Makaimuara Gaiden: The Demon Darkness (GB) Textbank Dump

0,0x038148
「よくきた レッド アリ-マ-よ
<press><clr> ここに まかいのせんしの しるし しにがみのつめ がある<press>
<clr> おまえが いちにんまえの
 せんしと なったら<press>
<clr> これを おまえに やろう
<press><clr> さあ きょうも
 せんしの くんれんじょに<press>
<clr> しゅぎょうに いくがよい
<press><closeTextBox>
<end>

1,0x0381cf
「さあ きょうも
 せんしの くんれんじょに<press>
<clr> しゅぎょうに いくがよい
<press><closeTextBox>
<end>

2,0x0381f8
「ちかごろ へんなやつらが
 うろついている<press>
<clr> レッド アリ-マ-よ
 いちにちもはやく<press>
<clr> いちにんまえの
 せんしと なるのだ<press><closeTextBox>
<end>

3,0x03823e
「レッド アリ-マ-よ
<press><clr> まおう モ-ロックさまの
 きたいを うらぎらぬよう<press>
<clr> がんばるのだぞ
<press><closeTextBox>
<end>

4,0x038275
「このまちのなは エトルリア
<press><clr> まおう モ-ロックさまが
 おさめる まちだ<press><closeTextBox>
<end>

5,0x03829f
「このところ まちのそとで
 へんなやつを よくみかける<press>
<clr> いったい なにものなのだろうか
<press><closeTextBox>
<end>

6,0x0382d1
「よう レッド アリ-マ-
 おまえ まだ せんしに<press>
<clr> なるとか いっているのか
<press><clr> おまえには むりだ むりだ
<press><closeTextBox>
<end>

7,0x03830f
「このまちには
 せんしの くんれんじょが<press>
<clr> あるんだぜ
<press><closeTextBox>
<end>

8,0x038330
「このまちからは おおくの
 ゆうかんな せんしが<press>
<clr> うまれている
<press><clr> レッド アリ-マ-
 おまえも がんばれよ<press><closeTextBox>
<end>

9,0x03836e
「ちかごろ たびにでたものが
 ひとりも かえってこない<press>
<clr> つよく ゆうかんな せんしで
 さえも だ.....<press>
<clr> いったい なにが.....
<press><closeTextBox>
<end>

10,0x0383bc
「レッド アリ-マ-
 おまえはまだ しゅぎょうの み<press><clr> このまちを でたければ
 はやく いちにんまえに<press>
<clr> なるのだな
<press><closeTextBox>
<end>

11,0x0383fe
「よう きょうも きたのか
 レッド アリ-マ-<press>
<clr> くんれんじょへは
 みぎの へやから いけるぜ<press><closeTextBox>
<end>

12,0x038433
「このへやの ちゅうおうから
 くんれんじょへ<press>
<clr> いくことが できる
<press><clr> そこにある つぼを
 とってくるのだ<press><closeTextBox>
<end>

13,0x03846f
「きさま まかいの ものだな
<press><script?,0xe9,0xfe,0xa6,0xf0,0x1b,0xe0,0x11><closeTextBox>
<end>

14,0x038487
「はやく いちにんまえの
 せんしに なりたい<press>
<clr> しかし ここの くんれんは
 きびしすぎる<press><closeTextBox>
<end>

15,0x0384b9
「アルゴブのつぼを とってくれば
<press><clr> しにがみのつめ を
 もらえるのだが<press><closeTextBox>
<end>

16,0x0384e1
「ぶ ぶじだったか
 レッド アリ-マ-<press>
<clr> くろいひかりが とつぜん....<press><clr> は はやく おうのもとへ
 いくのだっ<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xdd,0x08,0x03,0xf0,0x14>         <press><closeTextBox>
<end>

17,0x038532
「う..... う.....
 レッド アリ-マ-か.....<press>
<clr> わしは もう だめじゃ.....<press><clr> さあ この しにがみのつめを
 うけとるがいい<press>
<clr>しにがみのつめを てにいれた<playSnd,0xa1><shortWait,0xb4><playSnd,0x87><script?,0xee,0x00,0x08,0x00>
<press><clr>ふしぎな ちからが
レッド アリ-マ-の<press>
<clr>からだに みなぎる
<press><clr>ジャンプりょくが あがった
<press><script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xaa,0xf8,0x09,0x10,0x14>
<end>

18,0x0385d7
<clr>「レッド アリ-マ-よ
 にしへ.....<press>
<clr> にしへ むかうのだ
<press><clr> まおうバアルの おさめる
 ギベアのまちへ いくのだ<press>
<clr> グオ<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xbb,0x00,0x0a,0x10,0x14>オオオオ-----
<press><script?,0xf0,0x02><script?,0xfb,0xc2><closeTextBox>
<end>

19,0x038636
「きさま まかいの ものだな
<press><script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0x90,0xf8,0x1b,0x40,0x14><closeTextBox>
<end>

20,0x03864f
「このまちのなは ギベア
<press><clr> まおう バアルさまが
 おさめる まち<press>
<clr> ..........
 だったのだが.....<press><closeTextBox>
<end>

21,0x03868f
「おれは ついさいきん
<press><clr> たびから かえってきたのだが
 ..........<press>
<clr> いったい どうしたというんだ
 このありさまはっ!<press><closeTextBox>
<end>

22,0x0386d7
「くろいひかりが このまちを
 おおったのだ.....<press>
<clr> おれも やられたのだが
<press><clr> やみのちからの おかげで
 なんとか ふっかつできた<press>
<clr> だが.....
<press><clr> ひどい かおに なってしまった
<press><closeTextBox>
<end>

23,0x038740
「まかいのしゅと キングパレスは
<press><clr> このまちを にしへいけば
 すぐそこだ<press>
<clr> だが そのみちは
<press><clr> このまちの まおう バアルさまの けっかいで とざされているのだ<press><closeTextBox>
<end>

24,0x038799
「き..... きをつけろ
<press><clr> や やつらは とてつもなく
 つよい.....<press><closeTextBox>
<end>

