最近カートリッジ入手したアナログレコードプレイヤーでレコードを聴き始めました私のレコードプレイヤーは古いもので、トーンアームの高さ調節が出来ず、針先の高さはヘッドシェルのコネクター部のセンターから15mmと決まっていますもともと付いていたカートリッジも古いものでしたので高さがちょうど同じ、DENONのDL 103にに変えましたそこで質問なのですが、カートリッジの取り付け面からの針先高さについて、昔はほとんどのカートリッジは同じ高さにするというような何か共通の規格のような物があったのでしょうか?それとも、DL 103だけが、たまたま同じ高さだったのでしょうか? どなたかご存知の方、ご教授ください宜しくお願いします。気になる数0 高さについては共通の規格は無いと思います。でも、カートリッジを設計する段階で 極端に高くしたり低くしたりすると、非常に使いづらいことになりますのでそのへんは考慮してますでも、世界を見渡すと様々な特殊なカートリッジがあるので、中には トーンアームの高さを相当上げたり下げたりしないと使えないものもあります私もDL 103等色々なカートリッジを持っていますが、ほとんど同じ高さですただ、ターンテーブルシートの問題でトーンアームの高さを調整していますと言うのは、ターンテーブルシートの音に対する影響は大きいものがあるからです私はターンテーブルシートを色々試した結果、ハイブリッドな敷き方をしていますレコードプレーヤーに最初についてくるシートは高級機ならそのままで良いでしょうけど 私のはダイレクトドライブの安物(と言っても私の稼ぎからするとこれ以上の高級機は買えない) なので、モーター音が問題となっていましたそこで、試行錯誤の結果枚のターンテーブルシートを敷いていますそうすると、当然トーンアームが上向きになります。そこで、高さを調整せざるを得ないのですレコードプレーヤーを買う時、高さを調整できない安いプレーヤーでも良いか、 と思っていたのですが、調整できる今のプレーヤーにして正解でしたあと、シェルの問題もあります。シェルによって厚みが違ったり、 カートリッジを付けた時の高さが違ってきたりするのでうので、 調整できないと困ります更にマニアックな問題として、レコード盤によって薄いものや高音質を狙ってhp インクカートリッジ