昼食後の息抜きザーメンで、お気軽に孕ませてくらひゃいいいいっ!」
- ぴったりはまり込んだ亀頭を奥に吸い上げる勢いが、強さを増していく。
- 「出すぞお、ご主人様からメイドに、ドリンクサービスだっ! そらぁあっ!」
- 「はいぃいい、喜んでいただきますぅう、ご主人様の濃厚ミルク、たっぷりオマンコでいただきますぅっ! どうぞ、お出しになってくださいぃ!」
- ビュグゥウ、ビュグビュグゥウ!
- 「ドリンク、いただきます……っ、たっぷりザーメン、美味しすぎますううっ!」
- 対面座位でどこまでもくっついていた身体は、絶頂と同時に俺から離れて仰け反った。
- 「マンコ袋、子袋ぉ、膨れるうっ! 精液で、ザーメンでお腹いっぱいで、いっぱいすぎひぇ……っ、ひっぐぅん♪」
- [image file=../image/i-163.jpg]
- 大きく続く絶頂の中、細かく震える絶頂を幾重にも重ねながら、涼香は自身の身体をいつまでも跳ね上げていた。
- 「あぁ、こ、こんな、チンポのご馳走いただけるなんて、ありがとうございますうっ!」
- そして、たっぷり食べ終わったことを満足気に報告すると、蕩けた顔のまま俺に体重を預けた。
- 「ご、ご主人様においては、BBAメイドの必死すぎマンコご奉仕、喜んでいただけましたでしょうかあ?」
- 誰よりも自分が楽しみきった熱気を帯びた表情で、腰を軽く揺さぶりながら甘えてくる。
- 「ふひひっ! いやいや、チンポは満足したがぁ、食事の方は気にしなくていいのかぁ?」
- 「あぁ、もちろん、食事もですっ、私の方がこんな、お腹いっぱいになってぇ……」
- 可愛らしい、それ故に似あわない髪飾りを揺らしながら満足気なため息を漏らす。
- 「ご主人様にご奉仕できた上に、こんなにザーメンいっぱい食べさせてもらえるなんて、幸せすぎて……メイド冥利にぃ、つきますぅ……っ、ふはぁ♪」
- 「フヒヒッ! いやいやぁ、なに終わった気でいるんだ? そら、最後の仕事だ、昼休みが終わる前に済ましておかないとなぁ?」
- 「なにを──んひっ!」
- 俺はがっちり涼香の腰を抑えこんで持つと、漏らさないために引き寄せ、涼香が気づく前に尿道から、昂たかぶりを放つ。
- ジョロロオォオオ──。
- 「いひぃいっ!?」
- 収まった絶頂の衝動が再度襲ってきたのか、涼香の身体がピンと飛び上がり、背筋が伸びきる。
- 同時に、俺は膀胱で疼いていた全てを吐き出し、一服するようにため息をついた。
- 「食らう、犯る、小便と、便利に使えるなぁ! しっかり締めてろよ? 他の連中は食事の最中なんだからなぁ~」
- 「んひうぅう、締めっ、締めてますぅ!」
- しかし絶頂後の秘肉ではうまくいくはずもなく、すでに少しばかり漏れ出ている。
- 「あああ、ああ、漏れるぅ、申し訳ございません……っ、ご主人様ぁあ──っ!」
- 一番の被害を被ったのは、食事が遅い周りの連中だが、俺にとっても涼香にとってもどうでもいいことだった。
- * * *
- ある休み時間、ふらりと廊下に出ると、涼香の姿を見かけた。
- 「廊下を走るなと、まるで子供の躾のようなことを言わせるなっ! 反省しろっ、クズその一!」
- バチイイ──!
- 廊下に並べられた数人の男子学生が、壁に手をつかされ竹刀で尻に一撃を入れられる。
- 彼女がここにきて俺のオナホになるまでの間、そんな光景は当事者として、見飽きるほど見ていた。
- 「謝るくらいなら、最初からするな! そんな理性も働かないからゴミ虫なんだっ! その根性叩きのめしてやるっ!」
- バチィイ──!
- 「手間をかけさせるなっ! バカ共がっ、全く……トイレに行く暇もない。行けっ!」
- ひととおり体罰を与え満足したのか、顎でシャクって命令を出す涼香の姿。
- 体操服や袴、メイド服で彩ってきたが、その教師然とした姿、俺を勃起に導いた姿にこそ、自分が一番に興奮していることに気づく。
- 「……ったく、そういう意味じゃあ、お前も反省が必要だな! 俺を見境いなくムラムラさせやがって!」
- 「えっ、あ、ご、ご主人様? なにか、ありましたでしょうか?」
- 俺の突然の登場に目を白黒させる涼香を、きりっと睨みつける。
- 「聞こえなかったのか? お前には反省が必要だって言ったんだ! 下半身裸になって尻を高く上げてケツを割り開いて見せろ! 今すぐだっ!」
- 「え? ああ! はいっ♪ ご主人様のお望みなら!」
- 俺の怒りや言葉に疑問符を浮かべながらも、当然のように俺の言葉に従い、準備を整える。
- 「こ、これでよろしいでしょうか?」
- 下半身だけ裸になった涼香は、地面にうつ伏せになり尻だけを高く上げた。
- 「もっとだ、もっと俺に見えるように割り開いてケツ穴もマンコもむき出しにしろ!」
- 「はいぃ、もっとむき出しにぃ♪ これでよろしいですか? マヌケな丸見えに……っ、なってますでしょうか?」
- 出来上がったのは廊下の一角で背後に回した両の手で尻肉を掴んで広げ、淫肉とその上でヒクつく尻穴をむき出しの屈辱的な格好だ。
- 「ふはっ、さすがBBAのデカケツだ、これだけ離れてるのにエロフェロモンがプンプン臭ってくる」
- 「あああぁ、申し訳ありませんっ、ご主人様に見られてるだけで、命令されるだけで、興奮して、あぁあ、溢れてくるんです……っ!」
- そんな反省などあっさりと裏切って、自ら開かれた秘唇から愛液が零れた瞬間、俺のスイッチが入る。
- 「いいや、許さないね。コイツのおかげで俺がムラムラ興奮したんだ、反省しろ!!」
- 振り上げた手は、当然のように一番大きな目標に振り下ろされた。
- バッチィイイイイイ──!
- 「いひぃいいいっ! は、反省します……っ、ご主人様を無駄にムラムラさせてぇえ、も、申し訳ありませんっ!」
- 衝撃を受けたとたん、尻穴が大袈裟なくらい激しくヒクつく。
- 「はっ! 随分、嬉しそうに反省してるなっ! これがいいのか! このエロBBA!」
- バチィイイ──!
- 「あぁあ、も、申し訳っ、ありまひぇんっ、エロぃフェロモン振り舞いて、あひいっ!」
- 「もっと叩いて欲しいんだよなぁ? そんなにケツ穴ひくつかせやがってっ! この変態オナホがっ!」
- バッチィイイ!
- 「み、見ないでくださいぃ、ご主人様ぁああっ! 違うんです、喜んでなんてっ!」
- 尻穴の動きを指摘されただけでモジモジと腰を動かし、自分で開いたままの尻穴を見られることを恥ずかしがる涼香。
- バチィイイ──。
- 「ひいいい、ご主人様ぁあ、開きっぱなしの場所……っ、見られたら、私ぃい──!」
- 「ふひっ! なら、なんでここをこんなに物欲しそうにしてんだぁ?」
- 早くも乱れる涼香の姿に、お仕置きという建前を忘れた俺は、無造作に指を突き出して触れる。
- 「いひぃいっ! ご主人様ぁっ、そ、そこは──んふ!」
- 指先が触れる尻穴に強い違和感を感じているのだろうが、それでも手を離さず開きっぱなしなのは、さすが鍛えられたオナホといえる。
- 「ダ、ダメですっ、そんなに奥まで指を入れてはぁ……っ、お、お許しくださいぃ……っ!」
- 「謝ることなんてないぞぉ? ケツ叩かれて、物欲しそうに動いてるから突っ込んでやったんだ。嬉しいだろぉ?」
- 秘肉と違い、粘液なしでも肌そのものが吸いついてくるような不思議な感触を指先で楽しみつつ、軽く解して奥へと突っ込む。
- 「いひぅっ! あの、ご主人様、汚いぃ、そこは汚いですから……っ!」
- 「あぁん? なんで汚いんだぁ? ひひひ、教えてくれよぉ、センセー?」
- 「そ、それは、あのっ、お尻の穴でっ、う、うんちが……っ、出る場所でっ、ご主人様の指がっ、汚れてしまいますから……」
- 「ふひひっ! 偉そうに説教してた癖にそんなに汚してるのかぁ? えぇ?」
- 羞恥に熱気が上がった尻穴をズボズボと浅めにピストンさせながら、羞恥と肉欲を引き出す。
- 「あぁああ、き、綺麗にしてますが! ご主人様に触れていただくには、汚いですからっ、お止めくださいぃっ!」
- 「俺が決めたんなら、ここも俺のオナホ穴だ! しっかりと使える証拠を見せてやるよ」
- 俺は尻穴から指を抜くと、オナホ入手の日からポケットの中に常に忍ばせているローションを取り出す。
- 「ん、んんふはぁ──ご主人様? あのっ、お尻になにか……っ、んんっ!?」
- [image file=../image/i-170.jpg]
- 指で解された尻穴に入り込んで纏わりつくローションは、茶褐色の尻穴を見事にコーティングする。
- 「これで極上のオナホ穴の出来上がりだ。ここでもチンポを扱けるんだ、嬉しいだろ?」
- 視線とローションの刺激を感じてヒクンと、ローションを呑み込み蠢うごめく。
- 「ご主人様、あの……っ、そ、そこでは孕めませんのに……っ」
- 「オナホとして使うなら問題ないだろぉ? こんなケツ穴でも俺に尽くせるんだ、嬉しいだろぉ?」
- 「あぁ、はい♪ こ、こんな場所でも、ご主人様を喜ばせることができるなんて……っ、嬉しいですっ!」
- 涼香はぶんぶんと大袈裟に頷いた。
- 「ひひひっ! わかったなら──早速試すとするか!」
- 「えっ!? あの、ご主人様、まさか……っ、んっ!」
- 未知のアナルセックスの味を想像して張り詰めたチンポを、ローションまみれの肛門に押し当てると、涼香は腰を前に突き出した。
- 「んおおおおおおっ! ふおおおっ!」
- ローションの滑りを借りていても感じる強い肉の抵抗、肉棒という異物を押し出そうともがく陰門を、響く低い喘ぎを聞きながら無理やり広げていく。
- 「ご、ご主人様──は、入って……っ、きて……っ、あぎっ、ヒィイ!」
- 「そら、力を抜けっ、マンコと同じで馴な染じませないとダメかぁ!」
- 「ひぃい、ひい、お尻……っ、お尻はぁ……っ、お尻の穴っ、ひ、ひろが……っ!」
- 「おいおい、前にも教えたよな? お尻なんて可愛らしいものじゃないだろぉ? ケツだ、ケツ! そら、ケツ穴オナホを俺好みにしてやる」
- 軽く押し入るだけでもミチミチと音を立てそうなほどキツイ穴の奥が、馴染ませたらどう変わるのかわくわくしながら奥へ入り込む。
- 「ふひい、オマンコじゃないのに……っ、あ、ああ、奥っ、入ってくる、ご主人様……っ、これぇえ──!」
- グリグリと回し動かしてやるうちに、痛みや違和感から跳ね回っていた尻の動きが収まり、一転して自ら呑み込んでくる。
- 「これは──絡みついてっ、これでどうだ?」
- つきたての餅の真ん中に指を突っ込むように、俺は柔らかくなった肛門の奥の肉にチンポを進めた。
- 「あぁああぁああっ! は、入ってまふぅ、おチンポに、ケツ穴変えられていぐぅ……っ、ご主人様好みの穴にっ、ど、どんどん変わるぅううっ!」
- 奥まで入りきったチンポを引き抜こうとした瞬間から、涼香の様子が一変する。
- 「ああっ! 抜けるぅ、オチンポ、オチンポ出るっ、ケツ穴から、うんちみたいに出ますぅううっ! ふおおおお!」
- 重低音で響いていた喘ぎ声は甘い声色に変わり、拒むばかりで硬くなっていた尻肉が緩んできた。
- 「来た来たっ、マンコと違うが、悪くないぞぉっ!」
- 強張りのなくなったアナルは、キツさは残っているもののチンポの動きを阻害しない。
- それどころか凸でこ凹ぼこの腸壁が適度な引っかかりを生んで、カリ首を焼かんばかりに刺激する。
- 「ああ、ご主人様ぁ、なんですかこれっ、お、お尻なのに……っ!」
- 俺は叫んでいる間も腰の前後運動を止めず、一突きごとに変わる肉穴を味わい尽くしていく。
- 「お尻の穴なのに、オマンコに響いてきて……っ、し、子宮がっ、あぁあ、勘違いして下りてきまひゅう!」
- 「ひひひ! どうだ? こいつがアナルセックスだっ、さっきまで恥じらってた穴で随分感じてるみたいだな!」
- 「はいぃ♪ お尻──っ、ケツ穴いい、アナルセックスぅ、気持ちいいです……っ!」
- 突き出された尻がくねって左右に動き、新たな快感を貪り尽くしていく。
- 「ご主人様ぁあ、こんなケツ穴いいなんて、知りませんでしたぁあっ! 無知なBBAオナホ穴に教育していただいたせめてものお返しですぅぅっ!」
- 涼香が眉根を寄せ、下半身に力を込めたとたん、腸壁の単純な締めつけに波が生まれ快感が増す。
- 「くおぉっ! わかってきたなっ、なら、俺ももっと楽しませてやるよぉっ! そらっ!」
- 「ひいぃい、充分です、ケツ穴、気持ちよすぎてぇええ、ご奉仕より先に、イ、イっひぇしまいますからぁあ、ひいいいっ!」
- ひと擦りごとに蓄積する快感の量の少なさに満足できず、一気に腰の回転を上げる。
- ズジュウゥウ、ズチュ、ズジュルズブゥウ!