25,0x0387c3
「わ われわれが ついていながら
 ..........<press>
<clr> バアルさまを まもれなかった
 ..........<press><closeTextBox>
<end>

26,0x0387ff
「まおう バアルさまの まりょくは ふうじられてしまった<press>
<clr> われわれが もうすこし はやく
 かけつけていれば.....<press><closeTextBox>
<end>

27,0x03883f
「ほくとうの シドンのむらに すむ サムエルという ものなら<press>
<clr> バアルさまに かけられた
 ふういんを とくほうほうを<press>
<clr> しっているかも しれんが
 シドンのむらに いくには<press>
<clr> アルノンの ほのおのかわを
 わたらねば ならんぞ<press><closeTextBox>
<end>

28,0x0388b9
<jump,0xf4,0x0d,53,0,28,6>「ウッ.....
    ウッ.....
       ウッ.....<press><closeTextBox>
<end>

29,0x0388e4
<jump,0xf5,0x00,0x20,0x00,33,0,29,8>「なんだおまえ
<press><clr> この アルノンの ほのおのかわを わたる つもりか?<yesNoBox,31,30><press><closeTextBox>
<end>

30,0x038918
<clr>「そのほうが いいだろうな
<press><closeTextBox>
<end>

31,0x038929
<clr><jump,0xf4,0x01,149,0,31,7>「ほんきなのか?<yesNoBox,32,30><press><closeTextBox>
<end>

32,0x03893f
<clr>「おまえは ゆうきが あるなあ
<press><clr> そうだ この なげきのよろいを
 もっていくがいい<press>
<clr> すこしは おまえの いのちを
 まもってくれるだろう<press>
<clr>レッド アリ-マ-は
なげきのよろいを てにいれた<playSnd,0xa1><shortWait,0xb4><playSnd,0x86><press>
<script?,0xee,0x00,0x20,0x00><clr>レッド アリ-マ-の
せいめいりょくが あがった<press><script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xe2,0x50,0x1d,0x00,0x13><script?,0xe9,0xfe,0xe1,0x50,0x1d,0x00,0x13><script?,0xf0,0x05><closeTextBox>
<end>

33,0x0389de
「がんばってくれよなっ
<press><closeTextBox>
<end>

34,0x0389ec
「ここは シドンのむらだ
<press><closeTextBox>
<end>

35,0x0389fb
「このむらの ひがしには<press>
<clr> ヒンノムのもりと よばれる
 もりが ある<press>
<clr> そこには よるのしずくとかいう
 ほうせきが あるそうだ<press>
<clr> よるのしずくを てにいれるには
 ヒンノムのもりにふく<press>
<clr> じょうしょうきりゅうに
 のらなければ ならないらしい<press>
<clr> もしよるのしずくが ほしいのなら<press><clr> ヒンノムのもりの がけからでも
 とびおりて みるんだな<press><closeTextBox>
<end>

36,0x038ab3
「このむらの きたの どうくつを
 ぬけると シッテムさばくという<press>
<clr> おおきな さばくがあります
<press><clr> さばくの きたには こおりの
 どうくつがあり きけんですが<press>
<clr> あたらしい まりょくが
 みにつくと いわれています<press><closeTextBox>
<end>

37,0x038b27
「バスタ-のまりょくがあれば
 いわをも くだくことができ<press>
<clr> トルネイドのまりょくがあれば
 あしばの ないところでも<press>
<clr> のぼっていくことが
 できると いいます<press><closeTextBox>
<end>

38,0x038b7e
「そのむかし このちに
 ヘカテという よるのめがみが<press>
<clr> てんから おちてきたそうだ
<press><clr> ヘカテは なにかの ざいりょうを さがしにきたという はなしだ<press>
<clr> そのざいりょうの なまえは
 たしか.....<press>
<clr> そう! よるのしずく!
<press><closeTextBox>
<end>

39,0x038bfa
「わしが サムエルじゃ
<press><clr> なにっ!
<press><clr> バアルさまの まりょくが
 ..........<press>
<clr> のろいのつえが あれば
<press><clr> なんとかなるかも しれぬが
 ..........<press>
<clr> そうじゃ!
<press><clr> きたの ガザのどうくつにすむ
 ヘカテに あうのだ<press>
<clr> ヘカテなら なにか
 しっておるじゃろう<press><closeTextBox>
<end>

40,0x038c95
<jump,0xf5,0x00,0x01,0x00,47,0,40,8><jump,0xf4,0x08,46,0,40,14><jump,0xf5,0x04,0x00,0x00,124,0,40,22><jump,0xf5,0x02,0x00,0x00,41,0,40,30>「おお まぶしい
<press><clr> おまえは まっかで
 ほのおのようだ<press>
<clr> わたしは あかるいのが
 にがてなのだ ちかよるでない<press>
<clr> くらやみのロ-ソクさえ あれば
<press><clr> あかるくても
 だいじょうぶなのだが<press>
<clr> ざいりょうが みつからぬのだ
<press><closeTextBox>
<end>

41,0x038d2e
「おお それは
 よるのしずくではないか<press>
<clr> これさえ あれば
 くらやみのロ-ソクが つくれる<press>
<clr> すこし まっておれ
<press><script?,0xe9,0xfe,0xc7,0xc0,0x12,0xc0,0x12><script?,0xee,0x04,0x00,0x00><script?,0xf0,0x07><closeTextBox>
<end>

42,0x038d7c
<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xb6,0xc0,0x12,0xc0,0x12>あたりは くらやみに とざされた
<press><clr>「まおう バアルの まりょくを
 ふういんしたのは<press>
<clr> くろきひかり.....
<press><clr> はかいおうの ぐんだん
 ..........<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xe1,0xc0,0x12,0xc0,0x12><press>

<end>

43,0x038de4
<clr>「はかいおうの ふういんは
 のろいのつえでしか<press>
<clr> とくことが できない.....<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xe1,0xc0,0x12,0xc0,0x12>
<press>
<end>

44,0x038e1a
<clr>「のろいのつえを
 バアルのまえで つかえば<press>
<clr> ふういんは とけるだろう<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xe1,0xc0,0x12,0xc0,0x12>
<press>
<end>

45,0x038e4b
<clr>「のろいのつえは
 シッテムさばくに しずんだ<press>
<clr> いせきの おくふかくに
<press><clr> いまでも ねむっている
 ...<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xe1,0xc0,0x12,0xc0,0x12>.......<press>
<script?,0xf0,0x08><closeTextBox>
<end>

46,0x038e9a
「さあ いくのです
 シッテムさばくへ<press>
<clr> この だてんしのつばさが あれば ガザのけいこくを わたることも<press>
<clr> できるでしょう
<press><clr>レッド アリ-マ-は
だてんしのつばさを てにいれた<playSnd,0xa1><shortWait,0xb4><playSnd,0x87><press><script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xb2,0xc0,0x12,0xc0,0x12><script?,0xee,0x00,0x01,0x00><script?,0xf0,0x09>
<end>

47,0x038f0e
<clr>「がんばるのですよ
<press><closeTextBox>
<end>

48,0x038f1b
<jump,0xf5,0x00,0x01,0x00,49,0,48,8>「ここは ガザのけいこく
 ..........<press>
<clr> いまの おまえの
 ひよわな つばさでは<press>
<clr> とうてい わたることなど
 できないな<press><closeTextBox>
<end>

49,0x038f6c
<jump,0xf4,0x0a,150,0,49,6><jump,0xf4,0x0b,150,0,49,12><jump,0xf5,0x80,0x00,0x00,150,0,49,20>「おお それは だてんしのつばさ
 ..........<press>
<clr> そのつばさが あれば
 この ガザのけいこくを<press>
<clr> わたることが できるかもしれぬ
<press><clr> いくのだ レッド アリ-マ-
 シッテムさばくへ<press><script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xe1,0x18,0x1e,0xa0,0x10><script?,0xf0,0x0a><closeTextBox>
<end>

50,0x038ff2
レッド アリ-マ-は
よるのしずくを てにいれた<playSnd,0xa1><shortWait,0xb4><playSnd,0x86><press>
<script?,0xf0,0x06><script?,0xee,0x02,0x00,0x00><clr>からだのそこから ちからが
わきおこるのを かんじる<press>
<clr>バスタ-の まりょくを
みにつけた<press><script?,0xe9,0xfe,0xae,0x10,0x1f,0x20,0x11><closeTextBox>
<end>

51,0x039050
レッド アリ-マ-は
さばくの そこで<press>
<clr>のろいのつえを てにいれた<playSnd,0xa1><shortWait,0xb4><playSnd,0x86>
<press><clr>からだのそこから ちからが
わきおこるのを かんじる<press>
<script?,0xec><script?,0xf0,0x0b><script?,0xee,0x08,0x00,0x00><clr>トルネイドの まりょくを
みにつけた<press><script?,0xe9,0xfe,0xaf,0x20,0x1f,0x80,0x0f><closeTextBox>
<end>

52,0x0390bb
「ウッ.....
    ウッ.....
       ウッ.....<press>
<clr> おお うごく.....
 からだが うごくぞ.....<press>
<script?,0xf0,0x0c><clr> おまえは レッド アリ-マ-か
 れいを いわねば なるまいな<press>
<clr> さあ わしの ちからを
 うけとるがいい<press>
<clr> カ-<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xba,0x00,0x1b,0x40,0x0a>----ッ
<press><clr>レッド アリ-マ-の
ジャンプりょくが あがった<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xab,0x00,0x1b,0x40,0x0a><playSnd,0xa1><shortWait,0xb4><playSnd,0x87><press>
<clr> さあ キング パレスへの みちの けっかいを といておこう<press><script?,0xf0,0x0d>

<end>

53,0x03919b
「レッド アリ-マ-よ
<press><clr> おまえは いっこくもはやく
 キング パレスへ むかうのだ<press><closeTextBox>
<end>

54,0x0391c9
「バアルさまの まりょくは
 まだ かんぜんに<press>
<clr> かいふくしたわけではない
<press><clr> たのんだぞ レッド アリ-マ-
<press><closeTextBox>
<end>

55,0x039206
「くろいひかりが なにものなのか
 ひみつを あばいてくれ<press>
<clr> レッド アリ-マ-
<press><clr> おまえなら できるはずだ
<press><closeTextBox>
<end>

56,0x039243
「うっ うっ.....
<press><clr> や やつらが.....
 く くろいひかりが.....<press>
<clr> キング パレスへ むかった
<press><clr> あ あとは たのんだぞ
 グフッ<script?,0xec><script?,0xf3><script?,0xf0,0x0e><press><closeTextBox>
<end>

57,0x039298
「ここは キング パレス
 クケケケケ.....<press><closeTextBox>
<end>

58,0x0392b2
「おれは みたんだ
<press><clr> キング パレスが
 くろいひかりに おおわれるのを<press>
<clr> それで ここに かけつけたんだが なにか ようすが へんなんだ<press><closeTextBox>
<end>

59,0x0392fd
<clr>「..........
 クックックックッ.....<press><closeTextBox>
<end>

60,0x03931a
<clr>「おお
 レッド アリ-マ-ではないか<press>
<clr> いったい どうしたというのじゃ
<press><clr> なにっ くろいひかり.....
 なんじゃ それは<press>
<clr> そんなものは しらんぞ
<press><clr> なにも しんぱいせず
 エトルリアへ もどるがよい<yesNoBox,59,61><press><closeTextBox>
<end>

61,0x039391
<clr>「なに わしの いうことが
<press><clr> きけぬと もうすか
 ..........<press>
<clr> ..........
 クックッ<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xbe,0x00,0x02,0x10,0x16>クックッ.....<press>
<end>

62,0x0393de
<clr>「だめだのう
 わしの いうことが きけぬなら<press>
<clr> ここで しぬがいい
<press><script?,0xe9,0xfe,0x9d,0x00,0x02,0x10,0x16><closeTextBox>
<end>

63,0x03940d
<clr><script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xce,0x00,0x02,0x10,0x16>「き きさまは
<press><clr> まさか
 あ あかき.....<press>
<clr> グオ<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xcb,0x00,0x02,0x10,0x16>オオオオ-----
<press><closeTextBox>
<end>