- 「ケツ穴にぃ、チンポが擦り込まれるううっ! うんち穴が、オナホ穴に変わるう!」
- 廊下で叫ぶ声に振り返る輩もいるが、すでに涼香は羞恥よりも快感に支配されていて止まらない。
- 「ケツ穴セックスぅ、す、好きになってしまいますぅうっ! こんなにされたら、孕めないのにぃ、オチンポ、ケツ穴にぃ、突っ込んで欲しくなりますぅ!」
- 「ひひひっ! もうとっくに夢中になってるみたいじゃないか! ケツ穴がチンポに噛みついてくるみたいだぞっ!」
- [image file=../image/i-174-175.jpg]
- こちらもその勢いに負けじと、秘部を犯す勢いで腰を尻へと叩きつければ──。
- 「はいいぃ、子宮がないのに腰が勝手にオチンポ、出迎えにいってますぅ!」
- ローションを中心にした粘液が互いの肉の間に入り込み、ピストンを滑らかなものに変える。
- 「オチンポ欲しがってぇえ、止まりませんっ! 奥まで穿ほじられるぅううっ! ケツ穴灼やけそうなのに、腰が止まらないんですぅうう!」
- 突き入れるチンポを出迎えにくる尻肉が圧迫してきて、瞬間、瞬間の刺激が強まり射精への渇望が高まっていく。
- 「まだまだだっ! ケツ穴でも俺のチンポから搾り取りたいだろぉ? ならもっと楽しませろ!」
- 射精に向かう感覚をねじ伏せながら、突き上げる角度を変え、涼香の尻穴を蹂躙する。
- 「はいぃいっ! 搾ります、チンポ汁、うんちするだけの穴に役目を与えてくださって、ありがとうございますう!」
- 涼香の意思が加わって、腸壁が圧搾機のように俺の肉棒を柔肉で押し潰していく。
- 「卵子もなくて恐縮ですがっ、こ、こちらの穴にも精液を、オナホ仕事をさせてくらひゃいいいっ!」
- 腸壁の肉ブレーキはチンポを止めようとしているかのようだが、熱を発するほど激しく肉棒を叩きつけ動きを止めない。
- 「オナホ穴、増やしてもらったお返しに、全力ご奉仕させていただきまっひゅうううっ!」
- 「行くぞぉ、このまま、奥で──!」
- 「ど、どうぞ、ご主人様ぁあ、妊娠できないBBAのケツ穴に、存分にザーメンをお出しくださいぃっ!」
- 段々になった肛門の奥に融かされるカリ首の端がビリビリと痺れ、尿道を伝い落ちて陰嚢を叩く。
- 「出してやるぞっ、褒美をやるっ! ケツ穴に初ザーメンをくれてやるぞぉっ!」
- 「はいいぃ、ご主人様あっ! 限界前に、チンポ覚えたてのケツ穴オマンコにくらひゃいぃっ! 奥の奥でぇえ、いただきますううっ!」
- ずぶりと奥に吸い込まれ、苛烈で獰猛な快感に、射精の衝動は止まることを許さない。
- 「そこぉ、そのままぁっ! イぐぅ、孕めないセックスで、イっでしまいますうっ!」
- 涼香の叫びの瞬間。
- ビュグゥウ、ビュグビュグビュグ!
- 俺の勃起が精を放った。
- 「ケツ穴、うんち穴で、イぐううう!」
- 射精の間も激しく動く腸壁に擦られ、ビリビリと電気が走り抜けるような刺激が続く中、涼香の喘ぎが爆発する。
- 「ひい、灼ける……っ! あぁあ、お腹に直接、精液ぃ──!」
- 深く沈み込むようなアナルセックスでのオルガスムス。
- 「止まらない……っ、ご主人様あぁあああ、ケツ穴でイぐのお、止まらないですぅう、ふひぃ♪ ケツ穴絶頂っ!」
- それをいつもよりも下品に響く絶頂の声が彩って、涼香を貶めた。
- 「知らないぃい、知らないぃ、こんな気持ちいいのおぉ、あ、またっ、また来るう、ケツ穴っ、イぐ……っ、いっぐぅううううっ!」
- 一段落したと思った瞬間、再び絶頂した涼香は、大きく頭を揺らしながら、息を大きく吐き出して、力を抜いた。
- 「ふはぁあ、ぁ、んんっ、ん……っ、ケツ穴オナホ、ご、ご満足ぅ……いただけましたでしょうかぁ……」
- 「ひひ! お前自身が満足しきったみたいだなぁ?」
- 射精後のチンポを労うように震える肛門の刺激を感じながら、呼吸の定まらない涼香に呟けば、恥じ入るように大きな尻が揺れる。
- 「はいぃ、こんなにオマンコ以外でもご主人様に満足いただけるなんて、光栄ですぅ……ですから、もっともっと、この役立たずオナホに、色々と教えてくらひゃい……っ」
- 「ふひっ! 当たり前だ、アナルセックスだって今回初めてだしなぁ……何回も使えばもっとよくなるだろうよ、さてと……」
- 役目を終えたチンポを引き抜こうとした瞬間、涼香は哀あい願がんする。
- 「あぁ、ご、ご主人様、そのまま……もう少しそのままでお願いします……っ!」
- しかしその言葉を聞き終える間に、すでに肉棒は引き抜かれていた。
- 「おお、お、お、ご、ご主人様……っ」
- 「なんだぁ? もっとして欲しかったのか?」
- 涼香の言葉にそう思ったが、ぽっかり開いた肛門が尻肉ごと大きく揺れていることに気づく。
- 「あぁ、ああ、ご主人様──っ、た、退席しても……っ、よ、よろしいでしょうか……っ」
- そして涼香が懇願して呟き、下半身に力を入れて身を捩る姿に思い当たったことがあった。
- 「ふひっ! おいおい、ひひひっ! そういえば始める前トイレに行く暇もないとか言ってたなぁ?」
- 「あぁあ、ご、ご主人様、ですから、おわかりになったのなら、退席するお許しをください……っ」
- そう言われてみれば、涼香の身体はなにかを我慢して震えているのがまるわかりで、今にも破裂しそうな風船の様だ。
- 「ひひひっ! それを許すと思うかぁ? そらぁ、盛大に漏らして、俺を楽しませろっ!」
- 「ご主人様──っ!?」
- 俺は震える尻に容赦なく手を振り下ろした。
- バッチィイイイ──!!
- 「んおおおおお、おほおぉおおおっ!」
- ブリュウスウ、ブシュゥウ!
- 「出るっ、ご主人様ぁ、あひぃ、ひぃいいっ! 出るううっ!」
- 俺の欲求どおり盛大に尻穴からは精液を、そして尿道からは小便を漏らしながら、涼香の身体が淫らに反り返る。
- 「も、漏れますぅううっ! 出るのぉ、ザーメン逆流しで、ケツ穴いぐぅううっ!」
- 俺に見られて恥ずかしいのか、むしろそれがいいのか、涼香の絶頂は止まらない。
- 「あひい、いいっ! ケツ穴イぐのぉ、止まらないぃっ! お、教えていただいたばかりなのにぃ、またいぐ、漏らしイぎぃ、するうッッっ!」
- 「ひゃひゃひゃっ! 無様すぎて笑えるぞぉっ! さすが俺のBBAオナホだっ!」
- 「ありがとおございますぅ、ケツ穴の使い方、も、もっと覚えますのでぇ、汚い水芸を、も、もっとご覧くだひゃいぃいいっ♪」
- 俺に見せつけるために腰を振りながら、イく様子を見せつけ、落ちる精液や勢いのある小便を床に叩きつけていた。
- 涼香の水芸は、その後もしばらく廊下を汚し続けたが、文句を言える奴は一人もいなかった。
- * * *
- ある日、涼香の生理周期を偶然知った俺は、今日が、俗にいう危険日であることに気づいた。
- そして今朝、廊下で涼香を見かけた時、いつもなら軽く一発抜くところだが、今日は本気で孕ませてやろうと決めた。
- 「涼香、今日は危険日だろ? 今日保体の授業もあることだし、その時間に孕ませてやる。孕ませの実習授業だ、準備しておけ、牝豚らしくな」
- 「ああ、は、はいっ、よろしくお願いします、ご主人様っ! 早速、準備しておきますっ!」
- 本気で孕ませると考えただけで先走りが漏れ出していたが、ここは少し我慢して保健体育の時間を待ち──。
- チャイムと同時に、俺の言葉どおり牝豚らしい準備をバッチリ決めた涼香の第一声から授業が開始された。
- 「いいかっ! 勃起すらできない貴様らには一生縁のないであろう、種つけ──その素晴らしい行為をご主人様が見学させてくださると申し出てくれた、心して見ろ!」
- 堂々と言い放つ涼香の頭にはピコピコ動きそうな豚耳が、そして身体にはボディラインをどこまでも強調する穴あき下着が身に着けられていた。
- なのに口調はいつもの授業と同じく強気であり、みっともない格好にも関わらず、俺以外の学生は威圧されていた。
- 「私は本日、今の世の中ではめでたい日ではあるが、慣習的に危険日とされている日を迎えている。即ち、この腹の中にはご主人様の種を待つ卵子が待機している」
- 言いながら自分の腹を撫で上げる涼香の姿は、色気と母性が交じりあい、なんともいえない艶つやを放っている。
- 「そこに、いつもどおり、いや、いつも以上に精液を注いでいただき、私は今日、妊娠する!」
- まるで軍隊の訓示のように手を前に突き出し、堂々と言い放つが、牝豚姿がなんともマヌケで俺を昂ぶらせた。
- 「つまり、今まで以上の本気の種つけセックスであり、貴様らには一生拝むことのできない神聖な儀式となるのは間違いない! 心して見学するように!」
- 能書きが終わったようなので、俺も立ち上がって宣言した。
- 「ふひっ! そうだ、孕ませてやる……っ、が、その前にチンポを清めてもらわなきゃなぁ! そら妊娠前に餌をやるぞ牝豚BBA!」
- 孕ませてやるとそう思ったからか、興奮から漏れ出たカウパーが固まってカスの溜まりきったチンポを取り出す。
- 「はい、ご主人様、孕ませていただく前にオチンポを清めさせていただきますっ!」
- 学生たちに向けていたものとは180度違う、恭しい態度で俺に応じた涼香は、すぐさまチンポに牝豚顔を近づけ吸いついた。
- 「ではいただき──んぶはぁあ、すごいオスの匂いですっ♪」
- たっぷりこびりついたチンカスの臭気に餌つきながらもしっかりと吸いつき、唇と舌を這わせていく。
- 滾った肉棒の表面をチロチロと撫で回す柔らかい感触に、肉棒の中に熱気がさらに満ちていく。
- 「あぁ、あぁ、舌と涎がっ、止まらないですっ♪」
- 涼香の顔に軽く腰を押しつけて、肉棒を突きつけてやる。
- 「んぉお、チンカスチーズのあまりの濃さに、喉の奥まで、熱くなっていきます……っ!」
- 「ふひっ! あぁ、そうだ、その調子だ……だけどなぁ、牝豚のくせにヤケに人間の言葉がうまいなぁ? ええ? 今日の種つけは牝豚相手だったよなぁ?」
- 「ぶひいぃいっ! ぶひぶひぃ、ぶひぃ、牝豚っ、ぶひぃ、ここに、牝豚っ、種つけ待ってるう、牝豚がいますぶひぃっ!」
- 俺の言いたいことを悟った涼香は、鼻を鳴らすような豚声を上げながら、必死にチンポに食らいつく。
- 「種つけ前の栄養ぅ、チンカスチーズぶひぃ、美味しくいただくぶひぃ! ですから種つけ、目の前の牝豚にぃ、たっぷり種つけお願いするぶひぃっ!」
- 「ふひっ! 必死すぎだろぉ? 牝豚BBA! 授業だって忘れて発情しまくってるじゃないか」
- この光景を見たクラスメイトたちは、涼香の姿に唖然としていた。
- 「ぶひぃ! 今の私はチンカス餌に夢中な牝豚ぶひぃ、綺麗にチンカス餌、全部食べるだけの牝豚ぶひぃい!!」
- ひときわ強い吸いつきが肉棒に襲いかかり、それが過ぎ去った後、すっかり綺麗になったチンポが現れた。
- 「ぶひぃい、チンカスチーズ、なくなりましたぶひぃ、ザーメン餌っ、いただくぶひぃ!」
- ゴクンと大きく喉を鳴らし、口内に溜まったものを全て飲み込んだ涼香は、改めて肉棒に向き直り、鼻を大きく鳴らす。
- [image file=../image/i-185.jpg]
- 表情は誰が見ても発情しきった牝そのもので、欲望にまみれた舌は容赦なく恥垢が剥がれた肉棒の表面を削り取っていく。
- 「ぶひぃ、今日も健康オチンポ味ぶひぃ♪」
- 「ふひひっ! 本物の牝豚の方がもっとお上品だぞぉ? そんなに妊娠……いや、繁殖したいのかぁ?」
- 「ぶひぃい! したいぃ、繁殖するぶひぃ、ご主人様の種で繁殖するぶひいぃ!」
- 繁殖という言葉を聞いた涼香の反応は顕著で、勢いと豚声の大きさが増し、舌が肉棒を叩く。
- 「種つけっ、繁殖っ、ご主人様の子供、いただくぶひぃ!」
- すぼまった唇が亀頭を全体的に押し潰し、尿道の奥に溜まったカウパーを啜り上げる。
- 「オチンポ吸い上げるだけで準備できるぅ、卵子が繁殖するって熱くなってるぶひぃい!」
- 「くぉおおっ! いいぞぉ、そのまま啜り上げろ! お前を今日種つけするザーメンのテイスティングをさせてやるっ!」
- 「ぶひいっ♪ ザーメン、味わわせていただくぶひぃっ! ふは、種つけ汁ぅっ!」
- 俺の亀頭の上で舌が唾液を擦りつけながら動き、唇が丁寧に搾り出した先走りを吸い上げる。
- 陰茎の表面に通った神経が全て撫で回されていくような刺激が続き、ゾクンと射精感が込み上げてくる。
- 「くはっ、朝、種つけのために我慢したからかぁ? もうイきそうになってるぞっ! そのままイかせろ、牝豚っ!」
- 「ふはあ、ザー汁餌、早くいただいて、種つけ繁殖するぶひぃ!」
- 俺のひと言で丁寧な愛撫から貪るような食事に変わり、精液を求めて涼香の口が貪欲に肉棒を食らう。
- 圧倒的に優位にいるはずなのに捕食に怯える小動物のように肉棒が震え、快感に打ちのめされ、肉の脈動が始まる。
- 「出るっ、くぉおおっ! 勢いを止めるなっ! く、出るぞぉおっ!」
- 「どうぞぉ、牝豚に、ザーメン、口マンコに欲しいぶひぃ!」
- 哀願する涼香の口腔内へと、俺は精を放った。
- ビュグゥウ、ビュグビュグビュグゥウ!