64,0x03944a
「ここは キング パレス
 まかいの しゅとだ<press><closeTextBox>
<end>

65,0x039463
「なにっ!
<press><clr> なにものかが まかいおうに
 ばけていただと.....<press>
<clr> じゃあ ほんものの
 まかいおうは どこに....?<press><closeTextBox>
<end>

66,0x0394a7
「ここ キングパレスのほくとうには イマウスのやまという<press>
<clr> ふるい きゅうでんのある
 やまが あります<press>
<clr> しかし いまではだれも
 そのやまに ちかづかないんだ<press><closeTextBox>
<end>

67,0x0394fe
「おれは たしかに みたんだ
 くろいひかりが<press>
<clr> イマウスのやま のほうに
 さっていくのを<press><closeTextBox>
<end>

68,0x039530
「ここ キング パレスには
<press><clr> まかいの けんきゅうじょが
 あるんだぜ<press><closeTextBox>
<end>

69,0x039557
「ここ キング パレスの
 ほくせいには<press>
<clr> トペテという まかいで いちばん ふるいむらが あります<press><closeTextBox>
<end>

70,0x03958d
「そのむかし イマウスの
 しんでんには まかいでも<press>
<clr> えらばれた ゆうしゃのみが
<press><clr> いくことができたと
 いうはなしです<press><closeTextBox>
<end>

71,0x0395d0
「ここは まかいの
 けんきゅうじょ<press><closeTextBox>
<end>

72,0x0395e4
「やみのエキスも やみのちからも
<press><clr> すべて ここで
 かいはつされたんだぜ<press><closeTextBox>
<end>

73,0x03960d
「ここで つくられたものは
<press><clr> まかいおうが いたるところに
 かくしている<press><closeTextBox>
<end>

74,0x039636
<jump,0xf5,0x00,0x00,0x08,77,0,74,8>「まかいのエキスって
 しってるかい?<yesNoBox,75,76><press><closeTextBox>
<end>

75,0x039658
<clr>「へ- ものしりだな おまえ
<press><closeTextBox>
<end>

76,0x03966a
<clr>「そうかい じゃあ
 ためしてみなよ<press>
<clr>レッド アリ-マ-は
まかいのエキスを てにいれた<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xed,0xe8,0x03,0xc0,0x16><playSnd,0xa1><shortWait,0xb4><playSnd,0x84><press>
<clr>レッド アリ-マ-の
せいめいりょくが あがった<press><closeTextBox>
<end>

77,0x0396c4
<clr>「なっ たいしたものだろっ
<press><closeTextBox>
<end>

78,0x0396d5
「まかいのエキスは わかりにくい
 ところに かくしてある<press>
<clr> いろいろと
 さがして みるんだな<press><closeTextBox>
<end>

79,0x039709
<jump,0xf8,100,0,79,5><jump,0xf5,0x10,0x00,0x00,79,13,79,21><jump,0xf5,0x20,0x00,0x00,96,0,79,21>「わしは ながねん
 あくまのエキスの<press>
<clr> けんきゅうを しとる
<press><clr> これをつかえば せいめいりょくが いっきに さいだいまで<press>
<clr> かいふくするという ものなのだが ざいりょうが.....<press>
<clr> アケロンのみずと
 ダゴンのうろこが<press>
<clr> てにはいらぬのだっ!
<press><closeTextBox>
<end>

80,0x0397a6
「アケロンのみずは.....
<press><clr> イマウスのやまの ちかくの
 どこかに かくされていると<press>
<clr> いわれておるのだが.....
<press><closeTextBox>
<end>

81,0x0397e9
レッド アリ-マ-は
アケロンのみずを てにいれた<playSnd,0xa1><shortWait,0xb4><playSnd,0x86><press><script?,0xee,0x10,0x00,0x00><closeTextBox>
<end>

82,0x03980e
レッド アリ-マ-は
せんけつのロ-ソクを てにいれた<playSnd,0xa1><shortWait,0xb4><playSnd,0x86><press><script?,0xee,0x40,0x00,0x00><closeTextBox>
<end>

83,0x039835
<jump,0xf9,0x03,85,0,83,6><jump,0xf9,0x04,85,0,83,12><jump,0xfa,0x02,85,0,83,18><jump,0xfa,0x03,85,0,83,24><jump,0xfa,0x04,85,0,83,30>「ウッ.....
    ウッ.....
       ウッ.....<press>
<clr> お おまえは.....
<press><clr> レッド アリ-マ-か
 ..........<press>
<clr> おお おまえのもつ それは
 せんけつのロ-ソク<press>
<clr> さ さあ はやく
 その せんけつのロ-ソクを<press>
<clr> わしのまえで つかってくれ
<press><clr>レッド アリ-マ-は
せんけつのロ-ソクをつかった<press>

<end>

84,0x039905
<clr>「おお からだがうごく
<press><clr> すこしは まりょくが
 もどってきたようだ<press>
<clr> わしは ふいをつかれ
<press><clr> まりょくを はかいおうに
 ふうじられたのだ<press>
<clr> はかいおうの しょうたいは
 わしにも わからぬ<press>
<clr> しかし トペテのむらの
<press><clr> きたの まきょうのやかたに すむ ちょうろう レ-テであれば<press>
<clr> なにか しっているかもしれん
<press><clr> さあ レッド アリ-マ-よ
<press><clr> のこされた わしのちからを
 おまえに さずけよう<press>
<clr> カ-<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xba,0xf0,0x14,0xe0,0x12>----ッ
<press><clr>レッド アリ-マ-の
つばさのちからと<press>
<clr>ジャンプりょくが あがった
<playSnd,0xa1><shortWait,0xb4><playSnd,0x87><press><script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xac,0xf0,0x14,0xe0,0x12><script?,0xe9,0xfe,0xb3,0xf0,0x14,0xe0,0x12><closeTextBox>
<end>