- 勢いのついたペニスがビィンと唇を弾き飛び出した瞬間に始まった射精は、白濁の絵の具を顔中に撒き散らしながら、俺に快感を与え続ける。
- 「あぁ、鼻に入って強烈ぶひぃい、息をするだけで精液の匂いぶひぃ!」
- 口元についた精液を舐め回すついでに飲み込み、匂いに震えて悶え喘ぐ。
- 「牝豚口マンコで、こんなに出していただけて嬉しいぶひぃい、こんな濃い精液で孕めるなんて幸せぶひぃ……」
- ぢゅぷぷッ。
- そんな中、俺の射精がようやく終わった。
- 「ふはぁ、ふはぁ──ご苦労様でしたぶひぃ、ご主人様……っ、あぁ、ザーメンたっぷりで……っ」
- とはいえ、中出ししてもらえなかったことにどこか残念そうな気配を漂わせつつ、涼香はザーメンの余韻を楽しむように身体を震わせ淫蕩な表情を見せつける。
- 「ふひっ! 不満がありありとわかるぞぉ? そんなに早く種つけされたかったのか?」
- 「はいっ、もちろんですっ、もちろんぶひぃっ! 危険日ど真ん中の妊娠穴に、ご主人様の種汁ほしいぶひぃっ! 顔にくっつくくらいのこの濃い汁……っ、マンコの奥で感じたいブヒぃ!」
- 「ふひゃひゃっ! おいおい、さすが牝豚だな! さっきも授業だってこと忘れてチンポにむしゃぶりついてたよなぁ? 牝豚に授業できるのかぁ?」
- 「ぶひっ! できますぶひぃっ! ふはぁ、みんな、見ろぉ、しっかり種つけの瞬間を見るんだ、それが今日の保体の授業だっ、見学すれば単位をくれてやるっ!」
- 「ふひゃひゃっ! なら、俺がその気になるようにしっかりおねだりしてみせてくれ」
- 「はい! ぶひぃん!」
- 涼香はやたらといい返事と豚声とともに、俺の無茶とも言える命令に応えるべくポーズを決めた。
- 「ふっはぁあっ! あぁあ、どうぞっ、ご主人様ぁ、オチンポ欲しいぶひぃ、ぶひぃいんっ! 牝豚にチンポ突っ込んでぇ、種つけ授業開始するぶひぃ~ん!」
- 教室中に見せつけるためか、俺に見せつけるためにか、尻を持ち上げ秘部を掲げるように晒し、豚顔を自らの手で作り上げながら鳴く。
- 「くふぅう、準備できてます、ご主人様っ、ここ、この穴、この牝豚オナホールにチンポ突っ込んで、ズボズボ使ってくださいぶひぃいっ! オチンポほしいぶひぃいっ!」
- 「ふひひ! いい具合に頭もマンコも茹だってきてるな!」
- 実際、秘肉と、たっぷり溢れる秘液は湯気が上がってきそうなほど、出来上がっていた。
- [image file=../image/i-189.jpg]
- 「はいっ、茹だってますっ、ああぁ、食べごろに茹だった茹で豚ぶひぃいっ! どうぞ、オチンポで咀嚼しまくって味わってくださいぶひぃいっ!」
- 足を踏ん張って腰を持ち上げクイクイと動かし、誘い穴を開閉してみせる。
- 「ふひひっ! おいおい、そんなに濡れまくってるのに授業になるのかぁ? その調子じゃ、解説できないだろぉ?」
- 「で、できますぶひぃ、しっかり種つけ授業、してみせますぶひいっ! ぶひーーっ!」
- と、涼香は豚鼻の向こうで一瞬息を飲み込むと、俺たちを呆然と見つめているだけのクラスメイトに目を向ける。
- 「いいかっ、しっかり目に焼きつけろっ! さっきも言ったとおり、これまでのセックスとは違う、本気の種つけセックスだ、お前らでは一生お目にかかれないぞっ!」
- 牝豚顔のくせに居並ぶクラスメイトたちを見下しきった視線で、言い切る。
- 「今からここに、牝豚マンコに極太の勃起チンポを捩じ込んでいただく! 私はザーメンを注いでいただくため、必死になって豚喘ぎしながら、マン穴を締め上げるっ!」
- 今から使う道具を取り上げて見せつけると、腰をさらに持ち上げ、足を開き気味にして俺とクラスメイトにアピールする。
- 「ここだっ、ここっ、この穴にもらう! この奥の子宮に今、卵巣から卵管を通って卵子が用意されている! ご主人様の精液をいただいて受精すれば、めでたく妊娠という形だ! これはこの世の中では最大級の慶けい事じであり、誇りであり、偉業だっ!」
- 物言いは教師らしいが、牝豚の本性をむき出しにした表情で説明を続ける。
- 「その偉業を、その凡人の瞳でじっくりと、隅々まで見て……っ、目に焼きつけてっ、オスとして奮起するきっかけにしてみろっ!」
- 教室中の空気を震わせ総括とばかりに言い放つ。
- 「……っ、さ、さぁ、ご主人様──」
- そして涼香は俺を見上げ──。
- 「こちら、こちらですぶひぃいっ! 座学の時間は終わったぶひぃ! セックス実習、繁殖ぶひぃっ! 孕ませセックス頼みますぶひぃいん!」
- キリリとした顔を一瞬にして熔解させ、豚っ鼻にふさわしいドスケベ顔で訴える。
- 「ここぉ、この穴ですぶひぃっ! オマンコにチンポぶち込んで繁殖させてほしいぶひぃいっ! あぁ、ああ、卵子が熱くなりすぎて止まらないぶひぃい!」
- 凛としていた声は、俺に媚こびるだけの艶を持つ喘ぎにも似た蕩け声に変わり、チンポにまで響く。
- 「この穴で、オチンポシコシコしまくって、先走りもなにもかもここにっ、あふ、マンコの奥ぅ、子宮に注いで欲しいぶひぃいい!」
- 「ふひゃひゃひゃっ! 牝豚BBAが必死すぎんだろぉ? 必死すぎてチンポが萎えそうだなぁ?」
- 「ふはぁ、オマンコのビラビラでオチンポ扱きぃ、発情豚が必死のオチンポ扱きしますぶひっ! ですからっ、どうかっ、ここにぃ──!」
- 言葉とは裏腹にギンギンに張り詰め、収まる様子のないチンポを見せつける。
- 「くふうぅんっ♪ それですっ、それぇ! お願いしますぶひぃい、牝豚BBAの必死さに免じて、オチンポ萎える前に突っ込んで欲しいブヒぃっ!」
- 秘部から溢れる淫汁、そしてが動くたびに飛び散る汗が霧状に広がり、教室中に淫らな匂いが充満する。
- 「くはっ、マンコの匂い漂い出してるぞぉ? これ以上マンコ臭くなる前に蓋をしてやらなきゃなぁっ!」
- 俺はチンポを構え、出迎えるように開閉を止めない淫肉に無造作に突っ込んだ。
- 「ふごぉっ! おぉおおお、ぐっ! いぃひいいぃ、ぶひっ! いぎ──!」
- 垂直に近い角度で突き下ろし、突っ込んだ肉棒を愛液まみれのまま引き出した直後、快感だけを貪る強烈なピストンを見舞う。
- 「これっ、これぇえ、種つけにきてるぶひぃいいっ♪ ああ、ああ、開くっ、子宮開いて、繁殖するぶひぃいいいいっ!」
- 涼香の秘肉は待ち構えていただけあって、俺の肉棒をしっかり捉え粘液と同時に息を呑むような扱きで、肉棒を責め立ててきた。
- 「くぉおっ! 本気で吸い上げにきてるなっ! ふひっ! 欲しいか、授業のついでに孕ませて欲しいんだよなぁ!」
- 「ほしひぃいっ! オチンポ気持ちよくなるついででいいぶひぃ、BBAマンコに、牝豚に、ザーメン棄すててくらひゃいぶひぃい!」
- 肉棒を突っ込んでいる俺にしかわからないが、彼女の子宮口はクパァと開いて奥へ俺を迎え入れている。
- 「ぶひぃいっ! ザー汁棄て場に牝豚オナホのザーメン溜まりにっ、棄てて欲しいぶひぃいいいいっ!」
- 言葉とそれに応じるような必死さに、俺は自分の中の加虐心を抑えることができず、チンポと同時に言葉を叩きつけた。
- 「ふひっ! 本気でここに出していいんだな! いいか? 種だけやる! 孕ませるだけだぞぉ? 誰もBBAなんかと結婚なんかしたくないしなぁ!」
- 「くふぅう、あ、ああ、ああ、は、孕ませるだけ……っ、け、結婚……っ、ぶひ……っ、ぶひっ!?」
- 「そうだっ! 結婚なんざしない! これから先も俺が飽きるまで、ずっとオナホだっ、それでいいなら孕ませてやるが、どうする!」
- 結婚という言葉に戸惑う涼香の顔に選択を突きつけながら、開いた子宮を容赦なく抉ると、涼香の身体が大きく震え叫ぶ。
- 「んごおぉおお、おぉお、おおっ、ふ──っ、あぁああああぁああああっ!」
- 叫びが終わった後、そこに浮かんだのは明らかな喜悦、悦びまみれのマゾ牝豚の顔だった。
- 「もちろんぶひぃいっ! あぁあ、ご主人様にぃ、子種をいただくだけで幸せブヒぃい、孕ませていただけるだけじゃなく、オナホとしても使っていただけるなんてぇ!」
- 開いた子宮口がチュパチュパと強烈に吸いつき、やや硬めの感触で亀頭を潰してくる。
- 「ぶひぃいん♪ 幸せすぎるぶひぃっ! ご主人、ぜひぜひこの奥ぅっ、賞味期限いっぱいいっぱいのぉ、BBAオナホにザーメン欲しいぶひぃいい!」
- カウパーと粘液まみれの亀頭は、その強烈な刺激を快感に置き換えて、俺の陰嚢を震わせた。
- 「若いオチンポのオナホとして一生使って欲しいぶひぃっ! ザーメンいただけるなら、一生、ご主人様に捧げるぶひぃっ! 結婚なんかよりそちらの方がいいブヒィ! ご主人様に、マンコと人生を、オチンポで踏みにじってほしいぶひぃい!」
- 「ふひっ! ふひひっ! 自分の立場がわかってるじゃないか、牝豚っ! そのつもりなら遠慮なく出してやるよぉっ!」
- 涼香の態度にゾクゾクと加虐心が快感に上乗せされ、俺の動きは自然と速まる。
- 「はひっ! ぶひぃいいい、牝豚、最上の悦びぶひいっ! 金玉汁の便器に、ザーメン早く欲しいぶひぃい!」
- 俺の快感を拾い上げるため激しく腰が踊り、急激な吸い上げが始まる。
- 「あぁ、あぁ、出していただけるぅうっ! マンコが悦んで、締めるぶひぃっ! 身体が全部、妊娠に向かって……っ、ぶひぃい!」
- ピストンで引き抜こうとすれば痙攣混じりに締まる穴に、肉棒の皮膚が削れそうなほど搾り上げられ、射精の初動が始まる。
- 「ここっ、この穴に遠慮なくザーメンぶち込んでっ、ザーメンなら、金玉の中に残ったカス汁でもいいぶひぃいいっ!」
- 「くおぉおおっ! 来てるぞぉっ、そらっ、もっと奥まで、卵子までの直通穴を開けぇっ!」
- 「はひい、こ、こちらになりますぶひっ! マン穴開きましたっ、そのまま奥までいらしてくださいぶひぃ!」
- 意図的に開かれたそこ、俺にしか触れることのできない肉穴の奥へ、遠慮なく入り込む。
- 「ふぐぉおおおっ! 芯にっ、届いてるうっ! チ、チンポっ、刺さって……っ、妊娠穴ぁ! そこにいただくぶひぃいいいいっ♪」
- 四方八方から押し寄せる淫肉の責めに、神経が焼き切れそうなほどの快感が引き起こされた。
- 「くおぉおおお、出すぞぉ、ここだ、ここで出してやる! 行き遅れBBAを棄てザーメンで孕ませてやる!」
- 「ぶひぃいいい♪ そこぉ! 年齢を重ねただけの、年増卵子が待ってるぶひぃ! 繁殖用マンコ穴に、遠慮なく出してほしぃぶひぃっ!」
- 涼香の哀願の瞬間。
- ガチンとスイッチが入るように肉棒と秘穴が噛みあい、ぴぃんと身体がしなり、射精が始まった。
- 「出るぞぉ、漏らすなよっ! 人間様の精液を牝豚に分けてやるっ! くぉお、出るっ!」
- 「ふは、いただきますっ、ご主人様ぁああ、牝豚オナホにザーメンのお恵みっ、ありがとうございますぶひぃいっ! いひっ!? 子宮揺さぶられてるぶひぃい!」
- ビュグゥウウウ、ビュグビュグゥウ!