85,0x039a30
「このへやからは
 イマウスのやまの ふもとへ<press>
<clr> いくことが できる
<press><clr> さあ いくのだ
 レッド アリ-マ-<press>
<clr> まかいの うんめいは
 おまえに かかっておる<press><script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0x94,0x90,0x14,0xe0,0x12><closeTextBox>
<end>

86,0x039a8f
「ここは トペテのむら
<press><clr> いまはもう わすれさられた
 むらです<press><closeTextBox>
<end>

87,0x039ab3
「このむらの みなみの
 さばくには むかしから<press>
<clr> ダゴンという ばけものが
 すんでいて<press>
<clr> だれも ちかづくことが
 できません<press>
<clr> しかし そのさばくの
 ちかにひろがる どうくつの<press>
<clr> もりで しゅぎょうすれば
 とくしゅな まりょくを<press>
<clr> みにつけられると
 いわれています<press>
<clr> もし もりのなかで
 まようことが あったら<press>
<clr> ドクロを ふみつけてください
<press><clr> きっと みちは ひらけるはずです<press><closeTextBox>
<end>

88,0x039b89
「レ-テさまは
<press><clr> この トペテのむらの
 きたにある<press>
<clr> まきょうのやかたに
 すんで おられる<press><closeTextBox>
<end>

89,0x039bbe
「まかいおうの ちからを
 さずからなければ<press>
<clr> レ-テさまの ところへは
 いけまい.....<press><closeTextBox>
<end>

90,0x039bf1
「このむらの ちょうろうのなは
 レ-テ.....<press>
<clr> まかいが できたときから
 ここに すんでいるらしい<press><closeTextBox>
<end>

91,0x039c2a
「おまえが レ-テさまが いってた あの.....<press>
<clr> いや やめておこう
<press><clr> じぶんで レ-テさまに あって
 きくがよい<press><closeTextBox>
<end>

92,0x039c6c
「まきょうのやかたは
 かがみのやかた<press>
<clr> かがみから かがみへと
 いどうができる.....<press><closeTextBox>
<end>

93,0x039c9e
「まきょうのやかたでは
 だれもが じぶんを ためされる<press>
<clr> じぶんに うちかった ものだけが レ-テさまと あうことができる<press><closeTextBox>
<end>

94,0x039ce0
「ドッペル ゲンガ-は
 かがみの まもの<press>
<clr> おまえのすがたに ばけているとき こうげきしては いけない<press>
<clr> ほんしょうを あらわしたとき
 こうげきするのだ<press><closeTextBox>
<end>

95,0x039d34
レッド アリ-マ-は
ダゴンのうろこを てにいれた<playSnd,0xa1><shortWait,0x8c><playSnd,0x86><press><script?,0xee,0x20,0x00,0x00><closeTextBox>
<end>

96,0x039d59
「おお それは
<press><clr> アケロンのみず に
 ダゴンのうろこ<press>
<clr> それを わたしに くれないか?<yesNoBox,97,98><press><closeTextBox>
<end>

97,0x039d90
<clr>「おお ありがとう
<press><clr> まっておれ あくまのエキスを
 つくってやろう<press><script?,0xe9,0xfe,0xe6,0x88,0x03,0xf0,0x16><closeTextBox>
<end>

98,0x039dbe
<clr>「ケチッ !
<press><closeTextBox>
<end>

99,0x039dc8
<clr>「そら できたぞ
<press><clr> ぶきせんたくのとき
 そいつを せんたくすれば<press>
<clr> せいめいりょくが さいだいまで
 かいふくするぞ<press><script?,0xe9,0xfe,0xe7,0x88,0x03,0xf0,0x16><closeTextBox>
<end>

100,0x039e11
「あくまのエキスは
 やくにたって いるかい<press><closeTextBox>
<end>

101,0x039e29
<jump,0xf4,0x0f,101,6,141,0><jump,0xf9,0x03,101,18,101,12><jump,0xf9,0x04,101,18,141,0><jump,0xfa,0x02,101,36,101,24><jump,0xfa,0x03,101,36,101,30><jump,0xfa,0x04,101,36,141,0>「レッド アリ-マ-
<press><clr> おまえを レ-テに
 あわせるわけには いかん!<press><script?,0xe9,0xfe,0x9b,0xc8,0x18,0xe0,0x0f><closeTextBox>
<end>

102,0x039e7c
<jump,0xf4,0x16,115,0,102,6><jump,0xf4,0x17,115,0,102,12><jump,0xf5,0x00,0x00,0x01,115,0,102,20><jump,0xf5,0x80,0x00,0x00,104,0,102,28>「よくきた レッド アリ-マ-よ
<press><clr> おまえこそ えらばれし
 ゆうしゃ<press><clr> さあ いまこそ
 まかいが できたときより<press>
<clr> つたわる でんせつを
 おまえに おしえよう<press>
<script?,0xe9,0xfe,0xd0,0x00,0x17,0x10,0x12><closeTextBox>
<end>

103,0x039ef9
「レッド アリ-マ-よ
<press><clr> いま このまかいを
 ほろぼそうと しているものは<press>
<clr> ゴ-ザ というものだ
<press><clr> やつは こんとんより うまれし
<press><clr> はかいおう キング ブレ-ガ-の ふういんを とき<press>
<clr> この まかいを
<press><clr> いや すべての せかいを
 ほろぼそうと しておる<press>
<clr> ガザのクレバス からは
 くろきひかりが あふれ<press>
<clr> ふういんされし きゅうでん
<press><clr> ブレ-ガ-ズ パレスが
 しゅつげんを はじめておる<press>
<clr> レッド アリ-マ-よ
<press><clr> まずは ル-ス キ-プへ
 むかうのだ<press>
<clr> そして このロ-ソクに
<press><clr> そのちの ふたりの おうより
 ちからを さずけて もらうのだ<press>
<clr>レッド アリ-マ-は
レ-テのロ-ソクを てにいれた<playSnd,0xa1><shortWait,0xb4><playSnd,0x87><press><script?,0xf0,0x11><script?,0xee,0x80,0x00,0x00><closeTextBox>
<end>

104,0x03a054
<jump,0xf4,0x11,104,30,104,6><jump,0xf4,0x15,114,0,104,12><jump,0xf4,0x14,114,0,104,18><jump,0xf4,0x16,115,0,104,24><jump,0xf4,0x17,115,0,104,30>「ふたりの ちからを
 さずかったら<press>
<clr> ここに もどって くるがよい
<press><clr> そのとき そのロ-ソクは
 まかいのロ-ソクとなり<press>
<clr> ブレ-ガ-ズ パレスへの みちが ひらかれるだろう<press>
<closeTextBox>
<end>

105,0x03a0d3
<jump,0xf4,0x16,116,0,105,6><jump,0xf4,0x17,116,0,105,12>「ル-ス キ-プへ いくには
<press><clr> なんとうの ナ-ガのみちを
 とおらねば なりません<press>
<clr> ナ-ガのみちの いりぐちで
 ただしい ものは<press>
<clr> ただ ひとつであると ききます
<press><clr> たしか いちばん みなみの
<press><clr> いりぐちだったと おもうのですが .....<press><closeTextBox>
<end>

106,0x03a166
「おまえ よく
 ここまで これたな<press>
<clr> ここが ル-ス キ-プだ!
<press><closeTextBox>
<end>

107,0x03a18c
「こらっ ずがたかい
<press><clr> ひだりの きゅうでんに
 まおう ルシフェルさまが<press>
<clr> みぎの きゅうでんに
 ベロ-ナさまが<press>
<clr> いらっしゃるんだぞ
<press><closeTextBox>
<end>

108,0x03a1da
「このまちの まわりの
 ガザのクレバスから<press>
<clr> くろきひかりが とつぜん
 あふれだしたんだ<press>
<clr> しかし ルシフェルさまや
 ベロ-ナさまでさえ<press>
<clr> どうすることも できなかった
<press><closeTextBox>
<end>

109,0x03a23a
<jump,0xf4,0x17,111,0,109,6><jump,0xf4,0x16,111,0,109,12><jump,0xf4,0x15,111,0,109,18><jump,0xf4,0x14,111,0,109,24><jump,0xf4,0x13,111,0,109,30><jump,0xf4,0x12,148,0,109,36>「おお それは
 レ-テのロ-ソク.....<press>
<clr> おまえは レ-テに あったのか
<press><clr> おまえなら まかいを
<press><clr> すくえるかもしれん
 ..........<press>
<clr> さあ わが ちからを
 そのロ-ソクに さずけよう<press>
<clr> カ-<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xba,0x00,0x18,0x40,0x09>----ッ
<press>
<end>

110,0x03a2e0
<clr>レッド アリ-マ-は
ヒポグリフのはねを てにいれた<playSnd,0xa1><shortWait,0xb4><playSnd,0x87><script?,0xee,0x00,0x02,0x00><press>
<clr>ヒポグリフのはねが
<press><clr>レッド アリ-マ-の つばさを
おおう<press>
<clr>レッド アリ-マ-の
とぶちからが あがった<press>
<script?,0xe9,0xfe,0xb4,0x00,0x18,0x40,0x09><script?,0xf0,0x13><closeTextBox>
<end>

111,0x03a34c
<clr>「さぁ いくのです
 レッド アリ-マ-<press>
<clr> くろきひかりの しんこうを
 くいとめるのです<press><closeTextBox>
<end>

112,0x03a37e
<jump,0xf4,0x17,113,0,112,6><jump,0xf4,0x16,113,0,112,12><jump,0xf4,0x15,113,0,112,18><jump,0xf4,0x14,113,0,112,24><jump,0xf4,0x13,147,0,112,30><jump,0xf4,0x12,113,0,112,36>「おお それは
 レ-テのロ-ソク.....<press>
<clr> おまえは レ-テに あったのか
<press><clr> おまえなら まかいを
<press><clr> すくえるかもしれん
 ..........<press>
<clr> さあ わが ちからを
 そのロ-ソクに さずけよう<press>
<clr> カ-<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xba,0x00,0x16,0x40,0x09>----ッ
<press><clr>からだのそこから ちからが
わきおこるのを かんじる<press>
<clr>クロ-の まりょくを
みにつけた<playSnd,0xa1><shortWait,0xb4><playSnd,0x87><press><script?,0xe9,0xfe,0xb0,0x00,0x16,0x40,0x09><script?,0xf0,0x12><closeTextBox>
<end>

113,0x03a463
<clr>「クロ-のまりょくが あれば
 とげで うまった かべでも<press>
<clr> のぼることが できるだろう
<press><clr> まかいを たのむぞ
 レッド アリ-マ-<press><closeTextBox>
<end>

114,0x03a4ac
「どうやら ルシフェルと
 ベロ-ナの ちからを<press>
<clr> さずかった ようだな
<press><clr> さあ さいごに そのロ-ソクに
 わたしの ちからを<press>
<clr> さずけるとしよう
<press><clr> カ-<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xba,0x00,0x17,0x10,0x12>----ッ
<press><clr>レ-テのロ-ソクが
まかいのロ-ソクになった<press><script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xe4,0x00,0x17,0x10,0x12>
<clr>「まかいのロ-ソクを
 ブレ-ガ-ズ パレスへの<press>
<clr> けっかいの まえで つかえば
<press><clr> けっかいは やぶれるはずだ
<press><script?,0xf0,0x16><closeTextBox>
<end>

115,0x03a573
「レッド アリ-マ-よ
<press><clr> ブレ-ガ-ズ パレスへ
 いくのだ<press>
<clr> ゴ-ザを たおし
 まかいを すくってくれ<press><closeTextBox>
<end>

116,0x03a5ae
「レッド アリ-マ-よ
 ブレ-ガ-ズ パレスへは<press>
<clr> おくじょうから
 しんにゅう するのだ<press>
<clr> クロ-のまりょくが あれば
 いけるはずだ<press><closeTextBox>
<end>

117,0x03a5f9
「よくきた あかきほのお
<press><clr> きさまが しんの
 あかきほのおと なるまえに<press>
<clr> いきのねを とめてやろう
<press><script?,0xe9,0xfe,0x95,0xd0,0x16,0x10,0x0e><closeTextBox>
<end>