- 「んごっ!? おごごぉおっ! ふごぉお、おお、ぶひぃいっ! いいいいっ!」
- 俺が射精最大の快感を味わう中で、射精の衝撃に涼香の反応は一瞬固まり、そして爆発する。
- 「卵子に、精子ぶっかけ……っ、来てるぶひぃっ! もっと、もっと卵子レイプぅう、お願いするぶひぃ!」
- 下半身をジタバタとみっともないくらい痙攣させつつ、叫ぶ涼香。
- 「あはぁあ、うぅんぐぅっ! マンコ悦びすぎで……っ、飛ぶ飛ぶぅ! イったままぁあ、戻ってこないぶひぃいい!」
- クラスメイトに蕩けきったアヘ顔を見せつける。
- 「じゅ、受精ぃ、してるぶひぃっ! は、孕みイきぃい、ぐる……っ、ぶひぃいいいいっ!」
- そして、みっともない顔のまま、涼香の全身から力が抜けた。
- 「ああああ……っ♪ 孕んだぁ……私もぉ、妊婦豚っ、ぶひ、ぶひぃ、んひぃ!」
- イった後の蕩け顔のまま喘ぐように笑い声を漏らす。
- 「ふはぁ、ふはぁ──これで繁殖成功って奴だな?」
- 「はいっ、孕みました……っ、ご主人様のザーメンでタプタプ……っ、です……っ」
- 嬉しそうな声は緩みきった牝豚そのものだった。
- 「ポンコツ卵子も……っ、し、しっかり受精した……っ、ぶひぃっ♪ んふはぁ、あぁあぁ、くふ……っ、あぁ、私が……妊娠……っ、ぶひぃん♪」
- 俺の目に、クラスメイトたちの引く顔が入る。
- 「ふひっ! 牝豚としての役目は果たしたってわけだ、なら、授業終わりに見守ってたみんなに報告が必要だなぁ?」
- [image file=../image/i-198-199.jpg]
- 「はい……っ、ご主人様がおっしゃるなら、必要ですぶひぃ……っ、んはぁ、妊娠報告、繁殖報告……っ、するぶひぃっ!」
- 「普通は結婚の挨拶とかだろうけど、行き遅れBBAはこれが限界だよな? そら、みんな、牝豚オナホの妊娠報告だ! 楽しんでくれよぉ~」
- 俺は、チンポを引き抜きながら、調教師のように牝豚に芸を促した。
- 「ぶひぃいいいいい! み、みんな、見てくれたぶひぃ? しっかり雌豚孕んだぶひぃいっ!」
- 引き抜かれたショックに身体を嬉しそうに震わせ、涼香はピースサインをしてみせた。
- 「最高だったぶひぃ! BBA牝豚、張り切って妊娠しひゃったぶひぃっ! 私っ、最高に幸せすぎひぇ……っ、ンふぅ!」
- 妊娠という言葉だけで、恍惚とした顔がさらに蕩けて、涼香の太腿がビクビクと震える。
- 「おお、溢れる、受精卵子ぃ、精液で潰れるぅ♪ たっぷりすぎて……妊娠確実ぶひぃん! 妊娠っ、繁殖ぅ、最高ぶひぃい!」
- そしてクラスの男子たちへ、ふと侮蔑の視線を向けた。
- 「一生、お前たちには無理、こんな豚真似も、孕ませることも無理ぶひっ! あぁあ、あ、ご主人様のオナホで最高ぅ、ぶひぃいっ!」
- そう言って、我が身を誇ってみせる。
- 「悔しかったら、勃起してみせるぶひっ!」
- 黙って見ることしかできないクラスメイトたちに、絶頂する身体を見せつけたまま、豚舎にいる豚そのものの声が上がる。
- 同時に聞こえてきたチャイムの音が、保体の授業の終了を知らせていた──。
- [image file=../image/i-201.jpg]
- 宣言どおり、涼香はしっかりと受精し妊娠していたことが後日、判明した。
- 出生率の下がったこの世界、特に勃起能力の低下が謳うたわれ始めてから、妊婦は国や自治体から様々な厚遇を得る立場になる。
- 勃起できる男、つまり俺に比べたらさほどではないのだが、報奨金や有給での休業などの制度があったりする。
- だが、俺は学年が上がった今も涼香にはその制度を使わせないまま、我が身の側に置いていた。それは彼女があれだけの醜態を見せているにも関わらず、未だ学生たちの恐怖の対象であり続けていたからだ。
- そして今日も俺と、妊娠オナホの一日が始まる。
- 朝、校門に近づけば聞こえてくるのは、もはや、風物詩とも言える罵声だ。
- 「そらぁ! しっかり挨拶しろっ、一年生! 挨拶は私だけじゃなく先輩にもしないかっ! お前らは等しくクズだが、先輩を敬う気持ちくらい持ってみろっ!」
- 声が上がった校門を見れば、視線の先にいるのは、もちろん涼香──受精し体内でゆっくりと生命を育み、丸々とした腹を抱えた涼香だった。
- この状態でも涼香の態度は以前と変わらない。
- 「みんな、あの牝豚にビビってるなぁ~、ふひひっ!」
- そう、それが俺が彼女を身近に置いている理由だ。強い教師を孕ませ、俺のものにしている事実は、なんとも言い難い優越感を生み出し俺を喜ばせるのだ。
- そしてなによりも、学園にオナホがないと俺の性欲を満たせないという事実がある。
- 故に、便利なオナホとして側に置いているのだが──。
- 「どうした! 返事くらいしてみろ! 挨拶もできない奴はクズだっ! 腹から声を出せっ、そんなだから、勃起もできないし女をこんなふうに孕ませることもできないんだ!」
- 大きな腹を見せつけながら説教するのはいいが、夢中すぎて近づいた俺に全く気づいていないのは、苛立ちを生む。
- 「大体、お前たちは──っ!?」
- 「よぉ!」
- 俺が声をかけると、涼香はびくりとなって、こちらに向き直った。
- 「あ、ご主人様ぁ! おはようございますっ♪」
- 俺に気づいたのは、いつもの距離よりも大分近づいてからで──いつもなら心地よく受け入れる態度の急変と甘ったるく響く声も、軽く俺を苛立たせた。
- 「ふひっ、おいおい、随分と説教に夢中で、俺様が登校してるのにも気づいてなかったようだなぁ?」
- 「あ、ああ、も、申し訳ありませんっ! あまりにバカな学生がいたもので──牝豚オナホのくせにご主人様の到着に気づかないなんて……」
- 「挨拶もできない奴はクズなんだろぉ? ふひっ、ならお前もゴミクズって奴だなぁ? ええ?」
- そう言ってやるだけでどこか淫蕩に光り始める涼香の瞳が、心地よく俺を昂たかぶらせる。
- 「あぁ、お許しください、ご主人様。許していただけるなら、なんでもしますから、どうか迂闊すぎる牝豚オナホにチャンスをくださいっ!」
- 「じゃぁ、そこで仰向けに寝ろ! チンポも勃起してきてるし、朝一に一発使ってやる」
- 「かしこまりました、ご主人様! そら、どけっ! 校門前で止まるなっ! ここはご主人様がお使いになるんだ、私の手間をかけさせるなっ!」
- 涼香は周囲の生徒を一喝し、表情を崩しながら俺に向き直る。
- 「どうぞ、妊娠してボリューム満点になったおっぱいオナホ、臨月いっぱいでぇ、パンパンに張り詰めたおっぱいパイズリをお楽しみくださいぃ──」
- 周囲を無理やりどかせ、仰向けに寝ころぶ涼香に、俺はあえて尻を向けて、腰を下ろしてやった。
- 「ご主人様、なにを──んぶっ!? ふはぁあ、あはっ、これは──」
- 「ケツ舐めをしろ──っ、て、んぉ! ふひ! ちゃんと気づいたようだな? こっちは勝手に使ってるからしっかり舐め回せよぉ!」
- 「はいぃい、もちろんですご主人様ぁ、たっぷりナメナメ致しますっ、あぁ、妊娠オナホにご褒美ぃ、ありがとうございますぅ!」
- 尻を乗せたとたん、始まった尻穴への刺激に気をよくしながら位置を調節し、肉棒を乳房の間に挟み込む、
- 肛門に走る粘膜からの刺激とは違う、ソフトな刺激がそれでも圧倒的質量を感じさせながら擦れていく。
- 「んふほぉ、あぁあ、朝からご奉仕できるなんて……っ、こんなの罰じゃなく、ご褒美ですっ!」
- 豹変ともいっていいほどの涼香の態度と行動に、呆気に取られる学生連中の視線の中、ゆっくりと胸を揉み上げ乳肉を圧迫して、パイズリを開始する。
- 妊娠したせいか、涼香の言葉どおり柔らかいのに質量を感じさせる乳肉の間を滑らせ、たっぷりと刺激を味わう。
- 「んお、舌を止めるなよ?」
- 「はひぃ! ケツ穴はお任せくださいっ! おぉ、脳天まで貫くような臭気──っ!」
- [image file=../image/i-205.jpg]
- 尻穴の周辺から、遠慮なく奥に至る穴をしっかりと解しつつ舐め回す涼香。
- 「あぁあ、一晩たっぷり熟成された、ご主人様のアナルの匂い……っ、強烈で……っ!」
- 前立腺を通して、刺激が肉棒に響いてくる。
- 「融とけるぅ、脳みそぉ、ボテ腹にビンビン響くぅ、匂い嗅ぐだけで、融けてしまいますっ、もっともっと濃い……っ、臭いぃいっ!」
- メリメリと肛門を押し広げ、舌先がワガママに入り込んで、肉棒の大本を叩いて刺激する。
- 「妊娠腹の奥までズンズン伝わって、たまらないですっ、もっとご主人様の味、奥でっ!」
- 「くぉお、そのまま奥まで舐め回せっ! ふっ! くぅう、乳肉でもっと遊んでやるっ!」
- 「ミルクの詰まった妊娠おっぱいでぇ、遊んでくださいっ、ご主人様ぁ! ケツ穴ピカピカになるまで、舐めまふからっ!」
- 快感を誤魔化すようにギュッと乳首を押し潰しながら、ゴシゴシとタワシで擦るように自分の肉棒をしっかり扱く。
- 「ひいっ! 敏感になった妊娠乳首に響いて……っ、あぁ、もっと母乳の詰まった妊娠マンコ、強く使ってくらひゃいぃ!」
- 硬く尖った乳首がアクセントとして擦れるたびに、涼香の身体が大きく跳ねる。
- 「んぶごぉお! 乳マンコぉお、いいぃっ! ご主人様ぁ、もっと犯してくらひゃいぃっ!」
- 「くぅう、もっと奥だっ、俺のケツ穴を犯すくらい、もっと奥まで舐め回せ!」
- 言葉だけ聞けばドMっぽい言葉を発しながら、俺は尻に体重をかけ、涼香の丹精な顔を押し潰す。
- 「ぶごぉお♪ 鼻にい、直接ぅ、当たって……んぶぐぅ!! 鼻が曲がりそうな匂いなのにぃ♪ ボテ腹悦ぶぅ!」
- 鼻を押し潰され匂いにえずきながらも、涼香の動きは止まらない。
- 「ご主人様のオチンポの根本ぉ、たっぷり舐めたいぃもっと、もっとぉ!」
- むしろ歓喜とともに加速して、ボテ腹を大きく揺らした。
- 「ああ、あ、喜びすぎて予定日、早まってしまいそうですっ!」
- 「ふひひっ! おいおい焦るなってっ、今、出すのはこっちだろうが? ええぇ? いつまでローションなしでご主人様にチンポ扱かせてるんだぁ? あぁ!」
- 乳房をしっかり押し潰し、牛の乳搾りの要領で一気に乳首をつまみ上げ、先端に向かって扱き上げる。同時に尻プレスを見舞い、涼香の顔も潰してやる。
- 「発情母乳ミルク出しまふっ、赤ちゃんのためのミルク、ご主人様にっ!」
- 「んぉおお、それだ、それっ! できるなら最初からやれ、ミルクもまだ出てないぞぉっ!」
- バスン! と、肉棒を手前に引くと同時に尻を落とし、勢いのまま乳首込みの乳肉を犯す。
- 「ケツプレス、いいぃいっ! 頭が揺さぶられて、牝スイッチ入りますぅ! 出るぅ、BBA妊婦のミルクでまふぅ!」
- バスン!
- 「ち、乳首、乳マンコっ、来てますっ! ボテ腹ミルクローションたっぷりぃ、出るぅう、出まひゅうううっ!」
- 乳房をよじって動かし、乳首を鋭く突き上げた瞬間、涼香の身体が踊った。
- ブシュゥウウウウ──!
- 「ふはぁ、出るぅ、出ましひゃぁ、ご主人様ぁあ、ミルクぅ、母乳ミルクぅ!」
- 真っ白に見える母乳を甘い匂いとともに噴き出させながら、涼香の身体が激しく暴れ踊る。
- 「BBA妊婦の期間限定おっぱいローション、たっぷりオチンポ様に捧げますっ!」
- 乳房とペニスの合間に降り注いだそれは、すぐに亀頭へと纏わりつき、快感の度合を一段階引き上げた。
- 「ヌルヌルになって止まらないぞっ! くぉお、そら、そら、ケツ奉仕も母乳ローションも追加だっ!」
- ビュウウゥウ!
- バスン! と、尻を落とすと、スイッチが入ったらしくミルクが飛び出し肉棒に纏わりつく。
- 「ぶごぉおおっ♪ もっと、追加ぁ! ご主人様のオナホぉ、臨月妊婦のボテ腹オナホ、もっと自由に使ってくらひゃい!」
- 舌が強く押し込まれると同時に、トロリとカウパーが滲み出す感触に震える。
- 「もっとお尻で牝豚BBAの顔を押し潰してっ! 母親になるのにケツ穴に夢中なBBAにぃお仕置きしてくらひゃいぃっ!」
- 「ふはっ、そうだよなぁ! お仕置きだよなぁ! 嬉しそうな声しか出さないから、忘れてたぞっ! そら、もっとお仕置きしてやるよぉ!」
- バスン! と尻を落とした後、当たる鼻をこね回すように尻を回して顔を潰してやった。
- 「お仕置きぃ、もっと……っ、ボテ腹になっただけでいい気になったBBA妊婦にもっとお仕置きしひぇくださいぃい!」
- 涼香の絶叫とともに。
- ブシャァア!
- 母乳がふたつの乳房から、噴き出した。
- 「ひゃひゃひゃっ! やっぱりお仕置きになってないみたいだなぁ! そらぁ、もっと乳肉を使わせろっ!」
- ギリリとよじって乳房を潰し、一番チンポに刺激が走るポイントで扱く。
- 母乳でツルツルになった乳房の谷間が、その滑らかさとは裏腹の凶悪な刺激を生み出して、精液を搾り取ろうと牙を剥く。
- 「はいぃ、腹ボテBBAは相手をしていただくだけで幸せなんですぅ、お仕置きでも、嬉しすぎひぇ……っ、ふはぁ♪」
- 「くぉおお、効くぅっ! もっとだ、もっとミルクを出せっ!」
- バチィイ! バスン!
- 乳房をビンタで弾きながら尻を落とし、涼香を上下で責め立てる。
- 「はいぃい、どうぞぉ、い、いつでもおお、妊婦のミルクたっぷりのぉ乳房マンコオナホ穴に、お出しくらひゃいっ!」
- 下品な音とともに、舌先に感じる香辛料のようにピリリと弾けるなにかが、尻奥から陰茎の神経を伝い焼く。
- 「もっとケツの奥、ご主人様の秘密の場所、BBAの舌で恐縮ですがもっとペロペロして差し上げますっ!」
- 「くぅ、朝の一発目を出してやるっ、デカくなった腹にぶっかけてやるよぉっ! そらぁ、もっとおっぱい肉で──くぉおっ!」
- 強い快感に身を焦がされながらも、俺が主導権を握るため乳房を押し潰して一気に腰を叩き込む。
- 「はいぃい、デカ腹がオチンポ汁を受け取る的でふぅ、ボテ腹目がけてお出しくださいまひぇ……っ!」
- クイと涼香の腰が浮き、乳肉の刺激に慣れていたそこに、ボテ腹の圧迫が加わって熱い塊が悲鳴を上げる。
- 「キてますぅ、ご主人様のケツ穴ビクビク来てますぅ、どうぞ、お出しになってくださいぃ、朝の一発ぅ!」
- 「くぉおお、出るっ、出るぞぉお、しっかりザーメン受け取れよぉおっ!」
- 「はいぃ、ボテ腹BBAで恐縮ですが、おっぱいマンコでも、ボテ腹マンコでも、お好きな場所にぃ、ぶっかけてくらひゃいぃっ!」
- 涼香が哀あい願がんした、その時。
- ビュグウゥウ、ビュグビュグウウ!
- 俺のペニスが精を迸ほとばしらせた。
- 「キて……っ、まひゅ、んひぃ、乳マンコぉお、ぶ、ぶっかけで、イっぐぅう!」
- 白濁が肉にかかった瞬間、涼香の身体も俺の肉棒のウネリにあわせて跳ね回る。
- 「いひぎぃい! あぁ、ああ、ザーメンっ、いっぱいぃ、出していただけてるぅっ! ボテ腹に染みこんで、子宮が揺さぶられてます♪」
- 涼香は尻の下で随分といい声を響かせ、のたうち回るようにイきまくり、肛門に突っ込んだ舌を痺れさせビクビクと痙けい攣れんさせた。
- 「もっとぉ、ケツ穴ジュバジュバしゅましゅうう、もっとしますからぁ、いっぱいぃ、もっといっぱいザーメンまみれにお願いしますうう!」
- 肉棒への快感が突き上げるように押し寄せる射精で、たっぷりと精液を吐き出し終わる頃、涼香の動きが止まる。
- 「あ、朝からご苦労様です、ご主人ひゃまぁ……射精後の汗もお拭きしまふぅ……」
- 肛門で絶頂に震えていた舌先が動き出し、射精後の俺の身体を労い、しっかりと拭い取っていく。
- [image file=../image/i-212.jpg]
- 興奮を煽る刺激ではなく、心地よいマッサージを受けているようでありながら熱のように篭った快感も残る。
- 「んふぅ、これから授業だからなぁ、しっかり舐め取っておけよぉ?」
- 「朝一番に、ご主人様の匂いに包まれてるなんて幸せすぎて……っ」
- 「ふひひっ! お仕置きだってのに、悦ばれたんじゃぁたまらないな! このド変態オナホが!」
- トドメとばかりに尻に力をグイと込め、顔を押し潰す。
- 「んふぐぅ♪ はひぃ、ド変態のボテ腹オナホですぅ、ご主人様ぁ、今日も一日健やかにお過ごしくださいぃ!」
- 突き入れられた舌先が腸壁に触れる感触をじっくり味わいつつ、授業の開始を告げるチャイムの音をのんびりと聞きながら、俺の一日が始まった。
- * * *
- もちろん、ボテ腹オナホを使うのは朝の校門だけではなく、授業中もだ。
- 特にこんな姿を見せつけられたら止まるはずはない。
- 「グズグズしないで並べっ! ぼぉっとしてないで準備運動を開始するぞっ! いい加減、私が指示を出さなくても頭を使って先に動け! 特に体育委員!」
- プールサイドで声を上げる涼香の水着は、俺が用意したものだ。
- 彼女の年齢ではまず着ることのないスクール水着は、大きな腹でパツパツに伸びきり、秘部や乳首が丸く切り抜かれた穴でバッチリ強調されている。
- 「ふひひっ! 少なくとも普通の人間なら教師面してられないはずなんだけどなぁ~」
- 「さぁ、準備運動を始めろ! もし準備不足で足でもつろうものなら──クズにふさわしい扱いでわかるまで身体に教え込んでやる! さあ、始めろっ!」
- じっくりと俺が鑑賞している中、しかし涼香はいつもと変わらない表情で檄を飛ばし続ける。
- 「そこっ! 準備運動だからって手を抜くな! ひとつひとつの動作に神経を巡らせろっ! 勃起できない男に価値はないぞっ! せめて自分の価値を下げるなっ!」
- [image file=../image/i-214.jpg]
- 凛と響く声だけ聞けば、とても無様な格好をしているとは思えず、クラスメイトたちは反射的に涼香の言葉に従い、準備運動を始める。
- 「クズ共がっ! 動きひとつもあわせられないのかっ! もう一年近くお前たちを指導しているというのに、相変わらずクズのまま変わらない、無様な生き物だな!」
- 叫ぶたびに大きな腹が揺れ、水着の穴から乳房が形を変え、秘唇を濡らす愛液が煌めいては俺を挑発してくる。
- 「そらぁ、しっかりしろっ! そのままじゃ、プールに入ることは許さないっ! ずっと準備運動のままだぞっ! もっとしっかりやってみせろクズ共!」
- たまらず、俺はふざけた声を上げた。
- 「ふひひっ! 涼香センセー! 俺たちは頭悪いからさぁ、しっかり準備運動の手本を見せてくれよっ!」
- と、とたんに彼女は態度を変えた。
- 「ご主人様が求められるなら、もちろん悦んで手本になりますっ!」
- そして俺以外の生徒たちに、一喝。
- 「聞いたなっ! 私はご主人様に手本を見せるっ! お前たちは適当にやれっ!」
- えげつない水着姿に充血しきった肉棒を取り出してプールサイドに寝転がってやれば、それだけで準備を整える涼香。
- 「ああっ! はい、存分にお使い──いえ、しっかり運動ご奉仕させていただきます! 準備運動の手本、妊婦の運動をさせていただきますっ!」
- 俺の上に伸しかかり身体を傾けながら宣言すると、乳房を自ら抱き上げ、肉棒を導く。
- 「そ、それでは、まん丸腹のBBA教師が、プールサイドでボテ腹セックス運動開始しますっ! ご覧くださいぃ、いひぃ!」
- 騎乗位というズシリとした腹の重さを感じさせる体勢で、チンポをしっかり根本まで呑み込んだ涼香は、すぐさま腰を揺すり動かしていた。
- 「ふはっ、オナホとしちゃぁ、使い勝手が上がってきたなぁ!」
- 「恐れいりますっ、ずっしり重い子宮の刺激、もっと楽しんでいただきますぅ!!」
- 水着から零れる乳房が揺れるが、それを両手で支えて持ち上げ、柔らかさを確かめるために揉み上げる。
- 「ひひひっ! 俺も手伝ってやるよぉ! このリズムだ、このリズムで動いて楽しませろ!」
- 俺は軽く手を叩き、リズムを取りながら腰を震わせる涼香に命令した。
- 「はひぃい、あぁ、動きますっ、あひぃい、合いの手っ、ありがとうございますっ! 妊婦にちょうどいいぃい、運動になりますぅっ!」
- すぐに俺のリズムにあわせ腰の揺さぶりを変え、同時に内部の吸いつきを激しくして亀頭を吸い上げる。
- 「臨月BBAの必死な、オチンポに屈服しまくったぁ、ボテ腹マンコのオチンポ搾り運動もっと楽しんでくださいぃいっ!」
- 「ふひゃひゃ! みっともない格好で必死な姿が笑えるぞぉ! そらそら、もっと早く踊れ!」
- 「はひぃ、どうぞ笑ってくださいっ、BBAの必死なボテ腹マンコ踊り、止まりませんっ、あぁ、バカにされるだけでもっと激しくなりますぅっ!」
- 実際、言葉どおり……いや、言葉以上に涼香の淫肉が肉棒を啜り上げ、竿が折れんばかりに激しく左右に動く。
- 「ふほぉ、ふほぉ♪ オチンポ様が悦んでくれるならぁ、必死なセックス猿になりますっ、ボテ腹抱えて、若いチンポに必死に食いつきますうっ!」
- 腰の動きの激しさに子宮口がひしゃげ、亀頭が押し潰されたまま擦られる。
- 「奥でオチンポに吸いついて、気持ちいいところにがっちりハマって、ぬ、抜けられないです……っ、踊る、腰が踊ります!」
- 「くぉおっ! いい感じになってきたぞぉっ! そらそらっ、もっとペースを上げて楽しませろっ!」
- 「ふはぁ、ボテ腹のみっともない姿でオチンポご奉仕できてっ、最高です……あぁ、ああ、もっともっと使い倒されたいですっ!」
- 涼香の激しい動きにあわせ、スクール水着の決して薄くない生地がゴムのように引き伸ばされ、隠れるはずの身体をむっちりと際立たせていた。
- 「はひぃいっ! もっとみっともない姿、オチンポ媚び媚びの妊娠BBAの姿で楽しんでください、ご主人様ぁあっ!」
- ギュムと乳房を握り込み、背中を反らす。
- 「これからもっとみっともない姿晒しますっ! オチンポに媚びるためにミルクの無駄撃ち開始しますううっ!」
- とたん──。
- プシャァアアア!
- 「いひぃいいいい、でまひたぁあ、ボテ腹BBAの拙いおっぱい水芸ぃ、たっぷり楽しんでくらひゃいぃ! 母親失格BBAの水芸ぃ、見てくださいぃ!」
- 噴き出た母乳を撒き散らし匂いを振りまきながら、より奥で捏ね上がってきた淫肉が亀頭を押し潰す。
- 「もちろん、こちらも忘れてませんっ、オチンポご奉仕が私の天職、オチンポ体操が生きがいですっ、ふひぃっ! んひぃいいいいいっ!」
- [image file=../image/i-219.jpg]
- 薄い甘い香りが媚薬じみた効果でも生み出しているのか、目眩にも似た感覚を覚える中、ただ快感だけが際立っていく。
- 「くひぃ、必死になるっ、臨月マンコ、重いボテ腹に押されてっ、ギリギリまで広がるぅ、んごぉ、ご主人様のオチンポに媚び媚びですぅっ!」
- 「当たり前だっ、俺のオナホだからなぁ! くおぉ、そらそらそら~! 孕んでるのに、チンポ最優先の母親失格のみっともない姿で踊ってみせろ!」
- もはや準備運動という理由づけさえも忘れ、涼香を激しく使うために手を打ち鳴らす。
- 「ふほぉおお♪ はいっ、私、母親失格のぉ、オナホ穴ですぅっ! ふひいいっ! 安静にするよりオチンポ扱きしてる方がお似あいのっ、ド変態BBAでごめんなさいぃ!」
- プシャァウウウッ!