118,0x03a63a
「ぬう あかきほのおよ
 おれは たおせても<press>
<clr> きさまが しんの あかきほのおと ならぬかぎり<press>
<clr> キング ブレ-ガ-さまは
 たおせぬ<press>
<clr> それにもう いまごろ
<press><clr> キング ブレ-ガ-さまの
 ふっかつは.....<press>
<clr> グオ<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xcc,0xd0,0x16,0x10,0x0e>オオオオ-----
<press><script?,0xe9,0xfe,0x97,0xd0,0x16,0x10,0x0e><closeTextBox>
<end>

119,0x03a6cc
どこからともなく
こえが きこえる.....<press>
<clr>「よくここまできた
 レッド アリ-マ-よ<press>
<clr> わたしは まおうデモゴルゴン
<press><clr> レッド アリ-マ-よ
<press><clr> くろきひかりは
 キング ブレ-ガ-の<press>
<clr> きょうだいな はかいのいしの
 あらわれ.....<press>
<clr> なぞの ぐんだんは
 すべて キング ブレ-ガ-の<press>
<clr> せいしんりょくに よって
 つくられているのだ<press>
<clr> レッド アリ-マ-よ
<press><clr> いまこそ しんの
 あかきほのおとなり<press>
<clr> キング ブレ-ガ-を
 たおすのだ<press>
<clr> さあ わたしの ちからを
 おまえに さずけよう<press>

<end>

120,0x03a7de
<clr>レッド アリ-マ-は
マンモンのひづめを てにいれた<playSnd,0xa1><shortWait,0xb4><playSnd,0x87><script?,0xee,0x00,0x10,0x00><press>
<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xad,0x08,0x17,0x50,0x18><clr>ベリアルのつばさを てにいれた<script?,0xee,0x00,0x04,0x00>
<press><script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xb5,0x08,0x17,0x50,0x18><clr>アトラスのよろいを てにいれた<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xde,0x08,0x17,0x50,0x18><script?,0xee,0x00,0x40,0x00>
<press><clr>レッド アリ-マ-の
すべての ちからが あがった<press>
<clr>からだのそこから ちからが
わきおこるのを かんじる<press>
<clr>ダ-クファイア-の まりょくを
みにつけた<press><script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xb1,0x08,0x17,0x50,0x18>

<end>

121,0x03a8a2
<clr>「ダ-クファイア-の まりょくが
 あれば キング ブレ-ガ-を<press>
<clr> たおせるだろう
<press><clr> さあ いくのだ
 レッド アリ-マ-<press>
<clr> あかきほのおよ
<press><script?,0xfb,0xc5><closeTextBox>
<end>

122,0x03a8f4
「きたか あかきほのおよ
<press><clr> あと わずかの じかんで
 わが ふっかつは かんせいする<press>
<clr> しかし そのまえに
 あかきほのおの でんせつを<press>
<clr> このわたしが たたきつぶして
 やろう<press><script?,0xe9,0xfe,0x98,0xd0,0x14,0x10,0x16><closeTextBox>
<end>

123,0x03a95d
「ぬう いまいっぽの ところで
 ..........<press>
<clr> あかきほのお き きさまさえ
 いなければ.....<press>
<clr> い いつのひか よみがえって
 かならず きさまを<press>
<clr> た....お....す....
<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xcd,0xd0,0x14,0x10,0x16><press><script?,0xe9,0xfe,0x99,0xd0,0x14,0x10,0x16><closeTextBox>
<end>

124,0x03a9d8
<jump,0xf4,0x07,124,6,46,0>「さあ この くらやみのロ-ソクを このへやの ちゅうおうで<press>
<clr> つかいなさい
<press><closeTextBox>
<end>

125,0x03aa09
レッド アリ-マ-は
たましい6こを てにいれた<press><script?,0xf1,0x06><closeTextBox>
<end>

126,0x03aa25
「きさま まかいの ものだな
<press><script?,0xe9,0xfe,0x92,0x30,0x19,0x50,0x13><closeTextBox>
<end>

127,0x03aa3d
「きさま まかいの ものだな
<press><script?,0xe9,0xfe,0xa1,0x10,0x1f,0xc0,0x11><closeTextBox>
<end>

128,0x03aa55
はるかなむかし.....
<press><clr>まだ にんげんかいの
できる いぜんの はなしである<press>
<clr>まかいのまち エトルリアに
<press><clr>レッド アリ-マ-という
まものが すんでいた<press>
<clr>レッド アリ-マ-は
いちにんまえの せんしとなるべく<press>
<clr>せんしのくんれんじょへと
まいにち かよっていた<press>
<clr>そんな あるひ.....
<press><script?,0xe9,0xfe,0x8d,0x00,0x03,0x00,0x01><closeTextBox>
<end>

129,0x03aafa
「よくやったな レッド アリ-マ-<press><closeTextBox>
<end>

130,0x03ab0d
「おまえなら やれると
 しんじて いたぜ<press><closeTextBox>
<end>

131,0x03ab24
「おまえこそ まかいで いちばんの ゆうしゃだ<press><closeTextBox>
<end>

132,0x03ab3d
「さあ はやく まかいおうの
 ところへ<press><closeTextBox>
<end>

133,0x03ab53
「よくやってくれた
 レッド アリ-マ-よ<press>
<clr> まさか おまえが
 でんせつのしょにある<press>
<clr> あかきほのおで あったとは
<press><clr> ところで レッド アリ-マ-よ
<press><clr> こんど いせかいに
 にんげんかいという<press>
<clr> とても うつくしい せかいが
 できるそうだ<press>
<clr> そこで その にんげんかいと
<press><clr> いうものを ちょうさしにいっては くれぬか<press>
<clr> もし そのせかいを おまえが
 きにいったのなら<press>
<clr> じぶんで うばいとり
 おうと なるがよい<press>
<clr> ゆけ レッド アリ-マ-
 にんげんかいへ<press><script?,0xe9,0xfe,0xd2,0x00,0x19,0x10,0x16><closeTextBox>
<end>