- 晴天の下にまるであわない、汚濁混じりの喘ぎ声と同時に母乳が射精のように噴き上がる。
- 「出りゅぅ! もっと動くの、チンハメマンコのまま腰振ってっ! 出るたびに母親失格になるのにぃ、もっと搾って水芸見てもらううっ!」
- 「見てやってるぞぉ! ひひひっ! エロボケボテ腹が随分熱心だよなぁ!」
- 俺の視線と言葉を受けて涼香の身体が、特に大きな腹が悦び勇んで跳ね上がる。
- 「はひぃ! 私はオチンポズボズボだけが生きがいのぉ、お肉が悦ぶことだけが取り柄の若作りBBA妊婦ですぅ! んおぉおおおっ!」
- いっそのことあっぱれともいえるセリフを言い切り、乳首を搾って母乳を撒き散らす。
- 「気持ちいいだけのマンコ奉仕に夢中になるっ、生む前から母親失格の、とんでもないエロボケ妊婦オナホですっ!」
- その間も腰の動きが、捏ねるようなものから直線的な扱き上げる動きに変わっていく。
- 「で、ですから、準備運動終わって、本格セックスご奉仕していいでしょうかっ! 妊婦BBAもっとハッスルしますぅ!」
- 「ひひひっ! 自分が気持ちよくなりたいだけだろ? 必死すぎんだろBBA! プールに入るための準備運動だったんじゃないのかぁ?」
- 「いいえぇっ! こんなクズたちに構ってる暇があるなら、オチンポ奉仕です、ボテ腹振り回して、ご主人様のこのオチンポに悦んでいただきますっ!」
- 快感に仰け反りながらも必死に腰を動かし訴える姿に、俺もその気になった。
- 「ふひひっ! そうだな、ボテ腹もそろそろ終わるし、楽しめるのも最後か! いいだろう、準備体操は終わりだっ! 必死にチンポを搾り上げろっ!」
- 「はいっ! ボテ腹BBAの本気チンポ搾り、お楽しみくださいぃっ!」
- 蕩とろける喘ぎ声の返事を高らかに響かせ、涼香の腰が本格的なピストンを始める。
- ジュプゥウウウ、ジュブジュブジュブウゥウ!
- 「いぃいいいい! これっ、本格ご奉仕、臨月マンコにビクビク効き過ぎるぅうっ!」
- プールどころか学園中に響き渡りそうな声で叫んだ涼香は、叫びが周囲に伝播するよりも速く腰を振る。
- 「感じすぎて動けなくなる前に、動く……っ、必死に動く、ボテ腹揺さぶってぇえ、必死にマンコ搾りしますぅうっ!」
- 勢い任せ、というより勢いをなくせばそのまま動けなくなると判断したのか、ブレーキの壊れた車のように腰の動きは加速する一方だ。そうなれば、肉棒も膣に締められるというより、一方的に扱き上げられていくような荒々しい快感が生まれる。
- 「それだ、それっ! 最近はおとなしいセックスばかりだったからなっ! いいぞっ!」
- 「はひぃ、お待たせしましたぁあ! ご主人様が悦んでるだけで、エロオナホが幸せすぎて、マン汁出るっ、溢れるううっ!」
- ジュバアア、ジュババ、ジュブゥ!
- 「息詰まりそうなのに止まらないぃ、BBAの若作りエロボディが、年下チンポに夢中になりすぎてっ、ボテ腹の癖にぃ止まらないぃいいいいっ!」
- ブチュゥウウ!
- 「マンコの奥すぎるのに、ガポガポ当たるっ、まずいのにぃ♪ ボテ腹振り子が揺れるたびに痺れますぅ!」
- 感じきっただらしない顔を晒しながら、腰が叩きつけられる。
- 「ボテ腹の重石がっ、効くっ、ピストン深くまで、ドハマりしゅるぅうううっ!」
- 正確に測ってみれば大した違いはないのかもしれないが、大きな腹が重く伸しかかり、強く亀頭の先端を潰して、接触の度合を高めているように感じる。
- 「あぁああ、あぁっ! こんな深くまでハマるなんて、孕んでよかったぁあ、妊娠最高ですぅう! 臨月セックス、もっと、しますぅうっ!」
- 先端に感じる強い締めつけは、ガチガチに閉じられていた処女膜を貫いた瞬間を思い出すほどだ。
- 「くっふぅうっ! 楽しませてくれるなっ! そのまま、一気に扱き出せっ!」
- 「はひぃ♪ ザーメン便器になるために、生まれてきた、私のオマンコツボ搾りぃい、みっともない牝顔を見ながら射精直前まで、お楽しみくださいぃいっ!」
- ピストンの激しさに加え横振りまで加わり、大きな腹に遠心力がかかって大きくぶれる。
- 「ふぎいぃ、ひぃ、ひぃいっ! チンハメいただくためになんでもできる、妊娠BBAのオマンコハッスルタイムですぅ、んほおおおっ!」
- 互いの肉が弾けあい、頭の奥に電気じみた快感が抜けていく中で、感じすぎた涼香の表情が蕩け鳴き声のような喘ぎが俺の興奮を高めていく。
- 「ひいいいっ! いひっ♪ チンポのために生きてる私、一生、オチンポ様の奴隷ですっ! ごめんねぇ、赤ちゃんっ、私ぃ、無理、無理ぃ!」
- ビクゥと跳ね上がる身体にあわせ、あれだけ望んだ妊娠を軽んじる言葉を歓喜にあわせて叫ぶ。
- 「改めて理解しましたっ、こんなの逆らえないぃ! チンポこんなによくなるならっ、何度でも孕みますぅ! 臨月セックスのためだけに中出しお願いします!」
- 「くひひっ! とっくに俺のものだろうがっ!」
- 暴れる腰目がけ、一度だけ腰を跳ね上げて、膣奥をより深く抉ってやる。射精を求める脈動が走り抜けるが、気にしない。
- 「いひぎぃいいっ! そーでしたぁ! オチンポ様のお仕置き受けないよう、すぐに忘れるオチンポバカで、申し訳ありませんっ! 母親失格BBAでごめんなさいぃ! ザー汁搾り出すだけのオナホですっ、オチンポのことだけ、ご主人様のオチンポのことだけ考えて生きていきまふぅう!」
- 必死すぎる言葉を矢継ぎ早に口にして、一気に俺を貪ろうとする涼香に、俺の勃起が搾り上げられ、衝動が走る。
- 「ですからぁ、ここ、ここにぃ! 次の妊娠のためのザー汁欲しがるっ、ドスケベマン穴にトドメっ、ザーメン若いザー汁ぅうっ! 棄ててくらひゃいいいっ!」
- 「出してやるよぉ! 棄ててやる! それがいいんだろうっ!?」
- [image file=../image/i-225.jpg]
- ダイナミックな腰の動きが膣内を螺旋状に締め上げたとたん始まる、天にも昇る気持ちの射精感を楽しみつつ、肉棒を突きつけた。
- 「はいぃ! ザー汁棄ててもらって勝手に孕むのが私の幸せですっ! 妊娠予約させてくらひゃいっ! 産んだらすぐに孕ませていただきますから、子宮もマンコもご主人様のものぉ、道具として使い潰してくらひゃいぃ!」
- 涼香が宣言すると同時に。
- ビュググウウ、ビュグビュグビュグ!
- 俺の先端から、夥おびただしい迸りが溢れた。
- 「ひいいぃ、出て……っ、ますううっ! 出るっ、私も出るっ、チンポ汁みひゃいにマンコからぁああ!」
- プシャアウウゥウウ! プシュゥ!
- 精液と入れ替わるように潮を撒き散らし、涼香の身体が左右に踊る。
- 「イぎゅうっ、イギュっ! ザーメン嬉しすぎてっ、嬉ションみたいにぃい、出るっ、マンコの汁ビュービュー出るううっ♪」
- 長く響く喘ぎを漏らしながら、小便のように溢れる潮が陽光の中で煌めく。
- 「子供に飲んでもらうためのミルク空打ち、気持ちいいぃい、ごめんんんっ、腹の上からミルクぅぶっかけで勘弁しひぇぇえ!」
- そして反り返った身体を存分に暴れさせた涼香は、スクール水着に様々な液体を撒き散らしながら、激しい動きを止めた。
- 「ひぃい、ふひ……っ、キましたっ、オマンコにぃ、たっぷり……っ、次のぉ、妊娠のためのぉ、んおぉ、濃厚ザーメンいただき……っ、まひたぁ♪」
- 歓喜を隠そうともしない明け透けな言葉とともに、ぐったりした腰が、それでもチンポを癒やすが如く動き回る。
- やれやれという感じで一息つき、俺は呆れ声を上げた。
- 「全く、こんな姿見せつけやがって、オナホのくせに持ち主を挑発してくるなんてなぁ!」
- 「あふああ、ぁ、オチンポ様ぁ、ご苦労様です……っ、オマンコでたっぷり癒やして差し上げます……っ!」
- もちろん俺がさせた格好だが、涼香はそんな些細なことは問題にしないままおわび代わりに膣を締め、射精の雫を先端から拭い取っていく。
- 「エロBBAのオチンポ拭いはいかがでしょうかぁ、ご主人様? いつでもご奉仕致します……っ」
- 「ふひひっ! やっとわきまえてきたみたいでいい感じだぞ?」
- 「あはぁ、悦んでいただけるなんてぇ! あぁ、ああ、こんな幸せなことぉ……っ、BBAのくせにオナホにしていただけるなんて、幸せすぎて……っ」
- そう言いつつ、すでに腰が動いて快楽を貪り始めていく。
- 「んひぃ、動くぅ、ボテ腹なのに、身体が無理しちゃぅう♪ わかってぇえ、ド変態BBAの子供なら、わかってくれるわよねっ!」
- 「おいおい、運動はおしまいだろぉ? なのにマンコが反応しすぎてチンポを起こそうとしてるぞぉ?」
- 「これは、オナホにしてもらったお礼とぉ、年甲斐もなく、こんなみっともない格好をご主人様に見せたおわびですぅ……っ」
- 「おわびには早いだろぉ? それにぃ、安静にしなくていいのかぁ?」
- 「しっかりご奉仕しながらご主人様の子供、ちゃんと産みますから……っ、ご主人様に仕えるのが幸せなのぉ、ママがハッピーな方が、すんなり生まれてくれるわよねっ、で、ですから、ですからぁあ!」
- 「ふひひ! これからもっと無様な姿を見せられるみたいだなぁ?」
- 「はいぃっ! ボテ腹の時もそうでない時もぉ、楽しんでいただくのがオナホの幸せです……っ、あぁ、想像するだけで……んぁ♪」
- 甘い声をプールサイドに響かせながら、涼香のオナホ奉仕はその後も続いた。
- * * *
- その日は今年度の新入生が入学し、生活指導を受けるため体育館に集められていた。
- 体育館の中は新入生の小声の会話が重なって、大きなざわめきを作っていた。
- これからなにが起こるのか? 新入生らしい期待と不安に溢れた会話が、止めどもなくなされていたのだ。
- 「ふひひっ、やれやれ、やっぱり新入生はわかってないな」
- 俺は舞台上の教卓の横に用意された椅子に悠然と座ったまま、チラリと涼香の姿を見た。
- 彼女は今、騒がしいままの新入生たちを冷静に見下ろしている。
- 第一子の出産を終え、早々に二人目を妊娠した涼香は、今も丸々とした腹をさらしている。
- 涼香の本気のスパルタぶりを知らない新入生は彼女を恐れることもなく、いつまでもしゃべり続けていた。
- 「あの先生、かなりおっかないって噂だったけど、今日はおとなしいよな?」
- 「怖かったっけ? それより生活指導ってなんだろう? しかもあの横にいる上級生はなんだ?」
- と、新入生たちの話題が涼香と俺のことに切り替わる頃、見ているだけだった涼香が口を開き、雷を落とした。
- 「黙れクズ共っ! 教師が壇上に上がっているのに言われなければ黙れないのかっ! 成長したのは身体だけで、頭の中身は成長していないようだな!」
- いきなり発せられた涼香の怒声と罵声に呆気に取られ、騒がしかった体育館は一気に静まる。
- 「どうした? 教師が前にいるのにしゃべっていたのは、なにか重要なことがあったんだろう? この程度で黙るおしゃべりなら、最初からするな! クズがっ!」
- 一部の新入生がやっと涼香の言葉を理解し、クズと言われてムカついた顔を浮かべた。
- 「ほぅ? 少しは反骨心のある男がいるようだな? お前たちの先輩は、もうそんな顔をすることもなくなったから、新鮮ではある──だが」
- 涼香は、そう言い切ると打ちあわせどおりに衣服を脱ぎ去った。
- 「だが、お前たちは男ではないだろう? こんなドスケベ姿を見てもチンポがピクリとも動かないクズだからな!」
- キリリとした顔で言い切るが、その姿に新入生が呆気に取られているのは間違いない。
- なにせ、その年齢では身につけてはダメだろというくらい派手な色あいのガーターつきのエロ下着を惜しげもなく晒し、足を広げて陰部をむき出しに見せつけているのだ。
- 「そらぁ、お前たちはこの姿を見ても、勃起もできないクズ人間だ! 勃起できる男、真の男はお前たちの中にいるのか?」
- 涼香がそう切り出すと、彼女を見上げていた新入生は目を逸らしながら、気まずそうに互いを牽制する。
- 「どうした? 人間──いや、勃起なんてお前たちの歳なら生き物として当然だろう? お前は? 検査はしたんだろう? お前は? 一度くらい勃起したことがあるだろう?」