134,0x03ac58
「たましいを <inserts number?>こ もってくれば やみのちからと かえてやろう<yesNoBox,136,135><press><closeTextBox>
<end>

135,0x03ac7e
<clr>「そうか ではまたな
<press><closeTextBox>
<end>

136,0x03ac8c
<clr><jump,0xf2,0x94,0x6c,137,0,138,0>「きちょうな やみのちからだ
 だいじに つかうんだぞ<press><closeTextBox>
<end>

137,0x03acb1
<clr>「ざんねんだが そのかずでは
 こうかんできないな<press>
<clr> やみのちからは きちょうなもの
 すまないな<press><closeTextBox>
<end>

138,0x03ace7
<clr>「きちょうな やみのちからを
 ひとりじめするんじゃない<press><closeTextBox>
<end>

139,0x03ad06
レッド アリ-マ-は
<inserts item?>をつかった<press><closeTextBox>
<end>

140,0x03ad19
しかし なにもおこらなかった
<press><closeTextBox>
<end>

141,0x03ad2a
「なんだ おまえは
 ここからさきは とおさんぞ<press><closeTextBox>
<end>

142,0x03ad44
「あくまのすうじを きくか<yesNoBox,143,135><press><closeTextBox>
<end>

143,0x03ad58
<clr><currentPassword> だ<press><script?,0xfb,0xbf><closeTextBox>
<end>

144,0x03ad60
レッド アリ-マ-は
あくまのすうじを つかって<press>
<clr>くだけちった からだを
ふっかつした<press><closeTextBox>
<end>

145,0x03ad8f
レッド アリ-マ-は
たましい3こを てにいれた<playSnd,0xa1><shortWait,0x8c><playSnd,0x86><press><script?,0xf1,0x03><closeTextBox>
<end>

146,0x03adb1
レッド アリ-マ-は
たましい6こを てにいれた<playSnd,0xa1><shortWait,0x8c><playSnd,0x86><press><script?,0xf1,0x06><closeTextBox>
<end>

147,0x03add3
「おお それは
 レ-テのロ-ソク.....<press>
<clr> おまえは レ-テに あったのか
<press><clr> おまえなら まかいを
<press><clr> すくえるかもしれん
 ..........<press>
<clr> さあ わが ちからを
 そのロ-ソクに さずけよう<press>
<clr> カ-<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xba,0x00,0x16,0x40,0x09>----ッ
<press><clr>からだのそこから ちからが
わきおこるのを かんじる<press>
<clr>クロ-の まりょくを
みにつけた<playSnd,0xa1><shortWait,0xb4><playSnd,0x87><press><script?,0xe9,0xfe,0xb0,0x00,0x16,0x40,0x09><script?,0xf0,0x15><closeTextBox>
<end>

148,0x03ae94
「おお それは
 レ-テのロ-ソク.....<press>
<clr> おまえは レ-テに あったのか
<press><clr> おまえなら まかいを
<press><clr> すくえるかもしれん
 ..........<press>
<clr> さあ わが ちからを
 そのロ-ソクに さずけよう<press>
<clr> カ-<script?,0xec><script?,0xe9,0xfe,0xba,0x00,0x18,0x40,0x09>----ッ
<press><clr>レッド アリ-マ-は
ヒポグリフのはねを てにいれた<playSnd,0xa1><shortWait,0xb4><playSnd,0x87><script?,0xee,0x00,0x02,0x00><press>
<clr>ヒポグリフのはねが
レッド アリ-マ-の つばさを
おおう<press>
<clr>レッド アリ-マ-の
とぶちからが あがった<press>
<script?,0xe9,0xfe,0xb4,0x00,0x18,0x40,0x09><script?,0xf0,0x14><closeTextBox>
<end>

149,0x03af80
<clr>「そんな ひよわな つめでは
<press><clr> この かわを わたることは
 できないな<press><closeTextBox>
<end>

150,0x03afa9
「おお それは だてんしのつばさ
 ..........<press>
<clr> そのつばさが あれば
 この ガザのけいこくを<press>
<clr> わたることが できるかもしれぬ
<press><clr> いくのだ レッド アリ-マ-
 シッテムさばくへ<press><closeTextBox>
<end>

151,0x03b011
<clr>「おまえ せんしのあかし
 しにがみのつめ を<press>
<clr> もっていないようだな
<press><clr> モ-ロックさまに あってから
 でなおしてこい!<press><closeTextBox>
<end>

152,0x03b055
レッド アリ-マ-は
たましい6こを てにいれた<press><script?,0xf1,0x06><closeTextBox>
<end>

153,0x03b071
「あくまのすうじを きくか<yesNoBox,154,135><press><closeTextBox>
<end>

154,0x03b085
<clr><currentPassword> だ<press><script?,0xfb,0xbd><closeTextBox>
<end>

155,0x03b08d
「あくまのすうじを きくか<yesNoBox,156,135><press><closeTextBox>
<end>

156,0x03b0a1
<clr><currentPassword> だ<press><script?,0xfb,0xbe><closeTextBox>
<end>

157,0x03b0a9
レッド アリ-マ-は
<press><clr>ホ-ミングファイア-を
てにいれた<playSnd,0xa1><shortWait,0x8c><playSnd,0x86><press><script?,0xe9,0xfe,0xe9,0x98,0x1e,0xa0,0x0e><closeTextBox>
<end>

158,0x03b0d6
レッド アリ-マ-は
<press><clr>ゆうたい りだつが
できるようになった<playSnd,0xa1><shortWait,0x8c><playSnd,0x86><press><script?,0xe9,0xfe,0xea,0xe8,0x18,0xa0,0x11><closeTextBox>
<end>

159,0x03b105
<jump,0xf5,0x00,0x08,0x00,159,8,151,0>「しにがみのつめ を
 もらったようだな<press>
<clr> やつらは てごわい
 がんばれよ<press><script?,0xec><script?,0xf3><script?,0xf0,0x03><closeTextBox>
<end>

160,0x03b13b
レッド アリ-マ-は
たましい6こを てにいれた<playSnd,0xa1><shortWait,0x8c><playSnd,0xa2><press><script?,0xf1,0x06><closeTextBox>
<end>