- みっともない姿のまま、しかし迫力はそのままで新入生たちに尋ねるが、それに答える奴はいない。
- 「はっ! 歳を取ったならともかく、命の盛りあるお前たちがまさか男としての機能を持っていないとは! ここは男子校じゃないのか? 男がいないとはな!」
- 涼香のペースで始まった説教は、さらに辛辣さを増して新入生を切り裂いていく。
- 「役に立たないものなら切り落としてこい! そうすれば女らしく振る舞う方法を教えてやる──こんなふうにな!」
- 横にいる俺の視線を過分に意識したまま、クネリと腰を振るが、少し顔を赤らめただけで、すぐに真顔に戻る。
- 「い、今の男はそれがフツーじゃないっすか!」
- 新入生は反発し叫ぶが、返ってきたのはさらに冷たさを増した涼香の冷笑だった。
- 「ははっ! お前はごの学園に来るにあたって、ご主人様のことも知らずに入ってきたのか? もはや、クズというのもおこがましいな! お前如きを相手にする間に、ご主人様を無為に待たせていること自体、許し難いというのにっ!」
- と、こちらを涼香が見れば、新入生たちの視線が俺にぶつかる。
- 「勃起するなんて嘘だろ、そんな冴えない人が!」
- その視線はかつてのクラスメイトと同じ、パッとしない俺をどこか侮るものだ。
- 「そんな視線をご主人様に向けるだけでも、度し難いというのに! 愚か者には一刻の猶予もない!」
- 「ふはぁ──んんふぅっ! いいか、ゴミカス共! 今からご主人様の偉大さを見せてやるっ! 目に焼きつけろ!」
- 同時に新入生に向けM字開脚で開いた足に勢いをつけ、ゆっくりと動かし始めていた。
- 「ご主人様ぁっ、今から踊らせていただきますが、よろしいでしょうか?、どうぞ、勃起なさってクズ共に見せつけてやってくださいぃ!」
- 「ふひひっ! いいだろう。新入生たちに自分たちの立場をしっかりと教えてやれよ?」
- 「ご主人様の言葉を聞いたな? クズ共っ! これからご主人様が勃起なさるために、お前たちが見たことのないほどドスケベな踊りをしてみせるっ! ご主人様がお前たちクズとは格が違うところを見せてくれるんだ、ありがたく拝んで讃たたえろっ!」
- あまりの出来事に静まりかえった体育館から、涼香は全ての神経をこちらに向け、踊り出した。
- 「あぁ、ご覧ください、ご主人様ぁ♪ 経産婦オマンコのBBAが、チンポ媚びダンスを踊らせていただきますぅっ♪ ドスケベ女の本性ご覧ください♪」
- 腰を軽く一回しし、ダダ甘の声を上げたとたん、体育館内の空気が、涼香の蕩け顔に引きずられて甘く粘ついたものに変わる。
- 姿が見えなくてもわかっただろうと思えるほど濃密な牝の匂いを撒き散らしながら、涼香はさらに腰を大胆に動かした。
- 「あぁうんんっ! 行き遅れBBAにザーメンいただいたおかげで、錆びつく前に出産できましたっ、ですから今こそご主人様のオナホにぃ!」
- だぶんだぶんと、張った腹が揺れる。
- 「お下品で、オマンコ使いしかできないドスケベオナホに、新しい子種、勝手に卵子吐き出したバカマンコにくださいぃっ!」
- 派手な色の中でも特に目を引く朱色に近い淫肉から愛液が飛び散り、舞台上をビチビチと汚していった。
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- 「三人目ぇ、二人じゃ足りないのでぇ、新しい子種をここに、ご主人様のお慈悲をくださいぃ~♪」
- 下級生は呆然と間抜け面を晒す中、俺は滑稽な姿をとことん楽しんでいた。
- 「ふひゃひゃっ! めっちゃ引かれてるぞぉ! エロボケBBA! 無様すぎるだろぉ~!」
- 「はひぃ、オチンポ欲しがりのドスケベBBAですぅ、チンポ入れてもらうためならどんな姿でも晒す、オチンポ狂いの特製オナホですっ!」
- 涼香は俺の言葉を聞いた後、むしろもっと無様に振る舞うため膝を深く落とし、足を開きっぱなしにしたまま腰をヘコヘコと前後に振る。
- 「あはぁ、見て欲しい、もっと無様に、引くくらいドスケベな姿、産んだ後も鍛えて、締めつけバッチリな濡れ濡れオマンコも見てください!」
- 俺の期待を的確に煽り、俺のツボを抑えた動きに、オナホとしての成長を感じる。
- 「それに、ご主人様以外の勃起しない男なんて男じゃありませんからっ、見られても、全然気にならないですっ、ふは、ふはぁ、んくふぅ!」
- チラリと舞台下を見下ろすが、その視線はゴミを見るよりも冷徹なもので、下級生たちも思わず顔を逸らす。
- 「おいおい、言われてるってのになにも言い返さないのかぁ? まあ、こんなドスケベ踊りを見て、こんなふうにチンポを勃起させてない奴は、男じゃないわなぁ!」
- ズルリとチンポを取り出し、勃起する様子を涼香と下級生に見せつける。
- 「ああ、ご主人様のオチンポアロマが漂って、動きが激しくなるぅっ!」
- 「マ、マジかよ……っ」
- 「嘘……だろ……」
- 視覚で、匂いで感じ取った涼香の歓喜の声が響き渡る中、絶望にも似た下級生たちの声が上がる。
- 「見ろぉ、これだ、これが欲しくて、行き遅れBBAのくせに色ボケな格好して、ドスケベダンスを踊ってしまうんだ!」
- そして涼香が多少なりとも下級生たちのことを気にかけたのは、この瞬間までだった。
- 次の瞬間には俺と俺のチンポに血走った感じの視線を向け、猛烈なアピールダンスが始まる。
- 「あひい、あぁ、ああ、ご主人様ぁ、こちら、妊婦なのに、次の受精したがるオマンコですっ!」
- 滑らかにくねっていた腰の前後の動きがガクガクとぶれて、前に突き出される。
- 「私の全てはご主人様のものぉ、母乳もなにもかもご主人様のものですからっ、で、ですから……っ、三人目の子種ぇ~!」
- プシュウ!
- 「おぉお、出るっ、オチンポ入れられるの、想像するだけでマン汁出るぅっ! ここですっ、ご主人様ぁあ!」
- 愛液の飛沫を飛ばしながら、涼香はまるでトランス状態にでも陥ったかのように、激しく腰を振る。
- 足がM字に開かれたまま迫る腰が、挿入後のチンポへの刺激を思い出させる。そのエロい動きに、肉棒がビクンと跳ねた。
- 「おおぉ、オチンポの匂いが濃くなりましたっ、チンポ狂いのボテ腹エロ教師に、興奮してくださってるんですねっ!」
- 大胆に開かれ揺さぶられる足は、音楽もないのにリズミカルに跳ね上がり、くねる腰は男の芯をとことん刺激してくる。
- 「もっとご覧になってぇ、存分に恥をかかせてくださいぃ、羞恥でドロドロになったオマンコにチンポ突っ込んで、妊娠オナホに悦びをくださいぃ!」
- 「ふひひっ! 動物の求愛行動と一緒だなぁ? 男女が逆だけどなぁ!」
- 「求愛などっ、愛は求めてませんっ、お情けっ、オチンポのお情けをおいただくために必死なんです! 私は動物以下ですっ! これは生殖行動でもない、ただオマンコが気持ちよくなりたいためだけの、恥知らずなオチンポおねだりダンスなんですっ!」
- むしろ格好よささえ感じさせるほど、言い切る涼香の姿は凛々しく見えた。
- 「全国の、全世界の女っ、動物の牝を全て裏切ってでもぉ、オマンコに、ここに、ご主人様のオチンポが欲しいんですっ!」
- プシュ!
- 激しく揺さぶられる秘肉から、愛液の塊が再び飛び散り落ちて淫臭を振りまく。
- 「あぁ、ああ、ああ、慰めるだけっ、オチンポ汁棄てるだけで構いませんからっ、オマンコを使ってたっぷりシコってくださいぃっ! オマンコザー汁だらけにしてください!」
- 「くはぁあ、ボテ腹エロBBAのマンコの匂いで体育館中が充満してきたぞ? それだけやって発情させられるのが俺だけって、生き物として恥ずかしくないかぁ?」
- 「あぁあ、ご主人様だけだからこそですっ、他のクズは関係ありませんっ、男、いいえ、オスなのはご主人様だけですっ!」
- パカァ! と、涼香は足を開いた。
- 「ですから、あぁ、絶対のオスであるご主人様に使っていただくために、必死に交尾おねだりしてるんですぅっ!」
- 僅かに隠れていた陰唇、まだ妊娠の影響が残る厚ぼったくなったそこを堂々と開く。
- 「ど、どうか、ここにっ、唯一無二のオチンポを、ご主人様のお情けをっ、エロBBAのオナホ穴で恐縮ですが、お願いしますぅ、こ、交尾セックスぅっ!」
- 犬が腹を晒すよりもみっともない、全てをさらけ出す行為に我慢の限界がきていた。
- 「ふひっ! 仕方ない。上級生としてしっかりオナホの使い方を見せてやらなきゃなぁ!!」
- 「はいぃ、よろしくお願いします、ご主人様ぁっ! オマンコ奥まで味わってくださいぃ!」
- 蕩けるような声で返事をする涼香を尻目に、俺は手早く準備を整え、未だ衝撃で呆然とする下級生の前に敷かれていたマットの上に陣取る。
- 「さぁてとっ、よく見てろよぉ? お前らが逆らうことのできないスパルタ女教師を、俺だけが唯一オナホにできるんだから──なっ!」
- 俺は、涼香を突き上げた。
- 「んおごぉおおおっ! おおぉ、おお、き……っ、来た……っ、チンポ来たぁ……っ、これぇ、これを待ってまひたぁ!」
- 手足を頭上高く拘束され動けないまま、まさしくオナホ形状になった涼香は突き上げを受けて呻くように叫んだ。
- 俺はその肉の感触を愉しむでもなく、ただ腰を上下に動かしチンポを扱くためだけに使う。
- 「あぁ、ああ、オチンポがっ、出入りしてくれているぅうっ♪ か、身体がチンポ締めするぅっ、ひい、行き遅れオマンコの極上の時間らぁ!」
- 出入りするチンポにあわせ、ほぼ自動的に腰が動き、下腹部の収縮を繰り出す。
- 「おお、チンポ締めご奉仕っ、あはぁあ、あああ、いいぃ、いいっ、ゴリゴリするだけで頭の中、融けるぅ……っ!」
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- 「ふひひっ! よがってないでっ、新入生たちに教えてやれっ! お前たちにとって俺が、何者かってことをしっかりとなっ!」
- ズブン! と、秘肉にこびりついていた、濃すぎて粘度を増し飴のようになった愛液の塊の中に肉棒を沈める。
- 「はひいぃっ! み、見ろぉ、こんなことができるのはご主人様だけっ、勃起できるチンポだけだっ!」
- 宣言する涼香。
- 「この学園では私に逆らうなっ! 私を自由にオナホ使いできるのは、この強いオスチンポだけだぁあっ! オスの頂点であるご主人様には逆らうなぁっ!」
- 叫ぶついでにヒクンと大きく膣内が蠢うごめき、肉棒を歓喜で締め上げる。
- 「もしご主人様が害されることや不快に思われることがあったら、全力で折檻するぅっ! わかったなぁあああっ!」
- そんな彼女を、俺は労った。
- 「ひひっ! よく言えましたっ! おらぁ、後はオナホの時間だっ、しっかりチンポを楽しませろっ!」
- 「んおぉお、おお、はひい! 本業に戻ります♪ んほぉお、オチンポ様に気持ちよくなってぇいただきます……っ!」
- 拘束されたまま極上ののオナホのように、秘肉が複雑にうねって肉棒を擦る。
- 「あぁ、ああ、カッチカチのカリ首が、マンコの一番いいところ、ゴリゴリ擦れて……っ、マン汁出るぅっ!」
- 「くぉっ! 産んでから、肉穴が柔らかくなって絡みつくようになってきたなっ!」
- 出産を経験しているというのに、締めつけの力は増していて、必死に肉棒を刺激してくる。ねっとりしたトロ肉がピストンの間も、常に纏わりついてくる。
- 「はひぃ、オマンコ肉、オチンポに必死になってますっ! 何度でも孕みたいって、身体がオナホ穴が成長するんれすっ!」
- ズコズコと突き上げられるだけの存在だというのに、激しい自己主張を見せる淫穴が、俺の動きを求めて止まることを許さない。
- 「で、ですからっ、一年ごとに妊娠させて、オナホをリニューアルさせてくださいっ、もっとご主人様好みの穴に仕上げてくださいぃいっ!」
- 「ふひっ! いい覚悟だっ! だが、俺の本気に耐えられるかなぁ? 本気で使っていいんだよなぁ!?」
- ヒクゥ!
- 言葉より先に子宮が、出産を経てより奥へ肉棒を誘う子宮口が返事をした。
- 「はいっ! あぁ、ご主人様の本気ピストン、女を牝穴に変える姿を見せつけてくださいっ! 本気セックスぅ、久し振りの本気ピストンお願いします!」
- ズゴン!
- と、子宮口の準備が整うよりも深く、杭を打ち込むように肉棒を叩き込む。
- 「ぐぅうう──! チンポっ、いぐっ、イぐ……っ、んんぐぅう!」
- 奥に亀頭が触れたとたん、オナホ穴としての機能は一気に失われ、ただ俺の与える刺激に絶頂する牝穴に代わる。
- 締めつけがふわりと僅かに緩んだ瞬間を見計らって、快感を高めるべく一気にピストンの速度を上げる。
- ジュボオォ、ジュブブブ、ジュボジュブルゥ!
- 「ひはぁあ、ああ、ああ、いひっ! イってっ、イッデますぅっ! ご主人様、イってますぅっ! オナホっ、イぎまくって……っ、あぁあああ!」
- 「そらぁ、まだまだ本気ピストンじゃないぞぉ! 準備運動だろうがっ! ここをこね上げてチンポ穴に変えてるだけだろうっ? もっと気合入れろっ!」
- イきまくり痙攣する牝穴を、込み上げる射精感を堪えてただひたすらに突く。
- 「はひぃっ! チンポ穴に、なりまひゅうううっ! これから、二人目の赤ちゃんが通るところにぃ、ぐるぅう!」
- ビクビクビクゥ!
- 「オマンコ、また孕ませるって、オチンポ様が命令してます……っ、ど、どうぞ、お使いくださいっ、もっとぉお!」
- 喘ぎひとつひとつの合間に涼香の身体が跳ね上がり、硬直した肉穴が亀頭を押し潰しに圧迫する。
- 「ふはっ! BBAオナホを使ってやってるんだっ、感謝しながらもっと扱けっ!」
- 「はひぃ、妊娠オナホマンコ使っていただいて、ありがとうございますっ!」
- 涼香の身体を真上に跳ね上げつつ、勢いと自由落下の力を借りてより深くの肉の刺激を味わう。それに合わせ、二人目の生命を宿した腹が大きく揺れた。
- 「んぎぃいっ! 刺さるぅ、オチンポっ、だめぇ、ダメな場所にっ、人間をトロトロオナホに変える場所にぃっ、チンポっ、刺さってましゅぅ♪」
- 「ひひひっ! とっくに人間やめてんだろうがっ! オナホ穴がっ!」
- 「んぎひぃいいいっ! そうでした、バカオナホで、立場忘れてまひたっ!」
- あまりに強い快感から逃れるためか、頭を左右に激しく振り、歯を噛みしめてやり過ごそうとする涼香。
- 「い、今の私はぁ、オチンポ使っていただけるだけでありがたい、牝穴オナホぉ! 偉大なオチンポ様にぃ、イがされるだけの、役立たずチンポ穴れしひゃああっ♪」
- が、俺はそれを許さなかった。
- 「なら、チンポ様に逆らうなっ! そらそらぁっ! イかせるまでノンストップだ!」
- ジュブウゥ、ジュブブ、ズボリュゥ!
- 「んひぎぃっ! オチンポ様に逆らいませんっ、ボテ腹BBAオマンコ、若いオチンポ様に全面降伏ですっ!」
- 媚びる間も腰の動きは止まらず、ピストンは奥へ奥へと深みを抉っていく。
- 「んおぉおおっ! 出るっ、ミルクぅ、ミルク出ちゃいますっ! 赤ちゃんにあげるミルク、出るっ、出るううっ!」
- 「全部、俺のものだろうがっ! ヒリ出して見せろっ!」
- 子宮全体を揺さぶるように、子宮口を押し広げ捩じ込む。
- プシャァアアアア! プシュ、プシュゥウ!
- 「おおおっ! 出るっ、出しますっ、ご主人様ぁあっ! ミルクぅ、出るぅうううっ!」
- 乳首から大量に溢れる母乳、そしてお漏らししたように漏れる愛液が交じりあいながら飛ぶ。
- 「ふはっ! ミルクだけじゃなく、マン汁まで溢れてるじゃないか! 股が緩すぎるぞ、使い捨てオナホにされたいのかっ!」
- 肉棒のストロークを長く取り、奥へ衝撃を増して突き刺す。
- ズブジュルゥウ! ズゴォ! ブシャァア!
- 「ひいっ、出ますぅう、出ひゃいますううっ! 捨てられたくないのに……っ、オチンポすごすぎて……っ! 行き遅れBBAの子宮でぇ、何度も孕みますからっ、精液便所にしてくらひゃいいぃ、そ、それだけで私ぃ──!」
- プシャァアアアア!
- 感じきった淫肉が奥に収縮し、その勢いで潮が水鉄砲のように飛び出す。
- 「ダメぇえ、我慢しても、無理っ、出る、んひぃ、マン汁出るぅうっ!」
- 「ふひゃひゃっ! あれこれダダ漏れの水洗便所だなっ! こんなの遊びにも使えないぞぉ? なぁ!」
- 感じすぎて肉厚に充血しきった潮を噴き出し続ける穴に、カリ首をゴリゴリと押しつけ、震えと扱く感触を同時に味わう。
- 「だらしのない便所で申し訳ありまひぇんっ、ですけどしたい時にビュクビュク出すだけで、構いませんから、使ってくださいぃ!」
- そうされる未来を想像でもしたのか、みっちりと淫肉が集中して蜘蛛の糸のように粘ついて肉棒を捉える。
- 「ひひっ! 欲しがってるなっ! そんなにここを便器にして欲しいのかっ? 何度も孕んだんだから充分だろ?」
- 張りついて押し寄せる肉に、肉棒を前後させ、そのスピードを上げて馴な染じませていく。
- 「いいえ、いいえっ! 精液便器になりたいですっ! 何人でも孕むぅ、ご主人様に棄ててもらった精液で、何度も何度も孕みますぅうっ! 哀れな行き遅れBBAにザーメンだけ、このチンポから出していただければぁ、なんでもしますぅっ♪」
- 淫肉の中央は、愛液を吐き出しながら肉棒に極上の刺激を返してくる。
- 「ダメっ、もぉ、マンコがぐったりしてるのに……っ、ほ、欲しがってぇ、ご主人様の玩具になりたがって……っ、あぁああっ!」
- 「ふひっ! なら、俺以外の男を見下すスパルタ教師のまま一生教師を続けろ! そんな女が俺の玩具──いや、便器になるなら少しは価値があるからな!」
- 心臓が落ち着かないほど強烈な快感の連続を、チンポ全体で味わいながら、下級生たちの色を失った顔を見下ろし満足する。
- 「は、はひいぃっ! わかりましたぁあ、一生教師のまま、ご主人様に孕ませていただくのを待つオナ便器になりますっ、なることを誓いますぅっ!」
- 俺の言葉にノータイムで答え、俺と肉棒に媚びついて腰を揺さぶり、張り詰めたペニスを絶頂へ持っていく。
- 「ご主人様以外のクズ共をビシバシ教育しながら、ご主人様のオチンポ便器になりまひゅ……っ、れ、れすからっ、ここにぃ──!」
- グリンと涼香の腰が回る。と同時に俺の突き上げが重なって、皮膚が剥がされ落ちそうなほど、強く奥に吸い込まれる。
- 「ああああっ! そこぉ、そこですっ、ザーメンタンクぅ、ご主人様の精液受けるための場所ですっ、どうぞ、そこにぃいいっ!」
- 亀頭をめり込んだ膣道の奥、先端を締め上げる子宮口が、昂ぶった肉棒を容赦なく揺さぶり、快感の迸りが下半身を駆け巡る。
- 「くふぉおっ! よし、出すぞっ! まずは一発飲み込んどけっ!」
- 「どうぞぉお、便器はいつでも準備できてますっ、オチンポ汁、ご主人様の出したい時に吸い上げ……まひゅうっ!」
- 涼香の下腹部のいきみにあわせ呑み込まれた亀頭が、四方から圧迫され、肉欲が尿道の出口を見つけ走る。
- 「くぉおお、出してやる! 一発目から漏らすなよぉ! くぉお、出る出るっ!」
- 「はぃ! いただきますっ、ザーメン便器、オナホ穴にっ、精液……っ、BBAにはもったいない若チンポの汁ぅう!」
- ビュグゥウウ、ビュグビュグビュグゥウ!
- 「おおおお、来たぁ……っ、あぁああっ! 広がるっ、オマンコの穴、せーえきでぇえ、広げられ──っ!」
- そして俺は、迸るままに容赦なく中にぶちまけ、尿道が精液でくすぐられる快感を味わった。
- 「あぁああああっ! 当たるぅ、孕んでるのにもう受精しひぇますぅ!」
- 一度目の射精がクライマックスを迎えた瞬間、涼香の身体が伸び上がり最大限に俺の肉棒を締め上げた。
- 「ああ……っ、三人目っ、この子を産んだらすぐに妊婦になりますぅっ、ご主人様ぁあ♪ もっとぉ、もっと孕むぅう、双子でも三つ子でもぉ、ご主人様の遺伝子で、たっぷり妊娠しまひゅっ! 一生妊娠オナホになりますぅ♪」
- 妄想じみた報告を俺に告げ、ガクガクと全身を揺らしながら、涼香はその場に頽れる。
- 「ご主人様──おわ……ってぇえ、ないぃっ! あぁ、ああ、チンポっ、まだ動いて……っ、きょうだいできたのに、また、おくをっ! おおぉおっ!」
- [image file=../image/i-248.jpg]
- 力の抜けた涼香の身体を、下からガツガツと持ち上げ力強く犯す。
- 射精を終えたばかりの敏感チンポが、狂ったように快感を撒き散らし、俺の頭の奥をチリチリと焦がす刺激がたまらない。
- 「お、終わって、終わってないぃ! オチンポで妊娠マンコイきまくったのに──っ!」
- 「ふはぁあ、あぁ、ん? 今からだろぉ、俺のセックスは! 一度で終わるはずないだろうがっ! 一発で終わると、下級生に舐められるだろぉ? なぁ?」
- と、こちらを見ることしかできない下級生に視線を向けると、怯えて視線を逸らすのが心地よい。
- 「は、はひぃ、はいいぃ! ご自由にぃ、お使いくださいぃ、オナホ穴、妊娠オナホ穴で、幸せです……っ、もっとぉもっと、孕ませ遊びで楽しんれくらひゃいぃっ、孕むぅ、産んでもすぐに孕みますぅうっ!」
- ゆさゆさと身体を揺さぶられ、俺のなすがままにされているというのに、とことん幸せそうな声を上げる。
- 「オナホ、手足も動かせないまま、チンポにズボズボされるの、よすぎですっ! 行き遅れBBAに、幸せすぎる一生ですっ!」
- ビクンビクンと揺れる膣が、射精後のチンポをマッサージして血液を充満させていく。
- 「ふひひっ! まさか勃起するだけで、こんなオナホが手に入るなんてねぇ! 少し前の俺には考えられなかったぜ! 望みどおり、一生楽しんでやるよぉ!」
- 「はひぃ! う、嬉しすぎてっ、またアクメ、チンポアクメ来るっ、ご主人様ぁああ、妊娠オナホまた……イぐぅっ!」
- 勝手に絶頂を繰り返す穴を、こちらはそれ以上に好き勝手に貪り続ける。
- 体育館の中はすでに耐え難いほどの淫臭が漂っているが、それでも勃起し、涼香を犯すのは俺だけ、涼香が従うのは俺だけだ。
- 無能な下級生たちの姿を悠然と見下ろしながら、込み上げる快感を十二分に味わい尽くす。
- 俺の学園生活は、どこまでも楽しく──いや、少なくとも──。
- これは今始まった、射精以上に楽しめる刺激的な日常の序章のようなものだと確信しながら、いつまでも俺は涼香の奥で射精し続けていた。
- 北原みのる
- Minoru Kitahara
- どうもみなさん初めまして、今回ノベライズを担当させていただきました北原みのるです。
- スパルタ女教師のお話、いかがだったでしょうか。
- お気に召した方は是非、ゲーム版のほうもプレイしてみてくださいね。
- ……さて、ちょっと話としては古いのですが目下ワタクシ、「ポロンロス」にかかっております。「ポロンロス」とは何か? それをご説明するにはまず、『星の子ポ○ン』についての説明が必要になってしまうのですが……って、無意味な伏せ字ですね。
- この『ポ○ン』というのは1970年代に放映されていた一編が五分間に満たないミニアニメ。交通ルールなど、子供への生活上の注意を啓蒙するために作られた作品なのですが、あまりノウハウがないと思しいスタッフによる制作のため、トンデモない怪作に仕上がってしまいました。長らく好事家の間で時々話題になるくらいの幻の作品だったのが、近年大量に発掘され、例のニッコニコな動画で見られるようになったのです。
- ここしばらく、発掘されたモノの中から毎週一本ずつ「新作」が発表されていたのですが、八月を最後にそれも尽きてしまいました。もう「新作」が見られないと思うとなんだか寂しくてなりません。きっと、どこかの誰かの持っているビデオテープの中に、更なる「新作」が眠っていると思うのですが……。
- みなさんの中で『ポ○ン』をご存知の方はいらっしゃいませんか?
- オトナ文庫
- ドSなスパルタ巨乳女教師きょにゅうおんなきょうしを巨きょ根こんでドMな孕はらませオナホにした学がく園えん性せい活かつ日にっ誌し
- 2017年10月31日 EPUB版発行
- ■著 者 北原みのる
- ■イラスト T-28
- ■原 作 Miel
- 発行者 久保田裕
- 発行所 株式会社パラダイム
- 〒166-0011
- 東京都杉並区梅里2-40-19 ワールドビル202
- TEL 03-5306-6921
- ©MINORU KITAHARA ©Miel
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